2016/04/30 - 2016/04/30
131位(同エリア218件中)
とらさん
険しい断崖に佇む投入堂へ。
危険なことはないですが、辿り着くまではアスレチック状態です。
入り口で売っている「わらじ」の履き心地が抜群だそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
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蒜山を出発して、今回の旅行のメインイベントの地、三徳山へ。
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投入堂までは、結構登るのです。
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ここでちゃんとした靴かどうかをチェックされる。靴底がしっかりしていないと、草履に履きかえるように言われる。
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いざっ!
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煩悩の数だけある数珠。がらがらと回る。
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水滴が空洞に落ち、響いてとても綺麗な音がします。
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登るよー
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木の根を失礼して、しっかりつかんで登る
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大渋滞
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ロープやチェーンを持って登る。
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途中にあるお堂。
風が気持ちいい。
崖に立っているので、落ちたら確実にアウト。 -
ちょいと休憩。
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板が折れるんじゃないかと、結構怖いです。
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ここまで来れば、投入堂まであと少し。
しかし、よくここまで木材を運んだなと。 -
ついに到着。
崖にへばりついてます。 -
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お寺の近くのお店で一服。
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腹減ったー
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お昼ご飯。
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三朝神社。
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放射性物質を含む温泉を飲むと元気になるらしい。
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足湯。ぬるめ。
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三朝温泉。河原の温泉。
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昭和の香りが。。。
カトちゃんの横に。。。 -
東郷湖の夕暮れ。
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網でお魚をとるんでしょうか。
インドのコーチンあたりで見たな、昔、こういうの。 -
はわい温泉に到着。
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夜飯のえびの素揚げ。ぱりぱりで、美味しい。
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足湯。
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夜8時くらいで真っ暗。
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トリンドルさんのポスター。
僕は米国のハワイより、鳥取のはわいの方が好きです。
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