2017/05/01 - 2017/05/01
98位(同エリア492件中)
ちゃみおさん
今回で何回目だろう?
自分の旅行記で振り返ってみると、7回目だった。
1年に1回は癒やしを求めて大久野島に行くのが、ちゃみお夫婦の楽しみとなっています。
最近は世界的にも有名になり、外国から訪れる人も多くなりました。
私が初めて訪れた時とは、随分様変わりしたように思います。
3月上旬、たまたま大久野島にある休暇村のHPを見ていると、5/1~2に空きがあるではありませんか!
今年のGWは海外の予定もないので、近場で遊ぶことに。
すぐに宿泊の予約を入れました。
最近はなかなか予約が取れないと聞くので、今回はラッキーだったかも♪
そして以前から行きたいと思っていたアヲハタ(株)の「工場見学&ジャム作り体験」。
運良く5/2の午後で予約が出来ました。
アヲハタのジャム工場は大久野島行きの船乗り場のすぐ近くにあるので、いつか両方セットで行けたらいいなと思っていましたが、ついに実現しました~(^_^)v
楽しみにしていた当日、ちゃみお夫婦はなんだかボケボケ。
最近物忘れが多くなってきたような・・・(^_^;)ヤバイナ
詳しくは旅行記の中で書きますね。
久しぶりの大久野島での1泊とアヲハタ(株)のジャム工場で楽しんで来ました~。
が、島内でとある衝撃的な生物(?!)2つに遭遇し、忘れられない1日となりました~。
その生物、ちょっと気持ち悪いかも^^;
◆休暇村 大久野島◆
https://www.qkamura.or.jp/ohkuno/
~~~~~1日目行程~~~~~
6:00 自宅を出発
7:00 忠海港 到着
7:40 忠海港→大久野島行の船に乗る
7:55 大久野島 到着
※ひたすらウサギと遊ぶ
12:30 休暇村でランチ
※ひたすらウサギと遊ぶ
16:00 休暇村 チェックイン
17:30 夕食
夕食後、またまたウサギと遊ぶ
21:00 就寝
~~~~~~~~~~~~~~~~
━━━━━ウサギに関する注意事項━━━━━
◇無理に捕まえたり、抱っこしない(落下して骨折する可能性があります)
◇追いかけまわさない
◇耳をつかまない
◇人間のお菓子などの食べ物を与えない
◇ゴミを捨てない(間違って食べたらいけない)
◇道路上で餌を与えない(自転車などにひかれないよう)
◇ウサギを島に捨てない(飼育されていたウサギは、厳しい環境の中では生きていけません)
◇盲導犬・介助犬以外の犬などのペットを島に連れていくことは禁止
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【6/20 追記】
最近大久野島を訪れた観光客が持ち込んで余ったうさぎの餌が桟橋付近に放置され、その餌を目当てにイノシシが現れるようになったそうです。
放置された餌が腐敗して、悪臭を放つ事も問題。
余った餌を島に捨てて帰らないで下さい。
そして巣穴付近に餌を置くと、子ウサギの居場所をカラスに教える原因にもなっているなど、様々な問題が起きているようです。
島を訪れる皆さん、かわいいうさぎ達のために、これらの事には注意して下さい。
こちらにもお願い事項が書かれています。↓
http://rabbit-island.info/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
前回大久野島へ行ったのは2016年2月でした。
ここ数年は最低1年に1回は大久野島に行くことにしている我が家。
今年も行くチャンスがやって来ました♪
3月上旬、たまたま大久野島にある休暇村のHPを見ていました。
すると5/1、お部屋に空きがあるではないですか!
最近は超人気の島になり、休暇村の予約もなかなか出来ないという噂。
それなのにGWに予約できるなんてラッキーじゃん!
そこですぐに予約を入れました。
大久野島に行く時には、日帰りが多かったけど、久しぶりに泊まってみようじゃないの♪
自分の旅行記で振り返ってみると、島に泊まるのは6年ぶりでした。
大久野島に行くことが決まり、ウサギ用のペレットを購入。
現地ですぐにウサギ達と遊べるよう、小分けにしておきました。 -
実家の家庭菜園でキャベツの外側の葉っぱ、大根の花など、ウサギが食べてくれそうな野菜をかき集めました。
そして我が家の庭で上手く育たなかったセロリも持参しました。 -
その野菜はこのコロコロ付バッグに詰め込みました。
このバッグは去年から使っている、大久野島専用のウサギ柄のバッグ。
今回2回目の出動です。
朝6時に自宅を出発し、忠海港に着いたのは7時。
思っていたよりも早く到着。
これなら始発の船に余裕で間に合います。 -
大久野島行きの船が出る忠海港のすぐそばにある、アヲハタ㈱のジャム工場。
明日、ここで工場見学とジャム作り体験をします♪
楽しみ♪
忠海港の無料駐車場に車を停めて、いざ大久野島へ! -
忠海港の切符売り場がおしゃれになりました。
ここでウサギの餌を買うこともできます。
以前は休暇村でも餌を販売していましたが、現在は販売していないようです。
なので、島に行く前に餌を用意してくださいね。忠海港 乗り物
-
切符売り場横に藤の花が咲いていました。
-
大久野島行きの切符。
片道310円。
最初にちゃみお夫婦がボケボケだったと書きましたが、この切符購入でちゃみおがやらかしました。
それは券売機でこの切符を買ったまではよかったのですが、おつりをお財布に入れたら安心してしまい切符を取り忘れていたのです。
桟橋に行くのに切符を確認したら・・・、無い!
お財布の中にも無い!手にも持って無い!
あわてて券売機に戻ると、次に買っていた方が私の切符を見つけて横の棚に置こうとしているところでした。
ここは日本でよかった(^^ゞ
海外だったらすでに無くなっていたかも。
自分自身のボケボケぶりに情けなくなりました。
私、大丈夫かしら(*´Д`) -
こちらが始発、7:40発の船です。
今日はカレンダーで見ると平日。だけどGW中なのでやっぱり乗る人も多い。
出発間近になると、多くの人で行列が出来ていました。 -
ちゃみお夫婦は行列の2番目だったので、船の一番前の席に座れました。
ガラスは塩で真っ白。
切符売り場の建物もかすんで見えます。 -
大久野島に到着です。
あれあれ?!
また今回もウサギ達は朝からまったりモード。
昨日いっぱい餌をもらったのかな・・・。 -
さて、最初にちゃみお夫婦がボケボケだったと書きました。
さっき私のボケボケぶりを書きましたが、夫もやらかしていました。
それはバッテリーの充電も済ませた夫のデジイチを家に忘れて来たのです。
高速道路を走っている時に気がついたのですが、もう引き返す事も出来ず・・・(^_^;)
夫はかわいいウサギ達の写真をいっぱい撮ろうと気合いを入れていたのに、何てこと~~~!!!!!
まさかの大失態です。
ちゃみお夫婦、二人してボケボケ。
幸いちゃみおのコンデジはあったので、写真は撮れる!
それが救いでした。 -
大久野島は昔、毒ガス工場があった島。
国家機密で製造されていたため、一時は地図からも消されていた暗い過去があります。
その毒ガスを製造していた頃の資料が、こちらの資料館に展示されています。
原爆もそうですが、毒ガスも恐ろしいです。
これを見ると、戦争をしてはいけないと改めて思います。
この島を訪れた方、この資料館もぜひ見て下さい。
その後でウサギ達と遊ぶと、平和の大切さを一層感じられると思います。 -
今日はこの休暇村に宿泊します。
ここに泊まるのは6年ぶり2回目です。
まずは自分達の荷物を預けてから、島内の散策をしたいと思います。
今回人間の荷物より、ウサギ用の荷物の方が多かったのには、我ながら笑ってしまった(^^;)休暇村 大久野島 宿・ホテル
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休暇村前の植え込みに子ウサギがいました。
カワイイな~♪
今回はこういう子に沢山出会えるかしら? -
以前は休暇村前の広場で、餌を見せるとあっという間にたくさんのウサギが集まって来たけれど、最近はどうも様子が違う。
多くの観光客に餌をもらって、みんな満腹じゃ~という顔をしているのです。
夫がツツジの下で眠っているウサギに餌を見せても知らん顔。
集まって来てくれないと寂しいよ~。 -
夫の誘いに渋々出て来たうさぎさん。
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フレッシュなセロリはお気に召したようです。
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ウサギって私の中ではお水を飲むイメージがないんですけど、結構お水を飲んでいる場面に遭遇します。
ペレットをたくさん食べるからなのかもね。 -
満開のツツジ。
蜜を集める蜂も忙しそうよ。 -
もう満腹ですか?
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そうは言っても、集まって来てくれるうさぎも居ます♪
走って来てくれると、「よしよし。いっぱいご飯をあげるからね~」とデレデレになるちゃみおです。
この2~3日前から、ちゃみおは風邪をひいて鼻水が止まらなくなっていました。
喉も少し痛くて、声も枯れてガラガラ。
でも熱は無かったので、こうして散策出来ました。
看護師の友人の話では、最近熱が出ない風邪が流行っているのだとか。
ちゃみおもまさにソレだったのかも。
ここに来られて良かった。 -
うさぎにも食の好みはあるようで、ペレットが好きな子、フレッシュ野菜が好きな子。様々です。
ペレットが好きな子に野菜を食べさせようとすると、無視される事もあります。
仕方なく野菜を食べていて、手に付いたペレットの臭いをかぐと、ペレットが欲しくて全く野菜を食べなくなる子もいました。
それで分かったのは、うさぎの嗅覚は侮れないということ。 -
この子は美味しそうにセロリを食べてくれました。
-
島内の遊歩道を歩きます。
うさぎは見た目と違って、かなり激しいケンカをします。
この子もそのケンカでケガをしたのでしょう。
鼻が痛々しい事になってます。
歯が鋭いので、ケガもするよね。
こんなに真っ直ぐな目でおねだりされると、もうかわいくて仕方ない。 -
この子はしばらく「お手」をしたまま、夫の手から餌を食べていました。
餌を噛む、「ポリポリ」という美味しそうな音を聞いているだけでも癒やされる。 -
私達が島内で歩くコースは、毎回ほぼ一緒。
うさぎがいる場所も頭に入っています。
ビニール袋でカサカサと音を立てると、茂みの中からうさぎ達が出て来ます。 -
東屋からの眺め。
小さな島がぽこぽこ浮かぶ、瀬戸内海特有の風景です。
海も綺麗だし、お天気も良いし、最高! -
東屋の椅子の下で野菜を食べるうさぎ達。
菜の花は美味しいかい? -
君は凜々しく写ってるよ!
-
菜の花のにおいを嗅いでいるように見えますね。
この子は花の部分だけを食べていたのです。
茎は美味しくないのかも。 -
おねだりうさぎにデレデレの夫。
-
子ウサギちゃんがいました!
かわいい(*^-^*) -
子ウサギちゃんはお口が小さいので、1個の餌を食べるのにも時間がかかります。
今日は時間がたっぷりあるので、餌を食べる姿をのんびり見つめています。
ずっと見ていても飽きないのよ。 -
試しに大根の花を出してみた。
臭いを嗅いでいたけど、食べてくれなかった。
美味しくないのかな・・・。 -
「夕陽の丘」
ここからの眺めも綺麗なんです。
この周辺にうさぎは居ないけど、毎回この景色を眺めるために寄り道。 -
また別の場所ですが、ここもお気に入りの写真スポット。
海がきれいなんです。 -
再び遊歩道を歩いていると、恐る恐る現れたうさぎ。
人間への警戒心はありつつ、ご飯が欲しくて仕方ないといった感じかな。
腰が引けてるよね。 -
海水浴場に出ました。
お天気が良いので、海に入っている子供もいますね。
でもまだ水が冷たいんじゃない? -
ビーチのそばでうさぎに囲まれ、ご満悦の表情の夫。
-
そうそう!今回やたらとクシャミをするうさぎが居たんだけど、花粉症なのかな?
妙に人間ぽいクシャミをしていましたよ。 -
しばらく夫から餌をもらって食べていたうさぎさん。
満腹になったのか、寝そべってお昼寝が始まりましたよ。 -
島は八重桜が満開でした。
私達は餌が不足しているであろう秋~冬に来る事が多いので、八重桜の木があることを知らなかった。
うさぎ達は落ちてきた桜の花を食べていましたよ。 -
藤棚の藤も綺麗に咲いていました。
-
海水浴場近くにジェットスキー軍団現る!
どこから来たんじゃ? -
小さな男の子とうさぎの交流。
たまらなくかわいいね(*^-^*) -
今度は島の頂上に向かって歩いています。
コロコロのバッグの音を聞きつけて、山の中からうさぎ達が現れた!
道路の真ん中では餌やりできないので、道路の端っこまでうさぎ達を誘導。
そこでモグモグタイムです。 -
砲台跡付近のうさぎ。
大きく口を開けて、「うまいでがんす!」と言っているみたい(笑)
「がんす」とは、ディープな広島弁で「~です。」「~でございます。」というような意味。
最近は「がんす」を使う人は居なくなりましたね~。
私が子供の頃には、ちょくちょく聞く言葉でしたけど。 -
山道でたくさんのうさぎ達に包囲され、喜んでいるちゃみおの図。
-
うさぎ達はコロコロバッグを引く音を怖がるかと思っていたけど、その逆でした。
音に反応して、いっぱい集まって来ました♪
ちょうだいアピールが凄い! -
大久野島行の船。
また沢山のお客さんを乗せているのかな・・・。
島の頂上まで登る人は少ないので、山道は静かだよ。 -
次々に現れるうさぎ。
「みんな仲良く食べんさいよ~(広島弁)」 -
美味しいかい?
-
適度な木陰もあって、気持ちの良いお散歩です。
うさぎ達、出てこ~い(^^)/ -
あ!子ウサギちゃん、発見♪
まん丸お目々がキュートだね~。 -
この子はまだ人間に対して警戒心が強いので、近寄って来ませんでした。
キャベツを投げると、見事キャッチ!
足でしっかり押さえてます。私達がいなくなったら食べるんだよ。 -
うさぎは神経質な動物で、なでなでされるのも嫌います。
こうして手に餌を乗せて食べさせている時、さりげなく体に触れて「もふもふ体験」しています。
この「もふもふ体験」に癒やされるのです。
実家のわんこが居なくなってから、毛のある動物とのふれあいに飢えている私。
今日は「最高で~す!」(カープの鈴木誠也選手風に・・・) -
人間もおやつにしようかな。
今日のおやつは「藻塩ガーリックラスク」。
先日広島市内にオープンしたショッピングモールで買いました。
この商品を製造しているお店に、後日行きました。
それはまた別の旅行記で。 -
頂上まで近道で行こうと思ったら、結構大変な階段でした。
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頂上付近でもうさぎ達は待ち受けています。
何をあげようかな~♪ -
大久野島の頂上です。
ここからは360℃、瀬戸内海の景色を楽しむ事が出来ます。
ここからの眺めが好きなのと、頂上にいるうさぎ達に会うため、毎回ここには来ています。 -
本州側には、大きな造船所も見えます。
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この真ん中のうさぎさん、前回の大久野島旅行記の表紙になってくれた子です。
元気そうで良かった♪ -
そろそろお昼なので、休暇村でランチにしようと思います。
下山途中の景色も綺麗なんです。 -
右側に見えている島は「小久野島」。
多分無人島です。 -
手前に休暇村の建物が見えて来ました。
向こうに見えている島は、愛媛県・大三島です。
大山祇神社が有名ですよね。 -
またまた子ウサギちゃんに遭遇。
かわいい♪ -
いっぱい食べて、大きくなるんだよ~。
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島はツツジが満開!
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黒いウェアを着た人がいっぱい乗っている船。
ダイビングの人?
この辺にダイビングスポットがあるのだろうか? -
休暇村に戻って来ました。
いつもはレストランで食べるのですが、今日はカフェの方にしました。
今夜はいっぱい食べる予定なので、ランチは軽めに済ませます。 -
ちゃみおは「タコ天うどん」
夫は「タコ天カレー」 -
デザートはご当地ソフト・竹原キャンベルソフトクリーム(ぶどう味)。
さっぱりしたぶどうの味で、とっても美味。
お勧めですよ! -
ランチを済ませ、再び島内散策です。
今度は海沿いの道を歩きます。
木陰でお昼寝しているうさぎさん。
なんちゅう格好で寝ているの! -
フェンス越しにおねだりするうさぎさん。
かわいいお顔がちょっぴりブサイクになってるよ(^_^;) -
この鼻もかわいいんだよね~。
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うさぎに癒やされ、リラックスしている夫の図。
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ちゃみおの膝の下に隠れてモグモグタイムのうさぎさん。
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正面から見ると、こんな感じ。
いっぱい食べるんだよ~。 -
うさぎに会いたくて、なるべく山に近い方を歩いていたら、2メートルを超えるような巨大なヘビに遭遇。
ちゃみおは思わず「ぎゃ~~っ!」と叫びたかったのに、風邪で声が出ず「ぎ...や.ぁぁぁ」と変な叫び声になっちゃいました。
最初に書いた衝撃的な生物の一つがこれです。
※ヘビ嫌いの方、ごめんなさい。
あまりに大きくて、最初ニシキヘビかと思いました。
夫が言うには、アオダイショウだろうと。
想像したくはないけれど、これくらい大きなヘビなら子ウサギを食べるよね(゚_゚;)
これまでヘビに遭遇する事が無かったのは、寒い季節に来ていたからなんだね。
いつもと違う季節に来ると、新たな発見がありますね。
こういう発見は無くて良いけど。 -
こんな無防備な姿で寝ているうさぎさん。
ヘビに襲われないよう、気をつけるんだよ! -
毒ガス貯蔵庫跡。
この島には毒ガス製造関連の建物がいくつか残っています。 -
そして衝撃的な生物その2。
これはもう死んでいましたが、イノシシです。
以前来た時「この辺にはミカンがいっぱい流れついていたよね~」と夫と話していて、何気なく海を見たらイノシシの死骸を発見。
再び「ぎゃ~~っ!」と叫ぼうとしましたが、また声が出なかった。
実はもっとアップの写真もあるのですが、ちょっと控えめに離れた場所から撮影した写真を掲載しました。
気分を害されてはいけないのでね。
イノシシは泳ぎが上手で、海を泳いで島に渡り、島でミカン畑を荒らす厄介者。
でも中にはこうして、息絶えてしまうイノシシも居るのですね。
巨大なヘビに続いて、イノシシの死骸、とんでもない物を目撃してしまいました。 -
メイン道路から下へと続く小道を発見。
何があるのか下りみたら、ビーチに出た。
でも何もないので、すぐに退散。
私達とすれ違いでここに来た数人の若者は、ビーチを見て大きな声で歌を歌ってた。
「青春じゃの~」 -
またまた子ウサギちゃん発見!
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こっちにも♪
これは親子かな。 -
色は違うけど、大きさはほぼ一緒だから、この子たちは兄弟かな?
-
こちらの子ウサギちゃん、餌を食べて満腹になったら睡魔が襲ってきたらしい。
石にもたれて寝ちゃったzzz -
でも何か音が聞こえたのか、ぱっと起き上がった。
子ウサギちゃんはどんな事をしててもかわいいよね~。
ホント、たまらんわ~(^^) -
道路脇でリラックス中のうさぎさん。
後ろから人間が近づいても平気なんだね。 -
あっちでもこっちでも寝てるzzz
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発電所跡近くでも子ウサギちゃん発見!
恐る恐る夫の手のにおいを嗅いでいる(笑) -
発電所跡の周辺には柵があり、人は入れないのでうさぎにとっては安心な場所なのかも。
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その柵のそばでモグモグタイムのうさぎさん。
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今や大久野島は海外の人にも人気の島。
外国人の姿も多いです。 -
毛繕い中のうさぎさん。
行動を観察していると、満腹になった時に毛繕いしてるような気がします。 -
桟橋付近までやって来ました。
ここは子ウサギ祭りじゃ~♪ -
こっちにも子ウサギちゃん♪
夫の手のにおいを嗅いでいます。 -
子ウサギちゃん「くっさっ!」と言っているような表情(笑)
本当は餌をモグモグしているだけです。 -
夕方になると、みんな満腹になって寝ています。
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木と一体化してます(笑)
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この平和がいつまでも続きますようにと、願わずにはいられません。
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この写真のどこにうさぎがいるか、分かります?
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うさぎになった気分で音が聞ける装置。
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スヤスヤzzz
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夕方4時。
預けていた荷物を受け取り、チェックインしました。
私達のお部屋は3階。 -
10畳トイレ付き和室
1泊12400円/人でした。
ここの休暇村は全室オーシャンビューです。
広場で走り回るうさぎもしっかり見えます。 -
夕食は混み合うので早めにして欲しいと言われたので、17時半~にしました。
夕食&朝食はビュッフェ形式で食べ放題。
お料理の写真はほんの一部です。
夕食を食べている宿泊客を見ると、外国人さんも数人おられました。
昔と違って、インターナショナルになったな~と実感しました。 -
これがちゃみお夫婦2人で食べたお料理です。
こうして見ると、相当な量を食べてますね(^_^;)
デザートまでしっかり頂きましたよ。
美味しかったのは、お刺身・太刀魚の南蛮漬け・焼きたてのステーキ・茶碗蒸し。
夫はカレーも美味しかったと言っていました。 -
売店でお土産を見ていたら、面白い商品がありました。
「柿の種」ではなく「勝ちの種」
なかなか考えましたね!
最近広島のお土産は、何でもカープ坊やがくっついてるんだよね。
恐るべし、カープ熱。 -
夕食を食べた後でも、まだ外は明るかった。
また餌を持って、うさぎ達と遊ぼう♪
もふもふ体験はまだまだ続きます。 -
日帰りのお客さんが帰った後は、宿泊客がうさぎ達を独占出来る。
この広場に昼間はほとんど居なかったうさぎ達。
夕方になると、どこに潜んでいたの?と思うほど集まっていた。 -
元々夜行性だから、夜の方が活動は活発なんだよね。
昼間は素っ気ない態度だったのに、夕方はいっぱい集まってくれる♪
夫「これだよ。これこれ!やっぱりこうじゃないと」と言って喜んでいます。 -
ちゃみおも久々のうさぎまみれに大喜び♪
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私の足に前足を乗せてくる感覚も癒やされるのよ。
なんだろう。軽くタッチしてくる感じが良いのよ。
※この島に行く際、良い洋服は着ない方がいいです。汚れます。 -
だんだんと日が暮れて来ました。
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夕食を終えたお客さんが外に出て来てますね。
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手前の子ウサギちゃんは元気がない。
餌を口元に持って行っても全然食べない。
人間の食べ物を食べさせられて体調を崩したのかな。
それとも病気?
なんか心配だな~。 -
太陽が沈みました。
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暗くなると、うさぎ達はますます活発に走り回ります。
私、凄い格好していますね(笑)
これだけ集まってくると、踏んづけてしまいそうで怖いのよ。 -
久しぶりに見た、うさぎ団子。
大久野島のうさぎ達はこうじゃないとね! -
「楽しいよ~」を影で表現してみた。
-
駆け足ポーズもしてみた。
うさぎとは全然関係ないけどね。 -
ちゃみおは風邪をひいているので、長時間夜風に当たるのは良くない。
そろそろお部屋に戻ろうかな。
元気だったら、まだまだ遊んだのに。残念。
今日はいっぱい歩いて疲れました。
お風呂に入って体を温めて寝ようと思います。
また明日遊ぼうね♪
お休み。
~~~~~続く~~~~~
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この旅行記へのコメント (7)
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- 前日光さん 2017/07/23 23:29:17
- もふもふ…感、わかるなぁ〜(^o^)
- ちゃみおさん、こんばんは。
今日は栃木は一日中雨が降っていて、梅雨に逆戻りしたみたいでした。
湿度は高かったけど、30度に届かなくて、ちょっとホッとした日でした。
大久野島は、いろんな所から兎が湧いて(爆)来て、いいですねぇ〜
毛のある動物のもふもふ感に癒やされたいって、よ〜く分かります。
かわいがっていたお隣猫のフレンが亡くなって、もう1年半以上。
時々あの背中とか喉の辺りとか、耳の辺りとか。。。
感触が蘇ってきます。
近所にいる猫さんで、2匹ほどが時々遊んでくれます。
ゴミの収集場所にベンチがあって、そのベンチに坐っていることがあるんです。
名前は一匹は「みかん」って言います。
もう一匹は、ちょっと離れた所の猫さんなので、名前は分かりません。
でも寄って行くと、ニャーンとか言ってそばに来て、ゴロゴロしてくれます。
触らせてくれるので、うれしくて。
知らない人が見たら、(?_?)と思うかもね。
でもあの手触りは、最高なんだよねぇ〜
暑くても猫さんだったら、許す。
兎さんは、実はむか〜し、実家で飼っていたことがあるんです。
白兎でしたが。
だから餌を食べるときの口や鼻の感じが、とてもよく分かります!
鼻がモグモグしてるところが、たまんないです〜
兎さんへの餌の方が、自分たちの持ち物より多かったって!
分かるけど、兎に興味がない人には??ですよね。
あのなが〜い恐怖の物体は、本当に子ウサギさんを襲ったりしないのでしょうか?
とても心配です。
あの巨大さからすると、やっぱりアオダイショウじゃないでしょうか?
比較的おとなしいと言われていますが、見かけは不気味ですよね。
それからイノシシさんも。
死んでいたとはいえ、ちょっと(*_*)ですね。
同じ動物なのに、どうしても兎さんに対する反応とは違ってしまいます。
いろいろな動物がいてこその大久野島の魅力なのかも。
前日光
- ちゃみおさん からの返信 2017/07/24 18:27:36
- RE: もふもふ…感、わかるなぁ〜(^o^)
- 前日光さん、こんにちは。
今日の広島はどんより曇り空で、湿度も高く、とっても蒸し暑いです(ToT)
今は栃木の方が涼しそうですね。
> 大久野島は、いろんな所から兎が湧いて(爆)来て、いいですねぇ〜
> 毛のある動物のもふもふ感に癒やされたいって、よ〜く分かります。
ですよね〜♪柔らかい毛の手触りだけでも癒やされますもんね。
> かわいがっていたお隣猫のフレンが亡くなって、もう1年半以上。
> 時々あの背中とか喉の辺りとか、耳の辺りとか。。。
> 感触が蘇ってきます。
フレンが旅立って、もう1年半ですか・・・。
つい先日お聞きしたような気がしますけど、月日の経つの早いですね〜。
会えないとは分かっていても、帰って来て欲しいと思う事ってありますよね。
私も実家のわんこが亡くなりましたけど、今でも会いたいな〜と思うんですよ。
> 近所にいる猫さんで、2匹ほどが時々遊んでくれます。
> ゴミの収集場所にベンチがあって、そのベンチに坐っていることがあるんです。
> 名前は一匹は「みかん」って言います。
> もう一匹は、ちょっと離れた所の猫さんなので、名前は分かりません。
やっぱり猫好きの方のところには、猫さんも集まって来るんですね。
またフレンのように、前日光さんのお家に遊びに来てくれるようになりそうですか?
> でも寄って行くと、ニャーンとか言ってそばに来て、ゴロゴロしてくれます。
> 触らせてくれるので、うれしくて。
> 知らない人が見たら、(?_?)と思うかもね。
近寄って来てくれたら、かわいいですよね。
いっぱいさすってあげたくなります♪
前日光さんは猫好きの方なんだな〜と、見ている人は思っているでしょうね(^_-)
> でもあの手触りは、最高なんだよねぇ〜
> 暑くても猫さんだったら、許す。
暑くても、お膝の上に乗ってきたりしたら、「いいよ!よしよし」って感じなんでしょうね。
> 兎さんは、実はむか〜し、実家で飼っていたことがあるんです。
> 白兎でしたが。
> だから餌を食べるときの口や鼻の感じが、とてもよく分かります!
> 鼻がモグモグしてるところが、たまんないです〜
そうなんですよ。鼻がかわいいな〜と思うんです。
分かっていただけて嬉しいです!
> 兎さんへの餌の方が、自分たちの持ち物より多かったって!
> 分かるけど、兎に興味がない人には??ですよね。
兎に興味ない人には、とってもヘンな人に見えると思います(笑)
自分でもちょっぴりヘンなヤツだなと思いますから・・・。
でも島に行けば、私達のような人ばかりなので平気なんですけどね。
> あのなが〜い恐怖の物体は、本当に子ウサギさんを襲ったりしないのでしょうか?
> とても心配です。
> あの巨大さからすると、やっぱりアオダイショウじゃないでしょうか?
> 比較的おとなしいと言われていますが、見かけは不気味ですよね。
> それからイノシシさんも。
> 死んでいたとはいえ、ちょっと(*_*)ですね。
あれはアオダイショウですかね〜?とっても太くて長くて、不気味でした。
あれくらい大きければ、子ウサギを食べてしまうんじゃないかな〜と主人とも話していたんですよ。
想像したくはないんですけど、食物連鎖で仕方ないのかなとも思ってみたり・・・。
イノシシの死体も衝撃的でした。
まさかあんな物が波に打ち上げられるなんて、ビックリです。
> 同じ動物なのに、どうしても兎さんに対する反応とは違ってしまいます。
> いろいろな動物がいてこその大久野島の魅力なのかも。
そうですね。確かに動物によって反応は変わってしまいますね。
この島ではやっぱり兎さんが一番かわいいです(^O^)
ヘビはどうしてもかわいいとは思えません(笑)
ちゃみお
-
- poemyさん 2017/05/13 15:32:12
- 大久野島
- ちゃみおさん、ご無沙汰しています。
お元気でされていましたか?
うさぎさんたちに会いに大久野島へ行きたいと思って、何年が過ぎたことでしょう。
でも、やっとそれも実現しそうです。
来月、友達とまたまた激安ツアーで、大久野島へ行くことになったのです。
たったの60分程の滞在なので、満喫はできないかもしれませんが、楽しみです。
天気だったらいいなぁ〜。
話は変わるのですが、実家のワンちゃんがいなくなってって書かれてたのですが、
ちゃみおさんのプロフィールのワンちゃんはご実家のわんちゃんですか?
亡くなられたのですか?
たびたび旅行記に登場した我が家のミニチュアダックスも亡くなって3年になります。
とっても家族を癒してくれる犬でした。
今は新しくトイプードルがいますが、ペットとのお別れは悲しいですね。
poemy
- ちゃみおさん からの返信 2017/05/13 21:35:39
- RE: 大久野島
- poemyさん、こんばんは。
こちらこそ、ご無沙汰しています。
お元気にされていましたか?
私は元気です(^^)
> うさぎさんたちに会いに大久野島へ行きたいと思って、何年が過ぎたことでしょう。
> でも、やっとそれも実現しそうです。
> 来月、友達とまたまた激安ツアーで、大久野島へ行くことになったのです。
> たったの60分程の滞在なので、満喫はできないかもしれませんが、楽しみです。
> 天気だったらいいなぁ〜。
poemyさんも以前から大久野島に行きたいとおっしゃっていましたもんね(^_-)
大久野島に行けるツアーがあるんですか!それは楽しみですね♪
60分はあっという間かもしれませんが、うさぎさん達といっぱいふれあって楽しんで来て下さいね。
ペットショップには小袋に入ったうさぎ用の餌があるのでそれを買って、持参されると良いと思います。
きっとうさぎさんにモテモテになると思いますよ。
角島の時のように、またテレビのロケに遭遇されたりして?
> 話は変わるのですが、実家のワンちゃんがいなくなってって書かれてたのですが、
> ちゃみおさんのプロフィールのワンちゃんはご実家のわんちゃんですか?
> 亡くなられたのですか?
プロフのわんこは実家で飼っていたわんこです。
写真は3ヶ月くらいかな?赤ちゃんだった時のものなんですけどね。
去年3月、13才で天国へ旅立ちました(T_T)
写真を変えようかと思ったのですが、彼(男の子でした)が生きていた証に残す事にしました。
> たびたび旅行記に登場した我が家のミニチュアダックスも亡くなって3年になります。
> とっても家族を癒してくれる犬でした。
> 今は新しくトイプードルがいますが、ペットとのお別れは悲しいですね。
poemyさんも辛いお別れの経験がおありなんですね。
ペットとの別れは本当に辛いですよね。
去年実家のわんこが亡くなってしばらくは、プロフの写真を見ては泣き、思い出しては泣いていました。
poemyさんはトイプードルちゃんを新たに迎えられたんですね。
いっぱいかわいがってあげて下さいね(^^)
ちゃみお
-
- momoneneさん 2017/05/10 09:15:11
- もふもふはいいですね〜♪
- ちゃみおさん、おはようございます。
朝からたっくさん癒されています。うさぎさんもいろいろな表情をするのですね。
いっぱい、笑いました。くすくすだったり、わはっはだったり、可愛さに声が出たり〜(^O^)/
子ウサギは毛がつやつやしています。警戒心がまだあるんですね。
でも、それで自分を守ることもだんだんと学習していくのですね。
色んな姿でくつろいで、お昼寝していて、後ろ足がなぜか?妙にカワイイ。
本当にうさぎの島なんですね。
汚れても構わない格好で、うさぎさんバックをコロコロされる姿は、島に馴染んでて絵になっていました(*^^)v
こんな「もふもふ体験」うらやましいわ〜。
「へび」、春には思はぬところで遭遇しますね。
「ギャー」と叫べなかった声は、その後よくなりましたか?
失敗談も載せてもらって、仲良く旅をされるお二人の様子がまた、微笑ましく伝わりました。
続きを楽しみにしています(*^。^*)
momonene
- ちゃみおさん からの返信 2017/05/10 18:54:38
- RE: もふもふはいいですね〜♪・・・いいですよね〜(^^)
- momoneneさん、こんばんは。
> 朝からたっくさん癒されています。うさぎさんもいろいろな表情をするのですね。
> いっぱい、笑いました。くすくすだったり、わはっはだったり、可愛さに声が出たり〜(^O^)/
> 子ウサギは毛がつやつやしています。警戒心がまだあるんですね。
> でも、それで自分を守ることもだんだんと学習していくのですね。
楽しんで頂けたようで、何よりです。
私は笑える旅行記を目指しているので、こういうコメントを頂くと本当に嬉しいです。
うさぎさんは表情がないように見えますけど、じっくり観察しているといろんな表情を見せてくれます。
たまに大あくびをするんですけど、これもかわいいんです。
一瞬なので写真に撮れないんですけどね。
子ウサギちゃん、かわいいでしょう?
もう少し成長すれば、人間に餌をおねだりするようになるんでしょうね。
カラスが天敵なので、「カーカー」鳴き声が聞こえると、みんな茂みに隠れるんですよ。
身を守る事も、ちゃんと学習しているようです。
> 色んな姿でくつろいで、お昼寝していて、後ろ足がなぜか?妙にカワイイ。
> 本当にうさぎの島なんですね。
> 汚れても構わない格好で、うさぎさんバックをコロコロされる姿は、島に馴染んでて絵になっていました(*^^)v
> こんな「もふもふ体験」うらやましいわ〜。
うさぎさんが無防備な姿で寝ているのを見ると、ほんとかわいいですよ。
momoneneさんは普段からももちゃんで「もふもふ体験」出来て良いですよね〜。
私は久々の「もふもふ体験」で、とっても癒やされました。
この島にはペットを連れて行けないのが残念ですよね。
でもいつかmomoneneさんもこの島のうさぎさんで「もふもふ体験」されてみてはいかがですか?
わんちゃんとはまた手触りが違いますよ(^_-)
でもももちゃんが焼きもち焼いちゃうかな?
> 「へび」、春には思はぬところで遭遇しますね。
> 「ギャー」と叫べなかった声は、その後よくなりましたか?
> 失敗談も載せてもらって、仲良く旅をされるお二人の様子がまた、微笑ましく伝わりました。
> 続きを楽しみにしています(*^。^*)
ちゃみお夫婦のボケボケぶり、笑っていただけましたか?
ホント、情けない。
このボケボケ、まだ続くんですよ(笑)
お話したアロマ体験の日にやらかしました。
それもまた書く予定なので、笑う準備をして待っていて下さいね。
ヘビにはビックリしました。
そんな生物がこの島にいるとは考えた事もなかったので、余計に衝撃的でした。
怖かった〜。
声はまだ鼻声です。なかなか治りません(ToT)
ちゃみお
- momoneneさん からの返信 2017/05/10 21:11:54
- RE: RE:いいですよね〜(^^)・・・へびは怖いよ〜。
- ちゃみおさん、こんばんは。
うさぎに触ったことがないので、「もふもふ感」はわからないけど、
きっと膝の上に乗っかられたりするやさしいタッチがたまらないんだと思います。
ももより、軽い、やわらかい、
ももみたいに吠えない、噛まない、怒らない。
そんなうさぎの島にいつか行ってみたいです。コロコロバックを持って(^^)
実は「へび」体験を私も連休中にしました。まさに「ギャー!!」です。
それをまとめていたら、ちゃみおさんの旅行記に同じようなことがあったので、
びっくりしたんです。その時の感じわかります。わたしは写真には撮れませんでした。
怖かったです。怖くてそーっと逃げました。
これから、ちゃみおさんのいろいろな体験の旅行記楽しみだわ〜(^O^)
momonene
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