2016/12/23 - 2016/12/24
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sunnyさん
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2016年の年末旅行は、未踏の3ヶ国、ソマリランド(ソマリア)、ジブチ、クルディスタン(イラク)へ。
手元に日本からドーハまでの航空券を持っていたので、その先はソマリランド、お隣ジブチを候補先とし、治安状況を見ながら最後にクルディスタンをつけました。
まず一カ国目はソマリランド、承認されていないので国としてはソマリアになります。友人から借りた「謎の独立国家ソマリランド」を11月のセーシェル旅行のホテルで読んで予習。
現地に行くと本で書かれたことの多くが事実で可笑しかったです。
頼んでいたタクシーの運転手に、「8分遅刻」と怒られた時は、ああ、せっかちなソマリ人は本当だったと。
ソマリランドはとっても治安が良くて、親切な人が多かったです。隣の海賊国家プントランド、ソマリアのモガディシュがすぐそばにあるなんて信じられないほとでした。
★ソマリランドビザ
http://4travel.jp/overseas/area/africa/somalia/the_other_cities_of_somalia/tips/12496764/
★旅程
12/22 成田~コロンボ~ドーハ
12/23 ドーハ~アディスアベバ~ソマリランド・ハルゲイサ、ハルゲイサ泊
12/24 ハルゲイサ観光、乗り合いランクルでジブチへ、車中泊
12/25 ジブチ観光、ジブチシティ泊
12/26 ジブチ観光、ジブチシティ泊
12/27 アッべ湖へ、アッべ湖キャンプサイト泊
12/28 アッサル湖、ジブチシティ泊
12/29 ジブチ~アディスアベバ~ドバイ、機内泊
12/30 ドバイ~エルビル、スレイマニア移動、スレイマニア泊
12/31 スレイマニア観光、エルビル移動、エルビル泊
1/1 エルビル観光、エルビル泊
1/2 エルビル~ドバイ、ドバイ泊
1/3 ドバイ~ドーハ~羽田
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- エチオピア航空 フライドバイ カタール航空 スリランカ航空
-
12月22日成田発。
代休と有給休暇3日いただき、年内早めに休業し年末旅行へ旅立ち。
12月にパスポートを更新。5年にしたら10年の旧パスポートの半分以下の薄さ。
自動化ゲートの登録をした。
人差し指の指紋がうまく取れずに中指で登録。
これから出国の度に両手中指たてて出国するのか。 -
9月に使ったドーハ発券のスリランカ航空東京行きの残りでまずはコロンボへ。
今回の成田~コロンボ~ドーハ搭乗で、JGC修行初年度で無事にダイヤモンド達成。成田のラウンジの美味しいお寿司が楽しみ。 -
コロンボまでは、マーレまで行くリゾート服の人たちで満席だった。
斜めの窓側ソロシート。
最近乗ったエールフランス、カタール航空、エティハド航空いずれもソロシートを指定、個室感あって好き。来月乗るJALとマレーシア航空もこのタイプ。 -
コロンボまでは9時間半の昼便なので、チーズつまみながらのんびりシャンパンやポートワイン飲見ながら映画を4本見る。
ボリウッドやシンハラ映画が充実してた。 -
ランチはラムチョップを。
デフォルトでガーリックブレッド出るのはスリランカ航空だけかな?
なかなかうまい。
コロンボ~ドーハは多くが出稼ぎの人たちで、Cクラスは半分ほど。この路線はチーズプレート積んでないのでカシューナッツで晩酌。
2時間ほど横になって寝て10時過ぎにドーハへランディング。 -
自宅にプライオリティパスを忘れてくるという失態。
ドーハ空港でスタアラGで使えるラウンジないと言われ、クライニングの椅子があるquietルームで4時間ほど仮眠。おしゃべりしてるインド人たちがうるさい 。
ドーハからは別発券のエチオピア航空ETの深夜便でアディスアベバ(ADD)へ。 -
ET機内食トレーのシートが可愛い。
空腹を満たすために食べた朝ごはん、味は期待を裏切らない不味さ。
GWはETでアフリカまで発券したけど、長距離でこれだと飢え死にしそうだなw
このフライトの出発が遅れ(誰かを待ってた模様)一人西洋人がADD乗継が間に合わないと大クレームしていた。
そして飛行中EXITのドアを引っ張ろうとしている人がいて機内で他の客に怒られてた。。 -
機内ですったもんだあったが、無事に快晴のADD到着。
ハルゲイサやハルツーム、ジュバなど近距離路線はローカル扱いで、国際線の第2ではなく第1ターミナルから出発する。
エチオピア入国組のバスに振り分けられ、1タミへ。
そのままセキュリティーチェックもなく2階にある搭乗口へ行く。
ボーディングゲートへ行く前に、国内線の乗客と同じセキュリティーチェックがあった。 -
ここ1タミのラウンジは、2014年にゴンダールへの乗り継ぎで2回も乗り遅れてお世話になった。
エチオピアも美味しいSt Georgeビール。
ソマリランドもジブチもあまりなさそうなのでここで飲み溜め。 -
ソマリランドのハルゲイサ行きは、ボンバルディアのプロペラ。
ADDからは1時間ちょっと。
天気がいいので窓からの眺めが楽しい。
隣はロンドン在住のソマリア人。
ビジネスマンらしき中国人も3人乗ってた。 -
機内誌にあったETの就航都市。
さすがスタアラ、アフリカ大陸ほぼ制覇している。
2月にETのダルエスサラーム~リロングウェに乗るよ。 -
機内食というか軽食。
ところで、ソマリランドビザ。
最近空港でオンアライバルビザが取れなくなったとの情報を得て、渡航1週間前にあわてて予約したホテルへインビテーション(Entry permit)の手配をお願いした。
仕事の早いソマリ人、すぐに返事が来てパスポートのPDFを送った。
空港についてカウンターに行き、国籍聞かれたので日本人と答えるも、届いてない、そこで待ってなさいと椅子を指さされる。
えー!
アルメニアで強制送還されそうになったり、グアムの別室送りなど、いろんな記憶がよみがえってくる。 -
他の乗客がいなくなり、これ、君?って見せられたパーミットが、なぜかパナマ国籍の労働ビザ…。
名前はあってただけど、なぜパナマ、笑。
係官も「日本人だっていうから、気づかなかった」って。
ともあれ無事に入国。入国税60ドル支払う。このレシートは出国時に提出求められるので無くさないよう保管が必要。 -
パスポート更新して初めての入国スタンプはソマリランド、初ビザはジブチ。
ジブチ空港ではオンアライバルビザ取れる。
私はソマリランドから陸路で入るので、事前に日本のジブチ大使館で取得。
1万円。 -
セキュリティチェック出たら、ホテルの無料送迎タクシーが待っててくれた。
今夜の宿はDamal Hotel Hargeisa
1泊40ドルと高めだが、ビザの手配無料でやってくれたし、部屋快適でネットも早い。空港から市内へのタクシー代が10-15ドルくらいすることを考えると、悪くないレート。
立地もよく、ミグ戦闘機のモニュメントが目の前。 -
ミグ戦闘機のモニュメントから、散策スタート。
ここのタクシーは、トヨタのヴィッツがほとんど。
相当数の両替商が、まるで道端で駄菓子売ってるように、ソマリランドシリングを束で広げているが、海外へ出稼ぎに行っている家族から送金がされたドルが、このシリングに替えられる。
時々、写真撮ってたら怒られる。 -
ジブチまでの情報収集兼ねてオリエンタルホテルに行って見たら、レストランがクローズしていた。
適当にローカルな食堂へ入る。女性専用の部屋に案内された。
メニューはこれだけなのか、周りのみんなが食べてたものを注文。
隣の女学生らに、スカーフ被って、ズボンはダメよと注意される。
肉入りのスパイシーパスタ。
手づかみで食べてたら、フォークを持って来てくれた。
オレンジジュースと合わせて1ドル。 -
壁に描かれた美味しそうなメニュー。
店の看板もほとんどが売られているものが描かれていて、識字率が低さを物語る。
上司にジブチに行くというと、いい本があると貸してくれたのが土漠の花という月村了衛の小説、ソマリアを舞台にしたジブチに派遣された自衛隊の物語、がこの旅のお供。臨場感あふれる話にのめり込んだ。
このあとジブチでは、自衛隊の方達にお会いできた。 -
ソマリランド2日目。ホテルの朝ごはん。
ヤギ肉と牛肉の野菜炒めがものすごく美味しい。
そして、ソマリティー。これが美味い。
リプトンのティーバックをたっぷりのジンジャーと牛乳で煮詰める。ホテルのソマリティーはエスプレットマシーン使っていた。 -
この日は、ヴィッツタクシーをチャーターしてハルゲイサ市内観光。
ドライバーと2時間15ドルで交渉成立。
水色に塗られた壁が青空に映えるモスク。
アザーンもよく聞こえてきた。 -
道路が未舗装なところが多いので、歩くと埃っぽい。
ラウンドアバウト。 -
家のドアの色が鮮やか、人気は3色ソマリカラー
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橋の柵もソマリカラー
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5月18日はソマリランドの独立記念日。
1991年に独立を果たし、今年25周年。
マリランドの国旗、赤・白・緑を使ったものが多い。
ちょうどクリスマスカラーだわ、今日はイブ。 -
平和の象徴、ハトのモニュメントがある交差点。
ほら、どこへ行ってもPeaceだろう?
ってドライバー。 -
グロセリーショップ。
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食堂ののれんがソマリカラー。
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カート売り場。
お隣のジブチと同じく、カート噛んでる人多かった。
エチオピアから毎日新鮮なのが運ばれてくる。 -
眺めのいい丘からハルゲイサ市内を一望。
ここからの眺めが好きなんだ、とドライバー、お気に入りの場所らしい。
風が通り過ぎる音しか聞こえないこの場にいると、すぐ近くが無政府状態のソマリア、海賊国家プントランドとは思えない。 -
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お茶をしにソマリ様式のレストランへ。
金持ちそうなオーナーがいて、ソマリランドの歌手らしい。
つい最近フランス人グループと 日本へ行ったという。
ソマリランド、ジブチにいる間、車やレストランでソマリ音楽を聞くことがあった。このアップテンポな日本の演歌のような、独特な音楽。 -
ソマリランドの地図
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ソマリティー、ここのは1杯2ドル。
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ソマリランドの国旗。
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世界の地図一覧。
ソマリアの隣に、ソマリランドの国旗。 -
車のナンバープレートの数字はインド数字と併用されている。
ほぼ100%が日本の中古車、現地で外車見かけなかったな。 -
歴代の大統領の写真の垂れ幕、独立25周年を大いに祝う様々な絵やモニュメント。
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大統領ハウスに掲げられるMay18、独立記念日。
お昼時、中心の道路は渋滞。 -
ランチはオリエンタルホテルで。
最初クローズと言われたが、料理人が戻ってきたとのことで作ってもらう。ソマリランド郷土料理は終わっちゃったらしい。
料理人の友人がジブチ行きの車を出すというので値段聞いたら50ドル。相場は40のはずだけど、10はこの人のコミッションか。ホテルの人にも聞いてもらっているのでひとまず帰る。 -
ホテルの人の友人と一緒に、ジブチ行きのシェアタクシースタンドまでタクシーで行き、ドライバーさんと交渉。
40ドルで成立、先に10ドルデポジットを支払う。
ドライバーさん同士がお金のやり取りを携帯電話でやってたが、これがモバイルバンキングか!
この国では現金の取引よりこっちが主流のようで、ATMを見かけない。 -
水を買ったらこんな可愛いバックに入れてくれた。
お店のおじさんに、
ウェルカム。ソマリランドは安全だろう?モガディシュとは別の国なんだ。
ジブチまで陸路で行くのかい、タフな道だよ、到着は明日の朝だね~
え、そんなに早くつくの!?
3日とか40時間とかの情報しかなかったので、朗報だ。 -
夕方5時にホテル入り口ででタクシーのドライバーとと待ち合わせ。
ホテルでのんびりしてたら8分遅刻とちょっと怒られる、アフリカで。
ジブチ行きのランクルはこれ。荷物積みすぎじゃあ。。
オフロード爆走するのにバランス大丈夫かね、、
出発まで車の中で待っていたらいろんな人がやってくる。
結局出発は8時半過ぎ。 -
走行マイル数は見えなかったけど、相当古いよ。
そして私は前列の真ん中席。
隣のおばちゃんがムスリムなので、男性ドライバーとの間席は外国人の私。
足を延ばすスペースが狭くて辛かった。 -
マップにうっすらと見える道路を進んで行く。
途中休憩は3回。
自分たちの車以外、明かりゼロの夜の世界。星空のすごさといったら、、、
一人で感動しまくってた。 -
ジブチまで数十キロあたりで、やっとまともな道に。
-
アフリカの大地に太陽が昇る。
-
3回目の休憩。
この大量の荷物は、国境付近の家に届けられる家電だった、
ジブチとの国境近くに着いたのは9時ごろ、本当に翌朝着いた笑。
知る限り、最短記録か?! -
緩衝地帯からこっそりソマリランド国境を撮影。
ソマリランドの出国時、入国時の空港税60ドルのレシートの提示を求められた。
スマホで撮った写真でもOKだった。
出国税は取られなかった。 -
国境の公衆トレがあまりに汚くて固まってたら、イミグレの建物のトイレを貸してくれた。その窓から見えた海、アデン湾。
ハルゲイサからの車はここで引き返すらしく、緩衝地帯200メートルは歩きで。
これから歩いてジブチに入国。
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この旅行記へのコメント (7)
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- haraboさん 2017/01/20 13:40:36
- 冒険継続中ですね
- sunnyさん、相変わらず冒険してますね。
ボクなんて年のせいか、
最近は冒険もせず・・・おとなしい旅ばかりです。
でも魅かれますね〜ソマリランド。
国旗もカッコいい!きちんと紙幣も発行されてるんですね。
> パーミットがパナマ国籍の労働ビザ
どうして?ついでに働いてきちゃえ!!!
ちなみにドーハ発券のスリランカ航空東京行きって安いの?
今月は初のカイロ発券したので
25年ぶりのエジプトです。ちょっとは冒険できるかな?
> デフォルトでガーリックブレッド
マレーシア航空も出るはずですよ。
今年も宜しくお願いします!
それでは〜
harabo
- sunnyさん からの返信 2017/01/22 09:16:12
- Re: 冒険継続中ですね
- haranoさん
こんにちは~今年もよろしくお願いします。
ソマリランド、お好きな分野ですよね!国旗のトリコロール、いいですよね。
MHもガーリックブレッド出るんだ、ありがとうございます。次回チェックしてみます。
エジプト発券、ポンド安で一部CやFが激安だったみたいですね。ちなみにスリランカ航空のドーハ発券、航空券部分が10万ちょっと、激安ではないです。(日本発券Cよりはお得なレベル)
エジプト楽しんでください~!
sunny
- sunnyさん からの返信 2017/01/22 09:17:20
- Re: 冒険継続中ですね
- haraboさん、先ほどお名前ミスタイプすみません。
-
- ElliEさん 2017/01/19 14:03:48
- ソマリランド?!
- こんにちは。
ソマリランドですか〜。
謎の独立国家ソマリランドという本は知ってますが、まだ読んだことはありません。
なかなか面白い作家さんですよね。
私にはとうてい旅できないところばかりのお話です。
行ってみたいけど、自分では計画も立てられないし、誰かにくっついていきたい・・・。
sunnyさんも、いろいろと面白い国に行ってらっしゃいますから、
高野さんみたいに本を書けそうじゃないですか!
ぜひぜひ!
ElliE
- sunnyさん からの返信 2017/01/21 11:06:10
- RE: ソマリランド?!
- ElliEさん
こんにちは。
まだ中途半端なまま公開しちゃってたのですが、コメントありがとうございます。
この本、結構知名度高いですよね〜
高野さんの他の本も読んで見たいと思いました。
確かにマニアックな場所ばかり攻めてますよね。
はは、ネタはあると思うのですが文才が、、
うまく書いてくれる人がいるといいのですが、笑。
sunny
> こんにちは。
>
> ソマリランドですか〜。
> 謎の独立国家ソマリランドという本は知ってますが、まだ読んだことはありません。
> なかなか面白い作家さんですよね。
> 私にはとうてい旅できないところばかりのお話です。
> 行ってみたいけど、自分では計画も立てられないし、誰かにくっついていきたい・・・。
> sunnyさんも、いろいろと面白い国に行ってらっしゃいますから、
> 高野さんみたいに本を書けそうじゃないですか!
> ぜひぜひ!
>
> ElliE
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- おぎゃんさん 2017/01/17 14:21:24
- ソマリランドの歌手。
- sunnyさん、はじめまして。
ソマリランドの旅行記自体が珍しいこともあり拝見し、初めて書き込みさせていただきました。
昨年サハラ・ハルガンというソマリランドのミュージシャンが地元にやって来てライブを見たのですが、文中に出てきた日本に来たことのあるという女性オーナーさんのことかもしれないなぁと。
ライブ時には余り気にならなかったのですが、国のこともちょっと興味出てきました。
(アフリカはモロッコしか行ったことがないのですが。。)
旅行記の続きも楽しみにしております。
では。
おぎゃん
- sunnyさん からの返信 2017/01/18 13:03:58
- RE: ソマリランドの歌手。
- おぎゃんさん
はじめまして。
編集途中の旅行記見てくださってありがとうございます。
文中に出てくるソマリランドの歌手ですが、フランス人グループと一緒に、日本のいくつか(沖縄とかも)回ったといってました。
おぎゃんさんの地元にも来たのですね。恰幅のいい黒人女性でした。
ソマリ音楽、なんというか、アップテンポの日本の演歌のような懐かしい感じでした。
現地ではその辺で流れてますし、TVの歌謡番組も充実してましたので、行かれることがればぜひ楽しんでください。
高野さんのソマリランドの本もおすすめです。
sunny
> sunnyさん、はじめまして。
>
>
> ソマリランドの旅行記自体が珍しいこともあり拝見し、初めて書き込みさせていただきました。
>
> 昨年サハラ・ハルガンというソマリランドのミュージシャンが地元にやって来てライブを見たのですが、文中に出てきた日本に来たことのあるという女性オーナーさんのことかもしれないなぁと。
> ライブ時には余り気にならなかったのですが、国のこともちょっと興味出てきました。
> (アフリカはモロッコしか行ったことがないのですが。。)
>
> 旅行記の続きも楽しみにしております。
>
>
> では。
>
>
> おぎゃん
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