2016/12/29 - 2017/01/04
147位(同エリア586件中)
yukiさん
2016年の年末年始はカレンダー通りの休みだと12月29日~1月3日までの6日間しかなく、このときにとかなり前から温めておいたスリランカに早々と決定。3日に戻るのと4日に戻るのとで航空券代が10万近く異なったため4日も休んでしまうことにし(!)世界遺産の遺跡群を中心に見てきました。
【FLIGHT DATA】
CA 460 Y 29DEC NRTCTU 0850 1350
CA 425 Y 29DEC CTUCMB 1825 2150
CA 426 Y 03JAN CMBCTU 2310 0635
CA 459 Y 04JAN CTUNRT 1530 2100
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2016年12月29日(木)
CA460便は定刻8時50分発。29日という出国ピークの日にもかかわらずなぜか私の前2列の計6席のみぽっかりと空いておりそちらに移動して3席占拠、と思ったら非番?のCAが通路側の席に着席してきた。
機内食のchicken riceはラーメンのような色の麺が半解凍状態でジャリジャリしているのを除けばCAにしては意外といける。おそらく日本発早朝便は日本で調理しているものと推測。 -
14時30分、6時間40分かかって成都に到着。日中路線とはいえ6時間超というとバンコクあたりと大差ないわけで、やはり中国は広い。
気温は機内アナウンスで13度と、思っていたより暖かい。 -
北京、上海では国際線乗り継ぎ客は入国不要の動線があるかと思うが、ここ成都ではそういうものはないようでいったん入国を余儀なくされる。
アメリカもそうだが、第三国への乗り継ぎ客を一旦入国させることでかえって不審者が入国するリスクが高まるような気がするんだがどうなんだろうか。 -
コロンボ行きCA425便のチェックインは出発2時間前からということでロビーで1時間近く時間をつぶしたのち指定のAIR CHINA ラウンジへ。
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入室時点では肉まんとエビの点心があったものの夕食の提供時間が17時30分からということで写真はその時でいいやと思って撮らなかったら結局時間になっても供食されずじまい。さすが中国クオリティ。
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CA425便は1時間近く遅れて出発。
モニターのない機材なのでどのあたりを飛んでいるのか全く分からないが、昆明ではないかと推測。 -
先ほどと同じchicken rice だが名前は同じでもこちらは中国仕様でやっぱりうまくない。
さっきも書いたが、日中便は原則中国で往復分積み込んでるが早朝日本発の便は日本側で積み込んでいるものと推測。 -
23時7分コロンボ着。明日は早いのでこの遅れはちょっと辛い。
コートはじめ不要な冬服は荷物預かりで預ける予定で、預かり所の有無も調べて紙袋を用意してきたのに、ちゃんとしたカバンじゃないとだめってことで断られてしまった。まあ無施錠の紙袋では紛失等に責任が持てないってことでわからなくはないが予定が狂ってしまった。このコートどうしようか。 -
この国もインドと同じくターミナルに入るには航空券を持っている客しか入れないようだがインドと違うのは入場券制度があること。空港の入場券ってなかなか他にはないと思われ、ちょっと気になる。
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空港から市内へはバスもあるようだがもう時間も遅く、かつ明日は早いので時間を買ってタクシーで予め予約しておいたホステルへ。
受付でチェックイン時にウェルカムドリンクを出してくれるなどなかなか感じのよさそうなホステルで(スリランカにしては値段が高めだが)、ただ泊まるだけになってしまうのがちょっと残念。 -
2016年12月30日(金)
スリランカは島の中央部、コロンボからは北東方向に世界遺産の遺跡が集中しており、これらを見て回るのがスリランカ旅行のセオリーというわけでまずはその一つ、アヌラーダプラへ列車で向かう。
バスもあるがここは列車に乗りたいところ。コロンボ着が夜でそのあと北へ向かう場合は、空港に近いニゴンボという町で一泊して翌日バスで北へ向かうのが効率的なようだが、列車に乗るためにあえてコロンボ・フォート駅近くに宿をとり昨日タクシーでコロンボ入りした。
なお懸案のコートはホステルで預かってくれた。 -
コロンボからアヌラーダプラへは6時台の列車の次は10時台となり、それではアヌラーダプラ着が14時台となって観光に十分な時間が取れないため、多少強行軍なのを承知で早起きして6時台の列車を選択。
切符売り場は指定の有無、行先、等級などによって細かく分かれているようで、いったん座席指定の窓口を紹介されたものの、指定が売り切れとのことで2等自由席?の窓口で切符を購入。 -
切符は日本では絶滅危惧種となった硬券。運賃は290ルピーと現地の物価を勘案してもかなり安い。
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車内は立客もいる盛況ぶり。私は始発駅乗車で入線早々座席を確保したが、発車時にはこのように立客もいる状況で、途中駅での乗降はあるものの最後まで立客が解消されることはなかった。
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11時23分ごろ、アヌラーダプラに到着。
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もう少し大きい駅を想像していたのだが、予想に反して棒線駅で、えっと思ったのだが、よく見るとここはNEW TOWN駅で、メインの駅はOLD TOWN駅だから、一駅降りる駅を間違えてしまった。
まあ安宿はNEW TOWN駅とOLD TOWN駅の間にあるようだし、それほど離れているわけではないので大きな問題ではない。 -
兼六園の石灯籠のような時計塔だが時間が全然合っていない。
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アヌラーダプラの遺跡巡りはレンタサイクルで。もう少しましな自転車、せめてかご付のものがよかったのだが、宿で紹介してもらった自転車貸(もやっている商店)の自転車のなかで比較的ましだったのがこれなので仕方がない。それにしても枚方市○○町○○ ○○(名前)とかつての所有者の住所氏名がはっきり明記されており、自動車だけではなく自転車も中古が海外に輸出されて使用されていることを初めて知った。
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旧市街の喧騒を通り抜け西に向かうこと数分、遺跡エリアに入り遠くにストゥーパが見えてくる。
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イスルムニヤ精舎内の涅槃像。
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寺院裏手の岩山の上から遺跡群を望む。
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こんな複雑に枝が絡まりあっている樹木は初めて見た。
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アヌラーダプラは2,500年以上前、紀元前5世紀から10世紀にかけてスリランカ最古の都が置かれていた地。
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スリランカの寺院はどこも境内土足厳禁で、地面を裸足で歩くことになる。まだこんな床はましな方で、グラウンドのような砂の地面を歩くこともままあり、結構つらいものがある。
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この遺跡の入場料は外国人価格で3,625ルピー(または25ドル)とかなりの高額を徴収される。
各遺跡の入場時にチェックがあるわけではなく、遺跡と遺跡とをつなぐ道路上でところどころ抜き打ち的にチェックがある。 -
半円形のムーンストーン。柵で囲まれていることからわかるように重要な遺産らしく、輪廻の思想を表現したものらしいが遺憾ながら特段の思いはない。
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日没近くなり夕照に映えるストゥーパ。
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そうこうしているうちに日没。日没までに一通りまわり切ったものの帰り道はかなり暗く、昼間は同じように自転車で回っていた観光客もすっかりいなくなりやや心細くなりながらもなんとか宿に帰還。
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2016年12月31日(土)
本日はポロンナルワへ向かう。
宿の目の前がバスターミナルだが、ここからは出ておらず南側の別のバスターミナルまで移動の後目指す目的地へ。 -
ポロンナルワでもアヌラーダプラと同じく自転車を借りて遺跡巡り。
南から北へと一通り見て回ろうと思う。
博物館で入場券を購入。ここもアヌラーダプラと同じく3,625ルピー(または25ドル)。 -
まずは南側の宮殿跡からスタート。
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ポロンナルワはアヌラーダプラに続き10世紀~12世紀にかけて都が置かれ、仏教都市として繁栄した。
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続いて宮殿の北側に位置するクアドラングルへ。クアドラングルの名が示すように四辺形の敷地内に様々な遺跡が集中している。
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クワドラングル内で最大の大きさのワタダーゲ。
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遺跡の入口に直立するのは衛兵であろうか。
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ストーンブックという名のとおり、上面に文字が彫られている。
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アヌラーダプラはお椀を逆さにしたような半円状のストゥーパの連続で、最後の方は正直食傷気味になったが、ポロンナルワの遺跡はかなりいろいろ趣の異なる遺跡が多く、こちらの方が周っていて飽きない。
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蓮池。
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最後はティワンカ・ピリマゲ寺院で締め。
屋根で保護されているあたり、とりわけ重要な建造物であることの表れなのだろう。 -
少しでも先に歩を進めたいのでポロンナルワからダンブッラに移動し本日はここに宿をとる。
本日は大晦日であるが特に何かがあるわけではなく、日が変わるのを待たずに早々と就寝。 -
2017年1月1日(日)
年が変わり元日はいよいよスリランカ観光のハイライトというべきシーギリヤを目指す。
写真はダンブッラ市街を南北に貫くメインストリートだが、元日とはいえ交通量は多い。 -
シーギリヤまではダンブッラのバスターミナルからバスで移動。
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ここだと降ろされた場所からはやくもシーギリアロックが遠望。
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バス停から濠を回り込んで入口へ。
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もういちいち驚かないがここシーギリアの入場料はさらに値上がり4,350ルピー(または30ドル)。
近くにあるように見えてなかなか麓にたどり着かない。 -
ほぼ垂直に屹立したような岩山を登るのだから察しはつくが、道中は急な階段の連続で、簡単に登れるとはいえ結構な運動量を要求される。
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有名な壁面に描かれた美女のフレスコ画はこの螺旋階段を上った先の壁面に残されており、見るのも一苦労。
以前は写真撮影も可能だったのか、写真をUPしているブログも散見されるが、私が訪れた時点では写真撮影は全面的に禁止されており、従って写真はなし。 -
ということで博物館の入口にあるレプリカでご容赦いただきたい。
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この壁はミラーウォールというらしいが角度を変えてみても鏡のように何かが映り込むことはなかった。見方が悪いのだろうか。
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かなり高いところまで登ってきたがまだ頂上までは少しある。
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その名もライオンの入口から頂上を目指す。
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この入口から頂上まであと一息。しかしながら最後の最後まで急階段の連続。工事現場の足場のような階段をたどることとなり、高所恐怖症の向きにはややつらいかもしれない。
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標高差200mを登り切り頂上に到達。
かつては宮殿が築かれていた、その基礎部分であろうか。 -
こちらは王のプールとして使用されていたそうだが、それはそうとこんな場所で水(プールの水もさることながらより重要な飲み水の方)はどうやって確保していたのだろうか。
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こんな岩山の山頂に宮殿を建てて居住したということ自体が驚愕だが、周囲を包囲され兵糧攻めにでも遭おうものなら一巻の終わりという気がするのだが、どうなんだろうかと、謎は尽きない。
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こちらはピドゥランガラ。昨日泊まった宿のオーナーには、こちらから見るシーギリヤが絶景とアドバイスを頂き、いったんはその気になったものの、こちらはシーギリヤと違って道が整備されてないらしく登頂が困難であること、さすがに疲れたことなどからパス。
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ダンブッラに戻りゲストハウスで暫し休憩、と思って何気なく財布を見るとクレジットカードが1枚ない。あのカードはキャッシング専用として使っていて、昨日ポロンナルワでおろしたからその時に取り忘れたに違いない。
2年前、1年半前にも同じようにATMからの取り忘れで紛失しており、カードに注意喚起のため付箋まで貼っているにもかかわらずこのありさまで自分のことながら嫌になってしまう。
不正使用の恐れはほぼないかと思われるが一応念のためカード停止の連絡。もう3回目で算段はすべて承知しており、淡々と手続き。予想どおり不正使用はなく一安心。
日本のATMは1回1回取引が完結するようにできておりカードや現金などの取り忘れがないよう排出後しばらくすると警告音が鳴るようにできているが、海外のATMは現金排出→次取引の有無を尋ねる画面に遷移し取引終了ボタンを押してカード取り出しというものも多く、現金が出てきた時点で安心してしまいカード取り出しを忘れてしまうわけだが、この段階で警告音を発するようにはできないものか。 -
ダンブッラではゴールデンテンプルとその背後の岩山にある石窟寺院を見学。
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石窟寺院はガイドブックの記載と異なり入場無料で見学できた。
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石窟寺院といえばインドのアジャンターが有名で、あちらの方が規模も大きいがこちらもそれなりに見ごたえがある。
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下山時には大仏様がご覧あそばす方角にシーギリヤロックが見て取れた。
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ダンブッラを後にし本日はキャンディまで入る。
キャンディ湖あたりで宿を探すもなかなか見当たらず面倒くさくなってトゥクトゥクに連れて行ってもらう。 -
2017年1月2日(月)
まずはキャンディ湖の南側のビューポイントから市内を眺める。 -
人はそれなりに多いものの肝心の眺めはそれほどでもないような。
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続いてキャンディ随一の名刹、仏歯寺を見学する。
某宗教団体を連想させる三色旗が含まれる旗の立ち並ぶ参道を奥へと進む。 -
仏歯寺とは部外者にとってはまた妙なものを奉るような気がするが、スリランカでは非常に重要視されているらしく、古来より仏歯のあるところがすなわち都とされてきたという。
そういういわれを聞くと、寺院を囲む柵も歯をモチーフにしたものと思えてくる。 -
実際の仏歯はこちらの御殿に収蔵されているらしく、1日三回礼拝時に開扉される。
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ちょうど9時半から儀式が始まるということで十~数十分待機し9時半には黒山の人だかりとなるなか儀式が執り行われるが、延々と雅楽が演奏されなにがしかが執り行われているものと推測するが一向に終わる気配がない。
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5分もすると飽きてしまう。まあ実際の仏歯が見られるわけでもなく、こちらもいい加減退屈なので適当に切り上げ。
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その後は適当に境内を見て回り、なんだかんだと都合1時間以上いたかと思うが、帰るときにもまだ例の儀式は続いていた。いつまでやってるんだろうか。
その後はキャンディ湖ほとりをそぞろ歩き。こちらにも先ほど寺で見たような柵が施されている。 -
スリランカ旅行の「ゴールデンルート」はアヌラーダプラ、ポロンナルワ、ダンブッラ、シーギリヤ、キャンディの、いずれも世界遺産に登録されているメジャーなエリアで、今回の旅行でもここまではあっさりルートを組むことができたが、ここから先が最後まで決まらないまま結局現地まできてしまった。帰りは3日の夜のフライトだから持ち時間があと1日あるわけで、有効に使いたいところ。
コロンボに戻ってもさしたる見どころもなさそうだし、キャンディの南側に位置するこれまた世界遺産に指定されているホートン・プレインズ国立公園及びワールズ・エンドは私好みでなかなかよさそう(自然景観が好き)なのだが時間が足りない、というわけで最終的に決めたのは、ヌワラエリヤなる高原リゾートで1泊し翌日列車でコロンボに戻るというプラン。
ヌワラエリヤまではバスで移動するが相当な標高差があるのかヘアピンカーブの連続。 -
キャンディからヌワラエリヤへの道沿いにはいくつか製茶工場があって工場見学もできるらしい。スリランカといえば紅茶でしょ、というわけで途中下車。
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工場内は紅茶の香りでいっぱい。
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最後はこの手の工場見学ではお約束の試飲。
家族旅行の中国人御一行と同席させていただく。
肝心のお味だが、遺憾ながら私にはティーバッグの紅茶と何ら変わらないような気がする。 -
工場自体も緑鮮やかな茶畑の中にある。
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美しい車窓とは対照的に道路はかなり厳しいカーブの連続で、車に弱い人はかなりつらいのではないか。
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やっとのことでヌワラエリヤに到着。
空気が明らかにキャンディとは異なる、というかはっきり言うと少し寒い。 -
イギリス人が開発したことが一目でわかるようなこの建物は郵便局として使用されている。
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イギリス人が開拓した高原都市だけあってゴルフ場、競馬場など一通りの施設は完備されている。
そんなこんなで乗馬体験のお声がかかり最初は「金がない」(本当にキャッシュがなかった)と断るも金は後でもよいとのことで、半ば押し切られた形でトライ。まあ時間つぶしに1回くらいやってみるのも悪くない。
乗馬と言っても馬にまたがってゆっくりコースを一周するだけの簡単なものだが私にはこれくらいでちょうどよい。
アテンドしてくれた人、失礼ながらただのおっさんかと思いきや、見せてくれたパスポートから頻繁にドバイなどに業務渡航しており(本人は騎手といってた)、人は見かけではわからない。 -
日本のJRA? のゼッケンをつけているが、これもまた日本で働いている親族が持ち帰ったものとのことで、それもまたちょっと意外。
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2017年1月3日(火)
スリランカ最終日は実質移動日で、コロンボまで日中いっぱいかけて列車旅。昨日わざわざヌワラエリアまできたのは時間つぶしというのもあるが、列車に乗ってみたかったというのも大きい。ヌワラエリアには鉄道は通じていないので最寄りのナーヌオヤまでいったんバスで移動。 -
構内は広いがホームそのものは1面2線の単純なもの。
日本でまだあるのかどうか知らないが、腕木式信号機が見て取れる。
閉塞方式はおそらくタブレット閉塞かと思われるが、そちらは確認できなかった。 -
切符は1等指定席は売り切れで、コロンボまで2等指定席が入手できた。
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列車は上下6本ずつ。9時25分発キャンディ経由コロンボフォート行きの列車に乗車する。
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こちらの時刻表は行先ごとに利用可能な列車の発時刻が記載されている。
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次列車発車案内標の時刻表示はアナログ式。
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9時15分ごろ対向列車となるバドゥッラ行きの列車が入線。日本ではとっくの昔に絶滅した貨客混合列車で、私も一瞬先頭のタンク車を見て「貨物列車? 当駅で客車列車と2本まとめて交換するのか」と思ったほど。
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続いて乗車列車となるコロンボフォート行きの列車が入線。
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2等指定席車。なんとなく50系客車のようなつくりで、重厚さはまったくなく簡素な車両といった風合い。
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座席は固定式のクロスシート。内装も座席以外は少し昔の国鉄型車両にかなり似ているのではないか。
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ちなみに1等指定席はかなりグレードが上がり座席は回転式リクライニングシート。少し意外だったのは何と冷房完備。奥にはテレビモニターのようなものも見える。
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5分遅れの9時30分ナーヌオヤ発車。発車後いきなり一面茶畑が車窓に展開する。
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日本三大車窓の一つ、篠ノ井線の姨捨を彷彿とさせる絶景が広がる。姨捨と異なりこうした風景が切れ目なく展開される。
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列車は時速20から30㎞程度のスピードで標高を徐々に下げていく。標高差を稼ぐためにカーブの連続でスピードを出そうにも出せるような線形ではない。
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小さな駅にも丹念に止まり乗客の乗降がある。
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キャンディーバドゥッラ間が車窓の良い区間だそうで、歩き方には「一説にはアジアで一番美しい車窓」とまである。時間の関係から今回はナーヌオヤ-キャンディ(-コロンボ)の区間乗車となったが、それでも十分。
半分鉄道乗車のためにわざわざヌワラエリアに来たが、その甲斐は十分にあった。 -
キャンディには13時4分着。30分程度遅れているようだが、この程度は想定の範囲内。
折り返し運転でしばらく停車するためこの間に編成をざっと確認。
3等自由席4両+2等自由席2両+2等指定席+1等指定席の計8両編成。 -
キャンディから先は順調に飛ばし15時51分コロンボ・フォート駅着。
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コロンボからのフライトは深夜なのでまだまだ時間があり、コロンボ市内を散策するが予想どおりこれといったものはない。
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夕暮れに近くなり海岸沿いのプロムナードに移動しインド洋に沈む夕日を鑑賞。
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これまで大衆食堂のようなところで食事してきたが、スリランカカレーのほかチャーハン、焼きそば、コトゥ(ロティと呼ばれる小麦粉でできた生地の細切れに肉、野菜などを混ぜて炒めたもの)ぐらいしかレパートリーがなく、同じようなものばかり食べてきた。
というわけで最後の夜ぐらいスリランカらしい、かつちょっといいものを食べたいと思って店を探すがなかなか目ぼしい店がない。 -
結局これといった店が見当たらず、最初に泊まったホステル近くの中華レストランで夕食。空港へ行くバスはもうないとのことでやむなくタクシーで高速を飛ばし空港へ。
スリランカにもETCが導入されている。ほとんど利用者がいなかったが。 -
2017年1月4日(水)
成都には6時40分着。
機内食は何かが出たと思うが写真も残っていないところを見ると、機内食はパスしひたすら寝ていたのかもしれないが記憶にまったくない。 -
成都では9時間近く乗り継ぎ時間がありいったん市内に出てみる。
三国志ファンにはその関係の古刹などがあったりして楽しめるのかもしれないが、市内中心部にはこれといってみたくなるようなものがない。 -
歩き方にはなぜか無視されている成都博物館、入場無料とあってこちらで時間つぶし。かなり巨大な博物館でざっと見るだけでも時間がかかる。
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巨大な広場を見下ろす毛沢東大先生。
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長居は無用とさっさと切り上げ空港に戻る。
行きの時は残り物しかなかったようなCAラウンジ、帰りは比較的まともな食事が用意されていた。 -
最終ランナーのCA459便で帰京。
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