2016/08/05 - 2016/08/07
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仔猫ミーコさん
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二日目は巨済島のあちこちを観光して釜山に移動しました。
巨済はどこから見ても海が美しい~~
それにしても、どこへ行ってもものすごい暑さでバテバテ…
さっぱりした飲み物とお肉で元気をチャージ!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアプサン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝からド快晴の巨済島の朝、まずは朝ごはんから。
「海松」
でもこちらの入り口ではなく、 -
右のエレベーターと階段があるところから2階に上がります。
-
かなり広い食堂。
朝なのでがらんとしてます。 -
まずは海鮮ビビンバとおかずたち
-
これがビビンバ。朝から贅沢なトッピング。
さすが海街! -
それとカルグクスも注文。
麺が緑になってる!なんか練り込まれてるみたい。
貝が入っていて、お出汁がうまーーー!
朝からお腹パンパン! -
海辺を進むと、冬にはなかった施設が設置されてました。
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滑り台楽しそう!
なんかハウステンボスに新しくできたやつみたい。 -
テントも所狭しと設置されてて、さすが真夏の休暇ハイシーズン!
午前中だけどすでに車は多くて駐車できません。 -
冬に来た風の丘の風車が見えます。
ここの近くに来るまでがまぁ車がすごいのなんのって…
渋滞で全然進まなかった。 -
風車を目指して上ります
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風車だけ見るととんでもない距離を登りそうだけど、行ってみると割と行ける距離。
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冬とはやっぱり爽快感が違う!
人も多いなー。 -
太陽がまぶしい!
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風車の周りがすごい人だかりです。
のぼるのも疲れたし、この辺で写真も撮ったし引き返しました。 -
何かレールのようなものができていました。
向こうまで行けるようになるのかな?
それにしても海が青い! -
登り口には妙な形のトイレがあります。
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風の丘からの道を戻る途中、反対車線のすごい渋滞!!
どこもハイシーズンの観光地ってこんなもんかー。 -
冬に帰る手段がなくなり途方に暮れていた思い出の博物館(^▽^;)
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入口がリノベーションしてありました。
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博物館のちょうど裏辺りに位置する高台からの絶景
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巨済の海と山が見渡せます
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ここに立って撮影すると
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「巨済島へようこそ」みたいな写真が撮れます
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海に沿ってぐるぐる移動中あちこちから島が見えます
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伝わりにくいですが、海の色が違って見えるところに牡蠣やホヤの養殖が張り巡らされていました。
すごい面積!これだけあればさすがに安く食べれるかも。 -
公園のようなところに来ました。
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昔は素敵な庭園だったけど、管理者が変わってキャンプ場に変わったそう。
そのせいで庭園だった部分は放置状態になってしまってるとか。
本当は入場料がいりますが、見るだけなのでー、と言って写真だけ取らせてもらいました。 -
入口のマスコット
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銅像
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子供用と思われるプールがありました。
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庭園部分からの眺め
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山側
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前はここで結婚式もやっていたとか。
せっかくこんなに広い庭園があるのに手入れをしないで劣化していくだけなんてもったいないなー。 -
池もあります
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面白銅像シリーズ
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結婚式会場の名残。
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思う存分海を眺めて庭園をあとにしました。
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朝たくさん食べたのでちょっと遅めの昼食
口コミにあがってるシンシンケジャンの並びのビルに入っている
「chion new york」
ステーキ屋さんです。 -
お店から開発中の大明リゾートが見えます。
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こちらも先生のお知り合いのお店で、エイドをサービスしてくれました!
左からレモン、ブルーベリー、グレープフルーツのエイド。
これが超さっぱりしてて美味しかったーーー!
普通にカフェとして利用したい(笑) -
肉来ましたー!
日本のステーキとはやっぱりちょっと違う感じ。
付け合わせのポテトは、炒飯・ポテト・サラダからの選択制。
お肉は全然辛くなくて、甘いかんじの味付けで野菜もたっぷりだから美味しくいただきました。トマトが予想通り、爆弾のように熱いので注意です。 -
バスセンターに送ってもらって、ここで先生とはお別れ。
昨日買ってもらった桃とチャメをホテルで食べろと持たせてくれました。
最後までありがとうございます!! -
巨済のジャンスンポから釜山へ向かいます。
-
釜山西部バスターミナルに到着。
田舎旅は終了で、ここから釜山を楽しみます!
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