14 伯爵夫人の館　村歩きChaudenay　パリ:アパルトマン滞在記　11/14-12/14/2016

2016/11/22 - 2016/11/23

Chaudenayは幹線道路沿いの小さな村だ、歩いていてもほとんど行き交う人に会わない、

小粋な小さな村の散歩、静かに時が流れている。

エリア シャニー(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

伯爵夫人の館

建物の裏庭も

広大だ

道路側から屋敷を見ると

右側が、愚老の泊まっているゲストハウス

左側がオーナー夫妻の住居や作業場

門口にこんな告知が出ていた

今夜直売会？

散歩に出かける

差し掛かった家の前

先に見えるのが小学校

村の英雄

村の歴史の中で語り続けられているのだろう

表紙にも載せた教会

大変立派な教会だ

オーナーが散歩の案内をしてくれた時ここがランドマークだった

古く大きな屋敷

適度な感覚を置きながら

１時代前の繁栄がうかがえる

Chanyが最寄りの市街地、ボーヌから一駅

此処は、彼の有名な名店　　Maison de La Lamloiseで有名だ

2011年ここで至福の時を味わった、その体験はT4旅行記に投稿している

道が分かれる

家並は薄い

村の唯一のパン工場、宿のパンもここのパンとか

朝７時半までの営業、昼は誰もいない

この村は交通の要衝

大きな

穀物倉庫だ

民家、農家のようだ

昼間は留守が多く

犬が留守を

守っている

昨日の

カフェで一休み

再訪を喜んでくれた

ボーヌへ行ったらここのワインがいいよ、寄ってみたら

あそこのメゾンで泊っているのか、

此処のケーキ、結構いけた

キャンデイーバー４本込み
　で１０ユーロ

犬の

お巡りさんならぬ、お留守番だ

妙に人懐っこい、これで留守番ができるのか

覗いてみたら

牛の放牧だった

この囲いに２０頭くらいはいた

ユトリロ

色調を思わせる

最高の食生活のために

みんなの直売会、そろそろ人の集まる時間なのだろう

部屋への階段

巧んだか、巧まざるか、ひとひらの枯葉

オーナーの心遣いがしのばれる

一休みして、招かれて、集会に出る、次回は直売集会の模様をお伝えする