2017/03/24 - 2017/03/24
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dangdutさん
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アルワールからバスでデリーに戻り
午後はレッドフォードを観る。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝6時に宿の近くのバスターミナルからデリーに向かう。
「デリーのどこに行くのか」と聞かれ、ニューデリー駅と言うと
途中でメトロに乗り換えて行けと言われる。
バスを降りたところの屋台で昼食。 -
メトロ(ALLMS)の駅まで歩く。
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ニューデリーのメトロ駅からいつもの様に
鉄道駅を超えて安宿街のメイン・バザールに向かう。 -
宿は前に調べておいたホテル・ナブラン。
写真は宿に入る路地の入口。 -
ホテル入口は全くホテルらしくないが
入ると中庭になっていて、昔ながらの安宿のイメージ。
部屋の天井が高くて気に入った。
日本人宿が高いのに比べてここはシングル250Rs。 -
午後からレッドフォードを見に行く。
500Rsと高い。ここも外観だけで良かったかも。
ラホール門 (Lahore Gate) - 西側にある正門。城内から見てラホールの方向にあるのでこう呼ばれる。 -
特に他を見る予定もなかったので
閉門まで見る。
ラホール門 -
チャッタ・チョウク (Chhatta Chowk) はラホール門とつながる城内アーケード。市場として使われたらしいが、現在はお土産屋さん。
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ナッカル・カーナ (Naqqar Khana)
時刻や王族の帰還を知らせる音楽が奏された中門。 -
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天井はイスラム様式の幾何学模様。
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ナッカル・カーナを抜けると正面に
ディワーニ・アーム (Diwan-i-Am) と言う 一般謁見殿がある。 -
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ディワーネ・アームにある大理石の玉座。
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バードン・パビリオン。
ハイヤット・バカーシュと言う庭園にいくつか点在して
皇帝や宮廷の女性が遊んだそうだ。 -
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現在水の無い池の真ん中に立っているザファーマハル。
バードン・パビリオンの前の水路とつながっている。 -
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ナハル・イ・ビヒシュト。
ヤムナー河から水をくみ上げ、ハイヤット・バカーシュへ水を供給する建物。 -
水の供給口。
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モーティー・マスジド (Moti Masjid)
大理石でできているからか真珠モスクとも言う。 -
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ディワーニ・カース (Diwan-i-Khas) - 貴賓謁見殿。
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帰りはデーリー門から城壁を廻って、
ラホール門まで歩く。 -
城壁を歩いていて、昔日本の建築家が銀行の壁に
このインド砂岩を使っていたのを思い出した。
確か「シティー・ウォール」と名付けていたが、
デザインの元かなと思った。 -
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ラホール門からチャーンドニ・チョウクを通って、
オールドデリー駅からメトロで帰る。 -
ホテル・ナブランの入口にある食堂は日本食のメニューがある。
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親子丼を食べてみる。
食べかけで、見た目は悪いが
食べられないことはない。
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