2014/01/02 - 2014/01/02
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Matt Yさん
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アムトラック大陸横断鉄道カリフォルニアゼファー号の旅 その4
2013/2014の年越し、アムトラックの大陸横断鉄道、カリフォルニアゼファー号ですごすことにした旅、今回はその4、シェラネバダ山脈越えといよいよ終点のエミリービル到着です。
その1 羽田→LAX→シカゴ(科学産業博物館)
http://4travel.jp/travelogue/10985077
その2 シカゴからカリフォルニア・ゼファー号
http://4travel.jp/travelogue/11176059
その3ハイライトのロッキー山脈越え
http://4travel.jp/travelogue/11176060
その4シェラネバダ山脈越えとエミリービル到着 (イマココ)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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目を覚ますと砂漠を疾走している
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人気がない荒野を疾走しているが、ところどころ駅があり、客を拾っているようだ
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朝から車窓が楽しめる
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やがて朝日が登って来た。1/1は知らぬ間に明るくなっていたので、なんか初日の出を拝めた感じがした。
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朝ごはんを食べに食堂車へ。一緒に相席になった人は、ついさっき停車した駅から乗って来たらしいが、停車駅のRenoで、線路の上に駅があるんだよ!って自慢しちゃうくらい、一生国外には出ないんだろうな的な田舎のおばちゃんだった。
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朝ごはんにはオムレツを。アメリカらしいカリカリベーコンがついて食べ応えあり。
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平野を走っていたが徐々に坂道を登る形となり、シェラ・ネバダ山脈越えに入る。
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地図を見ると分かるが、このルートはカリフォルニアを縦断するシェラ・ネバダ山脈の中でも一番勾配が緩いルート。
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ロッキー越え区間と比べると山岳美という点ではスケールが落ちるがかなりすごいところを超えて行く。
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今日も引き続き車窓は飽きない
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ロッキー山脈越えと比べると積雪しているエリアは狭いがそれでも峠越えの部分は積雪があった。
この旅行を計画するにあたって、アムトラックの遅れが気になった。旅行前からずっとモニタリングしていたのだが、ほぼ定刻ないしは数時間の遅れで済んでいたのだが、ここが雪が降った日は20時間くらい遅れていた。今回は天候には恵まれて、イリノイ州の区間で若干遅れたほかは順調に進んでいる。 -
途中の町も西部劇に出てきそうな雰囲気
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山脈を超えるとゆったりと下り坂。
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午前中でシェラネバダ山脈越えは終わりお昼時。
アンガスビーフのハンバーガーを選択。アメリカらしくて美味しかった。総じてアムトラックの食堂車美味しくいただきました。 -
デザートのオレンジシャーベット
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カリフォルニア州の州都、サクラメント到着。
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この駅を出るとこの列車は降車のみの扱いとなる
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サクラメント川に架かる橋をそろりそろりと渡る。この川の上流で砂金が見つかり、ゴールドラッシュが起こったのかとか色々考えてしまう。
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地形も平坦となりかなりスピードを出す。降車のみの扱いということで、時刻表にもこの区間は定刻より早く到着することもあるとの表示。
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広いハイウエイをまたいで進む。飛行機で降りてくる時とかもそう思うけど、この広いハイウェイの光景、アメリカらしいですよね。
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2日目は山岳、渓谷、砂漠のパターンだったが、3日目は砂漠、山岳、平地のパターン。
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平地を疾走。遠くの山がかすんでいるのは海霧か・・・
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Suisun湾にかかる橋を渡り、いよいよベイエリアへ
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石化コンビナートも見えて来た。当たり前といえば当たり前だが内陸部では大規模なプラントは見かけなかったので新鮮に見える。
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普段の生活だってそんなに海を眺めることはないのだけど、ずっと内陸を走っていて、突然海が見えるとなんかホッとする。
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列車はCarquinez海峡にかかる橋をくぐる
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定刻より50分ほど早着で終点のエミリービルに到着!日本の感覚だと列車がダイヤより早く着くことはあり得ないのだけど、貨物列車の合間を走り且つ終点近くからは停車駅では降車のみの扱いとなるのこともあり、なら目的地に早く着けるなら着いてしまえと言う合理主義ともいえる。
しかしこの列車そのものを楽しむ立場からすると、当初思っていたより早く降りなくてはいけないのはちょっぴり残念。
正直約50時間の列車の旅、飽きてしまうんじゃないかと心配したが、平野/山/砂漠/海と変化に富み、最後の最後まで車窓は見てて飽きなかった。 -
どこかで付け替えたりするのかと思ったけど、ずっと一貫してシカゴから先頭で引っ張ってきた14番の機関車。お疲れ様。
カリフォルニアゼファー号は本当絶景を通るので、もっと多くの人に乗ってもらいたい。車窓はずっと飽きないが、ハイライトはやはりロッキー山脈越えなので、デンバー~ソルトレークシティー間だけでも乗る価値あると思う。 -
到着して30分後くらいに駅前からサンフランシスコ行きの連絡バスが出る。3日過ごしてきたのでもっと余韻に浸っていたいところだった。
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バスはベイブリッジを渡る
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丘にビルがへばりついているSFのスカイラインが見えてきた。感慨深さMAXといった感じ。
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約20分で2つめの停留所、半島状になっているサンフランシスコの先端にあるフェリーターミナルで下車。
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シカゴ~サンフランシスコの長い道のりも終わり。
今回カリフォルニアゼファーに乗るに当たって、シカゴから西行きにのるか、サンフランシスコから東行きに乗るか検討したのだが、やはりアメリカという国の成り立ち上、東から西へ進み太平洋に到達というルートを走破してみたかった事もあって、西の端っこの海まで陸路で到達したことは感慨深い。
いつか車で、でもやってみたい・・・ -
しばしカモメとたわむれたり、
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ベイブリッジに見とれたりした。ゴールデンゲートブリッジも絵になるが、こちらも絵になる。
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時計台が美しいフェリーターミナル
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今回はパスした名物のケーブルカー。サンフランシスコは何回か来ているが、いずれも乗ったことがない。
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地下鉄のBARTでサンフランシスコ国際空港に向かう。
地下鉄のきっぷの自動販売機が複雑で、当惑していたら老婆がやってきて教えてくれたがチップをくれと。やられた・・・ -
サンフランシスコ国際空港に到着。なぜここに来たかと言うと、ここでレンタカーを借りることにしたから。列車がよく遅れかつどれくらい遅れるかわからなかったので、24時間レンタカー会社が営業しているここから借りることにしたのだ。
帰国便はロサンゼルスから出るので、サンフランシスコからどう移動しようか迷ったのだが、列車がどれくらい遅れるか見込みがつかなかったこと、途中で見たいところもあったので一番フレキシブルな方法を選択した。
ただ正解はサンフランシスコに宿泊し、翌日移動した方が良かったかな。 -
借りる前にチェックインカウンター前のフードコートでクラムチャウダーの夕食。
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今回借りた車。HIS経由でハーツから借りた。カーナビなしで借りたが車には結局カーナビが付いていた。恐る恐るロサンゼルス方面へ車を走らせる。
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