2017/02/03 - 2017/02/06
8位(同エリア159件中)
ごれんさん
2016年にマヤコバに行ったときはまだ建設中だったアンダーズ。
当初2015年開業予定だったはずが、ようやく2016年12月に開業し、現在3泊すると3泊目が無料というプロモーション中だったので早速行ってきました。
トラディショナルな高級感ではなく、カジュアルな雰囲気をコンセプトにしたアンダーズ。
同じリゾート内にあるローズウッド、バンヤンツリーやフェアモントとはかなり一線を画しており、「カジュアルエレガント」が前面に打ち出されていました。
アンダーズは「ルーム」と呼ばれる基本的な部屋は50平米。マヤコバにしては小さめですが価格はその分リーズナブルです。一方「スイート」は120平米。ヴィラのように広すぎて空間を持て余すことなく丁度よい広さです。
注意点としては、部屋代はさほど高くないのですが、ホテル内の飲食は全体的に高額です。
宿泊したラグーンビュー・スイートは機能的でスタイリッシュ。
ホテルというよりは「自宅のマンションで寛ぐ」ようなバカンスでした。
小さいお子様連れの家族やライトでスタイリッシュな感じの雰囲気が好きな方に特にお薦めです。
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毎度ながら昼夜の写真がごっちゃですがご容赦下さい。
ホテルエントランスです。実際は21時半ごろホテルに到着しました。
スタッフの制服は、男性はチェックのシャツにからし色の短パン、女性は水色のワンピースとかなりカジュアルで一瞬ゲストかと思ってしまいました。 -
SANCTUARIと呼ばれるロビーです。
天井の吹き抜け&中央の池はセノーテをイメージして作られたそうです。 -
夜のロビーです。
ウェルカムカクテルを飲みながらチェックインをします。
全体的に年齢の若いスタッフばかりです。 -
チェックインの最後にこの辺りで採れるマヤの石を渡されます。
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そして願いを込めて中央の池に投げ入れる、という儀式をもってチェックイン完了です(笑)
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建物には、地元・プラや出るカルメンのアーティストにより色彩感あふれる動物(鳥やタコなど)が描れていて可愛らしい雰囲気です。
アンダーズは全214室。基本的に1棟に11部屋あり、
3→階段を上がる 2→フラット 1→階段を下る
という作りです。 -
私たちが宿泊した棟はロビーから歩いてすぐだったので便利でした。
このような建物が何棟も立っており、ホテルというよりはまるで高級リゾートマンションにいるかのようです。 -
今回宿泊した120平米のスイート(ラグーンビュー)、1731号室。
まずは最初の扉。 -
するとすぐに扉がもう一つ。
ドア前の木の柵の先には・・・ -
プライベートの温水ジャグジー!
しかも広くて深い! -
部屋に入るとまずリビングスペース。
白を基調とした壁に間接照明のライト、グレー基調の家具が優しさと清潔感を醸し出します。 -
天井が高い!
シーリングファンを回せば風が心地よく、冷房不要でした。 -
アルコール以外はスナック含め無料で毎日補充してくれます。
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リビングを別の角度から。
ドアノブに掛かっているマスコットは、「プライバシー」用のもの。 -
ウェルカムフルーツの補充はありませんでしたが、マンゴーやバナナ、オレンジなど様々。
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リビングからテラスに出てみます。
椅子がカラフルで可愛い。 -
広いソファやシーリングファンまであって最高に気持ちいいテラス!!
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綺麗なラグーンビューです。ラグーンビューって当たり外れがあるのですが、17棟から見えるラグーンは綺麗ですよ。
東向きでした。 -
とっても広いです。
テラスに出てると他の棟から見えるし、隣の部屋のテラスで誰かがしゃべればもちろん声は聞こえます。
プライバシー性はやはりヴィラタイプホテルのほうが高いです。 -
アンダースは基本的にスイートでもシャワーのみの部屋がほとんどなので、風呂好きな私はいつも候補から外していたのですが、今回はこの温水ジャグジーを重宝しました。
ただ、お風呂感覚で入るとぬるすぎるのですが・・・
フロントに電話したら少しだけ温度を上げてくれました(笑)
バルコニーとはいえ、奥まった場所にあるのでプライバシーばっちりです。 -
リビングから続く廊下。
タイルが可愛いです。 -
右に長広いダブルシンク、その奥がシャワーです。
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シャワールームも広いくレインフォレストタイプとハンドタイプの両方。
最新のホテルらしく、ボタン操作です。 -
アメニティはCAVA。
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廊下の左側にお手洗い。
個室のタンクレストイレのなかにシンクがあるというホテルでは珍しいお手洗い!
ウォシュレットではありません。 -
お手洗いの隣にクローゼット。
スリッパはないのですが、ビーチサンダルとリゾートバッグと虫よけスプレーが置いてありました。 -
一番奥は寝室。
残念ながら寝室のシーリングファンが壊れてました(笑) -
インテリアがいちいちお洒落★
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別の角度から。
もうここで暮らしたい。
毎日18時ごろ、部屋に掃除スタッフがやってきてお水やタオルの補充を聞きに来てくれます。その時間は毎回部屋にいたので断っていましたが、これがターンダウンサービスだったのかしら?? -
なんと寝室にもテラスがあります。
しかもソファ&デスク&チェアまでおいてあります。 -
アンダーズの全体MAPです。
基本的に移動は、ホテル内を定期的に循環しているカートを呼びとめることになります。
宿泊した棟(17)はすぐロビーだったのでカートに乗るには非常に便利でしたが、歩いていてもすれ違うカートが「乗っていく?」と誘ってくれます。
自転車はロビーに言えば貸しえてもらえるのですが、私たちが借りに行ったときは全て貸し出し中・・・数は少ないようです。 -
こちらがマヤコバリゾートの全体MAP。
上からローズウッド、アンダーズ、フェアモント、バンヤンツリーで、マヤコバコネクションというボートがラグーンを巡って各ホテルを繋いでいます。
レストランやSPAもホテルをこえて予約&利用が出来て、宿泊している部屋付けにすることも可能です(但しチェックアウトが近いと部屋付けにできない)。 -
翌朝。
マヤコバはたくさんの種類の鳥が生息しており、鳥のさえずりを聞いていると本当に癒されます。 -
まだ開業したばかりのホテルのため、ジャングルの中のホテル、というよりは公園みたいな敷地内です。
わくわく感がまだちょっと足りないかな? -
Cocina Milagroは朝食~夕食まで提供しているレストランです。
私たちは朝食ブッフェ付きプランでしたが、有料の場合はブッフェが一人650ペソです。高いですね・・・ -
店内もカジュアル志向。
チェックイン時、「君たちは朝食なしプランだよ。」と言われたので、「おかしいな~?私が予約間違えたかしら?」と思い受信メールを確認してみたら、やはり朝食付きプランでした。
翌日フロントに申し出て、無事解決しました。 -
パンの種類が豊富です。
ただ野菜がほとんどない。料理の豊富さでいえば、バンヤンツリーの圧勝です。 -
エッグステーション。
大概の材料は揃っているので基本的になんでも作ってもらえます。チラキレス(もはや卵料理ではない)作ってもらっている人もいました。 -
テラスにはブランコチェアがありました。
ここはペットフレンドリーホテルで1滞在あたり120USドルで宿泊可能です。ルームサービスにもペットメニューが在るほどです。
ワンコ連れカップルがいて、羨ましかった。 -
Cocina Milagroのすぐ隣にはラグーンビューのパブリックプール。
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びっくりしたのは水温の高さ!もはやぬるま湯!
肌寒くても曇りの日でも全く問題なく泳げます。 -
朝食後、すぐにこのプールで遊ぶファミリーもいますが、基本的にはガラガラです。
写真で見るより実際はもっと広いプールですよ。 -
プール脇の売店。
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Cocina Milagro脇にはボート乗り場があります。
運行スケジュールは桟橋の前に貼ってあります。
アンダーズビーチにも行けるし、マヤコバコネクションもここに停まるので他のホテルにも行けます。
正面に写っている建物はローズウッドのレジデンスです。 -
パブリックプール正面にある24時間利用できるフィットネスクラブ。
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フィットネスクラブの横にあるSPA「naum」。
部屋にSPAの価格表が置いていなかったので、直接聞きにいったら、パップレットの類は作っていないとのこと。
75分、190USドルのコースがミニマムで、マッサージの種類は好きなタイプ(ディープティシューとかアロマオイルとかホットストーンとか)をリクエストできるそうです。マッサージを受けるとミストサウナなどの施設も利用できるとのこと。
メキシコとは言え、マヤコバ価格。ちょっと高いので今回は見送りました。 -
カートに乗せてもらってビーチに向かいます。一本道なのですが結構遠い。
アンダーズのスタッフは皆若くてフレンドリーです。
新しいホテルなので不慣れなスタッフがいたり、コミュニケーションがうまく取れていない印象もありますが、そこは今後の改善に期待です。 -
ビーチ前のパブリックプールです。
ラグーンプールと異なり、こちらの水は冷たいです。 -
広く開放的なプールですが、水が冷たいこともあり入っているゲストはあまりいませんでした。
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チェアを決めるとスタッフがタオルとペットボトルの水を持って来てくれます。
水は写真のBOX(いくつか置いてありました)の中に入っているので自分で自由に持って行ってもOK. -
ここがアンダーズ専用ビーチ。
午前中は空いていますが、正午くらいから混んできます。パラソルの数がチェアの数に対して少ないので、パラソルが欲しかったら午前中に場所取りをしたほうが良いです -
海からアンダーズビーチを撮った写真。
この時期だいたい毎日強い風が吹きます。風の強さによってはパラソル使用が禁止になります。
相変わらず日差しは強いのですが、滞在中1度だけスコールが約30分ありました。 -
午後はだいたい晴れるのでビーチが人気です。
ビーチに食事を持って来てもらうのももちろんOKですが、スープが200ペソ(約千円)~と値段は高め。 -
こちらはオーシャンフロントの棟。
65平米だけれども、オーシャンフロントはぐんと価格が上がります。
プールサイドのBGMがちょっとうるさいかも? -
ビーチプールの前にあるタコの絵が特徴的な「Olla Taco」という朝から夜まで開いているレストラン。
こちらではオーダー形式の朝食がいただけます。
注意としては、朝食プランがブッフェの場合は「Cocina Milagro」で食べる必要があり、「Olla Taco」で朝食をとってしまうとその分お金がかかってしまいます。
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「Olla Taco」の店内。
オーシャンフロント宿泊者はわざわざ遠い「Cocina Milagro」に朝食をとりにいかなくて済むので良い選択肢だと思います。 -
お皿がキュート!
朝食なのに、アミューズがあり本日はクリームチーズのトマト乗せでした。トーストはおかわり自由です。 -
ビーチプール前のもう一つのシーフードレストラン「Olla Ceviche」。
昼食と夕食を提供しています。 -
一度スコールがあり、「Olla Ceviche」で雨宿りしていたら、あっという間にこんな天気になりました。
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でも風は強い。
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2日目の夕食はアンダーズ内のCasa Amateでいただきました。
中南米料理専門でディナータイムのみの営業です。 -
事前に20時に予約を取っていったのにも関わらず、入店早々いきなり「オーバーブッキングだ!」と言われました(笑)
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と言っても席がないわけではなく、室内の席が満席という意味で、屋外席に案内されました。
その後しばらくして室内席に空きが出たのですが、外のほうが気持ち良かったのでそのままテラスで食事をしました。 -
肉料理と魚料理。
他にサラダやロブスターのスープを注文しました。ワインもボトル1本入れて約3300ペソ(約16,500円)。
南米出身のスタッフ曰く、ここの料理は美味しいけれど本当の南米料理ではなくかなりアレンジしてあると言っていました。 -
我が家は毎日ほとんどの時間をビーチで過ごしました。
風が強く、波が砂を巻き上げるので午前中であっても透明度は低く、この時期の海は観賞用です。 -
こちらが2016年6月のマヤコバの海。
全然違いますね。 -
たくさんの人がビーチを散歩しているので私も歩いてきました。
まずはお隣のローズウッドのビーチ。 -
Uターンしてアンダーズを通ってお隣フェアモントのビーチ。
フェアモントは子供が多い印象です。
パブリックプールで子供が勢いよくドッボーンできるのはフェアモントの特権かな?他のホテルはそんな空気ではないので・・ -
バンヤンツリーのレジデンス専用ビーチ。
ホテルゲスト用のビーチはもっと遠いところにあります。 -
かなり歩いて疲れたのでアンダーズに戻ります。
主人はパラソルも開かず昼寝していました。 -
ホテルのビーチ発着のマヤコバコネクションのスケジュールです。
バンヤンツリーのようにホテル独自のボートトリップはないようで、ラグーン探検をしたい場合はこちらに乗るのが良いようです。 -
ビーチエリアのボート発着所。水はかなりきれいです。
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先ほど、ホテル独自のボートトリップはない、と書きましたがアンダーズキッズクラブのアクティビティにはあります。
本来は子供だけのボートトリップだったのですが、チェックアウトする日にボートに乗りたい、とリクエストしたら特別に乗せてくれて、朝食レストランからビーチまで送ってくれました(笑) -
最終日のディナーはローズウッドのcasa del lagoでいただきました。
アンダーズのフロントで予約を取ってもらえます。
また、フロントにリクエストすればマヤコバリゾート内のホテルであればカートで送ってもらえます。 -
イタリアンレストランであるcasa del lagoの口コミが良かったのと、ローズウッドの下見を兼ねて♪
ホテル内に入った瞬間から高級感が半端ないです。 -
フィレとジェノベーゼパスタ。
ワインはボトルは入れずにグラスで注文し、2人で4皿、最後にデザートを注文して約3万円でした。
サンミゲルのローズウッドは飲食代が安かったけれど、マヤコバは高かった・・・(笑)
でもとても美味しかったです。 -
本来であれば部屋付けができるのですが、私たちの場合明日チェックアウトだったのでその場で精算しました。
そして帰りは、ほんの数分の距離をカートではなくローズウッドの高級車でアンダーズまで送ってもらいました。 -
ちなみに、アンダーズのロビーには小さなパソコンスペースがあって、帰りのWEBチェックインとプリントアウトをここでさせてもらいました。
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トゥルム遺跡や世界自然遺産のシアン・カアンなど見どころが近くにたくさんあるのに、結局ずっとホテルにこもってしまいました。
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飲食代は高いけど、ライフスタイルホテル・アンダーズはリラックスして過ごせる、高級さとカジュアルを両立したホテルです。
主人と、ここに住みたい!と連呼してました(笑)
特に自宅のようにくつろげるスイートはお薦めです!!
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2017/02/22 12:36:05
- 絵に描いたリゾート♪
- こんにちは、ごれんさん
始めまして。
先日、勝手にフォローさせて頂きました。
素敵なリゾートが多くて、あれもこれも、行きたい場所ばかり・・・・
少しでも、行ける場所探してこれからも遊びに来させてくださいね。
カリブ海、憧れます。
日本から本当に遠いので、なかなか縁遠い場所ですが、
でも、やっぱり素敵リゾートが多いので、
こんな絵になるリゾートを体験してみたいなぁ。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
たらよろ
- ごれんさん からの返信 2017/02/22 13:07:09
- RE: 絵に描いたリゾート♪
- たらよろさま
こんにちは。
あたたかいコメントとフォローありがとうございます。
私もメキシコに住まなかったらカリブ海とは縁がなかったと思います。
日本からだと遠い上に乗継もありますものね>_<
たらよろさまの旅行記の食事の写真が、美味しそうで美味しそうで・・・
本物の和食(和食に限らずとも日本の食べ物全般)に非常に飢えておりまして
しかし今年は一時帰国が無くなってしまったので、もう心の支えとしてたらよろさまの旅行記を
拝見させていただきますね(涙)
今後ともよろしくお願いいたします。
ごれん
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