2016/12/27 - 2017/01/03
296位(同エリア610件中)
じゃくさん
アイスランド8日間のつづき。
航空会社は、主にSASを利用したが、エコノミークラスはLLC+αという感じ。機内食はつくが、食間の飲み物、スナックは有料。料理の選択肢もない。機内の差別がきつい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- アイスランド航空 スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
ソウルヘイマ氷河へ。駐車場から氷河への道が始まる。
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凍った道が氷河へ続く。皆、列をなしている。アイゼンがあると歩きやすいが、足元に注意しながら歩く。
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ここから先は、装備とガイドが必要と知らせる看板。一般の観光客はこの看板まで。ここからは、氷河を歩くツアーに参加して、アイゼン・ピッケルを借りて進むことになる。今回は、ここまで。
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氷河の先端を眺める。青々とした氷を見ることができる。斜面に広がる大氷河は圧巻。
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黒砂海岸へ。火山岩が砕けてできた粗い黒砂が広がる海岸。ここには、柱状節理の崖が点在する。六角鉛筆を並べたような崖になっている。
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遠くには、ろうそく岩。日本でもある風景なので、親しみがある。
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この海岸は、砂浜の先は急激に深くなっているということで、波がとてつもなく荒い。冬の日本海の比ではない。波が壁のように迫ってくる様子は大迫力! 毎年、波に引き込まれる死亡事故が起きているらしい。
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時刻は午後3時半すぎ。みるみるうちに日が暮れてゆく。波は人の高さを優に超える。風もつよく、雪も舞はじめ、自然の荒々しさを感じる。
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南アイスランド地方のホテルLAKIへ。家族経営のコテージ風のホテル。シンプルで狭いが、清潔な田舎のホテルという感じ。街の中心からは外れるが、周りは広々としており、オーロラを見るには絶好のロケーション。特に、24時間、屋上が解放されており、オーロラを見るのに便利。
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第5日目は、ヴァトナヨークトル国立公園へ。朝いちで、スカフタフェトル氷河へのハイキング。とはいえ、寒いし、飛ばされそうな強風の中、荒涼とした原野を黙々と歩く。時間は10時くらいだが、夜明け前。
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ツアーに含まれていた無料貸出のアイゼンを装着。自動車のチェーンと同様、ゴムを靴底にはめ込む簡易版。
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案内所から歩くこと30分くらいで、スカフタフェトル氷河へ。青々とした氷の端が見える。寒い地方ゆえ、多くの氷河を見ることができる。
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案内所へ戻る途中で夜が明ける。もうすぐ日の出。なんとなく、静謐な雰囲気が広がる。この日は、2016年大晦日。青空がひろがり、今晩はオーロラ見られそうな予感。
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湖畔のホテルで昼食。天気も回復し、温度は低いが、凛とした張りつめた空気が清々しい。高い木がほとんどない枯れた草地の中に、小さな家が少し。ホッとする、美しい光景が広がる。天気さえ良ければ、素晴らしい!
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広い中に家がある。周りを低い木々に囲まれている。ここでは、木が珍しく、とても大切にされている。
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ヨークルサルロン氷河湖へ。氷河湖へ行く前に、湖に続く海岸へゆくと、砂浜に打ち上げられた氷河の破片が散らばる。
これは奇景! 今回の旅行で、オーロラを越えて最も面白く、感動する光景だった。 -
氷の大きさ、形は様々。透明度もクリスタルのような塊がゴロゴロと転がる。氷河から割れて流れ出した氷が、いったんは海に出るものの、溶け切らずに、海岸に打ち上げられて、このような景色となる。
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午後2時半くらいだが、傾いてきた日が氷を通して輝く。
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砂浜から山の方を振り返ると、国道のつり橋の向こうに氷河湖を遠望できる。この海岸に散らばる氷の元がある。
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氷河が湖に入り、崩れてゆく姿を見ることができる。壊れた氷は水とともに海へ流れてゆく。
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湖には、氷河と、氷が広がる。氷の上を渡ってくる風は冷たい。
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大晦日、この日は快晴。オーロラ予報でも強度7で、絶好のコンディション。9時ころからグリーンのオーロラが出現し、ホテル中が盛り上がる。頭上が明るく光っていた。
残念ながら、1万円以下の超格安デジカメではこのくらいの写りが限度。 -
緑の光の雲が揺れ動く。三脚といいカメラを使えば、カーテン上の写真が撮れるのだが・・・
カーテンのような形は、肉眼ではなかなか見えないが、緩やかに動いている姿は見ることができる。これくらいはっきり見えると、やはり、「オー!」と声が出る。 -
緩やかに揺れるオーロラは、見飽きることはない。この大晦日の夜は風も弱く、絶好の観察条件となった。寒いことは寒いが、凍えるほどではない。
午後11時半すぎから、あちこちで花火が上がる。ホテルLAKIの庭でも花火が打ち上げられて、新年を祝った。 -
第6日は、2017年元旦。アイスランドの海に初日の出が昇る。日の出といっても、この写真をとったのは朝11時くらい。ここでは、早起きしなくても日の出を見ることができる。
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この日は、南アイスランドから、レイキャビクへ戻る。
その途中、エイヤフィヤトラヨークトル火山を望むポイントへ。2010年4月に大噴火し、その影響で欧州地域の飛行機が飛べなくなった。生憎、雲がかかって、上が見えない。 -
セリャリャンスの滝へ。滝裏の崖がえぐれているため、落ちる水を裏側から見ることができることで知られるが、冬は裏側には行けない。近くまで行けるが、水しぶきが激しいので、滝の周りはいたるところが凍っている。ツルツルして、歩くのも大変。
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レイキャビク郊外のブルーラグーンへ。アイスランドで屈指の有名な観光スポットであり、レイキャビクに近いことから人気がある。
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広大な温泉。プールというか、露天風呂というか、お湯の池というか。乳白色のお湯をたたえる。むろん、水着着用で、ゆらゆらと歩き回る感じ。
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とにかく、広い。湯温は一定ではなく、ぬるいところ、熱いところがあり、また深さも一定ではなく、座ってゆっくりできるところ、つま先立ちでないといられないところと様々。中に、Barがあり、ビール、ジュースなどを買える。また、底にたまった乳白色の泥には美容効果があるということで、顔に塗っている歩いている人も多い。
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元旦は、温泉に浸かって、のんびりと過ごし、旅の疲れをほぐすことができた。
第6日目は、レイキャビク泊。夜には、ホテルから、オーロラを見るツアーがスケジュールされていたが、生憎、曇時々雨だったため、私は不参加。ホテルでゆっくりした。2017年にのお正月は、のんびりとできた。 -
第7日、8日目はひたすら帰国。
朝8時の飛行機に乗るため、ホテル出発が4時45分。早朝にもかかわらず、ケフラヴィーク空港は混雑していた。8時ころ発のヨーロッパ行きの飛行機が多数出ている。
ケフラヴィークを出発し、スタヴァンゲル(ノルウェー)とコペンハーゲンで乗り継ぎ、成田に帰国。スタヴァンゲル-コペンハーゲンの飛行機が遅れたため、コペンハーゲン空港で乗り継ぎ時間が30分程度となり、空港内をダッシュして飛行機に乗り込むはめになった。
飛行機の遅れ、強風・強雨など、スケジュール変更しながらも、全行程をこなしての帰国となった。自然の荒々しさを感じつつ、とても面白い旅だった。次は、ぜひ夏に行こう!
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