2017/01/07 - 2017/01/08
206位(同エリア896件中)
こよみさん
トラベラーのみなさま新年あけましておめでとうございます（遅すぎ）
2017年旅行記は、予告通りｗこのホテルではじめたく、、、
こよこよ1/10が誕生日、これにかこつけて2016年10月にリニューアルした
プレミアムフロアを予約 人生最高値の宿泊費に贅沢しすぎかなと思ったがめちゃくちゃ楽しかったｗ行って良かった、生涯ベストステイ（現状）
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1/7（土）早朝、中部国際空港セントレアに来たこよみ
75日前までに予定がわかっているのなら、名古屋～東京間は飛行機のが安いということに気付いたのが一昨年 -
勉強会のスケジュールはだいたい年間で発表されるので航空券は発売と同時におさえるのが習慣に
-
ANA086便 NGO7：55～HND8：55
実は乗り物に弱いこよみ 電車だろうが飛行機だろうが乗ってる時間は1分でも短いほうがいい
座席もANA平会員に可能な限り前、通路側を指定するのだが -
今回はほら！
なんと申しましても！
お誕生日ステイ！
往復プレミアムクラスという暴挙
もはや旅行
勉強する気ゼロ -
飛行機そんな詳しくないんす
160人程度の定員で
でも米子行きのようなプロペラ機ではなく
B737 って機材かな？ -
飛行機乗って初めての窓際
-
最近新幹線乗らないからわからないけど
ピッチとかおんなじくらいの感覚
窮屈さはゼロ -
前の乗客がリクライニングしてもぜんぜん気にならない
なんならイヤフォンスリッパまでちょっと遠い（体固い） -
ドアも閉まり滑走路へ
-
プレミアムクラスのお楽しみ
軽食のご案内 -
朝なのでお目にかかれないが
夜だと中部発は河文が担当なのか
名古屋でいちばん老舗の料亭が
たぶんかわぶん
多分河文 -
さらば中部
-
ステイのたびに500枚くらい写真撮るこよみ
帰ってきて確認してると
ときどきド素人でもご覧のように
若干イケてるの混ざってる
じゃ、若干だから、、、
拡大とかしないで、、、 -
水平飛行に入ったのでテーブル広げてお給仕を待つ
-
はいきましたPremium GOZEN
一月前半メニュー -
ご覧の通り
文字どおり軽食
お味は・・・
見たまま
パンの乾燥が残念
空だし仕方ないか -
個包装のおしぼりがなんと布製
おもわずデコ拭いてしまう -
チキンのシャンピニオン仕立てのスープ
これ
とてもおいしかった
フリーズドライの具ながら
食感きちんと感じる -
食レポよろしく(ry
-
食後にクッキー配られるｗ
-
無料でいただけるものはなんでも頂戴する
-
この日の東京は4℃～11℃
空気も澄んでいて富士山もくっきり！
（写真がぼやけているのは撮影者の瑕疵） -
食事楽しんでたらあっという間に着陸態勢
-
勉強会の会場は浜松町、モノレールで直通一本という便利さ
-
25分かからず浜松町へ
-
いつもならまっすぐ
芝大門方面へむかうのだが -
はい
やってまいりました
インターコンチネンタル東京ベイ -
目指しますは２０階
クラブラウンジ -
2016/10/22 7th stay インターコンチネンタル東京ベイ の折に
冷蔵庫のチョコレート
お代しめて一千円ぶんを
ウェルカムギフトだと思い込んで食べ尽くす
という事案が発生ｗもはや万引きｗ
ずっともやもやしてたので次回東京へ出た折にはぜったいにお支払いをせねば、と思い続け今回やっとの再訪 -
事なきを得るｗ
ついでに次回宿泊時（3/19）のリクエストが
通っているかも確認して（ほとんどこっちがメインｗ） -
前回素通りだった
1階
ニューヨークラウンジにて
ジンジャーエールだけ飲むことに -
普段の土日はアフタヌーンティーで大人気と聞いているが
-
まだ10：00
お客さんゼロなのをいいことに
パシャりまくる -
毎日、は疲れる調度品かもしれないが
たまに、だととても俄成金感が味わえていい気分（賛辞）
派手好きな名古屋でやったら流行るのにな
と思っていたら、やってくれましたツカダグローバルｗ
笹島にストリングス名古屋オープンさせてた
シェフズライブキッチン
ニューヨークラウンジ
イタリアンダイニング ジリオン
鉄板焼き 匠
コンセプトも店名もそのままに
ただ
宿泊施設としては
？
の残るホテル
若干ビジネス寄りのようで -
今回も滞在数十分・・・
次回こそはゆっくりしてやる -
駅まで歩けばいいものを
-
数分待ってｗ
シャトルバス乗せてもらってｗ
浜松町までｗ
わずかな遅刻で勉強会間に合う -
ここからが本題ｗ
いやー長いヒキだった
2017 2nd stay プリンスパークタワー東京
のはじまり -
まだまだ初詣で賑わう増上寺を尻目に
芝公園のほうへ徒歩で
インターコンチネンタル同様
浜松町からシャトルバスは出ているのだが
こっちは歩いてて退屈しないので徒歩 -
いや
お参りはしたかったのだが
キャリーケース曳いて砂利の境内は・・・ -
まずチェックインに向かおう
それからお参り行こう
知ってる
一回インしたらもう出ない
出るわけない -
ましてお誕生日祝いの
プレミアムクラブフロアステイなら尚更
籠る気満々
フロントで名を告げ
こよみ様それでは32階へどうぞ
と案内され -
2016/10/01リニューアル
プレミアムラウンジでチェックイン -
北北西角の
もっとも見晴しよい席に座らせてもらって -
コンシェルジュがいろいろ説明してくれたんだが
あまりの景色の良さにうわの空で
ほとんど耳に入ってこない -
説明書き
送迎サービスは3泊以上のゲストに限る
とのこと -
インルームダイニングお品書き
はたしてこれを注文する胃袋の余裕があるだろうか
ま、お腹いっぱいだったらアイスだな！ -
このオレンジのカードがラウンジのアクセスキー
部屋のキーは赤色で別にもう1枚 -
30階へ
-
アサインは3004号室
-
北北東の角部屋
-
34階 3004号室 プレミアムコーナーキング 37.2㎡
今日ほどじぶんの写真の腕前の拙さを呪ったことはない
はたしてこの部屋の良さ
いまから挙げる写真で
きちんとつたわるかなぁ
つたわるといいなぁ（受け手依存） -
はい今回も
全景頂戴しました
部屋からの眺めがこれはアガる
田舎者にはすこぶるアガる
（見返したらコメント去年と一緒ｗ およそ修辞というものに上達がみられない残念トラベラー） -
ああ、去年宿泊の際（2016/5/28 3rd stay ）
9階パークフロアからでも33階スカイバンケットからでも印象あまりかわらないとか言ったの
あれ訂正 -
だんぜん高階層からのがいい！
-
今日は空気がキレイ
北東 目を凝らさずともスカイツリー見える -
北北東のコーナーなので
-
竹芝方面も望めてしまう
-
180°以上のパノラマビュー満喫
すごいなコーナーキング -
内装
デスク -
腰掛けるとこの景色
ん
丸テーブルの上には -
こよこよお誕生日おめでとう！
ホテルからの気持ち
リーフパイ -
デスク上の木箱には
-
リモコン
充電器
コンセント -
ソファ
固くて寝ころび心地抜群だったがほとんどベッドで過ごし出番なし -
サイドボード
-
ごくごくシンプル
Bluetoothのスピーカー -
テレビは壁掛け
そんな大きくない -
バスルームからもこの眺め
-
シャワーブース別
-
ブロアバス
ぶくぶくのやつ
おなじくプリンス系列
さくらタワーのバスもこのぶくぶく
バスソルトなどはついてない -
ぶくぶくスイッチ
-
ぼっちステイゆえ気にならぬが
同伴者が入浴中
じぶんが用を足したくなったときは
このうえなく恥ずかしいであろうフォーメーション
便座
シャワー
タブ
まで遮るものなし
ビュー便座 -
アメニティはC.O.Bigelow
阪急うめだ
のイメージしかない -
資生堂エリクシール？
メイク落としなどなど -
バス出て右がミニバーと冷蔵庫
-
ネスプレッソマシンとコンプリのお水
プリンスミネラルウォーター
超軟水
というだけあって
ほんとうにくせのないおいしいお水
自宅のウォーターサーバーからこれ
でてこないかな -
ひととおり揃ってる
-
冷蔵庫ドア
有料のお水はエビアン -
アルコールのたぐい
-
お茶しにいこっと
-
部屋を出て32階ラウンジへ向かう
-
30階エレベーターホール
-
普段は消灯されてて
人が近づくと点灯する
だからといって暗い雰囲気ではない -
ティータイムのラウンジ
宿泊全般通してだったが
まぁとにかく静かｗ
シャッター音が響くこと響くことｗ
カクテルタイムでも10組いなかった
いいとこです
のんびりできます -
ティータイムのもようをご覧ください
-
マフィン
-
デニッシュ
-
クロワッサン
-
フルーツサンド
こんな分厚いの見たことない
どうやって切り分けてるんだろう
見事な断面 -
甘くないサンドは
ローストビーフ -
他にもいろいろ並んでいるぞ
-
プチタルト
台が麩みたいな無味乾燥の最中皮っぽくみえるがこれ
りっぱなクッキー生地
つまり最初から最後まで甘い -
プチエクレア
中はきちんとカスタード
この味見サイズ助かるわぁ -
ロリポップ
中身はカステラ生地
ひとつで結構なボリューム
育ちのいやしいこよみ
あわててかぶりついて
こぼれたアーモンドが
死ぬほどむせる
邦人旅客
ホテルで窒息死
原因はおやつのあわて食いか
あやうく3面記事賑わすとこ、ってなんだこの既視感
どうやらアーモンドが鬼門、と、、、 -
和菓子まであるｗ
秋明菊と栗かの子
あのー
どっちもお上品で普通にクオリティ高いんすけど
ものすごい重たさ
食事レベル -
その重たい菓子を両方とる
隣にフルーツサンド乗せるセンスの悪さ -
さらにペストリーぜんぶのせ
-
練り物もあった
甘いの辛いの交互に食べると
いつまでも進むティータイム -
塩辛い物も盛らないとな
プロシュートとサーモン -
そしてまた甘いチーム
軽食を凌駕した
もはや食事
食事は米がないと、っていうひと多いけど
炭水化物だったらなんでも大丈夫なこよみ
おかげさまで腹十分目
和菓子がすごいボリュームだった -
冷蔵庫
みたことないフルーツジュースがある -
ウィルキンソンの辛口ジンジャーエール
これもうっかり注ぎたてに口つけると
おもいっきりむせる
それくらい辛口（賛辞） -
この段手をつけず
お酢ドリンク？ -
ティータイムから供されるアルコール
日本酒があるのは珍しい -
泡もある
-
ちゃんとシャンパンだった
ルイ・ロデレール ブリュット プルミエ
結構な銘柄ですこと
（こよみはまったくの下戸） -
ここのラウンジ
眺めのよい窓際席は -
椅子席で
-
内側はソファ席
-
普段の態度くらい姿勢の悪いこよみ
ソファでだらーっとするのがすき
滞在中はほとんどソファ席で過ごす
それでもこの眺望 -
お、おなかいっぱいです（夕飯まで）
腹ごなしに出ねば
縦だけでなく、というか縦以上に
横に広いプリンスパークタワー
温泉つかりに行きがてら
探検開始 -
おかしい
なんだこの広さ
地図上の△がホテル棟で
左下が温泉？ -
ち、地下鉄ひと駅ぶんくらい歩くんじゃないのか・・・？
-
ほうスパ以外にも
ボウリングサロンもあるのか
さらにさらに
リラクゼーションエリアか -
で
そのリラクゼーションエリアで途中下車
くすぐったがりのくせに
こういうとこだいすき -
宿泊者特典で+10分間おまけ
を差し引いても
都心のわりにはお値打ち
かなり上手いひとだった -
寄り道済んで
-
フワフワとしたいい気分のままボウリングサロン前通過
-
風呂入りにいくのに80分以上かかった
さすがホテルの中のホテルステイ
旅行中に小旅行 -
温泉は加温ながら天然
天然と言われると舐めずにはいられない冒険家こよみ
すげぇしょっぱかった -
ほぼ貸切状態の温泉を満喫したのち
ふたたび部屋に戻る
ま、またこの道歩いて帰るんか、、、
アラブの某ホテルは横に２ｋｍあるらしく
ホテル内をカートで移動する
と某役員秘書の後輩に聞いた
スイートが端と端で
会長と社長が両端に泊まるもんだから行き来が大変
とｗ
はげしく同意 -
あげたいだけ写真あげてたら123枚ｗ
重たい方もおいでだろうから
後半戦に続きます
ここまでおつきあいくださりありがとうございました！
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