2016/11/08 - 2016/11/10
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riverwillさん
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中国雲南省昆明市から北に約140㎞、標高2000mの山間にある東川紅土地。
季節に応じた様々な野菜を植えることで天然のパレットのようにカラフルな棚田が広がっています。
雲南省には、まだまだ日本人のわたしたちが知らない未知の絶景がてんこもりです。
▼詳細はこちらも併せてご覧ください。
http://tabinomori.com/travel-blogs/asia/china/yunnan/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
写真愛好家の聖地として最近注目されている「東川紅土地」
中国雲南省昆明市から北に約140㎞、東川区の山奥に
紅土地風景区が存在します。
昆明からはバスで「法者」行きに乗り、約4時間。花石頭村で下車。 -
紅土地風景区の拠点は、この寂れたド田舎の花石頭村。
これが目抜き通り。
レストランは基本、ホテル併設のみ。
ミニースーパーもありません。商店のみ。
何故かホテルだけは、30軒と多め。
過去に映画の撮影で使用され、観光地化がちょっとずつ進んでいるようです。 -
村をブラブラ散策していた時、衝撃の物体発見!
これは公衆トイレ。。。
おそろしくて中は覗けず・・・ -
目抜き通りの一角で、村人がゆで卵と焼きジャガイモを販売。
大きさにもよりますが、1個3~5元ぐらい。
村の人はとてもフレンドリー。
でも、英語は120%通じません。中国語必須です。 -
この辺はキノコが良く採れるのか、
バケツ一杯のマイタケやシイタケがよく売られていました。
「買ってってよ!」と詰め寄られても、ホテルでどうせーっちゅうねん。 -
今回の宿泊先、「紅土七彩人之家」。
1泊80元(約1400円)、トイレ・ホットシャワー付き。
しかし、エアコンなし、その代わり電気毛布有り。
紅土地は標高1800m以上あり、朝晩はかなり冷え込みます。
そのため、エアコンなしは、寒さに弱い自分にはしんどい。
かろうじて、電気毛布にくるまって寒さをしのぎました。 -
標高が高いせいか、天候が崩れやすく、濃霧が立ち込めやすい。
到着初日はあいにくの雨、からの濃霧!
10m先も見えないほどの濃い濃い霧、泣きました。 -
翌朝、雨は無事止んだものの、午前中はやっぱり濃霧。
すると、午後からしだいに晴れてきた!
ということで行動開始するも、現金の持ち合わせがなく(紅土地ではカード不可)、タクシーチャーターできず徒歩で4時間超の移動
ここは、第一のビューポイント「螺螄灣(Luosiwan)」。カタツムリのような湾という意味。
何故か、この村の名物おじいちゃんが座っていました。
(このおじいちゃんの看板をたまに見かけたので、おそらく有名人) -
カタツムリ湾の第2のビューポイント。
さっきのおじいちゃんのいたところから坂を下ったところにあります。
ここで車を停めると駐車代取られます。
大型車10元は約170円。小型車は5元。 -
すると、右の掘っ立て小屋から怪しげなおばあちゃんが登場。
どうも、彼女は管理人らしく、料金を徴収しに来ました。
彼女曰く、「写真撮るだけだって2元払え!」としつこく迫るのでしぶしぶ支払い。 -
よく見ると、確かに「人が立ち入っただけで2元」と看板が掲げてありました。
まぁ、入場料2元で目くじら立てて怒るほどではないですが。
基本的には、この紅土地の見学は無料なのです。 -
カタツムリ湾のところからの眺め。
まだ、若干くすんだ感じ。 -
こちらは、カタツムリ湾の反対側にある「瓦房梁子(Wafang Liangzi)」。
瓦屋根のお宅の橋、という意味。
たしかに、ホテルを通り抜けた先にある、展望台からの眺望。
カラフルな棚田になってきました! -
棚田にはいろんな野菜が植えられています。
これは、紫色の大根。
紅土地は、その名の通り、赤土の土壌。
その土壌で、じゃがいも、とうきび、大根、青梗菜など、棚田ごとに異なる野菜を植えるため、遠目に眺めるとカラフルに見えるわけです。 -
何百、何千段あるかは不明ですが、彼方まで広がっています。
これ、全部人の手で作られているんですよ。
機械は一切使っていないようです。 -
第3のビューポイント「樂譜凹(Yuepuao )」
意味は音楽の空洞? 由来は不明。
うっかり通り過ぎてしまったほど、石碑が廃れている。
ここも駐車料金徴収されるみたいですが、管理人不在でした。 -
「樂譜凹」からの眺め。
眺めは、まぁまぁ。 -
畑では、農家の人たちが家族総出で土を耕していました。
人の手で、あるいは牛を引かせて田を耕す・・・
この時代遅れの風景に、この村は時が止まっているかのようです。 -
不思議なことに、ところどころ土から水蒸気が湧きだしていました。
おそらく、気温が上がって、土壌の中の水分が蒸発したのではないかと推測されますが、
なかなかミステリーです・・・ -
第4のビューポイント「錦秀園(Jinxiuyuan)」
刺繍の庭、という意味。
ここが一番美しいと評判のビュースポットです。
ここもまた、駐車料金取られます。 -
駐車場から少し下ったところに絶景が広がります。
やはり、一番人気というだけあり、
中国人観光客がだいぶ集まっていました。
(ただし外国人観光客は一人もおりません) -
「錦秀園」の記念碑。
この背後に絶景が広がります! -
これぞ、待っていました、紅土地の本領発揮のカラフル棚田!
紅土地のベストシーズンは、赤みの強い景色がお好みであれば5~6月、
カラフルな棚田を見たければ9~12月だそうです。
雲が多かったせいもあるのか、ややくすんでいますが、
それでも確かに「神々のパレット」と異名を持つのが分かります。 -
パノラマ撮影。
写真ではうまく伝わりませんが、本当に息を呑むような美しさです。
そして、これが全部人の手で作られていると想像するだけで、鳥肌モノの尊敬です。 -
雲で隠れていますが、高い山脈に囲まれています。
ここは盆地みたいですね。 -
まさに、「パレット」。
雪が積もっている時期もきれいかもしれないですね。
(冬季にバスが走っているかは不明) -
「錦秀園」を後にし、次なるビューポイントへ。
途中、山頂に風力発電の風車が見えました。
あいにく、回ってませんでしたが。 -
第5のビューポイント「七彩坡(Qicaipo)」
何が書いてあるのか、わからないほど風化してますが…
ほんとにビューポイント!? -
展望台らしきものもなく、ただ、畑の中の農道を通った先に見える風景。
「錦秀園」に比べると見劣りはする感じ。 -
紅土地にはこのほかに「落霞沟(Luoxiagou)」「打?坎(Damakan)」「北河村(Beihecun)」のビューポイントがあるようですが、徒歩では到底行けないので、今回は断念。
また機会があれば、今度は5~6月に来てみたいですね。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
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