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今年は藤が咲くのが遅く、天王川公園の藤を祭りは終了していましたが見て、全国の津島神社の総本社津島神社を参拝してきました<br />藤はまだ見頃で多くの人で賑わっていました<br />天気は良かったのですが、風が強く黄砂もあり、砂埃の舞う中の藤観賞でした<br />新聞で知ったのですが同じ日に藤棚側溝の金属板が外れて落ちてケガをした事故があったそうで残念なことでした<br /><br /><br />尾張津島 藤まつり P500円など<br />(平成29年4月22日(土)~5月5日(金) 会場:天王川公園)

天王川公園の藤・津島神社・宝寿院2017

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2017/05/07 - 2017/05/07

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名古屋のmisako

名古屋のmisakoさん

今年は藤が咲くのが遅く、天王川公園の藤を祭りは終了していましたが見て、全国の津島神社の総本社津島神社を参拝してきました
藤はまだ見頃で多くの人で賑わっていました
天気は良かったのですが、風が強く黄砂もあり、砂埃の舞う中の藤観賞でした
新聞で知ったのですが同じ日に藤棚側溝の金属板が外れて落ちてケガをした事故があったそうで残念なことでした


尾張津島 藤まつり P500円など
(平成29年4月22日(土)~5月5日(金) 会場:天王川公園)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
  • 天王川公園は名古屋から車で30分ほどで着きます<br />7月下旬には丸池で天王祭りが行われています<br /><br />「尾張津島天王祭の車楽舟行事」 ユネスコ無形文化遺産 登録決定<br />尾張津島天王祭 (7月第4土曜日・日曜日/津島神社・天王川公園)<br /> 灯りと水の時代絵巻。幻想的な尾張津島天王祭は「日本三大川まつり」のひとつです。<br />(津島市観光協会HPより)

    天王川公園は名古屋から車で30分ほどで着きます
    7月下旬には丸池で天王祭りが行われています

    「尾張津島天王祭の車楽舟行事」 ユネスコ無形文化遺産 登録決定
    尾張津島天王祭 (7月第4土曜日・日曜日/津島神社・天王川公園)
     灯りと水の時代絵巻。幻想的な尾張津島天王祭は「日本三大川まつり」のひとつです。
    (津島市観光協会HPより)

  • 尾張津島の藤<br />頭上に広がる紫のカーテン。 ほのかに香る美しい藤は、津島の春の象徴です。<br /><br /> かつて津島市は「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所。そして今に伝えるのが、毎年4月下旬から5月上旬にかけて行われる「尾張津島藤まつり」です。 会場となる天王川公園には、長さ275m、面積約5,034㎡の見事な藤棚があり、まつり期間中、夜間はライトアップされています。<br />(津島市観光協会HPより)

    尾張津島の藤
    頭上に広がる紫のカーテン。 ほのかに香る美しい藤は、津島の春の象徴です。

     かつて津島市は「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所。そして今に伝えるのが、毎年4月下旬から5月上旬にかけて行われる「尾張津島藤まつり」です。 会場となる天王川公園には、長さ275m、面積約5,034㎡の見事な藤棚があり、まつり期間中、夜間はライトアップされています。
    (津島市観光協会HPより)

  • 日本の藤<br /> 天王川公園には、ほとんどの種類が植えられており、さまざまな藤がお楽しみいただけます。<br /><br /><br /> フジには、日本に2種、中国に1種、北米に2種ありますが、なかでも日本産のフジは美しいものです。日本のフジは、日当たりのよい川辺や谷間などの湿地を好んで自生し、根が長く伸びて空気を多く含む構造なので、水中に根を張っても根腐れすることがありません。<br /><br />日本のフジは、「フジ(ノダフジ)系」と「ヤマフジ系」の2種に大別されます。<br /><br /> 「フジ系」のフジのつるは右巻きで、葉には始めの頃に毛がありますが、成葉時には無毛となります。フジ系の花として、【白野田藤】、【八重黒竜】、【九尺藤】、【曙藤】、【匂藤】、【長崎一才藤】などの種類があります。<br /><br /> 「ヤマフジ系」のヤマフジのつるは左巻きで、葉の裏に軟毛があります。ヤマフジ系の花として【紫花美短】、【白花美短】などの種類があります。&gt;藤の種類<br /><br />フジの別名「野田藤」は、フジの名所であった大阪市福島区野田にちなんで、牧野富太郎が命名しました。<br />野田のフジは古くから「吉野の桜、野田の藤」と並び称された名所でした。<br /><br /><br />(津島市観光協会HPより)

    日本の藤
     天王川公園には、ほとんどの種類が植えられており、さまざまな藤がお楽しみいただけます。


     フジには、日本に2種、中国に1種、北米に2種ありますが、なかでも日本産のフジは美しいものです。日本のフジは、日当たりのよい川辺や谷間などの湿地を好んで自生し、根が長く伸びて空気を多く含む構造なので、水中に根を張っても根腐れすることがありません。

    日本のフジは、「フジ(ノダフジ)系」と「ヤマフジ系」の2種に大別されます。

     「フジ系」のフジのつるは右巻きで、葉には始めの頃に毛がありますが、成葉時には無毛となります。フジ系の花として、【白野田藤】、【八重黒竜】、【九尺藤】、【曙藤】、【匂藤】、【長崎一才藤】などの種類があります。

     「ヤマフジ系」のヤマフジのつるは左巻きで、葉の裏に軟毛があります。ヤマフジ系の花として【紫花美短】、【白花美短】などの種類があります。>藤の種類

    フジの別名「野田藤」は、フジの名所であった大阪市福島区野田にちなんで、牧野富太郎が命名しました。
    野田のフジは古くから「吉野の桜、野田の藤」と並び称された名所でした。


    (津島市観光協会HPより)

  • 紫花美短藤(紫加比丹)はヤマフジを園芸化したフジです。<br />花房は15~20cmで、花は大きく花房全体が一度に開花します。(ムラサキカピタンフジ)<br /><br />”九尺藤”<br />埼玉県春日部市牛島のフジが原木です。九尺藤の花房は長く100~200cmにもなります。花色はやや濃い目の紫です。<br />花つきはややまばらですが、長く美しいので藤棚仕立てに用いられます。<br />(津島市観光協会HPより)

    紫花美短藤(紫加比丹)はヤマフジを園芸化したフジです。
    花房は15~20cmで、花は大きく花房全体が一度に開花します。(ムラサキカピタンフジ)

    ”九尺藤”
    埼玉県春日部市牛島のフジが原木です。九尺藤の花房は長く100~200cmにもなります。花色はやや濃い目の紫です。
    花つきはややまばらですが、長く美しいので藤棚仕立てに用いられます。
    (津島市観光協会HPより)

  • 赤花の曙藤の花房は30cmほどです。開花当初の花色はわずかに朱色が入った美しいピンク色ですが、次第に白くなります。<br />開花時期は遅い方です。<br />(津島市観光協会HPより)

    赤花の曙藤の花房は30cmほどです。開花当初の花色はわずかに朱色が入った美しいピンク色ですが、次第に白くなります。
    開花時期は遅い方です。
    (津島市観光協会HPより)

  • ”九尺藤”<br />埼玉県春日部市牛島のフジが原木です。九尺藤の花房は長く100~200cmにもなります。花色はやや濃い目の紫です。<br />花つきはややまばらですが、長く美しいので藤棚仕立てに用いられます。<br />(津島市観光協会HPより)

    ”九尺藤”
    埼玉県春日部市牛島のフジが原木です。九尺藤の花房は長く100~200cmにもなります。花色はやや濃い目の紫です。
    花つきはややまばらですが、長く美しいので藤棚仕立てに用いられます。
    (津島市観光協会HPより)

  • 赤花の曙藤の花房は30cmほどです。開花当初の花色はわずかに朱色が入った美しいピンク色ですが、次第に白くなります。<br />開花時期は遅い方です。<br />(津島市観光協会HPより)

    赤花の曙藤の花房は30cmほどです。開花当初の花色はわずかに朱色が入った美しいピンク色ですが、次第に白くなります。
    開花時期は遅い方です。
    (津島市観光協会HPより)

  • 熊野のナガフジが原木とされています。六尺藤の花房は150cmほどです。<br />九尺藤と似ていますが、花色がやや薄い紫です。<br />(津島市観光協会HPより)

    熊野のナガフジが原木とされています。六尺藤の花房は150cmほどです。
    九尺藤と似ていますが、花色がやや薄い紫です。
    (津島市観光協会HPより)

  • 八重黒龍藤は珍しい八重のフジです。花は濃い紅紫色で花房は20~30cmです。<br />フジの八重咲き品種で、おしべ10本の大部分が弁化したもので美しく咲きます。別名は牡丹藤です。<br />(津島市観光協会HPより)

    八重黒龍藤は珍しい八重のフジです。花は濃い紅紫色で花房は20~30cmです。
    フジの八重咲き品種で、おしべ10本の大部分が弁化したもので美しく咲きます。別名は牡丹藤です。
    (津島市観光協会HPより)

  • 薄紅藤の花は名のごとく優しい薄紅色です。開花は4月中旬から始まり、次第に白色になります。<br />翼弁の先端に紅をさしたようで、口紅藤とも呼ばれます。<br />(津島市観光協会HPより)

    薄紅藤の花は名のごとく優しい薄紅色です。開花は4月中旬から始まり、次第に白色になります。
    翼弁の先端に紅をさしたようで、口紅藤とも呼ばれます。
    (津島市観光協会HPより)

  • ショウワシロバナ系の白野田藤は、紫色ではなく白色の花をつけます。花房60cmほどです。<br />花は小輪で、遅咲きです。昭和白藤とも呼ばれます。<br />(津島市観光協会HPより)

    ショウワシロバナ系の白野田藤は、紫色ではなく白色の花をつけます。花房60cmほどです。
    花は小輪で、遅咲きです。昭和白藤とも呼ばれます。
    (津島市観光協会HPより)

  • 白花美短藤(白加比丹)はヤマフジ系で、花色は白色です。開花時期は早い方です。<br />花房は15~20cmで、花は大きく花房全体が一度に開花します。(シロカピタンフジ)<br />(津島市観光協会HPより)

    白花美短藤(白加比丹)はヤマフジ系で、花色は白色です。開花時期は早い方です。
    花房は15~20cmで、花は大きく花房全体が一度に開花します。(シロカピタンフジ)
    (津島市観光協会HPより)

  • 野田長藤の花序は大きく、粗い特徴があります。しかし、その姿は美しいものです。<br />花房は70~80cmになります。接木5~6年で開花します。<br />(津島市観光協会HPより)

    野田長藤の花序は大きく、粗い特徴があります。しかし、その姿は美しいものです。
    花房は70~80cmになります。接木5~6年で開花します。
    (津島市観光協会HPより)

  • 紫藤<br />紫藤の葉はやや細く薄い形です。花房は40~50cmですが、ノダフジ系の中では、短い種類です。<br />花はやや小輪で、色は紫です。<br />(津島市観光協会HPより)

    紫藤
    紫藤の葉はやや細く薄い形です。花房は40~50cmですが、ノダフジ系の中では、短い種類です。
    花はやや小輪で、色は紫です。
    (津島市観光協会HPより)

  • ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)でしょうか

    ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)でしょうか

  • 津島出身の偉人杉浦兼松博士

    津島出身の偉人杉浦兼松博士

  • 片岡春吉翁像

    片岡春吉翁像

  • 南門

    南門

  • 招魂社

    招魂社

  • 戦国の武将や大名からも崇敬されたみなぎる霊力 「津島天王祭」は日本三大川まつりのひとつで、ユネスコ無形文化遺産<br />「津島天王祭」でも親しまれる津島神社は、除疫、授福の神である牛頭天王信仰の中心社で、かつては「津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)」と称されていました。540年、欽明(きんめい)天皇元年の鎮座と伝えられており、1470余年もの歴史を誇ります。御祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)。御相殿には建速須佐之男命の御子・大穴牟遅命(おおなむちのみこと)がお祀りされています。京都の八坂神社と並ぶ天王社として崇められ、全国に3000以上点在する津島神社の総本社でもあります。<br /><br />津島牛頭天王社の神の霊力は民衆のみならず、戦国の武将や大名からも崇拝され、織田・豊臣・徳川から格別の崇敬を受けています。織田信長は、当社を氏神と仰いで造営その他に協力し、「楼門」は豊臣秀吉「南門(県の文化財)」は豊臣秀頼の寄進、「本殿」は徳川家康の四男で清洲城主・松平忠吉の寄進とされています。このように古くから手厚く信仰されていた津島神社は、江戸時代には「伊勢津島、両方詣らにゃ片詣り」と言われ、お伊勢詣りの折りに、津島神社に詣でることがならわしになっていたほどで、今でも「津島さん」「天王さん」などと全国から多くの人々が「津島詣」に訪れます。<br /><br />津島神社の大祭として、日本三大川まつりのひとつに数えられるのが、7月の第4土曜日とその翌日に開催され、尾張の夏の風物詩となる「津島天王祭」です。津島五車のまきわら船の提灯に灯がともされ、津島笛を奏でながらゆうゆうと天王川(丸池)を漕ぎ渡っていきます。揺らめく提灯が水面に映り、まきわら船はその美しさをさらに際立たせ、灯と水の織り成す幻想的な情景は時代絵巻そのものです。朝祭は、市江車を先頭に6艘の車楽船が能の出し物をかたどった置物を飾り、楽を奏でながら漕ぎ進みます。先頭の市江車から10人の鉾持が布鉾を持って水中に飛び込み、泳ぎ渡り、神社の神前まで走って布鉾を奉納する様は勇壮というほかありません。<br />(津島市観光協会HPより)<br />

    戦国の武将や大名からも崇敬されたみなぎる霊力 「津島天王祭」は日本三大川まつりのひとつで、ユネスコ無形文化遺産
    「津島天王祭」でも親しまれる津島神社は、除疫、授福の神である牛頭天王信仰の中心社で、かつては「津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)」と称されていました。540年、欽明(きんめい)天皇元年の鎮座と伝えられており、1470余年もの歴史を誇ります。御祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)。御相殿には建速須佐之男命の御子・大穴牟遅命(おおなむちのみこと)がお祀りされています。京都の八坂神社と並ぶ天王社として崇められ、全国に3000以上点在する津島神社の総本社でもあります。

    津島牛頭天王社の神の霊力は民衆のみならず、戦国の武将や大名からも崇拝され、織田・豊臣・徳川から格別の崇敬を受けています。織田信長は、当社を氏神と仰いで造営その他に協力し、「楼門」は豊臣秀吉「南門(県の文化財)」は豊臣秀頼の寄進、「本殿」は徳川家康の四男で清洲城主・松平忠吉の寄進とされています。このように古くから手厚く信仰されていた津島神社は、江戸時代には「伊勢津島、両方詣らにゃ片詣り」と言われ、お伊勢詣りの折りに、津島神社に詣でることがならわしになっていたほどで、今でも「津島さん」「天王さん」などと全国から多くの人々が「津島詣」に訪れます。

    津島神社の大祭として、日本三大川まつりのひとつに数えられるのが、7月の第4土曜日とその翌日に開催され、尾張の夏の風物詩となる「津島天王祭」です。津島五車のまきわら船の提灯に灯がともされ、津島笛を奏でながらゆうゆうと天王川(丸池)を漕ぎ渡っていきます。揺らめく提灯が水面に映り、まきわら船はその美しさをさらに際立たせ、灯と水の織り成す幻想的な情景は時代絵巻そのものです。朝祭は、市江車を先頭に6艘の車楽船が能の出し物をかたどった置物を飾り、楽を奏でながら漕ぎ進みます。先頭の市江車から10人の鉾持が布鉾を持って水中に飛び込み、泳ぎ渡り、神社の神前まで走って布鉾を奉納する様は勇壮というほかありません。
    (津島市観光協会HPより)

  • 拝殿

    拝殿

  • 楼門

    楼門

  • 楼門<br />国重要文化財<br />  三間一戸楼門 入母屋造 檜皮葺<br />天正19年(1591年)豊臣秀吉の寄進、社殿の配置上此の位置は脇門となるが、江戸時代まで、神社東側に天王川が流れ、東約100mの馬場町の大銀杏の所にお旅所があり、この門を通り神輿渡御が行われていたため、神橋を構えあたかも正門の如き壮大な楼門が建立されたと思われる。

    楼門
    国重要文化財
      三間一戸楼門 入母屋造 檜皮葺
    天正19年(1591年)豊臣秀吉の寄進、社殿の配置上此の位置は脇門となるが、江戸時代まで、神社東側に天王川が流れ、東約100mの馬場町の大銀杏の所にお旅所があり、この門を通り神輿渡御が行われていたため、神橋を構えあたかも正門の如き壮大な楼門が建立されたと思われる。

  • 宝寿院の歴史<br />弘仁九年(818) 弘法大師 薬師如来奉安<br />今より1200年前 弘法大師(空海)が 津島に来臨されました。<br />時に人々が疫病に苦しむを哀れみ 薬師如来様を 牛頭天王社(現在津島神社)弥五郎殿脇に奉安され、厄疫退散当病平癒の祈祷を勤修されました。<br />以来 信長・秀吉の 篤い信仰を受け 神宮寺は宝寿院・実相院・明星院の住職が神宮寺別当職を継承してきました。<br />神仏混合の天王社は 東の津島・西の八坂と称され 全国に末社三千の牛頭天王信仰を支えてきました。<br />(HPより)

    宝寿院の歴史
    弘仁九年(818) 弘法大師 薬師如来奉安
    今より1200年前 弘法大師(空海)が 津島に来臨されました。
    時に人々が疫病に苦しむを哀れみ 薬師如来様を 牛頭天王社(現在津島神社)弥五郎殿脇に奉安され、厄疫退散当病平癒の祈祷を勤修されました。
    以来 信長・秀吉の 篤い信仰を受け 神宮寺は宝寿院・実相院・明星院の住職が神宮寺別当職を継承してきました。
    神仏混合の天王社は 東の津島・西の八坂と称され 全国に末社三千の牛頭天王信仰を支えてきました。
    (HPより)

  • 大師堂

    大師堂

  • 本堂

    本堂

  • 地蔵堂

    地蔵堂

  • 居森社

    居森社

  • 吉川屋のけんちんうどん500円

    吉川屋のけんちんうどん500円

  • 尾張津島観光センター前で買った蓮根ういろう300円、津島神社で買った交通安全ステッカー500円

    尾張津島観光センター前で買った蓮根ういろう300円、津島神社で買った交通安全ステッカー500円

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