2017/04/16 - 2017/04/17
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harihariさん
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2017年4月
久しぶりの旅行は、三河湾に浮かぶタコとフグの島、日間賀島への一泊二日。
一日目は快晴、二日目は大雨と両極端な天気となってしまいましたが、高台から海を見下ろす絶景の旅館と、三河湾の旬の食材が並ぶ食事を堪能。
ゆったりとした島時間と、幸せな気分に癒され日間賀島への旅の記録です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時46分に新大阪発の新幹線で名古屋まで。
名古屋からは名鉄で終点の河和まで。
河和に着いたのは、11時ちょっと前。 -
河和駅から徒歩2分。
高速船乗り場に向かう途中にあった「手打ちそば・天ぷら さいとう」で昼ごはん。 -
11時の開店時間すぐにお店に入りましたが、すでに7割ぐらいの席が埋まっていました。
地元のお客さんにも、なかなか人気があるお店のようです。
何を食べるか迷いましたが、2人ともあなご天ざるを注文。 -
細めの手打ち蕎麦は、香りがよいだけでなく喉越しも爽やか。
-
穴子の天ぷらは、サクサクの衣に厚みのある身はホクホク。
穴子もお蕎麦も、期待通りの美味しさ。 -
お店を出て、高速船乗り場まで歩いて。
それにしてもいい天気だな。 -
高速船のチケット売り場は、河和港観光総合センターで。
乗船時間まで、あと10分。 -
日間賀島までの片道を2枚購入。
-
定刻どおりに、日間賀島行きの高速船に乗船。
久しぶりの船旅に気分が高揚します。 -
室内にもシートはありますが、あえて屋外の座席へ。
-
12時5分、船は河和港を出発。
エンジンの音、ガソリンの匂い、吹き付ける海風。
日常から非日常へと、スイッチが変わる瞬間。 -
気持ちのいい青空、柔らかい陽射し。
船旅は最高にテンションが上がる。 -
約20分の航海で日間賀島に接岸。
乗船する人が桟橋に並んでる。 -
「ようこそ日間賀島へ」のゲートを通過します。
下船客の一番最後に、のんびりと日間賀島に上陸。 -
日間賀島西港に立ち並ぶ飲食店。
どこの店も美味しそう。 -
西港で出迎えてくれた、タコのモニュメント。
-
夏になると海水浴客で賑わいそうな砂浜も、今はガランと静か。
-
漁港には何十艘もの漁船がずらりと停泊している。
何人かの猟師さんが、片づけだか準備だかの仕事をしている姿も。 -
漁港の隅には、たこつぼが無造作に積み上げられていました。
それぞれには、猟師さんたちの屋号が書かれています。 -
島の子どもが書いた、日間賀島とことこマップ。
チェックインまで時間があるので、島を時計回りに歩いてみよう。 -
引き上げられたボートと錆びた軽トラ。
ここだけ時間が止まったような、ノスタルジックな一コマ。 -
海岸沿いに伸びる道路。
干潮のために、ずいぶん遠くまで海の底が見えています。 -
歩き疲れた人のために、休憩スポットもちゃんと整備されている。
絶景を見ながらの一休みは、体も気持ちも癒されそう。 -
島の一番東端には、海に向かって漕いでいるかのようなブランコ。
この島の名物なので、若い観光客たちがひっきりなしに並んで、歓声を上げながら楽しんでいました。 -
空が青いと、海も青く見える。
島で一番大きな砂浜で、のんびりビーチコーミング。 -
砂浜にも、花は咲くのです。
何て名前か知らないけど。 -
東港にもタコがいる。
よく見ると、さっきの西港のタコと上げてる足(手?)が違う。 -
島の南側を海岸線に沿って。
あの、向こうの岬を越えると、島一周のゴールが見える。 -
ちょうど1周したところにあった、島の駐在所。
まさか、とは思ったが、どう見てもタコ。 -
日間賀島マンホールその1、「フグ」。
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日間賀島マンホールその2、「タコ」。
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そろそろチェックインの時間なので、今夜の宿に向かいます。
西港からは民家の間の狭い路地を通って... -
まだまだ細い路地は続きます。
小さな島の、ずっと昔から変わらずにある風景。 -
狭い通りを抜けると、道の上にゴロンと寝そべるニャンコ先生。
寝ているようで、実は僕たちのことが気になっている様子。 -
猫の横を通り抜けたら、今夜のお宿に到着。
-
平成23年にオープンとなった1日5組限定の宿。
島別荘悠月。 -
古民家を思わせる黒い板囲いの外装、モダンなコンクリートのアプローチ。
とてもスタイリッシュな外観。 -
中に入ると、シンプルで清潔感のあるフロント。
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まずはソファーでチェックイン。
もう、この時点でやられちゃいました。
何と言ってもこの景色。
壁一面の大きな窓から、水平線まで眺められる。 -
ウェルカムスイーツは、抹茶のゼリーと冷たい緑茶。
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僕たちの部屋「ぼうら」。
他の部屋は、「とまり」「ひこま」「もっそ」「きとま」。
どれも、古い地元の言葉だとか。 -
琉球畳と小さなテーブルだけの、すっきりとした客室。
2人ぐらいなら、ちょうど落ち着く広さ。 -
宿のセールスポイントは、何といってもこのロケーション。
三河湾を眺めながら、ゴロンと昼寝ができる。 -
広いデッキテラスには、2人がけのベンチと…
-
露天風呂。
5部屋全てに露天風呂が付いているので、好きな時間に入ることが出来ます。 -
海の向こうに浮かぶのは、篠島の島影。
-
夕食までの時間、青い海と空を眺めながらテラスでボーっとしたり、露天風呂に入ったり。
贅沢な時間の過ごし方。 -
やがて、西の方に日が落ちていって。
いよいよ晩ごはんの時間。 -
食事は1階の個室ダイニングで。
もちろん海を横目に見ながら。 -
食前酒は梅酒。
前菜はタコの柔らか煮、タコの山椒和え、焼き車海老。 -
お酒は國盛上撰を冷やで。
愛知県半田市にある、中埜酒造(弘化元年創業)のお酒です。 -
朝獲れ地魚のお造り。
平目、黒鯛、伊勢海老、平貝、ミル貝。 -
温物は、ふぐの茶碗蒸し。
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日が落ちると、暗くなるのはあっという間。
ウッドデッキに明かりが灯って。 -
この日のメインの食材は、三河湾のアワビと…
-
渥美牛。
近くの田原市で飼育されているブランド牛です。 -
アワビをバター焼きに。
宿のスタッフのオススメで、お造りに出た平貝も1切れずつ残してバター焼き。 -
渥美牛のバター焼き。
わさび醤油で食べるのが一番好き。 -
日本酒のお替り。
先ほどと同じく中埜酒造の半田郷というお酒。 -
茹でタコ。
弾力があって、噛んでも噛んでも美味しい。 -
真鯛の煮付け。
キュッと締まった身に甘辛く煮込んだ味が染みこんで、日本酒が止まらない。 -
ふぐの唐揚げ。
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〆は、たこ飯とあおさの味噌汁、香の物。
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デザートは、ティラミスとヨーグルト、オレンジ。
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デザートと一緒に出されるラズベリーティー。
あまずっぱい香りでホッと人ごこち。 -
夕食後、遠くに知多半島の明かり、渥美半島の明かりを眺めながら、心地よい夜風で酔いを醒まして。
寝てしまうのが勿体ないような、思い切り早く寝てしまいたいような、贅沢なジレンマを抱えながら、気が付くと夢の中。 -
早朝 6:00。
昨日と同じ景色だけど、差し込む光の方角が違うだけで、まるで違う景色みたいに感じる。 -
穏やかな海を眺めながらの朝風呂。
心がじんわり癒されていく。 -
朝食までの時間、ちょっと散歩に出かけよう。
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昨日は日帰り観光客でいっぱいだったお店の前も、この時間は人影なし。
島ひとつ独り占めにしているような感覚。 -
誰もいない船着場。
波の音と、漁から帰る船のエンジン音が聞こえる。 -
都会とはあきらかに違う島の朝。
そろそろ宿に戻ろうか。 -
朝食は、晩ごはんと同じ個室で。
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焼き魚、出し巻き、ヨーグルト、しらす、しろ和え、オレンジジュース...
ニッポンの朝食のあるべき姿。 -
昨日の伊勢海老のお味噌汁。
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味噌と茸を貝殻の上で焼いた、「貝味噌」という郷土料理。
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スタッフの方がテーブルの上で炙ってくれた海苔。
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土鍋の炊き立てご飯。
美味しくて、おかわり必須。
最高の朝ごはん、ご馳走さまでした。 -
10:00 チェックアウト。
三河湾を一望できる絶景の旅館、島別荘悠月。
とてものんびりした、素敵な島時間を過ごせました。 -
昨日とは違って、今にも降りだしそうな空と、足元まで満ちている鉛色の海。
船を待つ時間、何も考えず遠くを眺めて。 -
賑やかだった昨日とは打って変わって、たまに車が通る以外は誰の姿もなし。
旅の終わりのせいもあって、寂しい気持ちになる。 -
11:30 篠島からやってきた高速船に乗り込んで、河和港まで。
強く雨が降り出してきたので、帰りは船室に座ります。 -
窓を打つ雨の向こうに、日間賀島の姿。
離れていく島を眺めながら、いい旅だったな...と。 -
12:05 名鉄河和駅。
来たときと同じように1時間かけて名古屋まで。
絶景と美食の宿、島別荘悠月に泊まった日間賀島の旅。
日頃の喧騒や慌しさを忘れられて、のんびりとした島時間に癒された旅でした。
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