2014/01/01 - 2014/01/01
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Matt Yさん
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アムトラック大陸横断鉄道カリフォルニアゼファー号の旅 その3
シカゴを出たカリフォルニア・ゼファー号は一夜明けたところでデンバー到着。
ここからいよいよハイライトのロッキー山脈越えです。
その1 羽田→LAX→シカゴ(科学産業博物館)
http://4travel.jp/travelogue/10985077
その2 シカゴからカリフォルニア・ゼファー号
http://4travel.jp/travelogue/11176059
その3 (イマココ)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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衝動で目を覚ますと車両がゆっくりバックしている。まだ暗い中、巨大な野球場のスコアボードが見えてきて停まったところがデンバー駅。
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ここで45分ほど停車するというのでホームに降りてみる。
これからのロッキー越えに備えて給油、給水しているのがわかる。 -
本来デンバー駅は荘厳な歴史的建造物な筈、、、なのだが改装中ですこし手前の引き込み線にプレハブ仮設の駅を設置。旅客列車は1日この1本しかないから仕方がないとはいえ残念感は半端ではない
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中入ってみても待合室のベンチと
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飲み物の自販機一つと
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恐らく改装中のデンバー駅のものと思われる古い時計があるだけ。
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だんだん明るくなってきた。野球場はMLBコロラドロッキーズのホームグランド,クアーズフィールドと判明。
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野球場の近くまで行きたかったが、最初からそのつもりだったならば十分行けた距離だが、最初無駄にウロウロしていて時間が無くなり断念
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ホームに展示してあった往事の客車。今はレストランとして使用。
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まだ停車していたが食堂車が朝食のサービスを始めたというアナウンスがあったので食堂車へ行く。朝食は予約不要。
ビスケットとオムレツの朝食。 -
やがてデンバーの住宅地をかすめながら列車は進む。
この先は子に列車の最大のハイライト、ロッキー越えなのでラウンジカーへ行く。
朝食を食べていて出遅れたこともあり、もうさすがに沢山乗客が集まっていて、かろうじて北側の席をひと席見つけることができた。
この区間は山肌にそって走るが主に北側に良い景色が広がる(シカゴ発だと新工法右側)ことは事前情報で知っていたので北側の席を確保できて良かった。 -
緩やかな勾配をゆっくり上がっていき
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Ωループの連続でさっき登って来た線路が足元に見える
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やがて山岳地帯に入っていく
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ラウンジカーはドーム状の窓がある。スーパーライナーの前身の列車からこの展望ドームはウリだったらしい。絶景の度に身を乗り出すところが見てても愉快
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長いモファットトンネルを通過。
事前に車両間の幌からディーゼル機関車の煙が入って来るのを防ぐため、車両間の移動が禁止され扉もロックされることがアナウンスされる。トンネル抜けるとガラスが曇り、外気温が下がっていることがうかがえる。 -
先頭の機関車も見えた。この辺りは山岳路線なので当たり前だが、カーブの連続で列車のスピードも遅い。
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フレイザー-ウインターパーク駅を出たところ
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この辺りは標高も高く雪景色
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定刻通りグランビー駅に到着。
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コーチ(座席車)を覗いてみた
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シートピッチ、リクライニング角度とも十分で、窓際が確保されるなら次はコーチクラスでもいいかなと思ってしまった。
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一階の荷物収納部分
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この先の区間も岩山が迫る絶景が続く
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ラウンジの展望窓の面目躍如な真上に迫る絶景
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ロッキー山脈の名前通り、岩!って山並みが続きます。
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昼頃のラウンジカーの様子
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お昼時になっても絶景は続く。がお腹も空いたので食堂車へ。
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食堂車のランチのメニューは普通のハンバーガーかベジタリアンハンバーガー、サンドイッチかスープのセットか宮保鶏丁のチョイス。
あまり気は進まなかったけど宮保鶏丁。
しかし期待に反して味はまぁまぁだった。 -
デザートのチーズケーキ
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この区間(デンバー~ソルトレークシティー)は大陸横断鉄道としてのカリフォルニアゼファー号が運転を取りやめていた時期でも、独自に観光列車が設定されていたのも頷けるほど、景色がいい区間が続く
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山越えを過ぎると川沿いに割と平坦なルートを進みます。
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この川はコロラド川なので、ここを流れている水はこのまま下るとグランドキャニオンの谷底を流れ、太平洋に注がれることになります。
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川のスケールが大きすぎて太平洋まで流れ込むことがイメージできないが・・・
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山越えのスケールとはまた違う渓谷美
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13:50にグレンウッドスプリングス駅に到着し、小休止。
愛煙家の人はホームに出て一服できる貴重な時間。 -
最後尾のドアは普通の通路(当然鍵は掛かっているが)の窓はなにげに展望としては特等席。
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(説明がめんどくさくなってきたので(笑))車窓
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(説明がめんどくさくなってきたので(笑))車窓
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(説明がめんどくさくなってきたので(笑))車窓
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(説明がめんどくさくなってきたので(笑))車窓
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日がだいぶ傾いた頃、15:40にグランドジャンクション到着。
ここは30分の停車。 -
日中の停車駅では停車時間が一番長いので先頭車へ行ってみた
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駅舎はこんな感じ。
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歴史的な建造物。多分これが本来の駅舎なのだろうけど、売りに出ている状態。
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ここは待合室の片隅に売店があって、ちょっとした記念品やスナックが売られている。これまでのところ案外そういうのを買う機会が少ないので、重宝する。
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我が最後尾の客車
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一息入れた後再び走り出す。グランドジャンクションで時間調整し定刻で出発。
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引き続きコロラド川に沿って走る
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赤い岩に夕日が当たり綺麗。
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朝から日没まで飽きない車窓だった
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遠くの山塊も絵になる形
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2014年、初日没
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夕方のラウンジカー。
トランプに興じるヒスパニック系グループの声のうるさいこと。
声のボリュームって結構民族性が出ると思う -
夕食はCorn Dusted Catfishを。
ナマズっこんなに美味しかったんだと思うほど、美味しかった・ -
付け合わせのピラフとベイクトポテトと豆
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デザートのチョコレートケーキ。いかにもアメリカンでしたが美味しゅうございました。
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定刻は23:05着だが少し遅れてソルトレークシティーに到着。
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ここでも長時間停車して給油、給水。この駅も仮設的なプレハブ。
ソルトレークシティーをでてしばらくはラウンジカーにいたが、
寝落ちしてしまい、自分にルーメットへ戻る。
朝早くから日没まで絶景が続きお腹いっぱいの一日だった。
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