憧れのBuleNoteTOKYO

2016/10/01 - 2016/10/01

友人の誘いで、初めての訪問です。
丸の内の「コットンクラブ」には、訪問していますが
それよりも少しカジュアルとのことでした。

ニューヨークのBuleNoteは、昼間から営業していて、気軽にジャズを楽しむという感じでした。
料金も、そんなに高かった記憶はありません。

エリア 表参道(東京)

• 旅行の満足度: 3.5

表参道から、１０分ほど歩きます

思ったよりも玄関も小さくてわかりにくいです

玄関のウインドーの案内

今日の演奏
　
知人の親類がマイクさん

年齢で、来日は最後になるだろうということで、聴きに行きました

二つのドアを開けると、こんな画像が見に飛び込んできます

会場は地下に降ります

予約の方法も変わっていて、手元にはチケットが届かないので
とても不安です。

これが、座席券

帰りにお土産で、このカードをくれます

あまりに暗いので、画像は雰囲気のみ

テーブルに埋め込まれたもの

我々が着席した開演２０分前には、ほとんどの方が着席されて
アルコールなどを楽しまれていました

我々も、それぞれ好きなアルコールに　ポテトフライ、野菜たちを頼みましたが
安くはありません。周りをを見ると。ほとんどが、アルコールのみ。

中にはお食事もされていますが、少人数のようです

ということで、本場の心に響く演奏に聞きほれた後は

近くのヨックモック青山併設の「ブルーブリックラウンジ」で夕食(予約）
土曜日ということもあり、ほぼ満席。
テラス席では、十数名の女子会も行われています

シードルで乾杯

おとうし、チーズ系だったかも・・

野菜のカルボナーラソース仕上げみたいなもの

ムール貝

数は少ないけど、お大きかったです　１０８０円

スパゲティー

鴨肉だったかな・・・

お料理も一工夫があり、目がわりにはいいけど、
メニューの量が少ないです

お腹もいっぱいにはならないおしゃれな店です