カナダ旅行（３日目）

2017/05/17 - 2017/05/17

　2017年05月15日（月曜日）から2017年05月22日（月曜日） まで、クラブツーリズムの「エア・カナダ往復直行便利用　花誘うカナダ・春の休日８日間」というツアーでカナダへ行ってきました。
　カナダへは1998年のゴールデンウィーク以来約20年ぶりの訪問となりました。

【日程】
　1日目〔5月15日（月）〕
　エア・カナダ 0004 便　14:30東京(成田空港）発　　9:45バンクーバー着
　☆成田～バンクーバー／所要約８時間４５分
　・・・・・日付変更線通過・・・・・・
　バンクーバー市内観光
　バンデューセン植物園、グランビルアイランド、オリンピック聖火台、スタンレーパーク

２日目〔5月16日（火）〕
　エア・カナダ0034 便　9:00バンクーバー発　16:20トロント着
　☆バンクーバー～トロント／所要約４時間２０分
　着後、バスにてナイアガラへ
　ナイアガラの滝のライトアップ

３日目〔5月17日(水)〕
　ナイアガラ滞在
　ナイアガラクルーズ、テーブルロック展望台
　昼食後、自由行動
　国境の橋レインボーブリッジ

４日目〔5月18日（木）〕
　バスにてトロント空港へ
　エア・カナダ0143便　12:30トロント発　14:41カルガリー着
　☆トロント～カルガリー／所要約４時間１０分
　着後、バスにてバンフへ
　アッパー温泉入浴

５日目〔5月19日(金)〕
　カナディアンロッキー観光
　エメラルド湖、クロウフット氷河、ボウ湖、アサバスカ氷河、ルイーズ湖、サルファー山山頂

６日目〔5月20日（土）〕
　バンフスプリングス、ボウ滝、バンフアベニュー
　【オプショナルツアー】
　＜グラッシー湖ハイキングと夕食＞

７日目〔５月21日（日）〕
　バスにてカルガリー空港へ
　エア・カナダ0009便　12:55カルガリー発　
　☆カルガリー～成田／所要約１０時間４０分
　・・・・・日付変更線通過・・・・・・

８日目〔5月22日（月）〕
　14:35　成田着

エリア ナイアガラ・フォールズ(カナダ)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

朝、ホテルの窓からナイアガラの滝を眺めます。

今回のホテルは、レインボーブリッジ入口近くのホテルです。

今日は、１日徒歩でナイアガラの滝を観光です。

ナイアガラの滝 (カナダ滝) 滝・河川・湖

午前中は、アメリカ滝の前から、アメリカ滝、ブライダルベール滝、カナダ滝を眺めながら

ナイアガラの滝 (アメリカ滝) 広場・公園

ナイアガラの滝の観光船に乗船です。

今年は、例年に比べ寒いとのことで、まだチューリップが満開でした。(^^)/

観光船になりこみます。

レインボーブリッジを眺め、

アメリカ滝

ナイアガラの滝 (アメリカ滝) 広場・公園

ブライダルベール滝と眺め、

ナイアガラの滝 (ブライダルベール滝) 滝・河川・湖

カナダ滝に向かいます。

ナイアガラの滝 (カナダ滝) 滝・河川・湖

水しぶきがすごく、

ほぼびしょ濡れでした。(笑)

虹もきれいに見えました。!(^^)!

アメリカ側からやってきた、霧の乙女号が滝に向かっていきます。

カナダ滝から船着き場に戻ります。

ナイアガラの滝の観光船といえば「霧の乙女号」が有名ですが、現在カナダ側からの遊覧船は、アメリカ資本の「ホーンブロワー号」となっていました。

船を降り、再び船着き場の上から、ナイアガラの滝を眺めます。

ホーンブロワー号乗船の後は、歩いてテーブルロックまで向かいました。

テーブルロックを上（建物２階）から眺め、

続いて、間近で見学です。

すごい水量です。

昼食をとるため、レインボーブリッジ方向に戻る途中では、野生のリスがいました。

公園内にいるため、人なれしています。

ナイアガラの滝を脇に見つつ、ワイヤーを滑り降りるアトラクションがありました。
1回50ドルほどだそうです。

滑り降りていきます。

ホテルで昼食の後は、自由行動です。

添乗員さんが、レインボーブリッジに案内してくれるとのことなので、連れて行ってもらいました。

カナダ側

一時的にカナダを出国です。(笑)

アメリカ側

国境？

レインボーブリッジ上から

霧の乙女号

ホーンブロワー号

アメリカ入国はせずに、カナダ側に戻ります。

現在、テロ対策等もあり入国はむずかしくなっているそうです。

再びカナダに入国です。

レインボーブリッジ見学の後は、

スカイロンタワーを横目に

馬車を見たりしながら、

アメリカ滝、ブライダルベール滝を見mながら、

カナダ滝の落下点であるテーブルロックに向かいました。

ホーンブロワー号（赤カッパ）と霧の乙女号（青カッパ）

テーブルロックを見学した後は、