2013/12/30 - 2013/12/31
404位(同エリア1015件中)
くーみんさん
ある年の年末帰省、東京→香川を
東京→*(フェリー)→徳島→(高速バス)→香川 という素っ頓狂なルートで移動してみました。
その時の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 船
-
フェリーはお台場から出港します。
大晦日目前のこの日、お台場は例のイベントで
人がごった返していましたが、そんな中
国際展示場の駅前でフェリー乗り場行きの送迎バンを待ちます。
やってきたハイエース。乗客は自分とお兄さんが1人。
お兄さんの方は何度もフェリーに乗り慣れてるらしく
「最近はお客さん増えましたか?」
「自分、何度も乗ってるんですぅ〜」と
バンの運転手さんとフェリートークが弾んでいました。 -
ほどなくして送迎バンは東京港のフェリーターミナルへ到着。
ここで予約番号と引き換えにチケットを買います。
(クレカも使えました)
予約は基本電話のみですが、最近は某ツアーバス会社の
サイトでも予約できるようになった模様。
ただ、電話で予約すると直前にキャンセルしても
キャンセル料がかからないので電話で予約するほうがいいかもしれません。オーシャン東九フェリー 乗り物
-
窓の外には今宵のお宿がスタンバイ完了。
-
このフェリーターミナル、立派な建物ですが
今のところ就航している路線はオーシャン東九フェリーの
東京〜徳島〜門司線のみ。
伊豆諸島とか、小笠原航路のフェリーも集約したら
よさげですが、基本的に車でやってくるのが前提の
立地なので、なかなか厳しいかもしれませんね。 -
手作り感あふれる案内。
ちなみにフェリーターミナルには売店などは無いので
食糧は事前に調達してから向かうほうが良さそうです。 -
乗船時間になると、徒歩客はまた別のバンに乗って
船に乗り込みます。
バンのまま車両甲板まで乗り込むので
合理的っちゃー合理的なのですがw
東京→徳島の2等雑魚寝で1万円。
夜行バスよりは少し高いですが
完全に横になって寝れるのでいいのではないでしょうか。 -
出航時間より30分以上前に乗船させてくれました。
-
遠くには、今日1日お祭り騒ぎだったビッグサイトが。
-
こういう港で働くメカにも萌えます。
-
車両用ブリッジが上がり、いざ、出港!
-
フェリーターミナルがぐんぐん遠ざかっていきます。
-
そしてすぐに見えてくるのがゲートブリッジ。
-
一般人が乗れて、ゲートブリッジをくぐれる船は
このオーシャン東九フェリーだけでは?
ただ、12月末のふきっさらしが厳しい甲板。
猛烈に寒いです。 -
ここから先は翌朝までほとんど景色らしい景色も見えないので
船内をウロウロします。 -
ゲームコーナー。
タバコ臭いのが辛くスルー。 -
無駄に笑顔の救命胴衣お姉さま。
-
売店。品揃えは駅ホームのキオスク程度かな?
-
そして、この船最大の特徴は自販機グルメ。
手間のかかる食堂の代わりに、自販機で食べられる
おかずが揃いました。
「やった!フェリーだ!優雅なクルージングだ!」
と鼻息荒く乗り込むと相当落ち込むことになりますw
私は乗り込む前にコンビニでお弁当など買っていたので
自販機のみで凌ぐ事は防げましたが。
(この写真は翌朝撮影) -
焼きそば、親子丼、いなり寿司、かつサンド…
冷凍という事で、ラインナップは
どうしても炭水化物に偏るんですよね。 -
こちらは豚焼肉丼とナポリタン。
-
レンチンで食べれるリゾットなど、お昼のOLが食べてそうな
メニューもありました。 -
出港後数時間だけは売店の人が作るうどんやカレーも
食べられます。
うどんもカレーも温めるだけなので、
かつての食堂のようにコックさんが常駐しなくても
良くなりましたね。 -
船が今どこを走っているかがわかるアナログな航海図。
徳島→門司は、瀬戸内海ではなく高知沖と
豊後水道を経由して門司まで向かいますが
激しく距離の無駄なような… -
このクラスのフェリーだと、台風などで海が時化ない限りは
なかなか大きな揺れはありません。
それでも揺れた場合は、クオカードが貰えたそうです。
(2013年当時)
今はどうなんでしょーね? -
そして、肝心の雑魚寝ゾーン。
乗船時に係の人が2等客室前に立っており、
チケットを見せると端から順番にスペースを
割り振ってくれるシステムです。
どこに寝れるかはその時の運次第!?
混んでいるときはきついですが、
なぜかこの日は年末の繁忙期にもかかわらず
客室で寝る人はなぜか少なく、快適でした。
(2等にもかかわらず客室で寝なかった人は
イス&机の飲食スペースで突っ伏して寝ていたのかも
しれません。) -
横揺れで湯船のお湯が右に左にざっぱんざっぱん流れまくる
ミラクルな風呂に入った後、就寝。
それにしても床が硬いzzzzz -
明けて2013年大晦日の朝。
-
陸側を見ると特徴的な橋が見えました。
後で調べてみると、和歌山の南端にある
串本大橋という所だそうで…
寝ている間に東京から一気に和歌山までワープしたようですな。 -
それにしても、夜行バス、寝台特急、夜間に飛ぶ国際線の飛行機と
寝る前提の移動手段は色々と乗りましたが
なぜかこのフェリーが一番熟睡できましたw
眠りが浅い人なので、乗り物で熟睡できるとは
思ってなかったのですが… -
にしても陽が出たとはいえ
甲板は相変わらず寒い! -
かつての食堂は、今はフリースペースになっています。
硬い2等船室の床でゴロゴロするのも疲れたので
徳島入港までここでボーッと過ごしていました。 -
自販機グルメが気になったので「豚丼」を買ってみました。
ん、ジャンキーなお味… -
そうこうしているうちに徳島が見えてきました。
徳島港までは和歌山からの南海フェリーと並走。 -
2等客も降り支度を始めます。
-
窓の外にはかつて物心つかない頃に暮らしたこともある
徳島の町並みが。 -
着岸しました。
-
思ったより大きな船でした。
東京で乗り込む際は夜だったのであまり分からず… -
東京港のフェリーターミナルと打って変わって
徳島のフェリー乗り場はここだけ70年代のまま
時間が止まったかのようなレトロさ。 -
んー昭和!
-
そして国鉄コンテナ。
-
大抵の乗船客は、各々自慢の車やバイク、中にはツーリング仕様の
ロードバイクで散っていくのですが、この日は年末という事もあり
徒歩客もそこそこ乗っていました。
フェリー乗り場前から徳島駅まで市バスが出ているので
迎えがない徒歩客はこれを待つことになります。 -
ボストンバック1つに折りたたみ自転車でフェリーから
降りて来た人がいましたが、どこへ向かったんでしょうか…?
まさか、折りたたみ自転車で四国1周?? -
徳島駅。阿波踊りのポスターがすごいことに(^_^;)
-
あとはいつものように徳島→高松は1000円ちょっとの高速バスで
1時間。
結論:
東京→徳島でフェリーは、ツーリングなど
車やバイクがあればこれしか無い!レベルの交通手段ですが
徒歩となると飛行機とかの方が楽かなと。
18時間もかかりますしな。徳島駅 駅
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