2017/01/19 - 2017/01/28
1329位(同エリア3981件中)
T.Mさん
以前から気になっていた国、ポーランドへ行ってきました。
目的は、第二次世界大戦で負の遺産となった「アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所跡地」を見ることと、この国で有名な陶器「ボレスワヴィエツ」を買うこと。日程は以下のとおりです。
1月19日(木) 成田22:20発カタール航空ドーハ乗継・・・
1月20日(金) ワルシャワ11:05到着⇒クラクフへ移動
1月21日(土) クラクフ市内観光
1月22日(日) クラクフ市内観光
1月23日(月) オシフィエンチムへ移動
アウシュヴィッツ・ビルケナウ見学
1月24日(火) クラクフ⇒ワルシャワ移動
1月25日(水) ワルシャワ市内観光
1月26日(木) ワルシャワ市内観光
1月27日(金) 午前中ワルシャワ市内観光
ワルシャワ17:30発カタール航空ドーハ乗継・・・
1月28日(土) 成田19:00到着
時代に翻弄され続けたこの国の過去の出来事について、ただただひたすら祈り、現代の平和に感謝をし、思いを馳せることができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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平成29年1月19日(木)
成田出発⇒(機中泊)ドーハへ
航空会社は2度目の搭乗となるカタール航空。9月ごろにセールで6万円台で発売されていたものを予約しました。 -
ポーランドの通貨、ズロチを用意するため銀行で両替。現地での両替が有利ということでしたので、少額にしました。
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1月20日(金)
ワルシャワ到着⇒クラクフへ移動
乗継、飛行共に順調に進み、11時頃ワルシャワ・フレデリック ショパン空港に到着。入国審査場が混雑していたため通過に時間がかかり、すでに荷物受取場には取り残されたスーツケースが・・・自分のものもその中に無事ありました。
到着ロビー内の案内所で市内へ向かう電車のきっぷを購入。ゾーン1のみ75分間有効のきっぷ。 -
電車の乗り場へ移動。地下道が寒々しくとても寂しい雰囲気。
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15分間隔で出発する郊外電車。ワルシャワ中央駅まで約20分でした。
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このあとクラクフへ移動するために、あらかじめ日本でバスのきっぷを予約しておきました。ポーランドで最近話題の「ポルスキバス」で、ワルシャワ出発が14:30、クラクフ到着が19:25、往復約450円・・・信じられない安さが魅力ではありましたが、飛行機が時刻どおりに到着してくれたので、これからバス出発までの待ち時間と約5時間のバス移動・・・を想像したら、高くても鉄道の移動を即決しました。
中央駅窓口で13:50発の特急列車のきっぷを購入、150ズロチでした。約4,500円。 -
ホームにあった列車の編成案内表示。自分が乗るクラクフ行きは上で、下はその5分後に出発するプラハ行き・・・プラハも行ってみたかった・・・
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この電車で2時間強、さすがに早い。
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駅から徒歩で5分くらいのホテル「アレキサンダーⅡ」に夕方4時過ぎにチェックイン。ツインの部屋でそこそこ広めでした。ここに4泊します。
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清潔なシャワールーム。お湯は出ますが圧はいまいちでした。ドライヤーは設置されていますがアメニティはなく、タオルも必要最低限といった感じで、4泊中1回は取り替えてくれなかったときもありました・・・忘れちゃったのか・・・?
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各フロアにウォーターサーバーが設置され、部屋にも湯沸しポット、ミニバーもありました。
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1月21日(土)
クラクフ市内観光
ホテル全景。朝食は地下のフロアで7時から10時の間にいただけます。種類はあまりありませんでしたがおいしかったです。冬のシーズンオフだったからかもしれませんが、全般的にこのクオリティで1泊約2,500円・・・とっても満足でした。
ただ、この写真のすぐ右側に鉄道の線路があり、通過のたびに騒音と振動がします。自分は気になりませんでしたが・・・ -
今日はまず現地通貨ズロチを手に入れなければ・・・と思い、駅前にあるショッピングモール最上階にある両替所へ・・・1万円で346ズロチになりました。1ズロチが約29円・・・成田よりやっぱり有利。
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さっそく市内へ。運よく晴れました。だからか空気がとっても冷たくて寒い・・・
旧市街へ行こうと思い、まずはバルバカンへ。
バルバカン近くでキオスクを見つけたので、40分間有効の市内交通のきっぷを購入。おばあさんが対応してくれたんですが、20ズロチ紙幣を差し出したら、きっぷと6.20ズロチの硬貨をくれました。
「ん?」
しばらくじーっとすること約10秒くらい・・・10ズロチの紙幣と写真のレシートを投げてよこしました。うーん、なかなか楽しい最初の洗礼・・・ -
気を取り直し、荷物を改めて確認し、いよいよ旧市街へ。中央広場の聖マリア教会が見えてきました。
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まっすぐ行かないでまわり道・・・
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ポーランドで最古といわれるヤギェウォ大学へ。チケット売り場があって、地球の歩き方にも料金が書いてあったけど、無料でした。2階に見学可能エリアがあります。
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中央広場へ。きれいな衣装を身に着けた馬が引く馬車がいっぱい停まっていました。極寒なのにお客さんがいます。馬車内に暖房でも積んでいるのか・・・
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いよいよ聖マリア教会へ。さすがに人気スポットでお客さんがいっぱいいました。チケットは聖堂の外・・・向かい側にあるチケット専用売り場できっぷを購入します。写真撮影用に別料金を払いましたが、きっぷがシールになっていて、服に貼ったんですがどっかでとれちゃいました。彫刻が素晴らしかったです。
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中央広場には有名な織物会館や地下博物館があって、どちらも混雑していました。シーズンオフですが、土曜日だからか結構人でいっぱいで活気がありました。
このあとメインストリートを南へ歩き、ヴァヴェル城へ。途中見つけた教会の入口にクラシックコンサートの案内チラシがあったので、何気なく手にしたら、今日の夜に行われるようで、見に行きたいなあと思いましたが、60ズロチという金額にちょっと躊躇しつつ、切符の買い方もわからず断念。
ヴァヴェル城はかつての旧王宮であっただけに、さすがに聖堂も城内も見ごたえ十分でした。 -
1月22日(日)
クラクフ市内観光
今日はまず徒歩で蚤の市「Hala Targowa Unitarg」へ。
がらくた・・・鍋のふただけとか、本当に売りものなのかと思えるようなものがいっぱい。 -
あまり魅力的なものは見つからず、すぐにトラムで移動。この券売機で24時間フリーきっぷを購入。
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車内にある改札機に挿入しないと、切符として有効とならないのですが、乗るとすぐに安心しちゃってこれを忘れてしまいます。しばらく走ったあと、他の乗客が機械にきっぷを挿入するところを目撃し、あわてて自分も・・・
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結構モダンな車両も走っていました。
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車内の様子
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映画「シンドラーのリスト」の、シンドラーホーロー工場跡地の博物館に行きました。トラムの停留所からこのような寂しい道を行きます。
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鉄道のガードをくぐると、だんだん映画のワンシーンが蘇ってきました。オスカーシンドラーの工場です。オープンは10時からで、ちょっと早くついてしまったのですが、すでに待っているカップルがいました。日曜日だからかもしれませんが、付近はとても静かです。
オープンと同時に入場しましたが、展示はどれも思ったとおり、重苦しいものばかりでした。 -
1時間くらい博物館を見た後、トラムでカジミエシュ地区(旧ユダヤ人街)へ移動。とても雰囲気のある古い街並みが続き、魅力的なお店や食べ物屋さんがいっぱい並んでいました。
ちょうどお昼時で、どこかのお店に入ってみようかなあ・・・と思いながら歩いていて見つけたこの教会、ちょうど鐘が鳴り響き、内部から音楽が聞こえてきたので入ってみました。
そのうちミサらしきものが始まり、そのままじっと聞いていることに。 -
このあと昨日に引き続きヴァヴェル城へ。昨日見学し忘れた城内の中庭を見学し・・・
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旧市街を抜け出して国立博物館本館へ。かわいい小学生らしき団体さんと一緒に中を見学しました。
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1月23日(月)
いよいよアウシュヴィッツ・ビルケナウへ
日本出発前に、日本語案内をお願いしたくて日本人ガイドの方と日程調整をしていましたが、日程が合わず、自力で見学しようとクラクフからのバスの時間と相談し、10:40の部に予約を入れました。写真は公式サイトから予約したら送られてきた入場券。 -
クラクフからオシフィエンチムまでは鉄道とバスがあり、いろいろな人たちの情報を見ると、博物館前まで乗り入れてくれる「ライコニックバス」というバス会社のものが一番便利そうだったので、入場時刻に間に合うようクラクフ8:40発のバスのきっぷを日本から予約しました。写真は公式サイトから予約した時に送られてきた予約票。実際にバスに乗るときに、運転手さんに見せたら上半分をびりびりって切り取ってくれました。
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クラクフ8:40発のライコニックバス。乗客は10人くらいでみなさん車内で運転手さんからきっぷを購入していました。事前に予約すると少し割安になっているようですが、シーズンオフは当日購入でも大丈夫だったみたいです。他にもミニバスと呼ばれる会社のものもあるようでした。
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バスは高速道路を走ったあと、小さな街に何か所か立ち寄って、約1時間20分くらいでオシフィエンチムの博物館の前に到着しました。同じ場所から「ビルケナウ」への無料連絡バスも出ます。この時期は20分間隔で連絡していました。
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自力で見学するので日本語案内書は必携。売店のおばあさんに「ジャパニーズ?」って聞いたら、この2冊を出してくれました。「左は5ズロチ、右は15ズロチだよ」って教えてくれたのですが、せっかくなので両方購入しました。案内的にはやっぱり値段が高い方が詳しかったです。自分が購入する前にはアジア系の男性グループが並んでいましたが、自国語のパンフは置いていなかったみたいで、とてもがっかりしていました。たぶん中国か韓国あたりの方々だと思うんですが・・・そういえば、このあと行く「ビルケナウ」にある売店で書籍を購入したときも、日本語の書籍は少々置いてありましたが、その方面の言葉の書籍はなかったと記憶しています。意外でした。
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いよいよ中へ。
バスがほぼ定刻に10:10頃到着したので、入場予約時刻である10:40まで待つべきか・・・とりあえずゲートの係の方にきっぷを提示したら、何の問題もなく中に入れてくれました。
有名な「門」。あえてくぐってから振り返り、凍りついた樹木をバックに写真を撮りました。 -
晴れてくれて本当に良かった・・・何年か前にドイツ・ミュンヘン郊外の「ダッハウ強制収容所跡地」へ行ったときは、どんよりとした曇り空で、とても重苦しい雰囲気の中、黙々と見学した記憶がありますが、今日はとりあえず空は・・・空だけは明るい・・・
順番に展示物を見てまわりながら、「これはフィクションではないんだ」と何度も自分に言い聞かせても、徐々に心が・・・気持ちが・・・
ただ、やっぱり来てよかったと心から思いました。 -
約1時間半くらい見学し、この連絡バスでビルケナウへ。
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写真や映像でしか見たことがなかった衝撃的な風景が、現実的に目の前に広がります。
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ビルケナウは、その歴史的展示物を視覚的に感じ取るのではなく、感覚的に感じ取る場所。とにかく広大で、どこから見にいけばいいのか・・・
どこから見ればいいのか・・・
うん・・・この感覚でいいんですね。たぶん・・・
このあと、売店で日本語の書籍を購入し、連絡バスでアウシュビッツ側に戻りました。15:00発のクラクフ行きバスを予約してあったんですが、1本前の14:15発に間に合ったので、運転手さんに「チェンジOK?」って聞いてみたら「乗っていいよ」って言ってくれたので(たぶん・・・)ホテルには4時前に帰ることができました。 -
1月24日(火)
クラクフ⇒ワルシャワへ移動
クラクフ10:25発ポルスキバスでワルシャワへ。5時間のバス旅。 -
バスは約70人くらいが乗れちゃう大きいもので、座席はこんな感じ。ちょっと狭いです。事前情報ではWifiが使えるとありましたが、このバスはつながりませんでした。
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途中の街で見かけた集合住宅に描かれた絵。東欧の雰囲気ありますよね。
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ワルシャワの到着バスターミナルは、時刻表では市内の南側で、ホテルまでは地下鉄を乗り継いで行かないといけないのでちょっと面倒くさいなあと思っていたら、時刻表には書かれていないところで途中停まってくれました・・・ちょうど「文化科学宮殿」の真ん前でした。思いがけず便利なところで降りることができ、すごくうれしかったです。
近くの地下鉄駅で24時間有効のきっぷを購入することに・・・
さっそく「お釣りをくれない?」(と思われる)って言い寄ってきた老人が・・・ -
なんとか買えたきっぷ。もうドキドキでした・・・ポーランド語なんて全然わかりませんから・・・
改札機に通したら裏に有効時間の数字が印字がされました。 -
ホーム、車両はこんな感じ。清潔です。
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まだ夕方4時前ですがこんな暗いんです。泊まったホテル外観。
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機能的にコンパクトにまとめられた部屋。無駄がなく快適でした。ミニバーはなく湯沸しポットが設置してありました。
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ベッドの配置が部屋の中央にあるので、スーツケースを広げるとちょっと手狭に感じますが・・・
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バスタブがあるのはすごく嬉しかったです。アメニティは何もありませんでした。タオルはバスタオルのみで、変えてくれたりくれなかったり・・・
朝食は1階フロアでいただきます。窓が大きくとても明るい雰囲気の中でおいしくいただくことができました。種類も多かったです。 -
1月25日(水)
ワルシャワ市内観光
ホテルの部屋(5階)からの眺め。空港へ直通する電車が停まってくれる駅前で、トラム停留所も近いしすごく便利でした。今日も晴れてくれました。 -
まずはトラムに乗って旧市街へ。
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バルバカンから散策スタート。
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いきなり旧市街には行かず、反対側の新市街を望む。新市街とはいえ、戦後復興時に16世紀の街並みを再現しているだけあって、いい雰囲気。
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さっそく旧市街広場へ向かいます。いっぱい路地がありますが、適当に進んでいくと面白い看板とディスプレイを発見。いろいろなビールが飲めるお店?
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こちらは食べ物屋さん?
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お土産屋さんの前に5枚のポスター。
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広場を越え、旧王宮広場まで来ました。雰囲気のよい眺めです。
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王宮の中を見学しました。ここにも小学生っぽい団体さん・・・
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日本語の案内書がないのでよくわかりませんでしたが、豪華絢爛なお部屋が続きます。
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王宮見学を終え、クラクフ郊外通りを南下し、大統領官邸へ。普通の車道に普通のお店が立ち並ぶ一角に突然このような重要建造物が現れるなんて・・・ちょっと意外な感じがしました。ちょうど衛兵っぽい人たちが交代の儀式をしているところでしたが、写真は撮れるような雰囲気ではなかったので撮りませんでした。
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さらに南へ・・・
ヴィジトキ教会へ。 -
内部はこんな感じです。戦争にも耐えられたらしく、ワルシャワでは貴重な教会なんだそうです。
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さらにさらに南方向へ歩き、適当に本屋さんとかをのぞいたりしながら、国立博物館までやってきました。立派な建物です。
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今回の旅の目的の一つでもあるボレスワヴィエツ陶器について、現地まではワルシャワからもクラクフからもあまりに遠くて行けないので、ワルシャワ市内で買おうと思っていました。
地下鉄B線Rondo Onz駅からすぐのところにあるお店「ザクワディ ツェラミチュネ ボレスワヴィエツ」です。
店内はそこそこ広めで陳列も見やすく選びやすかったです。陽気なお姉さん二人がレジのところでしゃべりっぱなしで、自分が支払いの時もずーっとおしゃべりしていました。 -
1月26日(木)
ワルシャワ市内観光
朝のテレビが天気予報をやっていました。今日もとっても寒そうです。 -
今日は、まず郊外にある宮殿を見に行こうと思い、朝9時ごろにホテルを出ました。ワルシャワの朝の通勤風景です。
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ワルシャワのトラムの車内です。
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ワジェンキ宮殿にやってきました。ここは水上宮殿とも呼ばれ、夏は公園内の池の近くに建つ宮殿がとても美しい姿を水面に映すのだそうです。今は池が凍っていて真っ白い世界が広がっていました。
これはショパン。 -
孔雀がいます。寒くないのか・・・
今日は木曜で無料でしたが、観光客はそれほど来ていませんでした。 -
さらに南の郊外にはヴィラヌフ宮殿というのもあり、行こうか迷ったんですが、そろそろ帰国のための準備・・・お土産の購入・・・も考えないといけないので、市街へ戻りました。バスで北上し、行きたかった教会へ。
ショパンの心臓が埋められているという聖十字架教会。 -
写真向かって左の手前の柱にショパンのレリーフがはめ込まれていました。ここか・・・
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さて、お土産を探しに・・・屋外マーケットへ行ってみようと思います。「Hala Mirowska」というローカルなマーケットで、地球の歩き方などには掲載されていないところです。
このサイトを参考にさせていただきました。
http://jiyuugatanookite.com/polandlife/tourist-spot-warsaw-2441.html -
いろいろなものが売っていて、いろいろなものがほしくなってしまう不思議な魅力を持ったマーケットです。お客さんの年齢層も超高め・・・
屋外のパン屋さんがあったんですが、ずーっと何か喋っているおじさんがパンを売っていて、ポーランド名物のポンチキを1個1ズロチで売っていたので、2個買いました。日本人が来ることはないのか、自分の番が来たときは、おじさんの喋りも一瞬止まってしまって・・・面白かった・・・ -
スーパーマーケットもありました。何かないかなあと思い入ってみると、店内を整理整頓していたおばさんが、じっとこっちを見はじめ、自分が固形スープを前からお土産に買おうと心に決めていたので、手に取ってどれにしようか迷っていると、我慢できなくなったのか話しかけてくれました。
こればビーフ・・・
これはチキン・・・
これはチキンだけど、何かが75パーセントもカットされている・・・
すべてポーランド語で全然わかりませんが、何かを伝えてあげたいって気持ちは伝わってきて、カルフールより若干高めではありましたがここで大量に買いました。
この固形スープ、あとで写真をご紹介しますが、すっごくうまかったです。 -
そのあといろいろ買っちゃったので、いったんホテルに戻り、荷物を置き再び外出しました。
トラムで新市街の北側、19世紀のロシアとの争いの際に、思いがけず反乱され驚いたロシア側が作った要塞の跡、ツィタデラへ行きました。
夕方だったので薄暗い、とても重苦しい雰囲気の中、誰もいない要塞のなかをとぼとぼと歩きます。
ようやく見えてきた「死の門」。 -
門をくぐると壁の中を進みます。かつては500砲近く設置されたらしい大砲が現れました。
この先すぐのところに、約4万人の政治犯などが収容されていた監獄跡が博物館として公開されていました。 -
博物館見学後、ヴィスワ川沿いの大通りを南へ歩き、夜の新市街へ。
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さらに旧市街へ。
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旧王宮までやってきました。夜の王宮広場がすごくきれいでした。
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1月27日(金)
ワルシャワ市内観光後、帰国の途へ
いよいよ帰国の日。
ワルシャワ空港17:30出発まで市内観光をしようと思い、ホテルをチェックアウト後、ワルシャワ蜂起博物館へ。 -
ドイツに対し、市民が立ち上がって抵抗した歴史が展示されています。映画が上映されているブースがありましたが、言葉が全く分からなくても雰囲気が伝わってくる実にすばらしい博物館でした。
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時間があったのでまたまた旧市街を散策したりした後、時間を見計らって空港へ。
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出発の約3時間前にターミナルに到着、ほどなくチェックインが始まりました。
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滑走路の向こうに沈む夕日。長いフライトがまた・・・
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ここからは、現地で購入した様々なものを紹介したいと思います。
こちらはボレスワヴィエツ陶器。
上が飴など(なんでもいいんですが)入れる器・・・37.99ズロチ
下はコーヒーカップで、1個32.33ズロチでした。 -
ワルシャワ旧市街にあった伝統工芸品のお店で購入した織物。このお店、2階建てになっていて、2階の奥にはおばあさんが店番を、1階の奥にはおじいさんが店番をしていました。この品物は2階にあって、どれにしようか迷っていたら、おばあさんがいくつもの布を広げて見せてくれました。この2枚に決めてお会計しようとしたら、「下で払ってね」と、包装した商品を持たせてくれました。階下に行くとおじいさんがお会計をしてくれました。この間すべてがジェスチャー・・・英語が通じなかったんです・・・でも、心が通じるお店でしたよ。
上が95ズロチ、下が65ズロチでした。 -
職場へのばらまき土産用に、ヴァヴェルのクルフカ(キャラメル)。口の中に入れたとたんに崩れちゃう不思議なお菓子です。1袋のなかに16から17個入っていました。カルフールで6.95ズロチでした。空港の売店で同じものが倍の値段で売ってました。
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チョコの中にプルーンが入ったお菓子。カルフールで19.45ズロチ。一粒でも結構ずっしりきます。
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ポーランドに古くからあるらしいチョコ、ダニューシャ。2種類見ました。これはミント系。1.65ズロチ。
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固形スープの素。4.5ズロチ。これ、なかなかおいしかったです・・・他にビーフとかいろいろありました。
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子供のお土産用にハリボーグミ。600グラムのものが9.99ズロチ。てんとう虫のマークのスーパーで見つけました。ここが一番安かったです。
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硬貨を使ってしまいたかったがために買ったチョコバー・・・詳細不明。
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ポンチキ。1個1ズロチ。
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クラクフのガレリアに入っているスーパーカルフールで買ったもの。
左上がヨーグルト1ズロチ
その下はあんず8ズロチ
バナナ5ズロチ
ジュース1リットル3ズロチ -
左上からヨーグルト1ズロチ
その下カップスープ1.37ズロチ
コーラ1リットル2.25ズロチ
ポテトチップス3.39ズロチ -
ワルシャワのスーパーで購入
左から100%ミックスジュース
真ん中の上カップスープ1.79ズロチ
その下マシュマロをチョコでコーティングしたもの11.45ズロチ
ポテトチップス2.5ズロチ -
左からファンタ500ml3.19ズロチ
パン4.59ズロチ
ヨーグルト0.99ズロチ
チョコバー -
左からポテトチップ
トマト
ヨーグルト400g
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この旅行記へのコメント (8)
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- sallyさん 2017/08/08 18:40:06
- いつか行ってみたいポーランド
- T.M.さん初めまして。
わたしが行ってみたいポーランド、そして来月行くスペインの旅行記
楽しく読まさせていただきました。
ポーランド旅行記の表紙のカップ、わたし持ってるんです。
それで読んでみたくなりました(途中まで女性だと思って読んでました。)
日本のデパートでとっても良いお値段で買いました。
デザインに惹かれて購入したのですが
保温力が優れていて、冬の間紅茶が美味しく飲めます。
寒い国のカップ、使ってみてわかることでした。
T.M.さんは何を飲んでいらっしゃるのでしょうか。
他の旅行記もまた読みに来たく、ご挨拶まで。
- T.Mさん からの返信 2017/08/10 01:19:28
- RE: いつか行ってみたいポーランド
- 掲示板へのメッセージありがとうございました。
ポーランドのボレスワヴィエツ陶器は、時間があれば、本場の現地で工房とかも見てみたかったんですが、あまりに遠く、断念しました。ワルシャワでお店を何軒も見て回りましたが、店舗によって取り扱う種類が様々で、油断するとあれもこれもと大量買いしてしまう恐れがあり、自重するのが大変でした。
結局、妻の分とセットで自宅用に2個、職場自分用に1個、あと、お世話になっている近所の知人宅用にお菓子入れのような器を買いました。帰国時のために予め日本からビニールの「プチプチ」も用意して持っていきました。
今ではいろいろなものを淹れて飲んでます。コーヒーが好きなので、現地で購入した粉コーヒーを飲んだりしています。もうすぐなくなりそうですが・・・
スペインへ行かれるのですね。自分もここ2年は連続で行きました。ぜひ楽しんでいらしてください。自分は冬の欧州が好きなので、12月にはチェコのプラハへ行く予定です。
- sallyさん からの返信 2017/08/11 07:53:22
- RE: RE: いつか行ってみたいポーランド
- T.M.さんご返信ありがとうございます。
>自分は冬の欧州が好きなので、12月にはチェコのプラハへ行く予定です。
1月にポーランド、7月にスペイン、12月にチェコですか
3回も行けるなんて良いなぁ。
冬の欧州、経験がないです。観光客も少なくてより日常的な顔が
見られるのでしょうか。冬の旅行記からは落ち着いた町の雰囲気を
感じとれます。
> ポーランドのボレスワヴィエツ陶器は、時間があれば、本場の現地で
工房とかも見てみたかったんですが、あまりに遠く、断念しました。
ポーランドへ行こうと計画していたときに、「遠い・・・」とわたしも
思ったところです。ポーランドそのものが大きな国なのですよね。
> スペインへ行かれるのですね。自分もここ2年は連続で行きました。
>ぜひ楽しんでいらしてください。
ありがとうございます。バルセロナin マドリードoutで
バルセロナに時間を割いて予定を立てましたが、彼の地は混乱の渦中
(長引く空港スト、観光客来るなデモ、加えて独立投票実施の宣言)で、
若干メゲております。”タイミングが良いなぁ、”と。計画立て直しかも。
スリに気をつけてないといけないですね、行ってきます。
- T.Mさん からの返信 2017/08/19 15:31:36
- バルセロナが大変なことに
- Sallyさん、お元気ですか?
前回のメッセージに返信しようと思いながら、だいぶ経ってしまったなかで、ショッキングなニュースが飛び込んで来ましたね。お気持ち的に、それ以外の部分でも心配の種があるようでしたので、いかがなものかなとお察ししております。
自分、結構ビビりマンで、しかも外国語は全くしゃべれませんので、現地で何かあったら多分アウトだろうなと思いますが、行きたい気持ちがいつも勝ってしまい、気がついたら航空券を予約しています。
テロなどの事件があちこちで起きてるのも気にはなりますが、それでも出かけてしまいますね。次回のプラハ行きも、イスタンブールの空港テロ事件があったのが気にはなりつつも、破格の安さに負けて、ターキッシュエアラインズの航空券を予約してしまいました。
スペインも昨年行く前は、マドリードのアトーチャ駅で起きた爆発テロ事件が気になりましたが、キャセイの航空券の安さに負け、今年もそれが大きな理由で行きました。
今回自分はマドリードからバルセロナを往復したのでバルセロナの空港は状況がわかりませんが、観光客否定デモや独立投票などの影響は全く感じられませんでした。ただ、マドリードと比較してバルセロナは、ちょっと疲れる街だなと感じました。観光客が多いことや、メトロの汚さなどがその理由だったかも知れません。が、また行くとしたら、バルセロナに行きたいかなぁ…
Sallyさんは、今度のご旅行、いかがお考えでしょうか?
- sallyさん からの返信 2017/08/20 21:07:57
- RE: バルセロナが大変なことに
- T.M.さん、ご返信ありがとうございます。
とうとうテロが起こってしまいましたね。
とはいえ、ないだろうなとは思っていなかったので、ニュースのタイトル自体では驚かなかったというか、行ったことがないからショックがないのか、な自分に驚いたりしてました。(内容には例のとおり、こちらの社会では理解しがたいむごいものがありますが)
それで最初はスペイン以外の行き先を変更しようと考えてみたんですけど、すぐに西欧の都市はこの先どこも安全とは言えないのだからキャンセル料を払い、航空券を買い直してまでスペインやめる理由がないなとなって。
「テロ後の方が実際安全だろうな」となり、「そう思わないとこれからはどこにも行けない」という知り合いの言葉が妙に説得力があったりする一方、ホテル予約サイトのバルセロナ地区は予約率がまったく下がっていないところに自分と同じような考えのひとが多いのかなと思って変に安心したり。
ところで
プラハ行きの乗り継ぎのみアタチュルク空港ですか?
それならセキュリティの内側ですし問題なさそうですよね。ご存知かもしれませんがロクムというお菓子、ピスタチオ入りとか美味しいですよ。旅行記にお菓子の話があったので、思い出しました。
イスタンブールの空港テロ事件は2015年でしたね、トルコは良い所でした。そしてプラハもいいですよね。
>ただ、マドリードと比較してバルセロナは、ちょっと疲れる街だなと感じました。 観光客が多いことや、メトロの汚さなどがその理由だったかも知れません。が、また行くとしたら、バルセロナに行きたいかなぁ…
なるほどー。 それでもまた行きたい魅力があるのですね〜
今後の情報を追って”これは危険だ”という明らかな要素がなければスペイン自体は行ってしまう考えです。バルセロナ滞在2泊は、他の郊外の街に変更するか考え中ですが、今回のテロは郊外のリゾート地でも起こった
わけで、うーん、田舎でさえ・・・ですね。もう少し考えようと思います。
- T.Mさん からの返信 2017/08/27 20:35:21
- RE: RE: バルセロナが大変なことに
- Sallyさん、やはりスペインへは行くことになさったんですね。よかったです。
あのような事件が起こってしまったあとに、無責任なことは申せませんでしたが、ぜひ行っていただきたい・・・って思っておりましたので・・・
> ところでプラハ行きの乗り継ぎのみアタチュルク空港ですか?
はい、その通りです。行きで3時間くらい、帰りで2時間くらいの乗継時間ですので、市内には行けないんです。でも、イスタンブールは自分の中では一番行ってみたい都市なので、必ずいつか行こうと思っています。
> それならセキュリティの内側ですし問題なさそうですよね。
安全面では安心なんですが、何か事件があると空港は閉鎖をしますので、乗継ができなくなってしまう懸念があります。今まで運がいいことに一度もこういうトラブルを経験せずに旅をしてきているので、何かトラブった時の対応には正直自信がありません。経験しておきたいなあとは思っているんですが・・・
> ロクムというお菓子、ピスタチオ入りとか美味しいですよ。
お菓子好きの自分としてはとてもありがたい情報です。ありがとうございます。
さっそくネットで調べてみました。おいしそうなお菓子ですね。ターキッシュの機内でも出るみたいで楽しみです。
Sallyさんの旅行記を拝見させていただきました。自分がこれから行くチェコのプラハや、あこがれのトルコなど・・・楽しく読ませていただきました。
英国がお好きなようですね。
自分はかつて若かりし頃・・・もうかれこれ30年くらい前にロンドンに行ったことがあります。その際はツアーで駆け足だったので、その10年後、一人でロンドンのみ1週間行きました。目的は大英博物館・・・すばらしかった印象と、反面、戦勝国のエゴみたいなものも若干・・・複雑な気持ちを持ったことを覚えています。
久しぶりに英国へも行ってみたいです。
- sallyさん からの返信 2017/09/12 22:04:43
- スペインとトルコ
- T.M.さん、こんばんわ。
> Sallyさん、やはりスペインへは行くことになさったんですね。よかったです。
> あのような事件が起こってしまったあとに、無責任なことは申せませんでしたが、ぜひ行っていただきたい・・・って思っておりましたので・・・
その節はありがとうございました。現地空港のストやヘイトアクトに漠然とした不安を持っている最中に事件が起こってしまい、でも色々情報集めた結果行けそうだと決心し、行くことにしたらこんどは直前で乗り継ぎ地の台風接近で危うく欠航なのか?!となり、、
バルセロナに辿り着くまで、「行くな」と言われてるんじゃないかとネガティブモード全開でしたが、、、行ってみてよかったです。
そして、無事帰ってこれました。そのことを一言ご報告させていただきたくて書き込みさせてください。
バルセロナ2泊、グラナダ2泊、コルドバ1泊、マドリッド1泊。
スペインに来るのは今回だけだろうと思っていたので欲張って回りましたがそれぞれの町の背景が違うので、別々の国に行ったような感覚が始終していました。
というのも、
> でも、イスタンブールは自分の中では一番行ってみたい都市なので、必ずいつか行こうと思っています。
グラナダやコルドバでトルコのことをよく思い出していました。
というのは、イスタンブールの歴史とは反対に、グラナダやコルドバはキリスト教にイスラム教が追いやられた土地なのですよね。特にコルドバではイスラム建築へのキリスト教的リフォームぶりが興味深かったです。
イスタンブールでは、ご存知だったらあれなんですが、というかご存知だと思うのですがキリストの壁画をレンガで塗り込めてしまいモスクにしたのがアヤ・ソフィアなどで、そういうのに思い及んでしまいました。
時代は違っても、なんというか島国人からは想像のつかない宗教をもとにした侵略というかがあって。色々考えて言葉になりません。
T.M.さんのスペイン旅行記、再び読んでみました。
1旅行を1旅行記にしてしまい、すっきりまとまっていて読みやすくて、町歩きの歩調が感じられていいですよね。とても計画的で余裕がある感じがします。
わたしは毎回バタバタしている感じで、毎回反省してるのですが。
とりいそぎ、ご挨拶まで。
失礼いたします。
- T.Mさん からの返信 2017/09/14 20:22:22
- おかえりなさい
- Sallyさま、お忙しい中、わざわざ帰国のご報告をいただきありがとうございました。台風とか、心配なことも多々あったみたいですが、まずは無事に帰国できてよかったです。
アンダルシア地方へも行かれたのですね。いいなあ・・・うらやましいです。
自分も今回のスペイン行きを計画した際は、バスク地方またはアンダルシア地方へ行くつもりでしたが、バスクはホテル代が高くて手が出ず、アンダルシアは暑さにビビッて断念しました。
約800年続いたイスラム時代の名残が感じられるこの地域へは、いつか自分も必ず行くつもりです。旅行記楽しみにしております。
歴史をいくら勉強してみても、いざ現地に行くと、そこには思いっきり濃度の濃い「空気」があって、「人」がいて、「建物」があって・・・過去の景色を想像しながら、今そこに見えている風景とを重ね合わせ・・・自分が本当に遠くへ来ているんだなあということを実感する・・・やめられませんね。旅は・・・
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