ブルキナファソの首都ワガドゥグーの街並み。

2017/05/09 - 2017/05/09

ブルキナファソは1960年8月5日にフランスから独立。　サバナ気候のため4－5月は平均気温が40度と一番旅行に向いていない時期。　モシ人が人口の40%で60%がイスラム教徒。　首都はワガドゥグー。　特に見どころはないけど、安全で人々がとても親切で物価が安いので快適に旅行できます。町ではグランマルシェに行きまし、雰囲気はカリフォルニアのショッピングモールの様です。　人口が少ない割には町中がとても人であふれていて活気がありました。　ニールズの家からは12km。　少し歩いてみましたがあまりの暑さに乗り合いタクシーに乗りました。　帰りはなんて言ってわからないから普通のタクシーを利用しました。　住所と地図を見せて気ずきました。　運転手さんはフランス語を話せるけど字が読めない。　ブルキナファソの文字を読める人は4人に1人だそうです。　文字の読める人を探して運転手さんに説明してもらい、そのあとは運に任せました。　グーグルマップのナビゲーターで確認しながらハラハラドキドキ。　無事到着。　ワガドゥグーからベナンのコトヌーまではエアーブルキナを利用しました。　素晴らしい航空会社です。

エリア ワガドゥグー(ブルキナファソ)

• 旅行の満足度: 5.0

ニールズの家の前。　とてもローカルで感じ良いエリアです。

村のモスクでは夕方5時にコーランが流れます。

ビューティーサロン。

小さな村だけどなんでもあります。

屋台がたくさん。

美味しそうなパパイア。

Centre Villeのサインを追って幹線道路に。

幹線道路。

素敵なデザインの生地が売っていました。

乗り合いタクシーで町に到着。

活気がある街並み。

グランマルシェの入り口。

何でも揃うグランマルシェ。

スパイスや野菜が豊富。

各ロータリーにはモニュメントがあります。

この雰囲気はサンディエゴのモールの様。

グランモスク。

メラキュールシルマンデホテルの前のダム３。

町のモダンなエリア。

エキスパット用のスーパーやお店が沢山。

ワガドゥグー空港。

エアーブルキナのEMB170。

1時間のフライトなのにホットランチ、セカンドドリンクサービス、そして免税品の販売。　素晴らしい。

コトヌーの到着。