2016/05/14 - 2016/05/18
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shinonさん
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台湾茶の先生のご紹介で、茶農家さんテント泊(寝袋あり。1梁に4人ぎゅう詰め)を体験してきました。
台北(MRT新店駅)からバスで40分。自然生態保護区の坪林は自然豊かで、どこまでものどかです。
その前には美味しいお茶を買いに台中と北埔へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は、10:50羽田発エバー航空BR189。
あることだけは噂に聞いていたけど、まさかのキティーちゃん便だった(苦笑)。 -
どこもかしこも、キティーちゃん。モニター画面までも…。
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食事の時まで、キティちゃん。
機内食のナプキンや黄色いプラスチック製のナイフやフォークの柄もキティーちゃんで、持ちづらそうに使用するオジサマ方とのコントラストが、個人的にツボだった。 -
13:30松山空港到着後、MRTで速やかに台北駅まで移動(毎回悠遊カードの残額は残しているので)、高鐵改札前のATMでお金を引き出して、そのまま高鐵で台中へ直行。
台中駅はますます日本の食堂化していてがっかり。丸〇製麺、〇戸屋、お寿司屋さん、パン屋さんまで。もちろんコンビニは7-11。高鉄台中駅 駅
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駅前の、前回と同じドミトリーにチェックイン後、さっそくお出かけ。
お目当ての秋山堂は、まさかのリニューアル工事中で空振りとなり(FBにも載ってなかったのに!)、雑誌に載っていた近隣のお茶道具屋さんを周って夕食までの時間つぶし。国立台湾美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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海外一人旅で夜にタクシー20分乗るのは基本的に避けたいものの、どうしても美味しいお茶に会いたくて、国立美術館からさらに10分タクシーで「無為草堂」へ。17:00~お茶とお夕飯が食べられる。
お茶400元(450元?記憶が曖昧)はちょっと高い!と思ったけど、台北などの茶芸館と違って一回分(数グラム)の値段設定ではなく、おもむろにお茶筒から取り出した新品のパッケージを鋏で切って、お茶を淹れて、残った茶葉はお茶筒ごとtakeout。つまりは販売用の現品(数十グラム)を買って飲んでいることに。
帰りにほかのお茶を買った時に、香りが飛んだり湿気ったりしないように封をしてくださるほどの気配りあり。お得すぎる!無為草堂 地元の料理
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しかも、半端なく美味しい。
おすすめの杉林渓烏龍茶は、高山気に満ちていて、暮れていく中庭の景色とともに、心行くまで堪能しました。
一気に大ファンになりました!!無為草堂 地元の料理
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あまりにもおいしかったお茶の余韻に浸りたくて、
定食はパスして、お茶請けの台中風の点心を2種類オーダー。前回(5度目の旅行記参照)訪れた北埔の、客家料理のような印象。無為草堂 地元の料理
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とっぷり日も暮れてあっという間に20:00。土曜日のため、琴などの生演奏があると引き留められるも、小心者なので後ろ髪引かれつつも茶葉をあれこれ買い足して、お暇。
お願いしたらタクシーも呼んでくださって、わざわざ店から出てドライバーに行先まで告げてくださる、親切さ。ありがたい。無為草堂 地元の料理
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ここで生演奏があるんだとか。素敵。
無為草堂 地元の料理
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建物下は池で錦鯉が泳いでいる。夜は見えないけど。
無為草堂 地元の料理
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台北駅そばのドミトリーに泊まる理由は、「宮原眼科」。
帰りのタクシーでも伝えやすく、買い物が楽しすぎてパイナップルケーキとか重いのについつい大量に買ってもOK、しかも暑い台中でもアイスが溶けない距離。
クーラーの効いた共有スペースで、別腹のアイスを食べる至福の夜。
ちなみに宮原眼科は22:00close。宮原眼科 お土産店
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翌日。台中の街中はスロースタート。
アーリーバードかつ時差1時間の私は、仕方なく近所をお散歩。台中市政府庁舎 建造物
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新庁舎。
台中市政府庁舎 建造物
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辿り着いた春水堂の創始店でタピオカミルクティーをテイクアウト。ついでにいい香りのパン屋さんで焼き立てパンを買って、昨夜のアイスのトッピングのお菓子と一緒に朝ご飯。
春水堂 創始店 (四維店) カフェ
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いざ、リベンジの北埔へ。
前回(5度目の旅行記)は体調不良だったので贅沢にもタクシーだったけど、今回はバスに挑戦。
まずは腹ごしらえの駅弁(ベジタリアン)80元+袋代1元。
台中から高鐵で新竹までは30分ほど。もたもたしていると着いちゃう! -
お昼を過ぎての到着なのに、数少ないコインロッカーの最後の一つが空いていたのを感謝しつつ、無事身軽に駅すぐのバス停へ。
獅山線。時刻表はあらかじめバス運行会社のHPでチェック。高鐵駅から毎時22分・52分がある。高鉄新竹駅 駅
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台中では使えた悠遊カード(PASMOやSuika)も、新竹では通用せず。
バスの運転手さんと一切言葉が通じず困っていたら、乗客の中から英語ができる紳士が登場!無事1日券をget。
北埔老街の方で親切にも、帰りのバス停まで一緒に確認してくだった。台湾の方って本当に優しい。 -
休日の慈天宮前の広場は、食べ物屋台や山で採れた山菜を売る人と観光客でごったがえす。
筍やわらかくておいしそう! -
まずは、ご挨拶。
北埔慈天宮 城・宮殿
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北埔へ行った一番の目的は、このお茶屋さんに再訪すること。
北埔は東方美人茶の産地で有名。
ハイセンスな茶器やアンティークの茶道具でいっぱいの「水方」は、永井水堂の向かい。
目的の東方美人茶と炭焙煎の「春蒔」という茶葉を手に入れてホクホク。 -
バス停そばの露店のお饅頭屋さん。ずらっとたくさん並んだ蒸篭からもくもくと湯気が上がっておいしそうだったので、思わず買って食べてみた左側の緑色の草餅が最高!餅の中に切り干し大根や野菜の炒め煮が。
後で聞くと、これも客家料理なんだとか。もっと買ってくればよかった…。 -
台北に戻り、ホテルにチェックイン後、すっかり定番となった「北大行」へ夕食へ向かう。
通り道に台北101がしっかり見える路地があって、台湾に来ていたんだなぁとやっと実感が沸いたり。 -
大好きな「北大行」の、あっさり味の小籠包と、えびチャーハン。
いつもいっぱいで待たされるけど(しかも今回は常連風のお姐さんと相席だったけど)、メニューリストに自分でチェックする注文方法は正直ありがたいし、ほとんどが地元の人で雰囲気がいい。アルバイト風のスタッフまで気が利くし、なにより食べきれない分をテイクアウトしたいとジェスチャーだけで通じちゃうところも好き(笑)。 -
翌日の坪林行きを控えて、早々にホテルに戻って、おとなしく部屋飲み。
テイクアウトした夕飯の残りをおつまみに。 -
早朝の豪雨にもめげずにがっかりも、待ち合わせのMRT新店駅へ。
新店駅 駅
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バス停。
新店駅 駅
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本数はそんなに多くない。
新店駅 駅
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今回お世話になるお茶屋さんとの待ち合わせは14:00も、参加者の新店駅待ち合わせは12:00。時間が中途半端なためタクシーで行き、坪林のお茶博物館に行く案も出たけど、さすがルーズな台湾人の遅刻者多数で、結局はバスで40分山道を行く。
新店駅 駅
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坪林。文山包種茶の有名な産地。
バスは坪林老街が終点。
目と鼻の先のお茶屋さん(自社で畑~製茶・焙煎、販売まで手掛ける)にお世話になる。
が、許可を取っていないので、お店の名前は内緒。坪林老街 旧市街・古い町並み
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お茶の町らしいモニュメント。
坪林老街 旧市街・古い町並み
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まずは、座学。
製茶の手順やスケジュールの説明を受けたり、
焙煎の違いなどを学ぶ。 -
文山包種茶は、日本茶に近い低発酵。
水色も淡くて美しい。 -
いよいよ茶畑見学&製茶所へ移動。
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当日曇りのためできなかったけど、ふつうは日光で茶葉の露を乾かした後、さらに乾燥機にかけて完全に露を切る。
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竹ざるに移して休ませる、静置。
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葉は空気に触れることで発酵する。
時々かき混ぜて、また静置と繰り返す。 -
発酵待ちの間は、お茶屋さんの大盤振る舞いで、おいしいお茶をたくさん試飲。
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素朴な家庭料理がテーブルいっぱいに。
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茶油を絡めたお素麵が、美味しかったなぁ。
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そして、ぎゅうぎゅうのテントで仮眠2時間×2回。
もちろん、葉っぱのご機嫌をうかがいながら。
作業室内の香りの変化(青臭い→白い花の香り)も楽しい。 -
ここまでくったりした葉を、回転式のロースターにかけて熱で発酵を止めて、機械で揉み、手作業で微調整しながら焙煎・乾燥させる。
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仕上げ乾燥の直前。こんなに違う。
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乾燥待ちの時間を利用して、周辺をお散歩。
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南国の景色と植物たち。
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大きなカタツムリもお散歩中。
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茶畑の用水の説明。
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これはちょっと育ちすぎ?
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自然保護区らしい看板。
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川の水も豊富で、透明度も高い。
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鷺発見。鷺が多く飛来することでも有名で、バードウオッチングに来る観光客も多いのだそう。
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山の中腹にも茶畑が広がる。
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雨雲と、檳榔の木と、茶畑が、
私の中の坪林の心象風景。 -
製茶所に戻って、乾燥機から取り出す。香ばしい香りがいっぱいに。
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選別前のお茶。
結構な重さも、選別後のいい葉はほんの僅かになってしまう。 -
完成したお茶を、一部選別してさっそく試飲。
さわやかで清々しい、香ばしいお茶が完成。 -
帰国日。
台北駅M8出口近くには、台北に来たらいつも行く朝ご飯スポットが。
ここに寄らずには帰れない!!台北駅 駅
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帰りもまさかのキティちゃん再び。
台北松山空港 (TSA) 空港
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毎度、お茶飲んで、食べてばっかりの台湾。
今回少しだけstep upし、製茶体験はとってもいい思い出に。
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