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2度目の訪問である「クレマチスの丘」。<br />静岡の三島にあります、クレマチスの丘には、美術館や文学館、地場の食材を堪能できるレストラン、自然公園などがあります。<br /><br />前回は午前中だけの滞在で、クレマチスガーデン・ヴァンジ彫刻庭園美術館のみでしたが、今回は1日ここでのんびりします♪<br />

てぶケロと行く、癒しの空間「クレマチスの丘」

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2016/09/17 - 2016/09/17

725位(同エリア1493件中)

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てぶケロトラベラー

てぶケロトラベラーさん

2度目の訪問である「クレマチスの丘」。
静岡の三島にあります、クレマチスの丘には、美術館や文学館、地場の食材を堪能できるレストラン、自然公園などがあります。

前回は午前中だけの滞在で、クレマチスガーデン・ヴァンジ彫刻庭園美術館のみでしたが、今回は1日ここでのんびりします♪

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
  • 名古屋から車でビューンと三島へ。再び来ました、クレマチスの丘!<br /><br />去年は梅雨の時期に来たため、雨で写真全然撮れなかったし、時間もなかったから駆け足で回ったけど、今回はここで1日過ごせるからのんびりアートを堪能します♪

    名古屋から車でビューンと三島へ。再び来ました、クレマチスの丘!

    去年は梅雨の時期に来たため、雨で写真全然撮れなかったし、時間もなかったから駆け足で回ったけど、今回はここで1日過ごせるからのんびりアートを堪能します♪

  • まず最初に「ヴァンジ彫刻庭園美術館」へ。<br />ジュリアーノ・ヴァンジというイタリア人彫刻家の個人美術館です。<br />傾斜地を活かした広い庭園にユニークな彫刻作品が点在しています。<br /><br />彫刻たちの住処となっている美しい庭園。<br />流れる空気はゆったりとしていて、不思議なくらい心が落ち着く場所。<br />わたしにとって一番好きな美術館です。<br />

    まず最初に「ヴァンジ彫刻庭園美術館」へ。
    ジュリアーノ・ヴァンジというイタリア人彫刻家の個人美術館です。
    傾斜地を活かした広い庭園にユニークな彫刻作品が点在しています。

    彫刻たちの住処となっている美しい庭園。
    流れる空気はゆったりとしていて、不思議なくらい心が落ち着く場所。
    わたしにとって一番好きな美術館です。

  • まばらに立つ棒の間を歩く男性。

    まばらに立つ棒の間を歩く男性。

  • 手で顔を覆いながら歩く姿は、まるで何かを嘆いているように見えたけれど

    手で顔を覆いながら歩く姿は、まるで何かを嘆いているように見えたけれど

  • 指の隙間から見える口元は、笑みを浮かべている

    指の隙間から見える口元は、笑みを浮かべている

  • 左右のどちらから見るか、そして微妙な角度によっても表情が全然違い、<br />不思議なくらい受ける印象が変わってしまう。<br /><br />わたしはこの作品が一番興味深く、人間の多面性を感じました。

    左右のどちらから見るか、そして微妙な角度によっても表情が全然違い、
    不思議なくらい受ける印象が変わってしまう。

    わたしはこの作品が一番興味深く、人間の多面性を感じました。

  • こちらがこの美術館で1番よく知られている作品。

    こちらがこの美術館で1番よく知られている作品。

  • 作品名は「壁をよじ登る男」

    作品名は「壁をよじ登る男」

  • 必死に壁を越えようと、もがく足元。<br /><br />この壁を越えて彼はどこに行こうとしているのか。<br />何から逃げようとしているのか。そして逃げた先に何があるのか。

    必死に壁を越えようと、もがく足元。

    この壁を越えて彼はどこに行こうとしているのか。
    何から逃げようとしているのか。そして逃げた先に何があるのか。

  • ヒィ!夜中に見ると心臓に悪いかも。

    ヒィ!夜中に見ると心臓に悪いかも。

  • この作品に対して、<br />気持ちが悪いとか、怖いと言って鑑賞する人ばかりでしたが

    この作品に対して、
    気持ちが悪いとか、怖いと言って鑑賞する人ばかりでしたが

  • この角度ならちょっと男前に見えませんか?<br />個人的には、これがかっこよく見えるベストアングルだと思っています。

    この角度ならちょっと男前に見えませんか?
    個人的には、これがかっこよく見えるベストアングルだと思っています。

  • てぶケロとのコラボ。<br />後ろで連れがケロを支えてくれています。いつもありがとう★

    てぶケロとのコラボ。
    後ろで連れがケロを支えてくれています。いつもありがとう★

  • ケロはほっこり顔なので、必死でよじ登る感じは出せませんね〜

    ケロはほっこり顔なので、必死でよじ登る感じは出せませんね〜

  • 前回も気になったこの彫刻作品。<br /><br />ガラスにぶつかって鼻がつぶれてる。<br />ガラスに密着しているように見えて、実際には1cmくらい離れています。<br />

    前回も気になったこの彫刻作品。

    ガラスにぶつかって鼻がつぶれてる。
    ガラスに密着しているように見えて、実際には1cmくらい離れています。

  • 膝をついて、下を覗き込む彫刻。

    膝をついて、下を覗き込む彫刻。

  • 足元にカエルさんが!<br />このヴァンジ彫刻美術館では現在動物をテーマにした企画展をしています。<br />屋内展示がメインですが、屋外にも動物が何匹か。<br />

    足元にカエルさんが!
    このヴァンジ彫刻美術館では現在動物をテーマにした企画展をしています。
    屋内展示がメインですが、屋外にも動物が何匹か。

  • さて階段を下りて、室内作品を見学します。<br />屋内にも印象的な彫刻がたくさん展示されています。ほとんどの作品が撮影可です。<br /><br />

    さて階段を下りて、室内作品を見学します。
    屋内にも印象的な彫刻がたくさん展示されています。ほとんどの作品が撮影可です。

  • 「生きとし生けるもの」展。14名のアーティストによる企画展です。<br />「動物」「いのち」をテーマに制作した作品が展示されていました。<br />

    「生きとし生けるもの」展。14名のアーティストによる企画展です。
    「動物」「いのち」をテーマに制作した作品が展示されていました。

  • まず最初にお出迎えしてくれたのが、このライオン。

    まず最初にお出迎えしてくれたのが、このライオン。

  • 階段を下りるとさらにたくさんの動物たちが。

    階段を下りるとさらにたくさんの動物たちが。

  • 本物とほとんど同じ大きさなんですって。

    本物とほとんど同じ大きさなんですって。

  • 個性豊かな動物の作品を見て回りましたが、一番熱心に見学したのが、

    個性豊かな動物の作品を見て回りましたが、一番熱心に見学したのが、

  • 三沢厚彦さんの、木彫りの動物のオブジェ。

    三沢厚彦さんの、木彫りの動物のオブジェ。

  • ケロとネコさん

    ケロとネコさん

  • ケロとウサギさん

    ケロとウサギさん

  • 再び、ケロとネコさん

    再び、ケロとネコさん

  • またまた、ネコさんとツーショット

    またまた、ネコさんとツーショット

  • 陰のある表情の「紫の服の男」

    陰のある表情の「紫の服の男」

  • 彼が見つめる先を辿って、思いにふける

    彼が見つめる先を辿って、思いにふける

  • ヴァンジの作品の特徴は、大理石、御影石、ブロンズのみならす、ニッケル合金、銀などを組み合わせた作品にあるそうです。

    ヴァンジの作品の特徴は、大理石、御影石、ブロンズのみならす、ニッケル合金、銀などを組み合わせた作品にあるそうです。

  • 静かに微笑む彼女の

    静かに微笑む彼女の

  • 慈愛に満ちた表情に胸が詰まる。

    慈愛に満ちた表情に胸が詰まる。

  • 二つの頭部

    二つの頭部

  • 再び屋外へ。到着した時は晴れだったけど、空が曇ってきました。

    再び屋外へ。到着した時は晴れだったけど、空が曇ってきました。

  • 強い意志を持った男性に見えるけど

    強い意志を持った男性に見えるけど

  • ほんの少し見方を変えるだけで、底知れぬ不安が垣間見える。

    ほんの少し見方を変えるだけで、底知れぬ不安が垣間見える。

  • ヴァンジの手によって作られた彼らと対面していると、自分の中にある感情を引き出される。そしてその背景にあるものを想像したくなる。<br /><br />様々な表情を持つ彼らを、自分の一部のように感じます。

    ヴァンジの手によって作られた彼らと対面していると、自分の中にある感情を引き出される。そしてその背景にあるものを想像したくなる。

    様々な表情を持つ彼らを、自分の一部のように感じます。

  • ヴァンジ彫刻庭園美術館には心を揺さぶられる作品がたくさんあります。

    ヴァンジ彫刻庭園美術館には心を揺さぶられる作品がたくさんあります。

  • アートは理解することが難しいものも多くあるけど、

    アートは理解することが難しいものも多くあるけど、

  • ヴァンジの彫刻作品は人間の様々な感情を表現しているものばかりで、計り知れない悲しみや抑えきれない激情、そして深い愛情を感じました。

    ヴァンジの彫刻作品は人間の様々な感情を表現しているものばかりで、計り知れない悲しみや抑えきれない激情、そして深い愛情を感じました。

  • お腹がすいたのでそろそろランチに。<br /><br />クレマチスの丘にはレストランやカフェがありますが、比較的安めのランチメニューは売り切れ。カフェでもピザが2,500円だったり、えー!ちょっと高すぎるよ!!ということで、車で10分くらいにあるスーパー「ウェルディ長泉」へ。久々にモスに行きました。<br />

    お腹がすいたのでそろそろランチに。

    クレマチスの丘にはレストランやカフェがありますが、比較的安めのランチメニューは売り切れ。カフェでもピザが2,500円だったり、えー!ちょっと高すぎるよ!!ということで、車で10分くらいにあるスーパー「ウェルディ長泉」へ。久々にモスに行きました。

  • ランチの後は、フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を展示している「ベルナール・ビュフェ美術館」へ。<br />苦しくなるような重いタッチの、印象的な絵がたくさんありました。<br /><br />つり橋を渡って、次は「IZU PHOTO MUSEUM」に行きます。<br />

    ランチの後は、フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を展示している「ベルナール・ビュフェ美術館」へ。
    苦しくなるような重いタッチの、印象的な絵がたくさんありました。

    つり橋を渡って、次は「IZU PHOTO MUSEUM」に行きます。

  • 洗練された雰囲気の「IZU PHOTO MUSEUM」。<br />設計は現代美術作家、杉本博司氏によるものです。<br />

    洗練された雰囲気の「IZU PHOTO MUSEUM」。
    設計は現代美術作家、杉本博司氏によるものです。

  • 写真の展示のみと思いきや、<br />映像作家として国際的に評価の高いフィオナ・タンの「アセント」という作品が上映されていました。富士山を被写体とした写真を使った映像作品でした。<br /><br />時間の都合で途中から入り、途中で抜けたので、内容が掴めないままでしたが、写真と共に語られるナレーションの言葉がしみじみ心に響いた作品でした。<br /><br /><br />

    写真の展示のみと思いきや、
    映像作家として国際的に評価の高いフィオナ・タンの「アセント」という作品が上映されていました。富士山を被写体とした写真を使った映像作品でした。

    時間の都合で途中から入り、途中で抜けたので、内容が掴めないままでしたが、写真と共に語られるナレーションの言葉がしみじみ心に響いた作品でした。


  • 1日滞在するスケジュールだったのでゆったり出来ると思いきや、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

    1日滞在するスケジュールだったのでゆったり出来ると思いきや、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

  • シルバーウィーク初日でしたが、訪れる人はそこまで多くなく。<br />美しい庭園で静かに世界観に浸りながら作品を楽しむことが出来ました。<br /><br />久々に、日々の疲れをリフレッシュできた良い休日となりました。<br />次はいつ訪問しようかな。<br /><br /><br />

    シルバーウィーク初日でしたが、訪れる人はそこまで多くなく。
    美しい庭園で静かに世界観に浸りながら作品を楽しむことが出来ました。

    久々に、日々の疲れをリフレッシュできた良い休日となりました。
    次はいつ訪問しようかな。


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この旅行記へのコメント (4)

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  • notchさん 2016/09/22 13:50:03
    新しい発見と感動
    てぶケロトラベラーさん,こんにちは!

    クレマチスの丘の旅行記,たのしみにしていました♪ 訪れるたびに新しい発見と感動のある素敵な美術館だなあとあらためて思いました。動物の企画展の期間中に行けてよかったですね!

    前回は雨模様で,今回は青空のもとでの彫刻たちとの出会い。天気によっても表情の見え方が違ってくるので,おもしろいですね。

    そしてなにより,ケロちゃんと動物たちの融合がとってもよかったです。てぶケロの中にひそむ素敵な魅力をあらためて発見したような気がします。

    IZU PHOTO MUSEUMは,私が行ったときは展示準備で休館でした。こちらの美術館にも,とても興味が惹かれます。いつか行ってみたいです。

    クレマチスの丘の存在をおしえてくれたてぶケロトラベラーさんには,あらためて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます☆

    notch

    てぶケロトラベラー

    てぶケロトラベラーさん からの返信 2016/09/23 22:26:28
    RE: 新しい発見と感動
    notchさん、こんばんわ!
    旅行記見ていただいてありがとうございます☆

    notchさんの旅行記を拝見して、またクレマチスの丘に行きたい!という気持ちが高まり、動物の企画展にも興味津々だったので、念願叶いました(*^◇^*)

    天気、時間、そして季節によっても全然見え方が違うんでしょうね!
    改めてヴァンジの彫刻作品はとても興味深いと感じました。
    そしてケロと動物たちの写真、褒めていただいてありがとうございます!

    IZU PHOTO MUSEUM、休館だったんですね。それは残念でしたね。。。
    写真&長編の上演作品という展示は初めてだったので新鮮でした。
    ヴァンジ彫刻庭園美術館への滞在をメインにしていましたが、次はこちらでもゆっくり過ごしてみたいです。中は撮影禁止だったので写真はありませんが、和を感じる洗練された空間で、とても落ち着きました。

    こちらこそ、notchさんの旅行記で初めて知った場所も多いですし、行ったことがある場所でも視点が全然違うのですごく新鮮です。notchさんのように深く鋭い観察眼を持ちたいなと、旅行記を読ませていただくたびに感じます。


    てぶケロトラベラー
  • *ちょこ*さん 2016/09/22 08:47:18
    興味深い美術館ですね〜
    あんまり美術館とか行ったことないんだけど、ここは行ってみたい。私は箱根彫刻の森美術館も行ったことがないんです。
    たまには美術鑑賞もいいですね〜(*^¬^*)

    本当、表情が見る角度によって違う。
    不思議な彫刻ばかり。見る側のその時の気持ちによっても見え方は違ってきそうですね。
    そういう意味では何度通っても新しい彫刻に出会えるのかも。。。


    それより、驚いたのがケロちゃんの大きさ(笑)

    「壁をよじ登る男」がイメージより小さいのか、思いのほかケロちゃんが大きいのか、ケロちゃん巨大化した!?とびっくり(笑)
    一緒に並んで写ってる写真は衝撃をうけましたよー。
    私のイメージではケロちゃんは30センチくらい、手足を入れても50センチないくらいかとおもってたのですが。

    ケロちゃん結構大きいのかな。



    *ちょこ*

    てぶケロトラベラー

    てぶケロトラベラーさん からの返信 2016/09/23 21:45:23
    RE: 興味深い美術館ですね〜
    ちょこさん、こんばんわ!
    旅行記見ていただいて、ありがとうございます☆
    わたしも箱根彫刻の森美術館はまだ行ったことないんですよ。気になってはいるのですが、なかなか機会がなくて。。。

    本当に角度によって全然表情が違うので、すごく興味深くて、ぐるりと回って作品を鑑賞していました。じっくり見て回っても、次に訪れたときにまた新しい発見や感じ方がありそうで、たぶん何度来ても新鮮な気持ちになれそうな美術館ですよ!

    実はケロのサイズは3種類あるんですよ!
    一番大きい子が手足を含めない高さで47cm、二番目に大きい子が高さ24cm、そして手のひらに乗るぐらいのサイズのケロがいます。

    今回は一番大きいのと二番目に大きいのを連れて行ったので、ちょこさんを混乱させてしまいましたね(^_^;)


    てぶケロトラベラー

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