2016/08/09 - 2016/08/17
10位(同エリア23件中)
Traveler Xさん
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10数年振りにアメリカ東部を旅行した。 複数の友人と15年振り位に再会を果たした。 当初の予定は、渡辺謙主演のミュージカル「王様と私」を鑑賞して、マンハッタンで買い物をして、人種のルツボのNew Yorkでハンガリー名物のグヤージュと言うスープを食べるというものだったが、8月の舞台に渡辺謙は出演していない、マンハッタンは滞在費が高いという事で、友人が近辺に行こうと言ったので、それに従った。 Connecticut州のNew Londonで3泊し、友人の家があるWashington DCで友人の家(豪邸)に2泊した。僅か1週間程の滞在で6州を駆け抜けた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アメリカン航空 キャセイパシフィック航空 ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関空から乗ってきたCX-503便。 香港は雨模様。
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香港のBusiness Classのラウンジ The Cabin。 リノベーションしたみたいです。
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CX-503便で関空から香港へ。 一応Business Class。 最初の飲み物はカンパリ・オレンジ。 最近、これに凝っている。 温めたナッツのおつまみが付く。
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これはアントレの海老。 写真は無いが、メインはポークにしたと思う。
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デザートにハーゲンダットのアイスクリームとコーヒー。 確か、フルーツとチーズが出たと思うが、うとうとしてたので、スルーされたみたい。
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Noodle Barも広くなっていた。 ここでワンタン麺を頂く。 3種類の麺があるが、これが一番おいしい。 日本の麺と書かれているのは不味い。 何か勘違いをしているみたい。
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香港のラウンジの休憩場所。 しかし、そこはだーれも利用していなかった。
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香港で3時間ほど乗継時間があり、CX-840に乗り換え。 まずはWelcome Drink。 シャンペンを頂く。 遠距離だからSolo Seat。
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食前のDrinkは、やっぱりカンパリ・オレンジ。 それにナッツのおつまみ。
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アントレはクラブ・ケーキ。 CAがガーリックブレッドを2つ置こうとするので、1つにしてと注文。 食べたいのはやまやまだが、メタボ気味なので、1つ以上は取らない様に気をつけている。
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メインはビーフ。 赤ワインを少々頂く。
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このFlightではフルーツとチーズを無事にゲット!
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コーヒーとチーズケーキのデザート。
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映画は割と充実していて、3本位見た。
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暫くすると、又食事。 時差の関係で朝食。 オレンジジュースとコーヒー。
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パンは一つ。 フルーツ盛り合わせ。
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中華粥も出た。
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食後にはやっぱりハーゲンダッツ。 それにコーヒー。 食後酒としてデュランブイを頂く。
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New Yorkから一路Connecticutへ。 宿泊はRed Roofというモーテル。 さすがアメリカ。モーテルでも広い。
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キッチンも付属している。
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居間もある。
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次に宿泊したRAMADAの広大な駐車場。
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セルフの朝食。
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Mystic Seaportというアミューズメント施設。 日本で言えば、ハウステンボス。
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帆船なんかがあり、船内を見学できる。
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メイン州に近く、ロブスター専門店が多い。 日本では考えられない様な、巨大なロブスターを平然と食べる。
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橋を幾つも渡る。
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途中でフェリーに乗って、中洲の島巡り。
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このレストランで問題が起こった。
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アメリカの食事は不味いくせに量だけは異常に多いので、私は、Kids' menuから注文したいと言うと黒人のウェイターは、それは出来ないと言うのです。 私の友人が、マネージャーを呼んでと、一寸むっとした口調で言ってくれた。 白人の美人のマネージャーがテーブルまでやってきた。 友人は、私が食の量を控えたいので、子供用のメニューから注文をしたいのに、ここのウェイターは出来ないと言った、何故なのか?と言うと、そのマネージャーは、優しい口調で、きっぱりと言った。 これは州法で規定されているのです! つまり、Connecticutの州法では、成人に子供用のメニュー品を提供する事を禁じているのです。 私は驚愕した。 そんな法律があるという事を全く知らなかった。 しかたなく、量が比較的少なめのひき肉のステーキを注文した。 それがこの写真のものです。
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地元の博物館。 地元のインディアン文化が展示されている。 そのインディアンとイギリス人との衝突を描いたミニ映画が上映されていて、一寸涙ぐむ。
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博物館内での昼食。 右上は亀の肉のスープ。 珍しいので注文した。 結構いける。左下はサーモンのサラダ。 サーモン一切れといっても、かなり大きい。
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Washington DCの友人の自宅。 建物は地上3階、地下1階。 建物は古くて価値はほとんどないが、広大な敷地は時価150万ドルらしい。 首都なので、筋向かいには某国の大使館がある。 東京で言えば、広尾の様な所。 にもかかわらず、広大な庭には野生の鹿が来る事があるそうです。
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庭は手入れが行き届いている。 後方には温室もある。 その気になれば自給自足が可能な庭なのでした。
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Washindton DCは2泊し、それからAmerican Eagleに乗り、New Yorkへ。
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Washington DCの空港では、提携のBritish航空のラウンジが使えた。 広大なラウンジ。
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機内からウクライナ航空の飛行機が見えた。 日本ではお目にかかる事はないので、撮影。
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機内からWashington DCの街並みが見える。 碁盤の目の様できれい。
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New Yorkから香港へ。 香港では、Arrival Loungeがあり、そこでシャワーを浴びれる。
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狭いながらも充実している。
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