2016/11/02 - 2016/11/02
260位(同エリア324件中)
加奈さん
フランス旅行は5回
パリのルーブル美術館、新ルーブル美術館、オルセー美術館、オランジュリー美術館、ピカソ美術館、ポンピドゥセンター
ニューヨークのメトロポリタン美術館、メトロポリタン美術館別館、グッゲンハイム美術館、NewMuseue、ディアビーコン
日本の国立西洋美術館、直島の地中美術館など国内外の有名美術館も
ゴッホの所縁の地のフランスのアルル、オーベル・シュル・オワーズも訪れている私
いつでも行ける荻須記念美術館で開催されている『パリに生きる パリを描く』で
荻須高徳のパリの絵にワクワク、ドキドキが止まりませんでした
荻須アトリエの再現も良かったです
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市役所の前に道、稲沢公園のお隣に1983年にオープン
稲沢市荻須記念美術館 美術館・博物館
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荻須高徳を始め、日本人画家のパリを描いた企画展
私の知ってるパリを見事に描いていたのは荻須高徳でした
パリの街中を暮らす目線で切り取り
華やかなようでちょっと陰もあるパリの雰囲気
いつ訪れても同じ街並みで迎えてくれるパリ
何十年前も今も変わらない街の魅力を
ゴッホのタッチに似ているようで、それより大胆に描かれ
ニヤニヤとドキドキが止まりませんでした稲沢市荻須記念美術館 美術館・博物館
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広告のある街角 1937
稲沢市荻須記念美術館 美術館・博物館
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パリのアトリエも再現されていました
※館内は撮影禁止のためパンフレットの表紙より
また、スケッチや水彩画など貴重な展示も
やっと荻須高徳の魅力が分かるようになりました稲沢市荻須記念美術館 美術館・博物館
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