2017/05/06 - 2017/05/07
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くまちゃんさん
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日程の都合上、父島上陸後トンボ返りです
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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下船30分前、下船口を解放したまま進みます。
こわいー -
島が見えてきた!
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ハイビスカスがお出迎え
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港はATMあり。
土曜日ですが使えます。 -
港を出るとすぐ、飲食店通りがあり便利
すぐのところにガジュマルにかこまれたハートロックカフェ。
さめバーガー500円 -
テラスから海を眺める
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サメバーガー。
フライにしてありフィッシュバーガーと同じ白身魚で美味しい -
海水浴場まで5分で到着。
あずまやを拠点に出航まで海で泳ぎながら過ごします -
そばには公衆トイレも完備
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海側から町を眺める
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一年中泳げる海ですが、5月からは本格的シーズン。
子どもたちは泳ぎまくっています -
旦那はビールとつまみで至福の時。ビーチの裏は生協やスーパーがあり便利
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こんな景色でビール飲んでます。
天国じゃ。
自宅に帰ってきたら第一声、小笠原に移住したい。でした。 -
でも、日焼けヤバし
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ビーチの様子
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ビーチから停泊中のおがさわら丸が見えます
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ビーチ脇には公園があり、みんながくつろいでいます。
ビーチの奥にもっといくと、遊具エリアやビジターセンターもありますが、子どもたちは海で遊ぶのを満喫しており未訪問。
でも、まだ海水浴シーズンになったばかりで水温低め。
気温も30度は越えていません。日差しは強いが風もあり、ずっと泳いでいるとかなり冷えます。 -
フラを練習する地元民
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ビーチ裏の飲食店ストリート
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トロピカルフロート。450円
島レモンスカッシュに、マンゴーアイス -
15時になったので、また乗り込みます
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恒例のお見送り。
別れの言葉は行ってらっしゃい、行ってきます。
また戻って来れるように願いをこめて -
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並走してくれる観光船の方々。
しかも飛び込みのパフォーマンスつき。
日帰りの私たちですが、行きの船で仲良くなったおがさわらっ子の兄弟を思い出して切ない。
これが何日もの滞在だったら、こんな見送りにきっと泣いてしまう。 -
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大海原に出るギリギリのところまでついてきてくれます。
とうとう追走が終わるとため息とともに引き揚げ。
シャワーブースはトイレの奥に3つ。
混む前に娘二人一緒にシャワー。水着のまま船に乗り込んでいるので着替えも兼ね -
帰りはあちらこちらの通路にシートが敷かれ、酒盛りの宴会。
こちらも恒例のよう -
帰りは角部屋でしかもはしっこから家族四人分割り振られており、満席の船内ですが快適
荷物は頭上のスペースに置きますが、二段ベッドのような高さなので、スーツケースはつらい。
角部屋のため、隅に置いておけました -
夕方になってきました。腹ごしらえにラウンジで軽食を。
名物 船内焼きアップルパイも
子どもたちは、売店で買ったカップスープも食す。
シベリア鉄道と同じでフロアごとに給湯機完備。 -
帰りは満席の船内。レストランは5時30分の開店前から列が。
日帰りになってしまうので行きの便はがらがらだったのですが。逆に小笠原に帰る地元民が乗っていました。
レストラン開店ごろからゆれはじめる。
外洋に出たようだ。
立っていると気持ちが悪く、家族四人みんな脱落して部屋へ。
ひとりぼっちの夕食 -
通路右側が定食。
左側が麺類、カレー。
麺類、カレーは左側の券売機で食券を買います。
券売機2台のうち1台しか稼働しておらず、混みます。 -
食券を買った人はそのまま左側を通り突き当たりで受け取り。
定食は右側な並びレジで注文。 -
カレーだけは、右側列手前で受け取り。
一番早いです。 -
迷った食事は、カウンターで単品をとってじぶんで定食に。
母島トマト、島野菜の天ぷら、島セロリといかのオイスター炒め。
ライスをレジで注文して1,350円
揺れる時は仰向けに寝ていると一番楽なので、早々に部屋へ退散。
通路で宴会をしている皆さんのタフさがすごい、 -
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次女が、ソフトクリームなら食べれるというので、ラウンジへ。
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朝ごはんは、ラウンジにしました。7時から開店ですが、すぐに満席
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旦那様がナイスタイミングでソファ席をゲット
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朝ごはんはレストランもラウンジも割高感が否めない。
トースト400円、ホットケーキ400円、アイス珈琲は200円と休め。
私は、トーストに400円がゆるせず朝からナポリタンスパゲッティ。意外にこくがあり美味 -
航海最後の食事、昼食はカツカレーに。
船酔いでも食べれるのはカレー -
15時半入港なので、テレビも普通の番組が映るようになってきました。
新婚さんいらっしゃい -
雑魚寝部屋は、16人くらいで1部屋。
角部屋だった我が部屋は14人。
コンセントは部屋の一番奥の壁に4つ分のみ。
四つ口のコンセント持参で来ましたが、帰りは満席にもかかわらず、釣り仲間のおじさんグループ四人はデジタル機器を使わないので、コンセント争奪戦にならず。
しかも部屋の入口側端で、廊下のコンセントも使用しやすい。 -
部屋から廊下はスケスケですが、角部屋で人の通行なく、快適。
寝る場所は、一代前のおが丸時代は並んだ順だったようですが、昨年から変わった新おが丸は、チェックイン時点ですでに割り振られている。
まだ新しい船内は清潔で快適です。 -
竹芝桟橋に戻って来ました!
浜松町駅に戻ると正面は東京タワー。
行きに船上で見たなあ -
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この旅行記へのコメント (1)
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- けんいちさん 2017/05/15 22:40:39
- 参考にさせていだだいました。
- こんにちは。
7月に小笠原に行くので、旅行記を参考にさせていただきました。
日帰りってスゴイですね。
それとフェリーのレストランは混むのですね、食料や飲み物は全部持ち込もうと思います。
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