2017/04/22 - 2017/04/22
239位(同エリア1072件中)
愛吉さん
友人に誘われて、一年に一日だけの、東京消防庁 消防技術安全所の一般公開に出掛けました。
場所は渋谷区幡ヶ谷、消防学校と併設され、広大な敷地を占めます。
構内広場には各種新型の消防車が展示され、はしご車には体験乗車で地上20米位まで登る事が出来ます。
又ハイパーレスキュウ隊の訓練も見学でき、その他地震の体験や消火器の使い方講習等も行っています。
入場者もそこそこあり、報道機関、地方の消防関係者も多く見られましたが、男のチビッコには堪えられないイベントだと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- その他
-
東京消防庁の訓練場(消防技術安全所)に到着しました。
今日は一般公開日、受付で名前を申告するだけで誰でも入場できます。 -
受付の横では、マスコットがお出迎え。
-
先ず建物の6階に上がります。
ここでは消防服、防災機器の展示、地震振動の体験、恒温恒湿室の体験等が出来ます。 -
ベランダに出て構内を眺めます。
正面はマンション(高層ビル)の訓練所、右のビルには高さの表示がされています、屋上からロープで降りるか、窓からの脱出訓練に使用されるのでしょう。 -
1階広場に降りて来ました。
各種消防車が展示されています。
はしご車が梯子を伸ばしていますが、この梯子は放水、照明、カメラ用で人は乗れません。 -
建物の一角では、ドローンの実演が行われています。
参観人との間には防災ネットが張られ万一の事故に備えます。
さすが消防庁。
用途は、現場上空よりの偵察が主用途です。 -
別の建物では、震災体験です。
東日本大震災と熊本地震を再現します。
居室の一部が再現され、こんな状態で震災に遭遇したらどうなるかです。 -
部屋の下には、地震発生装置が設置され、上下左右前後に地震を発生させる事が可能です。
実際に起きた各地の地震に合わせシュミレーションできます。 -
最初は東日本大震災の揺れ、宮城県のとある地区を再現。
本箱、食器置場等が倒れ、睡眠中の人を直撃しています。 -
次は熊本地震。
熊本市の直下型地震で熊本市内の揺れ再現です。
こちらも本箱、物置等が倒れ人を直撃しています。
物の置き方、支え棒等の必要性を説明しています。 -
隣の建物では失火の説明。
先ず最初は天ぷら鍋の引火。
天ぷらを揚げているときに、電話来客でその場を離れると、僅かな時間でも油に引火、しかも音も無く炎を上げるので要注意。
又席を離れる原因で以外に多いのが、テレビを見る事。
ドラマの続きをちょっとだけが一番危ないのです。
テレビを見ながら天ぷらを揚げるのは絶対にやめましょう。 -
ちょっと席を外している間に、天ぷら鍋に引火しました。
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慌ててそこにあった水を掛けます。
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そうするとこうなります。
油が飛散し、炎が大きくなります。
又水を掛けた本人にも油が飛び、火傷の原因になります。 -
必ず消火器を使います。
その為、台所には必ず消火器を準備しましょう。 -
次は着衣への着火。
思った以上に衣服は燃えやすい。
コンロの奥や上に調味料は置かない、パジャマは燃えやすいので、きちんと着替えてから調理を行いましょう。 -
ゴミ入れから煙が出ています。
失火の原因で一番多いのが煙草の不始末。
消したつもりが消えてない、その為発火迄に時間が掛かり、思わぬ時に発火します。
煙草は決められた場所で、決められたところに必ず捨てましょう。 -
広場に人が集まっています、ハイパーレスキュウ隊の訓練が開始される様です。
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説明が始まりました。
奥は新型消防車の展示です。 -
煙が立ち始めました。
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ハイパーレスキュウ隊が障害物を排除しながら登場しました。
サリンが撒かれているかも判りません。
ボンベを背負い、完全防護で慎重に進んで来ます。
手にはそれぞれ小さな道具を持ちます。 -
倒れている人を発見したようです。
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応急処置を施し運び出します。
それらは全て無言、お互い手話で意思疎通を行います。
本部との間は当然無線があるのでしょうが、私達には聞こえません。
外部には救急車が待機していました。 -
レスキュウ隊防護服の着装体験もできます。
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こちらの広場では、はしご車の体験試乗。
地上20米位は有りそうです。
試乗するには、9時半からの抽選に当たった人だけ、私も一度乗ってみたい。
この他消火器による消火訓練、消防器具取り扱いの説明等がありましたが、私達はこれで引き上げる事にします。
思ったより楽しめました。
終
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