2017/01/01 - 2017/01/01
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Matt Yさん
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年越台湾 その2 台湾東側縦断温泉三昧
台北101の年越花火を楽しみ迎えた2017年1月1日。台北を発って台鉄で東廻線で南下します。
年末にかけてつかれていたこともあり、今日は温泉三昧と決めていました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 バイク
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昨日は夜遅くまで歩き回っていたので、ゆっくり遅起き。本当は台湾らしい朝ごはんでも食べようと思ったのだけど、暑かったのと、パパイヤ牛乳の看板に負けてパパイヤ牛乳店に入ってしまった
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なんか軽くなはずが豚肉の炒め物のどんぶり。折角の一食をこれで使ってしまったのを後悔
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とはいえ時間もないので台北駅へ。
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自強号に乗り込む。
JR九州と同じタイプの太魯閣号。この場合自強号は種別、太魯閣号は車両タイプと解釈すればよいのか・・・ -
昔の古い自強号と比べると車内も明るく綺麗だし、加速性能とかも格段に良く快適。
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東廻線に乗るのは学生時代台湾一周した時以来。
当時の車窓から見える景色はゴミだらけという印象が強かったが、意識が変わったのか、そのような光景は見られなかった。 -
地図では海沿いを走っているように見えるが実際に海が見える区間はそれほど多くはない。
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遠くに見えるのは亀山島か。更にそのちょっと先にもう与那国があるのかと思うとちと感慨深かった。
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海岸線に別れを告げ少し走った所で
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礁渓に到着。
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去っていく太魯閣号
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駅舎はこんな感じ。賑わっているわりにひなびた雰囲気
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駅前広場に足湯も
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大規模な旅館もあり、雰囲気的には熱海な感じ
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ノープランだったのでどこの温泉入ろうと思って散策を始めたが、この先1時間半後の列車の切符を持っていたこともあり、探しているうちに時間をロスしてしまうと思い、手近にあった入浴施設に入ることにした。個室タイプで檜風呂が400元。制限時間50分。
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内部は小さめの部屋で、檜の湯船が鎮座している。お湯はかなり熱め。水で埋めればいいんだけど、折角の温泉を薄めるのが勿体ない気がして。
50分じゃかなり慌ただしいなぁと思ったが、温泉に入ってはクールダウンを数セット繰り返すとちょうどいい感じに。 -
ギリギリの時間に駅に戻ってきた。遠くまで行かず手近な場所で手を打っておいて良かった。
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ここからはピュマ号タイプの車両で花蓮へ
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花蓮駅到着。通路側の席で景色がよく見えなかったこともあり、居眠りしていたら着いた、という感じ。
ホームの反対側に懐かしい復興号の客車が停まっていた。自強号、キョ光号の下、その下だと普通列車や対号快車があったのだが、25年前は節約派の庶民の貴重な足だった。いまの時刻表を見るともう東海岸に一日区間列車的に2往復の設定だけと博物館的貴重なものになってしまいるので、こうして客車を目撃できるだけでも貴重。 -
花蓮駅のホール。この時点ではこの後瑞穂温泉に行くことは決めていたが、今日は花蓮に戻るか更に南下して台東まで行くか、今日どこに泊まるかは決めていなかった。
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花蓮から南へは自強号だが古い気動車のもの。
色こそ台湾的なオレンジと黄色の前面だけど、小田急のような、いかにも日本製らしい「顔」をしている。電化しているにも関わらず、ディーゼルカーなのこともあって俄然ローカル色が濃厚になる。
昔は東廻線といえばこいつが花形だったけど新鋭に押し出されるように区間運行の任務に就いているあたり悲哀を感じる。 -
オールド自強号の車内。シートなどはリフレッシュされているものの、車両中央にある、配管を隠す「月亮門」と呼ばれる仕切りは健在。
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1食目を遅めにとったせいか、中途半端な時間にお腹が空いておやつとして駅弁をいただく。安定の美味しさではあるが、じゃ飛び抜けて美味いかと言われればそれほどでもなく感じる(当社比)
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列車の加速が緩慢なこともあるのだろうけど、気のせいか花蓮から先は車窓もノンビリムード。
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暗くなった頃、瑞穂駅到着。
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瑞穂駅の駅名標。
一応この名前を冠したガリバーがいる業界の片隅で禄を食む身としては親しみを感じてしまう。 -
あいにく霧雨が降ってきたが、ここでスクーターをレンタルする。
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レンタルしたのは電動スクーター。ガソリンエンジンのスクーターと比べて小ぶりなことや加速が良すぎることもないとあって扱いやすく感じた。
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まずは駅から6キロほど南に向かったところにある北回帰線の記念碑へ
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シンプルなデザインながらもここが北回帰線かと感慨は湧く。しばしこの雰囲気にひたる。
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続いて平野のはずれにある紅葉温泉へ。駅からはその名も温泉路をひたすら20分ほど。途中手前にある瑞穂温泉の看板に心が揺らいだり、霧雨ではあったが雨は雨なので視界が悪いなど心折れそうになったが、半ば意地で到着。
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うっかりスクータ屋に預けた荷物に水着を置いて来てしまったため、ここでも個室浴室へ。ここは混んでいて30分ほど待たされる。
紅葉温泉 温泉
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やっと順番が来て浴室に案内される。ここは制限時間30分。正直ゆったりはつかる気分ではない。
タイル張りの湯船がレトロではあるが、お湯は透明で特に個性を感じられず。 -
紅葉温泉では時計とにらめっこでややストレスが溜まる入浴だったので瑞穂温泉に入り直すことに。駅からここに向かう途中温泉の看板をたくさん目にしたが、温泉路から道を入ったところにあったり、やたら高級ムードだったりということもあって、温泉路に面していて、庶民的な雰囲気を醸し出していた椰子林温泉飯店に行ってみる。
ここは150元ですぐ入れて60分。30分200元の紅葉温泉と比べると随分お得感あり。個室温泉は快適 by Matt Yさん椰子林温泉飯店 ホテル
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個室風呂の様子。お湯は黄土色に濁っていて、温泉らしくていい気分。60分ゆったりつかれたこともあって、正直時間がなければ紅葉温泉はパスして瑞穂温泉に絞るべきだくらい満足感に差があった。
今回水着を忘れたので両方とも個室風呂にしたが、水着があれば大浴場に入ることもできた。特にこの椰子林温泉飯店はプチテーマパーク的というか、子供たちの歓声も聞こえた
秋に自転車で転び、肩を強打したのがずっと痛みが引かないでいたのだが、気がつくと帰国までに痛みは消えていた。正直温泉の効果なんていうのはあまり信じていない方なのだが、事実として今回は温泉の効果で痛みが引いた。どこの温泉の効果だったかはわからないが、少なくとも私はここの効果が大きいと信じている。 -
帰る頃には雨も上がり、無事瑞穂駅帰着。電動スクーターを返す。この時点では台東まで南下するか、花蓮に戻るか決めかねていたのだが、翌日南廻りで島を一周することも見据えて台東まで南下することにした。
花蓮には行ったことはあるが、台東は通過したことしかなかったことも一因。 -
駅前の食堂で夕食を食べたいが次の列車まで15分しかないので、すぐ出るものというと、弁当にするから惣菜選べと言われる。
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食堂のファミリー。台湾ホスピタリティ溢れる一家でした。
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で、車内で食べた弁当。湯葉を揚げたものにしっかりツユが含まれていて、それを受けたご飯が美味しかった!
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瑞穂→台東は普悠馬号タイプの自強号。真っ暗で車窓はあまり楽しめなかったが。
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台東駅に到達。
以前来たのは学生時代の24年前。当時は南廻線が開業したばかりで、ここは台東新駅として市内にあった行き止まり式の台東駅とは別に、南廻線との分岐駅として設けられていたのだが、現在は市内にあった台東駅が廃止されここが台東駅となっていた。もともと何もないところに作られたので、周りには何もないレベルではないものの、宿は町中に多い。
加えて夜になるとバスもなく止むを得ずタクシーで市内に向かう。 -
今宵の宿はウォークインで泊まったがLe Da Backpacker Hostel(楽達背包客桟)。ドミで600元。部屋が二階なのにトイレが一階にしかないのが面倒だったことを除けば、静かでキレイな居住性は抜群だった。ま、この辺なら旅社の個室でもほぼ同レベルの値段で泊まれたであろうが。
寝るだけなのでそのままおやすみなさい。
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椰子林温泉飯店
3.24
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