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午前中仕事をし、午後から長命寺と伊崎寺へ。翌日竹生島へ行ってきました。<br />滋賀は数十年ぶりの大雪で景色は北国の様相でしたが、幻想的な景色に出会い感動しました。

近江路 棹飛びの伊崎寺から竹生島へ

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2017/01/28 - 2017/01/29

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ケイホウさん

午前中仕事をし、午後から長命寺と伊崎寺へ。翌日竹生島へ行ってきました。
滋賀は数十年ぶりの大雪で景色は北国の様相でしたが、幻想的な景色に出会い感動しました。

交通手段
自家用車
  • 長命寺の駐車場。ここに来るまで雪で何度もスリップしそうになりました。<br /><br />今日は車でしたから石段も少なかったですが、湖岸から境内へは808段もの石段を上がる事になります。<br /><br />

    長命寺の駐車場。ここに来るまで雪で何度もスリップしそうになりました。

    今日は車でしたから石段も少なかったですが、湖岸から境内へは808段もの石段を上がる事になります。

  • 路傍のお地蔵さん。

    路傍のお地蔵さん。

  • 石段を上がり、境内からの琵琶湖。昔は眼下に琵琶湖が広がる絶景が見られたそうです。<br />

    石段を上がり、境内からの琵琶湖。昔は眼下に琵琶湖が広がる絶景が見られたそうです。

  • 本堂の後ろに巨岩が見えます。

    本堂の後ろに巨岩が見えます。

  • 本堂でお参り。<br />長命寺は西国三十三札所の31番です。十一面観音、千手観音、聖観音の三尊が本尊です。<br />

    本堂でお参り。
    長命寺は西国三十三札所の31番です。十一面観音、千手観音、聖観音の三尊が本尊です。

  • 本堂の裏手に巨大な磐が覆いかぶさるようにあります。

    本堂の裏手に巨大な磐が覆いかぶさるようにあります。

  • 六処権現影向磐石の説明文。<br /><br />天地四方を照す岩と書いてあります。<br /><br />

    六処権現影向磐石の説明文。

    天地四方を照す岩と書いてあります。

  • 長命寺を後にして、伊崎寺に向かいます。近江は北国の様相。

    長命寺を後にして、伊崎寺に向かいます。近江は北国の様相。

  • 伊崎寺入口。ここから15~20分程歩きます。整備された歩きやすい山道です。

    伊崎寺入口。ここから15~20分程歩きます。整備された歩きやすい山道です。

  • 境内に到着。

    境内に到着。

  • 境内から湖に向かって石段があり、昔は船でお参りしたようです。石段の下が船着き場。山門は下にあります。

    境内から湖に向かって石段があり、昔は船でお参りしたようです。石段の下が船着き場。山門は下にあります。

  • 本堂が見えてきました。

    本堂が見えてきました。

  • 梅が咲きかけていました。<br /><br />伊崎寺は奈良時代、修験道の開祖とされる役行者が最初にここを見つけられ行場としたといわれています。<br />その後、相応和尚が創建、自作の不動明王を安置されたと伝わります。<br />相応和尚は円仁を師とし、比叡山無動寺の開山、千日回峰行に代表される天台宗の祖として知られています。<br />葛川明王院に籠り、三の滝で修業中に不動明王を感得し、歓喜して抱きついた葛の木を三つに切って不動明王を造像し、葛川明王院、比叡山無動寺、そして伊崎寺にお祀りしたと伝わります。<br />平安時代の作と伝わる不動明王座像は、延暦寺の國賓殿に収蔵されています。<br /><br />現在の本堂のご本尊は、江戸時代中期に奉安された不動明王座像で、平成23年に松本明慶師によって修復、開眼供養が奉修されました。(伊崎寺パンフより)<br /><br />比叡山の別院として、千日回峰行を満行された大阿闍梨が住職をされてるそうです。<br /><br />

    梅が咲きかけていました。

    伊崎寺は奈良時代、修験道の開祖とされる役行者が最初にここを見つけられ行場としたといわれています。
    その後、相応和尚が創建、自作の不動明王を安置されたと伝わります。
    相応和尚は円仁を師とし、比叡山無動寺の開山、千日回峰行に代表される天台宗の祖として知られています。
    葛川明王院に籠り、三の滝で修業中に不動明王を感得し、歓喜して抱きついた葛の木を三つに切って不動明王を造像し、葛川明王院、比叡山無動寺、そして伊崎寺にお祀りしたと伝わります。
    平安時代の作と伝わる不動明王座像は、延暦寺の國賓殿に収蔵されています。

    現在の本堂のご本尊は、江戸時代中期に奉安された不動明王座像で、平成23年に松本明慶師によって修復、開眼供養が奉修されました。(伊崎寺パンフより)

    比叡山の別院として、千日回峰行を満行された大阿闍梨が住職をされてるそうです。

  • 本堂でお参りの後、棹飛び堂へ向かいます。

    本堂でお参りの後、棹飛び堂へ向かいます。

  • 自然石の石組みの道を下ります。

    自然石の石組みの道を下ります。

  • 小さな小さな地主神社の鳥居。

    小さな小さな地主神社の鳥居。

  • 棹飛び堂が見えてきました。

    棹飛び堂が見えてきました。

  • 巨岩に張り付くように建っています。

    巨岩に張り付くように建っています。

  • 棹飛び堂内部。<br />役行者が行場を開いた際、巨岩を不動明王であると感得し、その岩をご本尊として棹飛び堂を建立したと伝わります。<br /><br />一般には棹飛び堂と言われていますが、本来は護摩堂だそうです。

    棹飛び堂内部。
    役行者が行場を開いた際、巨岩を不動明王であると感得し、その岩をご本尊として棹飛び堂を建立したと伝わります。

    一般には棹飛び堂と言われていますが、本来は護摩堂だそうです。

  • 棹飛び堂前の棹。<br />長さ13メートル、幅約30センチ。水面から約7メートルの高さに突き出ています。<br />毎年8月1日にその棹の突端から行者が琵琶湖に飛び降ります。<br /><br />現在は一般の方の飛び込みは固く禁じられているそうです。<br />

    棹飛び堂前の棹。
    長さ13メートル、幅約30センチ。水面から約7メートルの高さに突き出ています。
    毎年8月1日にその棹の突端から行者が琵琶湖に飛び降ります。

    現在は一般の方の飛び込みは固く禁じられているそうです。

  • 見ているだけでめまいがしそうです。

    見ているだけでめまいがしそうです。

  • 棹の下は岩石がゴロゴロ。<br />

    棹の下は岩石がゴロゴロ。

  • 棹の突端でこんな景色を見ながら飛び込むのでしょうか。

    棹の突端でこんな景色を見ながら飛び込むのでしょうか。

  • 今日は近江八幡休暇村に宿泊。<br /><br />近江牛が自慢の宿です。

    今日は近江八幡休暇村に宿泊。

    近江牛が自慢の宿です。

  • 翌朝、休暇村の朝は雪景色。美しいです。<br />

    翌朝、休暇村の朝は雪景色。美しいです。

  • 木々の奥、右に見えるのが伊崎寺のあたり。左が沖島。

    木々の奥、右に見えるのが伊崎寺のあたり。左が沖島。

  • オーミマリンの彦根港から竹生島へ行きます。

    オーミマリンの彦根港から竹生島へ行きます。

  • 港の背後には伊吹山。

    港の背後には伊吹山。

  • 快晴です。

    快晴です。

  • 出航しました。<br />伊吹山が見えます。

    出航しました。
    伊吹山が見えます。

  • 急な石段を167段上り境内へ。<br />訪れる人もまばら。<br />

    急な石段を167段上り境内へ。
    訪れる人もまばら。

  • 本堂。<br />ご本尊の弁才天は秘仏ですが、本堂内陣の両側には弁才天が祀られています。<br /><br />

    本堂。
    ご本尊の弁才天は秘仏ですが、本堂内陣の両側には弁才天が祀られています。

  • 観音堂へ向かいます。<br /><br />観音堂は西国三十三霊場の30番札所。<br />ご本尊は千手十一面観音。<br /><br />今は工事中で、国宝の唐門は見られません。<br /><br />

    観音堂へ向かいます。

    観音堂は西国三十三霊場の30番札所。
    ご本尊は千手十一面観音。

    今は工事中で、国宝の唐門は見られません。

  • 観音堂から舟廊下を渡ると都久夫須麻神社本殿。<br /><br />舟廊下は秀吉の御座船日本丸を活用したもので国宝だそうです。

    観音堂から舟廊下を渡ると都久夫須麻神社本殿。

    舟廊下は秀吉の御座船日本丸を活用したもので国宝だそうです。

  • 湖に向かって立つ都久須麻神社の鳥居。<br /><br />

    湖に向かって立つ都久須麻神社の鳥居。

  • 龍神拝所。

    龍神拝所。

  • お神酒が沢山供えられてます。<br />次回は持参しようと思います。

    お神酒が沢山供えられてます。
    次回は持参しようと思います。

  • ここから「かわらけ投げ」をします。<br />丸い小さなお皿に自分の名前と願いを書いて、鳥居に向かって投げると願いが叶うそうです。<br />かなり難しそうでしたが…。<br /><br />トンビが二羽、仲良く止まっていました。

    ここから「かわらけ投げ」をします。
    丸い小さなお皿に自分の名前と願いを書いて、鳥居に向かって投げると願いが叶うそうです。
    かなり難しそうでしたが…。

    トンビが二羽、仲良く止まっていました。

  • ここからの景色も神秘的です。

    ここからの景色も神秘的です。

  • 神社の一角に弁才天が祀ってあります。

    神社の一角に弁才天が祀ってあります。

  • 日本五弁天を祀ってるようです。

    日本五弁天を祀ってるようです。

  • ぐるっと一周して下りてきました。<br />本堂からあの石段を下りて観音堂、都久須麻神社へ行きました。

    ぐるっと一周して下りてきました。
    本堂からあの石段を下りて観音堂、都久須麻神社へ行きました。

  • 土産物店の連なる参道の前で帰りの船を待ちます。

    土産物店の連なる参道の前で帰りの船を待ちます。

  • ゆっくりと船は進みます。<br />龍神拝所が見えています。

    ゆっくりと船は進みます。
    龍神拝所が見えています。

  • 遠のいていく竹生島を眺めながら白洲正子さんの一文を思い浮かべています。<br /><br />「遠くから眺めると、その形には古墳の手本になったようなものがあり、水に浮いている所も、二つの岡にわかれている所も、前方後円墳そのままである。(かくれ里)」<br /><br />

    遠のいていく竹生島を眺めながら白洲正子さんの一文を思い浮かべています。

    「遠くから眺めると、その形には古墳の手本になったようなものがあり、水に浮いている所も、二つの岡にわかれている所も、前方後円墳そのままである。(かくれ里)」

  • あっという間の二日間でしたが、近江再発見の旅となりました。<br /><br />竹生島と長命寺は何度も訪れていましたが、伊崎寺は今回が初めてでした。<br />不便な場所にありますが、又訪れたいと思います。<br />JR近江八幡駅から休暇村行きのバスに乗り、堀切港バス停で下車。そこから徒歩30分位で行けます。<br /><br />

    あっという間の二日間でしたが、近江再発見の旅となりました。

    竹生島と長命寺は何度も訪れていましたが、伊崎寺は今回が初めてでした。
    不便な場所にありますが、又訪れたいと思います。
    JR近江八幡駅から休暇村行きのバスに乗り、堀切港バス停で下車。そこから徒歩30分位で行けます。

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