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当初の予定では群馬谷川岳のナルミズ沢でテント泊を楽しむ予定でしたが、今週も天候不良でテント泊は来年に持ち越しになりました。その中で、前から行きたいといっていた奥秩父甲武信岳近くのヌク沢へ。ヤマテンだと、この天気の悪い中、甲武信は天気が悪くない予報ということで決行することになりました。<br />ここは全長230mという長大な大滝が遡行地点に含まれている美渓です。<br />山と高原地図では「幻の大滝」と書かれている滝。楽しみ~♪<br />ちなみに表紙は幻の滝の中盤80mです。<br /><br />コースタイム:9時間15分<br />西沢渓谷駐車場6:40→6:43西沢渓谷入口バス停→7:05近丸新道登山口→12:45戸渡尾根に合流→14:45徳ちゃん新道分岐→15:35徳ちゃん新道登山口→15:40近丸新道登山口→16:00西沢渓谷駐車場<br />

奥秩父の幻の大滝へ ヌク沢左俣右沢より

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2016/10/02 - 2016/10/02

129位(同エリア289件中)

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YAMA555

YAMA555さん

当初の予定では群馬谷川岳のナルミズ沢でテント泊を楽しむ予定でしたが、今週も天候不良でテント泊は来年に持ち越しになりました。その中で、前から行きたいといっていた奥秩父甲武信岳近くのヌク沢へ。ヤマテンだと、この天気の悪い中、甲武信は天気が悪くない予報ということで決行することになりました。
ここは全長230mという長大な大滝が遡行地点に含まれている美渓です。
山と高原地図では「幻の大滝」と書かれている滝。楽しみ~♪
ちなみに表紙は幻の滝の中盤80mです。

コースタイム:9時間15分
西沢渓谷駐車場6:40→6:43西沢渓谷入口バス停→7:05近丸新道登山口→12:45戸渡尾根に合流→14:45徳ちゃん新道分岐→15:35徳ちゃん新道登山口→15:40近丸新道登山口→16:00西沢渓谷駐車場

旅行の満足度
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 前夜泊で地元草加から山トモをピックアップし、調布ICから中央道で勝沼IC、そして下道で23時に道の駅みとみに到着。そして仮眠。<br />早朝5時起床。見上げると奥秩父の山の頭が雲の合間に見え隠れしてます。<br />天気は回復傾向か!

    前夜泊で地元草加から山トモをピックアップし、調布ICから中央道で勝沼IC、そして下道で23時に道の駅みとみに到着。そして仮眠。
    早朝5時起床。見上げると奥秩父の山の頭が雲の合間に見え隠れしてます。
    天気は回復傾向か!

    道の駅 みとみ 道の駅

  • 駐車場を移動しました。駐車場では鶏冠(とさか)山がよく見えます。<br />今月下旬はバリエーションであそこに登ろうかと。

    駐車場を移動しました。駐車場では鶏冠(とさか)山がよく見えます。
    今月下旬はバリエーションであそこに登ろうかと。

  • 登山計画書をポストに入れて出発。

    登山計画書をポストに入れて出発。

  • 西沢渓谷前のお手洗い。

    西沢渓谷前のお手洗い。

  • 当初は下からヌク沢を遡行予定でしたが、出だしが若干遅くなったのと人数が5人だったので、ショートカットして甲武信岳登山口の近丸新道から登ります。<br />

    当初は下からヌク沢を遡行予定でしたが、出だしが若干遅くなったのと人数が5人だったので、ショートカットして甲武信岳登山口の近丸新道から登ります。

  • まだまだ紅葉には早い。

    まだまだ紅葉には早い。

  • 途中から登山道を離れて薄い沢沿いの道へ。

    途中から登山道を離れて薄い沢沿いの道へ。

  • 沢を下に見ながら進みます。<br />今日はやけに沢の水量が凄いです。下から遡行開始していたら結構時間食ったかもしれません。

    沢を下に見ながら進みます。
    今日はやけに沢の水量が凄いです。下から遡行開始していたら結構時間食ったかもしれません。

  • 近丸新道からこの堰堤が見えたら右から巻いて遡行点へ。

    近丸新道からこの堰堤が見えたら右から巻いて遡行点へ。

  • 遡行開始してみるとやっぱりと水量が多くて、下から遡行していたらタイムオーバーになったかもしれませんね。<br />ナメ床が見事な序盤戦。

    遡行開始してみるとやっぱりと水量が多くて、下から遡行していたらタイムオーバーになったかもしれませんね。
    ナメ床が見事な序盤戦。

  • なだらかに登り始めます。

    なだらかに登り始めます。

  • 緩やかで幅広のキレイな沢が続きます。

    緩やかで幅広のキレイな沢が続きます。

  • 水量豊富で夏ならジャブジャブやりたくなる雰囲気ですね。

    水量豊富で夏ならジャブジャブやりたくなる雰囲気ですね。

  • もう肌寒いので上はレインウエアを着用。

    もう肌寒いので上はレインウエアを着用。

  • 堰堤が見えてきました。右から巻きます。

    堰堤が見えてきました。右から巻きます。

  • このころは青空も見えて良い沢日和に思えましたが・・・。

    このころは青空も見えて良い沢日和に思えましたが・・・。

  • 全部で5つ堰堤を越えます。

    全部で5つ堰堤を越えます。

  • 堰堤を越えた辺りから若干斜度が出てきて沢も狭まり水量は更に豊富に。

    堰堤を越えた辺りから若干斜度が出てきて沢も狭まり水量は更に豊富に。

  • 気持ちよい遡行が続きます。それほど濡れなくてもいけるのは気温が低くなってきたこの時期には助かります。

    気持ちよい遡行が続きます。それほど濡れなくてもいけるのは気温が低くなってきたこの時期には助かります。

  • 遡行図の③6m×7m<br />下段水流向かって左側を登る。大滝直下の8mは経験の浅い人は注意。

    遡行図の③6m×7m
    下段水流向かって左側を登る。大滝直下の8mは経験の浅い人は注意。

  • 水量はあるがこの辺はまともに水は浴びなくてすみます。

    水量はあるがこの辺はまともに水は浴びなくてすみます。

  • いつもは黒いヤマトモ。今日はオレンジのレインウエアが映えますね~。

    いつもは黒いヤマトモ。今日はオレンジのレインウエアが映えますね~。

  • その後もロープなしで登る。

    その後もロープなしで登る。

  • 続く、そして自分は三番手。

    続く、そして自分は三番手。

  • そして見えてきました「幻の大滝」。上段50m・中段80m・下段100mで合計230mの大型の滝。その全貌は見えませんがとにかく凄いですね。<br /><br />下段は100mと言われています。たしかに先が見えませんね~。

    そして見えてきました「幻の大滝」。上段50m・中段80m・下段100mで合計230mの大型の滝。その全貌は見えませんがとにかく凄いですね。

    下段は100mと言われています。たしかに先が見えませんね~。

  • まずは大滝の向かって右側を登ります。<br />この辺はスタンスもしっかりしていて階段状に近いので歩き易い。<br />自分は少し離れた所を登りました。

    まずは大滝の向かって右側を登ります。
    この辺はスタンスもしっかりしていて階段状に近いので歩き易い。
    自分は少し離れた所を登りました。

  • 下段を登り終えたところで見下ろす。<br />水量があって美渓ですね。

    下段を登り終えたところで見下ろす。
    水量があって美渓ですね。

  • 次に目に飛び込んできたのは大滝中段。<br />落差80m!<br />8月に登った万太郎本谷の三ノ滝よりも迫力あります。<br />まさに幻の大滝に出会いました。

    次に目に飛び込んできたのは大滝中段。
    落差80m!
    8月に登った万太郎本谷の三ノ滝よりも迫力あります。
    まさに幻の大滝に出会いました。

  • トップがロープを持たずに行っちゃったよ。<br />見えるかな右側登っているの。

    トップがロープを持たずに行っちゃったよ。
    見えるかな右側登っているの。

  • ちょうど指差している所です。<br />人の大きさ見ると滝の大きさがよく分かりますね~。

    ちょうど指差している所です。
    人の大きさ見ると滝の大きさがよく分かりますね~。

  • イヤー本当に凄い迫力ですね。<br />トップが登っているルートをしっかりと確認。

    イヤー本当に凄い迫力ですね。
    トップが登っているルートをしっかりと確認。

  • 覆いかぶさってきそうな大迫力。

    覆いかぶさってきそうな大迫力。

  • 右側から真ん中を通って左側へ登る。

    右側から真ん中を通って左側へ登る。

  • 次にOリーダーがロープを持って右から登る。

    次にOリーダーがロープを持って右から登る。

  • 中央付近は水流をかぶらないと左側に渡れません。

    中央付近は水流をかぶらないと左側に渡れません。

  • 今日は水量があったので思いっきり水かぶりました。<br />さすがにこの時期になってくると寒くって。<br />なんとか我慢できる範囲でしたが・・・。<br />1段目は確保されていればそれほど心配なく登れましたが、若干滑りがいやな感じ。さすがヌメ沢。

    今日は水量があったので思いっきり水かぶりました。
    さすがにこの時期になってくると寒くって。
    なんとか我慢できる範囲でしたが・・・。
    1段目は確保されていればそれほど心配なく登れましたが、若干滑りがいやな感じ。さすがヌメ沢。

  • 中段では1箇所区切って登ります。これは1箇所め左側から見上げた幻の大滝中段。

    中段では1箇所区切って登ります。これは1箇所め左側から見上げた幻の大滝中段。

  • 今回一緒にいった女子Yさん。

    今回一緒にいった女子Yさん。

  • この右から左へ来る途中の水流の歩きは寒かったー。<br />Yさん頑張りました。

    この右から左へ来る途中の水流の歩きは寒かったー。
    Yさん頑張りました。

  • で、中段1箇所区切った所から今度は向かって左側を登ってきます。

    で、中段1箇所区切った所から今度は向かって左側を登ってきます。

  • 次登らせてもらいました。ここの水流沿いはヌメヌメでホールドスタンス取るのに苦労したYAMA。<br />ここは確保支点。木で取ってます。

    次登らせてもらいました。ここの水流沿いはヌメヌメでホールドスタンス取るのに苦労したYAMA。
    ここは確保支点。木で取ってます。

  • ガスの中、中段100m上から見下ろす。

    ガスの中、中段100m上から見下ろす。

  • そしてまだある上部50mの大滝。<br />Nさんロープなしで再び登りますが、残りのメンバーは時間を考え巻くことに。

    そしてまだある上部50mの大滝。
    Nさんロープなしで再び登りますが、残りのメンバーは時間を考え巻くことに。

  • 上段50mの巻きを開始。

    上段50mの巻きを開始。

  • 途中からみた上段の大滝。

    途中からみた上段の大滝。

  • 最初はウッスラ踏み後みたいなのあるし、軽く登山道までいけるじゃんって思っていたんですが・・・。

    最初はウッスラ踏み後みたいなのあるし、軽く登山道までいけるじゃんって思っていたんですが・・・。

  • 左のトラバースの途中、急なザレ場があり結局尾根上まで登り挙げなければならない状況でした。

    左のトラバースの途中、急なザレ場があり結局尾根上まで登り挙げなければならない状況でした。

  • 倒木も潅木もなかなかの通せんぼ振りを発揮。

    倒木も潅木もなかなかの通せんぼ振りを発揮。

  • ようやく戸渡尾根の登山道に到着。<br />周りはガスでしたが幻の大滝が見れて満足じゃ。

    ようやく戸渡尾根の登山道に到着。
    周りはガスでしたが幻の大滝が見れて満足じゃ。

  • 装備を解除したら下山開始。

    装備を解除したら下山開始。

  • 今回は分岐から徳ちゃん新道使いました。

    今回は分岐から徳ちゃん新道使いました。

  • 徳ちゃん新道を快適に下っていきます。<br />なかなか歩き易い登山道ですね。

    徳ちゃん新道を快適に下っていきます。
    なかなか歩き易い登山道ですね。

  • 無事に下りて本来登りはじめの筈だったヌク沢の看板前に。<br />でも今回はここから登らずに良かった。

    無事に下りて本来登りはじめの筈だったヌク沢の看板前に。
    でも今回はここから登らずに良かった。

  • 沢くさいので下山後は温泉に直行。西沢渓谷の駐車場から18km位下ったところにある花かげの湯で汗を流しました。510円也(JAF割で100円引き)<br />鍵つきロッカー、シャンプー、ボディーソープ、石鹸あり。<br />露天風呂、サウナあり。泉質はアルカリ性。<br />汗と沢のにおいをさっぱり流して良い気分。

    沢くさいので下山後は温泉に直行。西沢渓谷の駐車場から18km位下ったところにある花かげの湯で汗を流しました。510円也(JAF割で100円引き)
    鍵つきロッカー、シャンプー、ボディーソープ、石鹸あり。
    露天風呂、サウナあり。泉質はアルカリ性。
    汗と沢のにおいをさっぱり流して良い気分。

    花かげの湯 温泉

  • 花かげの湯の食堂で上天丼を頼みました(910円也)。<br />かなりボリューミーで食べ応えありました。<br />満足満足。<br /><br />今シーズンも沢たっぷり堪能しました。今年は念願の万太郎本谷も登れたし、シーズンにやった沢の本数も今までで一番多く充実した3シーズンを送れました。

    花かげの湯の食堂で上天丼を頼みました(910円也)。
    かなりボリューミーで食べ応えありました。
    満足満足。

    今シーズンも沢たっぷり堪能しました。今年は念願の万太郎本谷も登れたし、シーズンにやった沢の本数も今までで一番多く充実した3シーズンを送れました。

    花かげの湯 温泉

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