2016/11/24 - 2016/11/26
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コロオヤジさん
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秋も深まり、食べ物が美味しくなる季節。どこかへ出かけてウマいものでも、なんて思っても紅葉シーズンの国内はどこへ行くのも高い。おまけに野菜の高騰で、自宅で鍋を食べるのもひと苦労。
ボンビーオヤジ3人で集まって、温泉でも行くか、となった訳ですが、なかなか予算に合致するところが見当たらず…
何しろ「おまえいくら持ってる?」「え~と、5万」の世界ですから。
でもありました。大統領のスキャンダルで混乱してはいるものの、やはりこんな時に頼りになるのはお隣の国韓国。
2泊3日コミコミ20,500円のパックを見つけました。飛行機はLCCですが、往路午前、復路午後便、送迎なしなら文句ナシ!
為替も良い感じで戻っているし、再びお得感が戻って来ました。
残りのお小遣いは3万円。これで食って食って、飲みまくるゾ~。
結果、家に戻った時点で1万円余りました。日韓の交通費がチャージで賄えたのが大きかったかも。
観光?もちろんしましたよ。お土産も買いました。お酒も飲みました。
3人で2万円ずつ出して6万円を両替。それを団費として食費と交通費、行動費に充てました。いちいちワリカンは面倒ですし、気心の知れた仲間ならこれがいちばん。ハードルを上げなければ満足感も大きいし、ソウルなら不確定要素はほとんどないしね。
尚、この旅行記には、食べ物以外の行動は記載しておりません。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- チェジュ航空
-
仁川空港から高速鉄道でソウル駅へ。3人だと団体割引があるから8千W。ノンストップで座席も楽チン。
ソウル駅のIBKはレートが10.52でした。でもここ、時間かかるんですよねぇ。 -
人気の明洞中国大使館前両替所は本日も盛況。レートは10.42でした。多少並んでいても窓口が2つあるので早いです。
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小腹がすいたので屋台で玉子パンを。1個1,500Wは高いなぁ。まぁ、明洞ですから。
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早速向かったのは東大門の明洞タッカンマリ。
7時ころでしたが店内は満員。奥のテーブルを片付けてもらいました。タッカンマリではこの店が一番好き。 -
早速鍋が運ばれて来て、おばちゃんがチョキチョキ。料理が1種類だと早くていいですよね。注文も聞かないし(笑)
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まずはキムチを入れないでグラグラ。スープを飲みながら頂きます。透明な段階で味噌を溶いて飲むのが好きなんです。
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店員さんが忙しいので、今回はタレは作ってくれません。味噌、醤油、辛子、酢をお好みで作ります。ニラを鍋に入れてしまったので、さっそく追加しました。もちろん無料ですが、これは薬味です。鍋に入れるのはホドホドに。
それにしても客の回転がすさまじい。入っては出て常に満席状態。おばちゃんたちも大変です。この活気が好きなんですけど。 -
半分ほど食べたらキムチを入れて。味にパンチが出ます。大汗かいてビールと焼酎で水分補給。グクスを追加してお腹いっぱい。
ビール4本とチャミスル1本飲んでも5万Wチョイ。
値段、ボリウム、味、文句ナシです。 -
今回の宿は清涼里のニューブリムホテル。じつはここ、もう7~8回泊まっているのですが、今回の部屋が一番良かったです。3階の1番端の部屋でしたが、浴槽と便座の距離がこれほど離れている部屋は初めてです。カギが締まりづらいのはご愛嬌。駅出口から徒歩1分はありがたい。
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ニューブリムに泊まる1番の楽しみは、ホテル前に出るおばちゃんのトストの屋台。夜から朝にかけての営業なので、昼間はやっていません。
昔ながらの韓国トストで、ほんのり甘いバターの香りが堪りません。おばちゃんの手際も必見です。 -
仕上げはクルクルッと器用に紙コップに収めます。かぶりついた時の食感がこれまたよろしい。
テイクアウトは冷めないようにアルミホイルで包んでくれます。ホテルへ戻って冷たい飲み物とどうぞ。思い出しだけでよだれが出そう…
ひとつ食べると結構ドスンと来るので、間食の時は気を付けましょう。1個1,000W。 -
朝ごはんはホテル向かいのPOMATOで。
ここは注文してから作ってくれます。
野菜とツナを1本ずつ。味噌汁とキムチはセルフです。
ここはメニューも多彩でお気に入りのフランチャイズです。チェユクトッパやフェムルタンも美味しいですよ。 -
ラミョンは1人前を3人で取り分けて。色々なものを少しづつ食べられるのは良いですね。この後ムルマンドゥも追加しました。お酒がないので1万2千W。
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昼メシ前にカメコル・イェンナルさんへ立ち寄り。
南大門ってあまり用事がないんだけど、ここがあるから結局来ちゃう。
相変わらずの人気ですが、ここのマンドゥは並んで食べる価値があります。5個3千5百W。少し値上げしたようです。10個だと箱に入れてくれます。 -
今日は寒いので辛いのをチョイス。
いつ食べてもガッカリさせません。3人で5個だとケンカになるかも。
小さいから普段なら一人で5個食べちゃいますけど。 -
お昼はノリャンジン市場へ。ここは外せません。
旧市場もいまだこの通り。結局このまま居座るという強硬派も?
豊洲とは別に、家賃の関係でいろいろあるようです。業者も大変ですね。 -
ワタリガニの相場は大体1杯1万5千W程度。前回よりかなり安くなっています。為替の変動を加味すると半額程度。この食材は変動が激しいです。でも時期的にはどうでしょうか。今回はパスしました。
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貝類も豊富ですが、やっぱりアワビかな。
サイズに寄りますが1個1万Wも出せば十分食べられます。 -
今回目についたのがこのシャコ。江戸前ネタとして日本では重宝されていますが、私は茹でシャコが大好物。韓国で食べたことはないけれど、思い切って買ってみました。8~10尾で1万W。
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新市場もだいぶ入居が進んできた。これからは旧市場で買い物をしなくて済むのかも。リサーチの結果、ほぼ価格の差異はなし。
明るく楽しく清潔に!こんなコンセプトになるといいな。 -
入り口付近の鰻売り場では、捌き作業の真っ最中。中国人客が多いのか、表示も中国語が目立つ。店員さんに日本語で話しかけられて、オジサンたちはホッと一息。10年前には無かった光景です。
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今の時期はブリとアンコウ。日本とあまり変わりません。だってお隣りですものねぇ。韓国はアンコウ料理がポピュラーですが、市内の海鮮料理の店でうっかり注文すると、支払いの時に酔いが醒めるほどビックリすることも。気を付けましょう。でも日本人はやっぱり鍋でうよねぇ。
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2階の食堂に食材を持ち込んで調理方法を伝え、まずはパンチャンをつまみにビールで乾杯。早速やってきたのはボイルしたシャコ。
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ハサミをもらって両端をカット。手づかみで身をむしってワイルドに食べましょう。直接かぶりつくと、口が血だらけになります。
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焼いたアワビとブラックタイガーはとても香ばしい。そのままなにもつけずに頂きます。ふた口めは魚用の白味噌コチュジャンで。
オヤジたちの会話が少なくなりました。 -
食べる前にテーブルでアワビのヒゲを切ってくれました。韓国らしくない気配りが、何とも嬉しいですね。というか、オヤジたちがいつも文句を言っているからかもしれません。
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あまりにも食べっぷりがよく、「鍋はまだか!」とうるさいのでサンマを焼いてくれた。サービスと聞いて食欲全開。脂の乗りはイマイチかなぁ。骨と頭以外きれいにいただきました。
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サンマの食べっぷりに気を良くしたのか、今度は海苔が出てきた。可も無し不可も無し。タダだと思うと有難みが湧き、だんだん美味しさが増してくる。
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今回の鍋は素材を買わずに店に注文。日本に限らず、旬の物を食べるのが一番だから。量的にも無駄が出ないしね。
選んだのはアンコウ鍋。味噌ではなくもちろんチゲです。肝もソコソコ入っていてコラーゲンもタップリ。骨までしっかりしゃぶり尽くしました。 -
〆はやっぱり雑炊で。海苔とタマゴで仕上げたアンコウ雑炊、肝のカケラがアクセントになり、トドメの一撃となりました。
ビール3本とチャミスル、マッコリ含めて7万8千W。市場での買い物3万Wを足しても11万W弱ならコチラも文句なしっ! -
晩ごはんはプテチゲのニューウェーヴと人気が高まるパダ食堂さん。
プテチゲ好きの私としては、是非行ってみたいお店のひとつでした。 -
パンチャンはこんな感じ。ごくフツーです。
マッコリを飲みながら待ちましょう。 -
牛ソーセージは熱々の鉄皿に乗っています。カットしながら余熱で焼けます。1本2万1千W。
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マスタードとケチャップでいただきます。フツーにフランクですね。
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これがジョンスンタン。あっさりしていてフツーに美味しい食べ物ですが、コレをプテチゲと呼ぶには無理があります。加熱しながら食べる鍋でもないし、ラーメンも入っていない。シチューというよりもボルシチに近い。期待していたものとはまったく違う食べ物でした。
でもそれはネットの情報などで私たちが勝手に想像していたもの。この店は自分のポリシーを持っていることは間違いありません。これはプテチゲではなく、ジョンスンタンという別のモノ。そのことは店も主張しています。若い客層で店は繁盛していることは事実。実際に行ってみなければ分からない。そんなことを実感したオヤジたちでした。もちろん残さずに平らげましたけど。ジョンスンタンを2人前にしたので6万W程。ソーセージは少し高いかな。 -
最終日の朝メシはお土産を買いに行った中部市場で。
ここへ来るのはまだ2回目。美味しいですよ。 -
6人入ったら一杯の店内。手前のテーブルを片付けてもらい、やっと入れました。市場の業者さんへの出前がメインです。だからメニューはチゲのみ。まさに庶民の胃袋です。
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マッコリでパンチャンをいただきます。手前の青菜の和え物は、エゴマが効いてとても美味しかった。じゃこの炒りものは、京都のおじゃこのよう。山椒は入っていませんけど。キムチもパリパリで新鮮です。
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韓国でこんなレンコン食べたのは初めて。そういえばもうすぐお正月だなぁ。
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テンジャンチゲはもっともシンプルな汁物。朝メシにはもってこい!
やさしい後味で最終日にピッタリ。 -
ピリ辛熱々のスンドゥプ。これに生タマゴ落とすとウマいんだよね。
言葉が上手く伝わらず、タマゴは行方不明。3分後に目玉焼きを持って来てくれました。結果オーライだったかも。 -
デカい器のキムチチゲ大盛り。はい、バカです。大汗かきながら全部いtだきました。
3人で朝から散々飲み食いして2万1千W。ごちそうさまでした。 -
帰り際にダンキンドーナツでテイクアウト。
それぞれ2つずつチョイスして、帰りの高速鉄道で食べました。日本にも戻ってきて欲しいなぁ。ダンキン大好きっ! -
成田空港の「そじ坊」で解散式。
ざるそばセットにつまみ3品。生ビールで乾杯して、次回の訪韓を誓いました。ここの支払いは6千円チョイ。
日本の経費コミで丸々3日間。すべてコミコミで4万円のソウル旅。観光はすべて無料スポット、お土産は明太子とチャンジャを合計3kgと飴2kg。重くて参りました。
次回は10万円コースにしたいなぁ。それではみなさん、ごきげんよう。
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