2016/08/19 - 2016/08/19
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フォルナリーナさん
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9日目、午前中はティボリへ行き、ヴィッラ・アドリアーナとヴィッラ・デステを訪れます。
こちらは、ネットで見つけた「トラベル ドンキー」で、プライベートツアーを申し込みました。
http://www.traveldonkey.jp/italy/rome/13013.cfm
夜は、フォロ・ロマーノの夜間ガイドツアーに(これは次のブログで)
日没後、ほのかにライトアップされたフォロ・ロマーノって、一体どんな感じなんでしょう。
【旅程】(詳しいスケジュールは1日目に)
http://4travel.jp/travelogue/11168566
16.8.11(1日目)名古屋→ドレスデン
16.8.12(2日目)ドレスデン
16.8.13(3日目)ライプツィヒ
16.8.14(4日目)ドレスデン→ローマ
16.8.15(5日目)ローマ
16.8.16(6日目)ローマ
16.8.17(7日目)プロチダ
16.8.18(8日目)ナポリ
16.8.18(9日目)ティボリ
16.8.20/21(10・11日目) 帰国
はじめての4travel旅行ブログで不慣れな上、写真には日付が写込んで見づらいと思いますが、よろしかったらお付き合い下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
明日の早朝いよいよ帰国、今日が実質最終日です(涙)
ずーっと、ハドリアヌス帝のヴィッラ・アドリアーナに行きたいと思っていました。
ネットで見ると、地下鉄とバスを使って自力で行かれる人もいるようですが、
この暑い8月にやっと乗り継いだバスを降りて、目的地までどっちだろうと不安の中歩いて、そしていよいよ本番の広大なヴィッラを歩き回るなんて、
私熱中症で死ぬかも・・・ムリ。
そこでプライベートツアーをお願いしました。
専用車で移動し、日本人のガイドさんが案内してくれます。
ヴィッラ・デステとセットになったティボリへのツアー。
一人250ユーロと、今回の旅行での一番の贅沢ですが、行かれる時に行っておきましょう。
8時50分にホテルにお迎え。 -
車に乗ってローマ市内を抜け、高速に少し乗ります。
今日は道が空いているとかでホテルから30分で、もうヴィッラ・アドリアーナに到着!
ガイドさん曰く、「最近はテルマエ・ロマエのヒットでハドリアヌス帝を知る人も多くなりました。」 -
駐車場で降りるとこの看板。
写真には写っていませんが、左側にチケット売り場があり、看板横の入り口から入ります。 -
そこから緑の中、道が続きます。
まだ、これはアプローチ。 -
しばらく歩くと、大きな壁が見えてきて、その前には小さな建物。
そこには遺跡の模型が置かれています。
ハァーこんなに広いの?
地形と方角を活かし、夏は涼しい場所、冬は日当たりの良い場所にと、夏用冬用の別荘があったそうです。 -
ここから始まります。
この壁はずーっと続いていて、ハドリアヌスは、お医者さんに薦められて健康の為壁沿いをウォーキング、昔も今も同じです。 -
「ポイキレ」の横を通り、
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こんなところや
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太陽熱を利用した浴室
ハドリアヌスの浴室はもちろん、ここで働く人達用の浴室も。
召し使いは移動する時、ハドリアヌスの目に触れぬよう、地下道を通って移動していたとか。 -
こんなところやら
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ここは養魚池、大きなプールみたい。
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ガイドさんは、時折全体の地図を広げながら、現在地を示し説明してくれます。
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緑も多く、一体どんな離宮だったのかと当時に思いを馳せます。
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かなり年季の入ったオリーブの樹
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とにかく広大、新宿区とほぼ同じ大きさだそうです。
そしてこの遺跡には看板や見学順序の矢印など、あまり見かけません。
遺跡に名前を書いた小さなプレートがあるだけ。
ただただ、ガイドさんの後を付いて行きます。 -
こんなところや
あまり覚えていないところをみると、私にはガイドは日本語でも英語でもイタリア語でも変わらないようです。
この場の雰囲気に浸っていられれば、それだけで充分。 -
ここは広間だった所。
ドーリス式の柱が奇跡的に数本残っています。 -
なんか哀愁すら感じます。
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これは私邸の玄関部分。
と言われても、みんな壊れかけた遺跡だから、同じようにしか見えません。 -
この窓の様なものが並んでいる所は従業員たちの住居区。
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綺麗なアーチも残って
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カラカラ浴場みたいな感じかと来る前は思っていましたが、大きさのケタが違う、一つの町です。
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そして、ヴィッラ・アドリアーナのハイライトの一つ、「カノープス」
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カノープスの細長い池の淵に並ぶ女人柱像
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ここのもう1つのハイライト「海の劇場」は今回、修復中で見ること出来ませんでした。
ハドリアヌスが美少年アンティノウスと二人きりの時間を過ごしたと言われる美しい場所で実は一番見たかったところ。
イタリアに行く前に修復中とのことを知り、どうしようかなとも思いましたが、イタリアは常に何処かかしこが修復中だし、予定通り工事が終わるかわからないし、またイタリアに来たいと思っても、来られなくなる事情が発生するかもわからないし、今回訪れることにしました。ヴィッラ アドリアーナ (ハドリアヌスの別荘) 史跡・遺跡
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炎天下を一時間半近く歩き回って、次はヴィッラ・デステへ
でも車の中は冷房が効いていて、ボーッとしていても目的地に運んでくれて、ホント楽~ -
ヴィッラ・デステはあのルクレッツィア・ボルジアがフェッラーラに嫁ぎ、生まれた息子、イッポリート枢機卿の別荘。
このイッポリートはホントは教皇になりたかった、でも自分より若い枢機卿が選ばれ、教皇は終身だからもう自分には可能性はない、とやけになって作った別荘。
地形を活かして造られた噴水いっぱいのきれいな庭です。 -
建物の内部から見学します、まずは礼拝堂へ
。
そして庭へ出て、ずーっと下って、まだずーっと上がってくるという、足にはかなりきついコース。 -
「楕円の噴水」
ガイドさん、効率的にちゃっちゃと廻ってくれます。
要所要所で写真も撮ってもらい、二人の写真が一番多い場所でした。 -
「オルガンの噴水」
残念ながら、私たちがいる時は音楽は奏でられませんでした。 -
私達が「ヴィッラ・アドリアーナを重点的に見たい」とガイドさんにお願いしたので、ここヴィッラ・デステは早足で廻ることになりました。
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夏だから、とても涼し気に感じられます。
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水しぶきが綺麗~
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「百の噴水」
庭を一回りしてティボリを後にしました。
そして午後1時半頃にはホテルまで送ってもらいツアーは終わりました。
帰りに通ったティボリも可愛いらしい街でした。
また来られるチャンスがあれば、暑くもなく寒くもない季節に、一泊してゆっくり過ごしたいと思います。
さぁ少し休んで、夜のフォロ・ロマーノに備えなくては。ヴィッラ デステ (エステ家の別荘) 建造物
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