2016/09/29 - 2016/10/06
642位(同エリア1330件中)
ちゃおさん
ぶらぶら裏通りを歩いて六榕寺に向かう。中国庶民の珍しい生活習慣などが観察される。団体のツアーでは専用バスで観光地から次の観光地までさっと移動して行くので、こうした生の肌体験は得られない。歩いて見て回る。時間が許せばそうしたい。得難い体験だ。先刻は路地の主婦が集まって、何のカードゲームか、熱中していた。覗き見する訳には行かないが、多分、中国人の好きなポーカーだろう。日本では主婦同士が昼日中、路上でこうしたトランプゲームをするなどの光景は凡そ見らない。いや、日本以外でもタイやラオス、インドネシアのアジア諸国でも殆ど見られない。女権が男権同様に扱われてる中国独自の光景だ。
大通りに出ると、日本で言う何でも屋のスーパー、そこでは食品から衣料、雑貨その他色とりどりの商品が売られているが、最新式の電化製品などは店先に並べてられて、客寄せしている。人寄せパンダではないが、客寄せで大きなビニール袋に詰められたドンコの椎茸を小口の袋に詰めるだけ目一杯詰めて、販売している。日本でも時々スーパーの特売日などで見かける光景だ。日本では果物とか駄菓子、ここでは中国人の好きなシイタケになっている。一人一袋限定なのか、子連れの小さな子供まで大人に混じって袋詰めしているのが、微笑ましい。
大通りを更に進んで行くと仏具店街に出る。いよいよお寺が近くなってきたのだ。何店か金きら金に飾れた仏像、仏具の店の前を通り過ぎると、「六榕」と書かれた随分小さな門の前に出る。えー、こんな小さなお寺?? そう思いたくなる程間口は小さく飾りがない。常の大寺にあるような大門、山門がないのだ。
ガイドブックには古刹、名刹と出ていたが、こんなものかと、その門をくぐって入ると、境内は広々として大きい。正面に七重の搭が立っている。いやー、流石に広州一の大寺と言われるだけのことはある。入り口からは想像も出来なかった豪華な境内だ。取り敢えずはその七重の搭まで行って、どんなものか見てみよう。
- 旅行の満足度
- 5.0
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どこをどう道を間違えたのか、再び又先刻見たイスラム寺院「懐聖寺」の前に出た。
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近くの学校でのバトミントン練習風景。中学生か・・
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大通りに出て、大きなスーパー店の前で。電気製品などが店先で売られている。
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店の前では客寄せのイベントが行われている。ああ、ドンコの椎茸を配っているようだ。
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各自、小袋の中に目一杯の椎茸を詰め込んでいる。小さな子供も一緒だ。
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仏具店街に出てきた。六榕寺は近いか・・
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金きら金の中国の仏像、仏具が所狭しと並べられている。
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その直ぐ先に六榕寺の小さな門があった。
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いつもは入寺料を徴収しているようだが、今日は国慶節で免費。無料だ。
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門を潜ると最初に弥勒様が出迎えてくれる。
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皆大歓喜。世の中は幸せだ。
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門の中は広い境内になっていて、正面に七重の搭が見える。
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中々立派な威容だ。
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寺内の案内。七重と見えたが、実際は九重の塔なのだ。
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その九重の塔を見に行く。
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ふーん・・、九重の塔。見上げる高さだ。
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