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**カナダドライブ旅行(その12)より続く**<br /><br />9月7日は、翌8日のバンクーバー空港からの帰国に備えて、カナディアンロッキー近くのアルバータ州のヒントンから、南西方向にバンクーバーの東110KMにあるチリワックの街まで約900KMを走る。<br /><br />朝10時にヒントンのホテルを出発、ジャスパーまでは南西方向に70KMだ。まず10KMほど走ったところに、国立公園入場ゲートがあった。ここで入場料9.8カナダドルを支払わされるのだが、カムループスに行くと云ったら徴収されなかった。 どうやら通過車両は大丈夫なようだな。(国立公園内のジャスパーに行くと云ったら徴収されてしまうかも?)<br /><br />更に10KMほど走ったところで、カナディアンロッキー山中にある、「ミエッテ温泉」への分岐があった。 そこから18KM走る。 これが、くねくねした山道で、温泉施設がなかなか「ミエッテ」来ない? 思ったより時間が掛かり10時45分に到着した。 <br /><br />フロントで入浴料6.05カナダドルとコインロッカーを使用するので1カナダドル、計7.05カナダドルをクレカで支払った。そうすると1カナダドルコインをくれる。 今回もカナダドルへの両替は一切していない。ホント・・カード先進国だなあ・・すべての支払いがカードで出来る。<br /><br />まずは、温泉施設の写真を、他の客が写らないように気を付けながら撮った。その後、更衣室で持参した水着に着替えて、温泉プールに入浴した。(カナダの温泉では水着は必須、レンタルも出来る) <br /><br />温泉プールは二つあり、一つが140CM、もう一つが60CMの深さだった。客は10時半オープンなのに、もう100人以上は居るかな? 結構混んでいた。 しかし東洋人はエフタロウただ一人、ここまで来る外国人観光客は少ないのかなあ・・<br /><br />1時間ほどのんびり湯に浸かって、ミエッテ温泉を後にした。泉質はかすかに硫黄の香りがして、まずまずだった。<br /><br />その後は、トランスカナダハイウェイ16号線まで戻り、ジャスパーに向けて走る。カナディアンロッキーの素晴らしい景色が広がってくる。途中で何度か車を停めて、写真を撮った。<br /><br />13時過ぎにジャスパーの町に到着した。ここに来るのは3年ぶりだ。まずは3年前にも訪れたA&Wバーガーで昼食を取り給油をした。<br /><br />二度目なので、今回は簡単に町の写真を撮るだけにして13時40分にジャスパーを出発し、トランスカナダハイウェイ16号線を西方向に走る。(因みに南方向に走ると、カナディアンロッキーのメイン観光ルートである「アイスフィールドパークウェイ」となる。こちらも3年前に観光しており、今回は時間的余裕もないので通らない。)<br /><br />16号線を暫く行くとイエローヘッドパスという峠を越える。ここからブリティッシュコロンビア州に入る(時差1時間)。ジャスパーから100KM近く走ったところで、カナディアンロッキー最高峰のロプソン山(3954M)が展望できる公園に到着。眠たくなったので、ここでしばらく車内で寝たのだが、起き上がると真正面に綺麗なロプソン山が聳えている!ちょうど雲が取れたのだ。(頂上付近だけは掛かっていたが)やっと見ることが出来たよ。(3年前は全く見えなかった。)<br /><br />その先ですぐ、プリンスジョージ方面の16号とカムループス方面の5号との分岐となり、5号線に入る。本線扱いは5号の方で、16号の方が支線扱いだ。この5号線は、バンクーバーとエドモントンを結ぶ幹線道路で交通量が多く、超大型トラックが行き交うからスピードが出ない。カムループス(ジャスパーから440KM)には、18時に到着(時差1時間だから5時間半掛かっている)となった。<br /><br />カムループスの街で、給油をしてマックで夕食を取り、18時30分に出発した。ここからトランスカナダハイウェイ5号線は片側3車線(一部2車線)の高規格道路となる。270KM先の今日の宿泊地のチリワックまで一気に走る。(途中のホープの町からトランスカナダハイウェイ1号線となる) <br /><br />夕方の幻想的な景色の中を快走していたのだが・・暗くなるにつれ、どんどん見通しが効かなくなってくるし、山間の道なのに、制限速度がなんと120KM! そこを超大型のトラック(日本の3倍くらいの大きさ)がひっきりなしに走ってる。 上り坂は喘いでノロノロ運転になるし、下り坂はエンジンブレーキをかけまくってトロトロ走っているから、気が抜けない。<br /><br />遂に200KM近く走った頃には真っ暗になる。そこから曲がりくねった下り坂が続くのだが、激しく雨が降ってきた! 灯りがなく、反射板も弱いので、前が見えない! そこでも何故か制限速度は120KM! そんなに出せないよ・・超大型のトラックに囲まれて、とても怖い思いをした。<br /><br />今までで一番恐ろしいドライブだったよ・・ カナダでは、絶対に夜暗くなってから走ってはダメだと思い知った! 今日は都市部に出るから21時でも大丈夫だろうと思っていたが甘かった。以後は気を付ける・・といってももう1回訪れることができるだろうか?<br /><br />21時過ぎに、やっとの思いでチリワックに到着したが、降りるインターが分からない。通り過ぎてしまったようだ。並行する一般道を戻ってきたら、偶然、今日宿泊する「トラベロッジホテル」を見付けることが出来た。これは助かった!<br /><br />ホテルにチェックインすると、部屋は新しくて綺麗なのだが、冷蔵庫も電子レンジもなく、まわりにコンビニもない。もう最後だからいいや! 直ぐに寝ることにした。 翌朝は朝マックにしよう。<br /><br />明日は、残り110KM走ってバンクーバー空港でレンタカーを返却し、いよいよ帰国の途につく。<br /><br />**カナダドライブ旅行(その14+まとめ)に続く**<br /><br /><br />

カナダドライブ旅行(その13) ヒントン→ジャスパー→チリワック

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2016/09/07 - 2016/09/07

61位(同エリア88件中)

0

32

エフタロウ

エフタロウさん

**カナダドライブ旅行(その12)より続く**

9月7日は、翌8日のバンクーバー空港からの帰国に備えて、カナディアンロッキー近くのアルバータ州のヒントンから、南西方向にバンクーバーの東110KMにあるチリワックの街まで約900KMを走る。

朝10時にヒントンのホテルを出発、ジャスパーまでは南西方向に70KMだ。まず10KMほど走ったところに、国立公園入場ゲートがあった。ここで入場料9.8カナダドルを支払わされるのだが、カムループスに行くと云ったら徴収されなかった。 どうやら通過車両は大丈夫なようだな。(国立公園内のジャスパーに行くと云ったら徴収されてしまうかも?)

更に10KMほど走ったところで、カナディアンロッキー山中にある、「ミエッテ温泉」への分岐があった。 そこから18KM走る。 これが、くねくねした山道で、温泉施設がなかなか「ミエッテ」来ない? 思ったより時間が掛かり10時45分に到着した。 

フロントで入浴料6.05カナダドルとコインロッカーを使用するので1カナダドル、計7.05カナダドルをクレカで支払った。そうすると1カナダドルコインをくれる。 今回もカナダドルへの両替は一切していない。ホント・・カード先進国だなあ・・すべての支払いがカードで出来る。

まずは、温泉施設の写真を、他の客が写らないように気を付けながら撮った。その後、更衣室で持参した水着に着替えて、温泉プールに入浴した。(カナダの温泉では水着は必須、レンタルも出来る) 

温泉プールは二つあり、一つが140CM、もう一つが60CMの深さだった。客は10時半オープンなのに、もう100人以上は居るかな? 結構混んでいた。 しかし東洋人はエフタロウただ一人、ここまで来る外国人観光客は少ないのかなあ・・

1時間ほどのんびり湯に浸かって、ミエッテ温泉を後にした。泉質はかすかに硫黄の香りがして、まずまずだった。

その後は、トランスカナダハイウェイ16号線まで戻り、ジャスパーに向けて走る。カナディアンロッキーの素晴らしい景色が広がってくる。途中で何度か車を停めて、写真を撮った。

13時過ぎにジャスパーの町に到着した。ここに来るのは3年ぶりだ。まずは3年前にも訪れたA&Wバーガーで昼食を取り給油をした。

二度目なので、今回は簡単に町の写真を撮るだけにして13時40分にジャスパーを出発し、トランスカナダハイウェイ16号線を西方向に走る。(因みに南方向に走ると、カナディアンロッキーのメイン観光ルートである「アイスフィールドパークウェイ」となる。こちらも3年前に観光しており、今回は時間的余裕もないので通らない。)

16号線を暫く行くとイエローヘッドパスという峠を越える。ここからブリティッシュコロンビア州に入る(時差1時間)。ジャスパーから100KM近く走ったところで、カナディアンロッキー最高峰のロプソン山(3954M)が展望できる公園に到着。眠たくなったので、ここでしばらく車内で寝たのだが、起き上がると真正面に綺麗なロプソン山が聳えている!ちょうど雲が取れたのだ。(頂上付近だけは掛かっていたが)やっと見ることが出来たよ。(3年前は全く見えなかった。)

その先ですぐ、プリンスジョージ方面の16号とカムループス方面の5号との分岐となり、5号線に入る。本線扱いは5号の方で、16号の方が支線扱いだ。この5号線は、バンクーバーとエドモントンを結ぶ幹線道路で交通量が多く、超大型トラックが行き交うからスピードが出ない。カムループス(ジャスパーから440KM)には、18時に到着(時差1時間だから5時間半掛かっている)となった。

カムループスの街で、給油をしてマックで夕食を取り、18時30分に出発した。ここからトランスカナダハイウェイ5号線は片側3車線(一部2車線)の高規格道路となる。270KM先の今日の宿泊地のチリワックまで一気に走る。(途中のホープの町からトランスカナダハイウェイ1号線となる) 

夕方の幻想的な景色の中を快走していたのだが・・暗くなるにつれ、どんどん見通しが効かなくなってくるし、山間の道なのに、制限速度がなんと120KM! そこを超大型のトラック(日本の3倍くらいの大きさ)がひっきりなしに走ってる。 上り坂は喘いでノロノロ運転になるし、下り坂はエンジンブレーキをかけまくってトロトロ走っているから、気が抜けない。

遂に200KM近く走った頃には真っ暗になる。そこから曲がりくねった下り坂が続くのだが、激しく雨が降ってきた! 灯りがなく、反射板も弱いので、前が見えない! そこでも何故か制限速度は120KM! そんなに出せないよ・・超大型のトラックに囲まれて、とても怖い思いをした。

今までで一番恐ろしいドライブだったよ・・ カナダでは、絶対に夜暗くなってから走ってはダメだと思い知った! 今日は都市部に出るから21時でも大丈夫だろうと思っていたが甘かった。以後は気を付ける・・といってももう1回訪れることができるだろうか?

21時過ぎに、やっとの思いでチリワックに到着したが、降りるインターが分からない。通り過ぎてしまったようだ。並行する一般道を戻ってきたら、偶然、今日宿泊する「トラベロッジホテル」を見付けることが出来た。これは助かった!

ホテルにチェックインすると、部屋は新しくて綺麗なのだが、冷蔵庫も電子レンジもなく、まわりにコンビニもない。もう最後だからいいや! 直ぐに寝ることにした。 翌朝は朝マックにしよう。

明日は、残り110KM走ってバンクーバー空港でレンタカーを返却し、いよいよ帰国の途につく。

**カナダドライブ旅行(その14+まとめ)に続く**


旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
2.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝10時にヒントンを出発、トランスカナダハイウェイ16号線を南西方向に走り始める。

    朝10時にヒントンを出発、トランスカナダハイウェイ16号線を南西方向に走り始める。

  • ヒントンから10KMほど(ジャスパーの60KM手前)にある、トランスカナダハイウェイ16号線の国立公園入場ゲート<br /><br />入場料9.8カナダドルを支払わされるのか(当然カード払い可)と身構えたのだが、カムループスに行くと告げたら徴収されなかった。<br /><br />国立公園内のジャスパーに行くと云ったら徴収されるのかもしれない。

    ヒントンから10KMほど(ジャスパーの60KM手前)にある、トランスカナダハイウェイ16号線の国立公園入場ゲート

    入場料9.8カナダドルを支払わされるのか(当然カード払い可)と身構えたのだが、カムループスに行くと告げたら徴収されなかった。

    国立公園内のジャスパーに行くと云ったら徴収されるのかもしれない。

  • 国立公園入場ゲートからトランスカナダハイウェイ16号線を更に10KMほど走ると、ミエッテ温泉への分岐に到る。ここを左折して18KM奥に入ったところに、温泉施設がある。<br /><br />左がジャスパー方向で右がヒントン方向。手前がミエッテ温泉方向。

    国立公園入場ゲートからトランスカナダハイウェイ16号線を更に10KMほど走ると、ミエッテ温泉への分岐に到る。ここを左折して18KM奥に入ったところに、温泉施設がある。

    左がジャスパー方向で右がヒントン方向。手前がミエッテ温泉方向。

  • ミエッテ温泉の温泉施設の入り口

    ミエッテ温泉の温泉施設の入り口

  • ミエッテ温泉のフロント、入浴料6.05カナダドルとロッカー使用料1カナダドルをクレカで支払った。ここで水着レンタルも出来る。(カナダの温泉は水着が必須)

    ミエッテ温泉のフロント、入浴料6.05カナダドルとロッカー使用料1カナダドルをクレカで支払った。ここで水着レンタルも出来る。(カナダの温泉は水着が必須)

  • ミエッテ温泉の更衣室とコインロッカー <br /><br />ロッカー使用には1カナダドルコインが必要だが、フロントで申し出ると、クレカで決済して、コインをくれるので、現金無しでも利用可能だ。

    ミエッテ温泉の更衣室とコインロッカー 

    ロッカー使用には1カナダドルコインが必要だが、フロントで申し出ると、クレカで決済して、コインをくれるので、現金無しでも利用可能だ。

  • ミエッテ温泉からカナディアンロッキーの山々を望む。(その1)

    ミエッテ温泉からカナディアンロッキーの山々を望む。(その1)

  • ミエッテ温泉からカナディアンロッキーの山々を望む。(その2)

    ミエッテ温泉からカナディアンロッキーの山々を望む。(その2)

  • ミエッテ温泉の温水プール。温度は40度位に調整されている。既に大勢の客がいたので、写り込まない様に気を付けて撮った。(端の一部しか撮れなかった)

    ミエッテ温泉の温水プール。温度は40度位に調整されている。既に大勢の客がいたので、写り込まない様に気を付けて撮った。(端の一部しか撮れなかった)

  • こちらは、隣にある「温水ではない」プール。冷たいので誰も入ってなかった。

    こちらは、隣にある「温水ではない」プール。冷たいので誰も入ってなかった。

  • ミエッテ温泉のフロントに飾ってあった、昔の温泉風景の写真。

    ミエッテ温泉のフロントに飾ってあった、昔の温泉風景の写真。

  • ミエッテ温泉の駐車場とその周りの景色

    ミエッテ温泉の駐車場とその周りの景色

  • ミエッテ温泉からの帰途、カナディアンロッキーを写す。

    ミエッテ温泉からの帰途、カナディアンロッキーを写す。

  • ミエッテ温泉への連絡道路、帰途に写す。

    ミエッテ温泉への連絡道路、帰途に写す。

  • トランスカナダハイウェイ16号線に戻ってきて、南西方向に走る。 <br /><br />ジャスパーに向かう途中で、何度か車を停めて撮ったカナディアンロッキーの写真(その1)

    トランスカナダハイウェイ16号線に戻ってきて、南西方向に走る。 

    ジャスパーに向かう途中で、何度か車を停めて撮ったカナディアンロッキーの写真(その1)

  • ジャスパーに向かう途中で、何度か車を停めて撮ったカナディアンロッキーの写真(その2)

    ジャスパーに向かう途中で、何度か車を停めて撮ったカナディアンロッキーの写真(その2)

  • ジャスパーに向かう途中で、何度か車を停めて撮ったカナディアンロッキーの写真(その3)

    ジャスパーに向かう途中で、何度か車を停めて撮ったカナディアンロッキーの写真(その3)

  • 13時過ぎにジャスパーの町に到着。このGSで給油をした。<br /><br />ジャスパーはアルバータ州で消費税が5%だが、西方向に暫く走るとブリッティッシュコロンビア州に入り消費税が17%に跳ね上がる。 ガソリン価格も10%以上高く成るので、ここで満タンにしておいた。 

    13時過ぎにジャスパーの町に到着。このGSで給油をした。

    ジャスパーはアルバータ州で消費税が5%だが、西方向に暫く走るとブリッティッシュコロンビア州に入り消費税が17%に跳ね上がる。 ガソリン価格も10%以上高く成るので、ここで満タンにしておいた。 

  • 昼食を取ったジャスパーのA&Wバーガーの店。3年前に訪れた際にもここで食事をした。 

    昼食を取ったジャスパーのA&Wバーガーの店。3年前に訪れた際にもここで食事をした。 

  • ジャスパーの町には鉄道が通じている。何百両も繋いでいる貨物列車が踏切を通過している。

    ジャスパーの町には鉄道が通じている。何百両も繋いでいる貨物列車が踏切を通過している。

  • ジャスパーの町の写真、右側奥に鉄道駅がある。

    ジャスパーの町の写真、右側奥に鉄道駅がある。

  • ジャスパー周辺の山々の景色

    ジャスパー周辺の山々の景色

  • トランスカナダハイウェイ16号線を西方向に走り、イエローヘッドパスを越えて、ブリティッシュコロンビア州に入った辺りの16号線沿いの景色。 

    トランスカナダハイウェイ16号線を西方向に走り、イエローヘッドパスを越えて、ブリティッシュコロンビア州に入った辺りの16号線沿いの景色。 

  • トランスカナダハイウェイ16号線を更に西方向に走る。正面に山が見えてきた。この先の公園に立ち寄る。

    トランスカナダハイウェイ16号線を更に西方向に走る。正面に山が見えてきた。この先の公園に立ち寄る。

  • ロプソン山を展望できる公園の写真、ここで車内で暫く寝た。起き上がると、真正面にカナディアンロッキー最高峰のロプソン山(3941M)が聳えていた!

    ロプソン山を展望できる公園の写真、ここで車内で暫く寝た。起き上がると、真正面にカナディアンロッキー最高峰のロプソン山(3941M)が聳えていた!

  • カナディアンロッキー最高峰のロプソン山(3941M)の写真。雲が取れて(頂上付近以外)その威容を眺めることが出来た。 独立峰なんだなあ・・

    カナディアンロッキー最高峰のロプソン山(3941M)の写真。雲が取れて(頂上付近以外)その威容を眺めることが出来た。 独立峰なんだなあ・・

  • カナディアンロッキー最高峰のロプソン山(3941M)と公園内にあるビジターセンターの写真。すぐにまた雲が掛かってきた。

    カナディアンロッキー最高峰のロプソン山(3941M)と公園内にあるビジターセンターの写真。すぐにまた雲が掛かってきた。

  • ジャスパーからトランスカナダハイウェイ16号線を100KM余り走ってきた地点にある、プリンスジョージ方向(16号線)とカムループス方向(5号線)の分岐点の写真。5号線の方が本線扱い。

    ジャスパーからトランスカナダハイウェイ16号線を100KM余り走ってきた地点にある、プリンスジョージ方向(16号線)とカムループス方向(5号線)の分岐点の写真。5号線の方が本線扱い。

  • トランスカナダハイウェイ5号線の休憩所、水洗トイレがあったので、ここでトイレ休憩を取った。カムループスまで残り200KM余り。

    トランスカナダハイウェイ5号線の休憩所、水洗トイレがあったので、ここでトイレ休憩を取った。カムループスまで残り200KM余り。

  • その休憩所の駐車スペースとトランスカナダハイウェイ5号線

    その休憩所の駐車スペースとトランスカナダハイウェイ5号線

  • カムループスのトランスカナダハイウェイ5号線のインター近くにあるマクドナルド、18時過ぎに夕食を取った。(夕日が眩しい・・)

    カムループスのトランスカナダハイウェイ5号線のインター近くにあるマクドナルド、18時過ぎに夕食を取った。(夕日が眩しい・・)

  • カムループスからバンクーバー方面のトランスカナダハイウェイ5号線は片側3車線(一部2車線)の高規格道路となる。制限速度は何と120KM。<br /><br />夕方の幻想的な景色の中を快走していたが・・ この先、真っ暗になり、雨も激しく降って来る。超大型のトラックに囲まれながら、今までで一番恐ろしいドライブをすることになってしまった。

    カムループスからバンクーバー方面のトランスカナダハイウェイ5号線は片側3車線(一部2車線)の高規格道路となる。制限速度は何と120KM。

    夕方の幻想的な景色の中を快走していたが・・ この先、真っ暗になり、雨も激しく降って来る。超大型のトラックに囲まれながら、今までで一番恐ろしいドライブをすることになってしまった。

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