2016/12/24 - 2016/12/25
8588位(同エリア29450件中)
ゆずのはさん
2016年最後の旅の続きです。
年内にアップを目指しましたが、さすがに年末は多忙のため、なかなかまとめることができませんでした。
その2では、第三日目の京都観光、第四日目の神戸での観光の様子を記してみます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月24日(土)の朝。
クリスマス・イブだというのに、豪華なディナーではなく、大阪在住の友人と待ち合わせて居酒屋での飲み会になりそう。
夫(カメラ小僧)とは、途中から別行動ということになっていました。
前年の札幌でも、まったくの別行動となってしまい、私のクリスマス・イブのディナーはカップラーメンだったように覚えています。
その前の年の長野でも、カップラーメンとコンビニのおにぎりがクリスマスディナーだったような…?(笑) -
コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションの朝食。
ビュッフェ形式で、卵料理やフレンチトーストをお好みで作って頂けます。
外資系であり、外国人客の多いホテルのせいか、スタッフに英語で話しかけられたのにはびっくり!
…私、家系的に顔は濃いめですが、今まで国外でも国内でもアジア系の外国人に間違われたことはありません。
「私たち、中○人に見えます?」
「いえ、見えません。いつもは日本語で対応してるんです。つい、習慣で英語が出てしまって…すみません」
いやいや、別にいいのよ、夫が朝っぱらからカメラを首から下げて歩いているから、てっきり中○人観光客のおっさんと間違われたのかと(笑)
そんなこんなで頂いた朝食ですが、ジャムやピーナッツなどのパンのお供が瓶から各自取り出す方式とか、どうも馴染めませんでした。
和食もあるんですが、品数が圧倒的に少なく、サラダ類も荒らされたような感じで、珍しく私としては食べたい物がほとんどない!
いつものおてんこ盛り朝食に比べたらかなり少なめですが、他人から見たら、それでも食べ過ぎだったりして…(笑) -
朝9時にはホテルを出発して、新大阪駅から京都線新快速に乗り、京都へと向かいました。
以前から行ってみたかった東福寺と東寺観光が目的ですが、夫(カメラ小僧)は、鉄道博物館にも行く予定とか。
私は午後にはまた大阪に戻るため、東福寺か東寺で夫とは別行動になる予定でした。 -
京都駅で奈良線のみやこ路快速に乗り換え、一駅で東福寺駅到着。
-
仁王様のいない仁王門。
東福寺駅から結構歩いても、なかなか着かない東福寺。 -
ようやく、この石柱が見えてきました。
-
東福寺の名所の一つ・通天橋が遠くに臨める場所にきました。
-
日下門から中に入りました。
-
創建750年、臨済宗大本山東福寺である東福寺は京都五山の一つ。
開山は聖一国師。 -
-
東福寺の案内図。
敷地が相当広い。 -
通天橋入口。
こちらはあとでゆっくり観光します。 -
まずは庫裡に行き、方丈庭園を観光することに。
こちらで拝観料400円を支払います。 -
方丈庭園こと国指定 名勝 東福寺本坊庭園。
『昭和の名作庭家・重森三玲の作(昭和14年)。『八相の庭』と命名され、近代庭園の傑作とされる。方丈の東西南北に四庭をもつ』とあります。
以前、テレビで生前の重森三玲氏のインタビューを観たことがあります。
そして、こちらが南庭。 -
整然として見事ですね。
-
北庭。
パンフレットによると『ウマスギゴケの緑との対比も色鮮やかな市松模様の敷石は、もと恩賜門に使われていたものである。』とあります。
私のスマホでも、十分雰囲気が伝わるように撮れました。 -
方丈から見る通天橋。
紅葉の頃だったら見事だったでしょうが、紅葉時はこんなふうにゆっくり見て回ることはできなかったかも。
季節はずれの観光も悪くはないですね。 -
-
400円支払って通天橋を渡りました。
なかなか観光客が途絶えず、写真を撮るのに一苦労。 -
通天橋のその先には開山堂がありました。
1280年に入定の聖一国師を祀っています。 -
開山堂から戻る途中の通天橋。
-
ちょうど、だれもいなくなりました。
-
先程は余所の方が写り込んでしまったため、入口側からだれもいない通天橋を撮り直しました。
-
-
東福寺から東寺までは歩くと50分くらいかかってしまうため、私はタクシーで移動、夫はカメラ小僧なのでゆっくり歩きながら被写体を探すということで、東福寺の通天橋を出た辺りで別行動になりました。
そして、ここが東寺です。 -
広い境内。
八幡山東寺、東寺真言宗総本山。
本尊は薬師如来。
創建は延暦15年(796)、開基は桓武天皇。
東寺は『教王護国寺』とも呼ばれています。
平成6年(1994)、古都京都の文化財として世界遺産に登録有形されました。 -
瓢箪池越しに、京都の象徴ともいえる国宝五重塔がチラリと見えました。
-
東寺食堂。
お遍路さんが記念撮影をされていました。
ご朱印もこちらの内部で頂けます。 -
-
本堂前のおみやげ売り場にあった東寺米粉ワッフル。
友人への手みやげとして購入しました。 -
申年の土鈴の隣に来年の酉年の土鈴が並んでいました。
-
逆光ですが、国宝の五重塔をパチリ☆
この五重塔の高さは54、8mあり、木造の塔としては日本一の高さを誇ります。
4度の焼失を経て、寛永21年(1644)、徳川家光の寄進により再建し、現在は五代目とのことです。 -
もう一度門を撮り、徒歩で京都駅へと向かいました。
京都駅からは、ちょっと贅沢ですが、新幹線で新大阪に戻り、新大阪からは御堂筋線に乗り換えました。 -
心斎橋で長堀鶴見緑地線に乗り換えましたが、御堂筋線の乗り場と長堀鶴見緑地線の乗り場が離れているため、結構な距離を歩きました。
-
2年ぶりの門真南。
門真南にきた目的はというと… -
毎年、この時期恒例の全日本フィギュア選手権観戦。
ちょうどクリスマスの時期に行われるため、つい観戦中心となってしまうので、一般的なクリスマスらしい過ごし方をしたことがないのです。 -
今回は最初から最後まで観ずに、ラクタブドームをあとにしました。
-
友人と心斎橋大丸デパート前で無事に合流しましたが、クリスマスイブに居酒屋でおばちゃん二人で飲み会とは…(笑)
でも、女同士って、ホント、話題が尽きない。
二時間飲み放題にしてみたけど、あっという間に二時間が過ぎてしまいました。
私が2杯飲む間に6杯も飲んだ友人、ホントにお酒が強いのにはびっくりします。 -
ホテルに帰ると、夫(カメラ小僧)も無事に帰着してました。
東福寺から東寺、東寺から京都鉄道博物館、そして京都駅まですべて徒歩とは驚き!
最近、急激にお腹が出てきて、痩せていた頃に比べると体重が20㎏くらい増加しちゃったからいいんじゃない?
で、頼んでおいたコンビニ以外のケーキ、勘違いして、わざわざコンビニのケーキを買ってきてしまった夫(カメラ小僧)。
コンビニにしてはまあまあおいしかったからいいですけどね。
そういえば、去年のイブも札幌のホテルでコンビニのケーキを、しかも1個を半分ずつ食べたっけ。 -
12月25日(日)朝のコートヤード・バイ・マリオットの朝食。
いつもの旅に比べたら、ホント少食です(笑)
新快速で神戸の三ノ宮に向かうので、慌ただしくチェックアウトをしましたが、フロントの対応がテキパキしてないのか、手続きが済むまで大分待たされました。
…リピはないかも。 -
やや焦りましたが、無事に新快速に乗れ、10時20分にはJR三ノ宮駅到着。
2ヶ月ぶりの三ノ宮駅。 -
高架を電車が通って行きます。
-
駅前の花壇。
-
駅から歩いて数分の生田神社にきました。
源平合戦ゆかりの神社だそうです。 -
『源平合戦古戦場 史跡生田の森』の説明板。
-
楼門。
-
本殿。
生田神社は、神功皇后元年(201)創建といわれる歴史のある神社です。
地元では「生田さん」と親しまれています。
本殿は春日造、最初は新神戸駅の北側の布引山にありましたが、延暦8年(799)大洪水により、生田の森に移転したといわれています。
生田神社のある中央区の一帯が社領だったため、神地神戸の神戸がこの地の呼称となり、中世には紺戸とも呼ばれ、近年神戸となったとあります。
昭和13年(1938)の神戸大水害、昭和20年(1945)の神戸大空襲、平成7年(1995)の阪神・淡路大震災などの度に被害を受けるものの、その度に復興を遂げ、『蘇りの神社』として崇敬を受けているとのことです。 -
本殿脇には、来年の干支の酉を描いた巨大な絵馬がありました。
-
山門の生田宮の文字をパチリ。
-
生田神社からほんの目と鼻の先にあるステーキ屋・一石屋さんを11時半に予約していました。
開店の少し前に着いたので、店先の椅子にしばらく腰かけて開店を待ちました。
一石屋さん、10月の一人旅で友人ときたお店です。
六甲山の宿で、たぶん豪勢な食事が出ると思うので、本当なら控えた方がいいはずなんですけど、大阪で大した食事をしなかったため、つい奮発をしてしまいました。 -
今回は鮑の付く摩耶コースを予約してあります。
-
活け鮑。
7月の山口県長門湯本温泉・大谷山荘の夕食の鉄板焼以来2度目の鮑という夫(カメラ小僧)。
大谷山荘の時もいったけど、以前にも食べているはず。 -
鮑のバター焼きと前菜のスモークサーモンをパチリ☆
前回来店した時も、しっとりして美味と感じたけど、今回も変わらず美味でした。
鮑もほどよい噛みごたえと柔らかさでおいしく頂きました。 -
神戸牛、これで二人前です。
-
サラダもドレッシングがちょうど良いお味でした。
-
ステーキは、食べるペースに合わせ、一人前の半分ずつ焼いてくれます。
画像は半分のうち一切れ食べた状態です。
相変わらず、ほどよい柔らかさでジュワッとジューシー。 -
ガーリックライス、赤だし、香の物。
舞茸入りのガーリックライスは食感も良く、油っぽさがないのがいいです。
香の物も私の好きな白菜漬けなので、ペロリと完食。 -
デザートは前回同様、柚子シャーベット。
画像はありませんが、飲み物はアイスティーをお願いしました。
二人合わせて21000円でしたが、すべてにおいておいしく、満腹&大満足。
しかも、シェフが私のことを覚えていたようで、またぜひいらっしゃってくださいと、わざわざ店先まで出てお見送りをしてくださいました。
他のお客さんもいたのに、ありがとうございましたシェフさん。 -
食後は歩いて新神戸駅の北側にある布引の滝を目指します。
-
三ノ宮からのんびり歩いて、40分ほどで新神戸駅到着。
-
新神戸駅を1階まで降り、こちらの矢印に従って進みます。
ちなみに、キャリーケースを持って滝見物は無理なので、新神戸駅のコインロッカーに預けました。 -
新幹線の駅や市街地の近くに滝があるのは、もしかしてここだけじゃないかしら。
民家の前を通って、いさごばし(砂子橋)到着。
生田神社も、最初は、砂山(いさごやま)と呼ばれていた、この布引山にあったのですよね。 -
砂子橋のたもとにあった九条兼実の歌碑。
布引の滝に行くまでの間、たくさんの歌碑がありました。 -
-
最初に目指した雌滝までの道は整備されていて歩きやすかったです。
-
写真がすっかりボケてしまっていたため、どなたの歌碑なのか、今になっては判読不明。
-
砂子橋から5分ほどで雌滝到着。
-
藤原良経の歌碑。
-
右の石段は雄滝方面、左は雌滝、その分岐点にあったのは藤原俊成の歌碑。
雄滝行きの石段、なかなかきつくて、何度も立ち止まって休憩をしました。 -
振り返ると、下があんなに遠くに見えます。
雄滝までの道のりは生易しくはなさそう…。 -
-
土佐日記、また三十六歌撰としても知られている紀貫之の歌碑もありました。
小倉百人一首に収録されているのは、「人はいさ心も知らずふるさとは花ぞむかしの香ににおいける」だったかしら? -
鼓瀧と刻まれた石。
右から読むと鼓瀧だけど、左から読むと瀧鼓…一体どっち???それに意味は??? -
ようやく雄滝が近くなってきました。
-
-
石段から約10分で雄滝到着。
神戸の中心部から徒歩で来れる、まさに都会のオアシスですね。 -
雄滝を背景に、六甲山の隆起と雄滝についての説明板を読みました。
この後、夫(カメラ小僧)は展望台まで一人で登ってしまい、なかなか下りてきませんでした。
…ホント、高い所が大好きだよなぁ。
宿のチェックインにどうにか間に合う時間に新神戸駅に戻り、タクシーで宿最寄りの六甲ケーブル下まで行きました。
ぎりぎりまで観光がしたい夫(カメラ小僧)と早く宿でゆっくりしたい私。
2016年最後の宿泊地『オーシャンテラスあじさい』でのんびりできたかどうかは、その3をお楽しみに。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
77