2017/05/24 - 2017/05/31
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hojotomさん
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夏のエジプト旅行をしてきました。世界最古の世界遺産は圧倒的でした。日本の世界遺産などは足元にも及ばない。結論から言って、行ってよかった。ぜひ他の方にもお勧めしたい。
5月末の旅行で、北回帰線にあたるアブシンベル遺跡などは45℃の暑さだったが、湿気が無いので日陰に入れば快適な感じさえした。私は暑さに弱い体質だったが、大丈夫でした。王家の谷では近々の数日で数人の日本人が熱中症で倒れたとの噂があったが、水分を補給し、日差し対策を取ればほとんど問題ない。約30人のツアーで、最高齢は85歳と高齢者が多かったが、団体中の一人だけ60代の男の年配者が熱中症でおかしくなった。
エジプトは11月から2月までが観光シーズンで、3月は砂嵐のために、4月から10月までは暑さのために、オフシーズンであるが、観光客が少ないだけにかえって良いことも多かった。ツアー料金が安いことと、ホテルやナイル川クルーズ船が一流が取れることなど、よいことの方が多い。エジプトポンドが安く、1ポンドが6円のレートだったが、物価の安さも考慮すると1ポンドが3円くらいの感じだった。スリや泥棒も少なく安心して旅行できた。
まず、成田空港から14時間の飛行でルクソールに到着し、すぐにクルーズ船に乗船、観光に入った。飛行中はamazonで購入したフットレストを用いて、百均の使い捨てスリッパを履いていたのでエコノミー症候群には全く無縁であった。以前の長時間飛行でフットレストを使用しないときには、靴は脱いでいても足が腫れて靴が履けなくなるし、いわゆるエコノミー症候群になりかけたが、今回はフットレストのお蔭で、長時間飛行が全く苦にならなかった。おすすめ商品です。それよりも機内食が何回も出てきたのには飽きた。
現地ガイドが日本語ペラペラの頭の良い人で大変好印象を受けた。
観光は、ルクソール、王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、ホルス神殿、コムオンボ神殿、アブシンベル神殿、クフ王のピラミッド、スフィンクス、考古学博物館、モハメドアリモスク、ハンハリーリ市場でした。一日300人限定のクフ王ピラミッド入場券も旅行社が手配しれくれたおかげで入場できた。ぼったくりで有名なラクダ試乗もガイドの手配で少額でできたらしい。いわゆるチップは米ドル紙幣です。
さて、最大の問題であるエジプト下痢です。生水を飲まないのはもちろん、歯磨きのうがい水もミネラルウォーターを用い、サラダ、生野菜、にも注意した。それでも初日の夜には下痢した。他の欧州国に旅行した時にも生水による下痢の経験があり、その時は正露丸で一晩で治った。今回は正露丸は全く役に立たなかった。ここで、下痢の原因が大腸菌などの細菌ではないことが分かった。そこで、携帯していた某トメダイン下痢止め剤を服用したが効き目がなかった。これで、硬水などに対する内科的な原因でもないことが分かった。他に、通常の風邪薬と抗生物質を携行していたが試用する機会がなかったので分からないが、風邪薬が効果があるかもしれない。それというのも推測であるが、日射による高熱が原因と考えられるからです。日本から携行するにはかかりつけ医に相談して、整腸剤と抗生物質を処方してもらい持参するのが最適かもしれない。その他には砂埃による鼻炎からの症状も考えられる。同行者はマ スクを常用していたので砂塵による病原菌も考えられない。今にして思えば熱サマシート、冷えジェル、冷まし首巻の方が効果があたのかもしれない。とにかくエジプト下痢は、腹痛を伴わないので体の防護機能が働いているとしか考えられない。ツアー団体の半数が何らかの下痢症状があったらしいし、女性が特に弱かったらしい。添乗員は20回以上エジプトを旅しているらしいが、一度も下痢したことはないと言っていた。また、エジプトの医者が処方する現地の薬もあるらしいがそれは入手できなかった。どうも下痢止め剤ではなく整腸剤らしいのだが。整腸剤は持参していなかった。ビールを飲む男性は下痢にはならなかったらしい。私もトラベル用のウィスキーのボトルにウィスキーを入れて持ち込んだが、飛行機の預け荷物に入れたところ高空の気圧の変化のせいか、ボトルから漏れていた。携行は無理だ。ラマダンの間はレストランでもアルコール類は提供しない。通常は外国人にはビールがいくらでも提供される。
エジプトの市販の下痢止め剤の成分がわかりました。他の方が旅行記に書き込んでくださっていました。薬品名は、エントシードと言い成分はキノロン剤・サルファ剤・ストレプトマイシンだそうです。類似の薬にエントキロンというのもあるそうです。エジプトの病院で処方されるのも同じような薬でしょう。日本のかかりつけ医に頼み込んで同じ程度の成分の薬を持参するとよいかもしれません。いずれにしろ抗生物質は必需です。
その他に、240ボルト用の湯沸かしポットを持参した。大変重用した。これでミネラルウォーターを沸かし、持参したインスタントお粥とかカップラーメンが下痢中の食事としては役立った。カロリーメイトも役立った。
エジプトの食事はおいしく、鳩料理もケバブも羊肉もおいしかった。果物も豊富で、ハラール料理の制約は全く感じなかった。下痢中も腹痛が無いのでおいしいものには食欲を感じた。果物が下痢の原因だったかもしれない。
有名なアラブ式トイレは最初になれるまでは周囲を水浸しにしたが、慣れれば極めて快適で日本のウォッシュレットと同じでした。全く心配なし。
スマホで写真を撮れるから、コンパクトデジカメは持参しなかった。これがとんでもない間違いで、スマホは写真機能はあるものの、所詮カメラの代用はできないことが分かった。つまり、電話機として使用している間はカメラの機能は使えないのだ。電話機として常備していると電池の使用がとても激しく、カメラとして使用したいときにはバッテリーは空になっているのが実情であった。別個に持参されることをお勧めする。
観光バスの中では、警察官が同乗して警護してくれた。大変頼もしかった。テロへの恐れというよりも強盗などへの備えに思えた。精神的に安心して過ごすことができた。
最後に、エジプト5000年の歴史に感動した。下痢をしてでも行くことをお勧めする。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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