2016/10/02 - 2016/10/02
99位(同エリア163件中)
地中海人さん
10月2日、国道398号線(冬季通行止め)を北上し、宮城県栗原市花山から湯浜峠を越え湯浜温泉へと徒歩で下る途中にある川沿いの露天風呂にはいり、紅葉狩りの観光客の車が道路まではみ出して混雑する須川温泉を見下ろすオンドル小屋でごろり。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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山間国道の398号線沿いにある花山湖、花山道の駅を過ぎると間もなく国史跡「寒湯御番所」と花山温泉が隣り合わせにある。
そのちょっと下ったところにある温湯温泉。
2008年6月14日岩手宮城内陸地震で栗駒山麗で旅館営んでいた5軒の施設が大きな被害を受け、 佐藤旅館は休館中。
温湯温泉は1280年(弘安7年)、鎌倉から移り住んだ三浦一族が開湯。大正時代まで25代も続き、その後、現在の佐藤家に引き継がれたという。
明治から大正期に建てられた旧舘、木枠の硝子窓なども残っており、木陰に橋を透かし見る露天風呂がある。
再開してほしいものです。ここからさらに奥にある湯の倉温泉も休業中。 -
七曲りを繰り返し、秋田県との県境・湯浜峠。
栗駒山は秋田・岩手・宮城の3県の県境を成し、一帯は国定公園に指定されている。 -
標高1,627メートル、奥羽山脈に属する栗駒山
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生態系保護地域となっており、登山コース以外は入山禁止です。
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陸上自衛隊東北方面隊第二施設団の昭和41年から8年にわたる労苦に感謝する石碑。
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湯浜峠を下ったところにある湯浜温泉への入り口です。
徒歩でしか行けません。約10分。 -
明治41年生まれの父は旧制中学時代、古川から歩いて栗駒山に登ったと聞いているが、ここで休憩したかも知れない。
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車では行けません。
旅館の荷物用ケーブルを見かけた。 -
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10月2日ここは黄葉はまだまだです。
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迫川
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迫川
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露天風呂
迫川沿いあり、旅館への山道をちょっと下ったところにある。
ここで同行者は足湯。 -
露天風呂
湯温は適度、清掃されています。 -
露天風呂
同行者は蚊避けように何かぶら下げていますが、ハエやぶ蚊の類は全くいない。
入湯料100円の頃には何度も入ったことがあります。 -
今は500円。
「野天湯」から外れですね。ですが気分は味わえます。 -
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湯浜温泉 三浦旅館入り口です。
館主は三浦一族の末裔なのでしょう。
開湯は幕末。 -
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ここからちょっと上ると、
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行者堂があります。
雪が深いので、囲われています。 -
総本山聖護院門跡は、11世紀頃から 本山派修験の管領として全国の修験者を統括し、最盛期には全国に2万余の末寺をかかえる一大修験集団となりました。
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聖護院は修験道の寺・山伏の寺で、 修験道に関係する仏様を多くお祀りしています。
ここは役行者。栗駒山一帯も修験の行場として栄えました。 -
三浦旅館のHPには
「そ の 昔 、 まだサムライが刀を腰に走り回っていた幕末文政七年春三月の事、
熊狩りのマタギにより此の温泉が発見され、
三浦一族(平家の落人?)により守られ今日に至る
昭和50年頃までは、此処に来るのに温湯温泉よりみんな歩いて4時間もかかった。
今は、宿のすぐ近くに国道398号が出来たので車でも来れる様になったものの駐車場より徒歩7分はかかる秘湯なのです。
特に何も施設は有りませんが、大自然だけは本物です。
一迫川の源流でイワナ、ヤマメと戯れるもよし、3/1より9/30まで渓流釣りが楽しめます。
滝壷で泳いだり、栗駒山登山や露天風呂、宿より8時間ほどで栗駒山往復出来ます。
湯浜を基地に近郊の観光ドライブ、小安温泉峡、泥湯、田沢湖、平泉、江差。
夜空を埋める満天の星。
蛍は、6月下旬から7月初めが、最盛期です。
ランプの下で語らい、ラジオもテレビも無い夜を体験してみて下さい」とある。 -
浴室前の休憩室
コンパクトな浴室でした。
東北電力の電気は来ておらず、テレビ無しで寛ぐことになります。 -
迫川
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迫川
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秋田県側にある須川湖は、標高1000mにある。
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須川湖畔にある神社。
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同行者は、必ず何やら拝む。
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須川湖近辺もまだ。
湖畔の右側はキャンプ場となっています。
秋田県雄勝郡 東成瀬村椿川 仁郷国有林
6月上旬〜10月下旬
■施設内容
テントサイト36張、貸出し用テントあり。
貸出し用炊事セット150人分 -
須川湖
貸しボートがあり、二艘家族連れを見かけた。 -
ここを上がってみたら、
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野鳥の森を散策できます。
イワカガミ湿原へは、栗駒山荘(秋田県側)の手前にも入り口があります。(開けた駐車場あり。) -
栗駒山を宮城県、秋田県、岩手県と時計回りに回り、岩手県側の須川温泉にやってきました。隣の秋田県側には栗駒山荘があります。
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右の塀二つは露天風呂(男女別 600円)です。 -
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紅葉のピークはこれから。
10月中旬か。 -
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須川温泉HPには、
「天然蒸風呂(ふかし湯)は以前はおいらん風呂と呼ばれていました。
須川温泉独特の、極めて有効な入浴法です。旅館より150m離れた山腹に浴場があり、ゴザを敷き毛布で全身を包み地面から噴出する火山蒸気を浴びるのですが、入り方にコツがありますので下記利用法をご覧ください。
1回の利用時間は15〜20分間、めやすとしては全身がじっとり汗ばむまで浴します。蒸し湯も空腹時や極度の疲労時は避けて下さい。」
とある。
以前は、中にむしろが敷いてあるだけだったが、今は通路および隣との間にカーテンがあって、プライバシーが保てるようになっている。
オンドル小屋と称していたと記憶しているが、東北各地の山間の湯治場にはよくありましたね。
(八幡平の籐七温泉にはかなり広いオンドル小屋があったが、今は取り壊され露天風呂となっている。) -
眺望の良いところまで、
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低木のなかをきりの良いところまで、
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と登ってきたら、三叉路に出た。
まだ行ったことがない名残の原まで。 -
名残の原
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名残の原
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10月3日登山の日の前日であったが、今日は多くの登山客があった。
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帰り道
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須川高原温泉のHPには、
「須川温泉は含硫黄硫酸塩泉のほか、希少な明礬泉、?ばん泉などを源泉とするph2.1の強酸性温泉です。
源泉は摂氏47〜49度の湯が毎分6,000L(ドラム缶換算で30本位)湧出しており、1,126mもの高山での湧出量でも全国屈指です。」
とある。 -
仙台からお越しの際は、一関ICからではなく、築館ICから一迫、花山経由で国道398号線利用往復を強くお勧めします。渋滞が全くありません。
10月の紅葉シーズンは須川温泉から一関経由で古川まで4時間かかることがあります。
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