2016/07/22 - 2016/07/22
1位(同エリア90件中)
おぷさん
中国の昆明から、ひたすらバスで南下して、タイ・バンコクを目指す旅、3日目。
雲南省・景洪での朝は、雨。
まあ、雨季ですからね。
本日は景洪の観光をしようと思っていましたが、天候のせいもあるのと、中国はやっぱり都会すぎてなんだかなぁ~、もっと田舎でのんびりしたい・・・という思いが勝って、一気に国境を越えてラオスに入国することにしました。
タイトルが深夜バスとありますが、昨日に続いて、日中バスの旅になります。
とにかく、8日でバンコクまでたどり着かないといけませんので、日程がどうしてもタイトになってしまいますが、ゆとりができたらラオスかタイで調整すればいいかなー。と
3日目、スタートです。
【旅のトピックス】
サラリーマンバックパッカー8泊9日の旅
陸の国境越えLOVE!(今回は2箇所)
宿は1泊10ドルが基準、国内移動は基本バス(今回は鉄道も!)
アジアのビールをまったり毎日飲む!
【旅のスケジュール】
7/20(水)名古屋→(上海)→(衝陽)→昆明 (昆明泊)
7/21(木)昆明→景洪 (景洪泊)
7/22(金)景洪→(ラオス入国)→ルアンナムター (ルアンナムター泊)←★いまここ!
7/23(土)ルアンナムター→ルアンパバーン (車中泊)
7/24(日)ルアンパバーン (ルアンパバーン泊)
7/25(月)ルアンパバーン→ビエンチャン (車中泊)
7/26(火)ビエンチャン→(タイ入国)→ノーンカイ (車中泊)
7/27(水)ノーンカイ→バンコク (バンコク泊)
7/28(木)バンコク→(上海)→名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目の朝。景洪のユースホステルで一泊。
6時半起床。部屋のバルコニーから外を眺める。
朝から、雨がしとしと降っています。
本日は、景洪観光をして、夜の深夜バスでラオスに向かうつもりでしたが、これだけ雨が降っていると、観光もつらい。
しかも、景洪は思ったよりも都会で、あんまりのんびりできる感じでもないので、いっそのこと、もうラオスまで一気に入ってしまおうかと、なんとなく決意。 -
ひとまず、早起きして町の散策。
雨はそんなに強くないですが、まあまあ振ってます。
途中で、雑貨屋で折りたたみ傘(20元)を購入するはめに。 -
途中で朝食。
イスラム系の人がやっている麺屋を発見。 -
またもや「米線」。これしか中国語がわかりませんw
指さし注文で出てきたのは、またもや謎の肉。
ヤギっぽいです。
うまいです。8元。 -
ホテルをチェックアウトし、雨も降っているので、タクシーで、昨日着いたばかりの景洪バスターミナルへ。
-
景洪から、ラオスのルアンナムター(中国語では「南塔(NANTA)」)行きのチケットをゲット。
料金は70元(約1200円)、所要時間は7,8時間とのこと。 -
出発までまだだいぶ時間があるので、あたりを散策することに。
バスターミナルのすぐ南に市場がいくつかあるようなので、ぶらぶらしてみます。 -
市場の入口で、魚売り。
川魚のようです。
地べたに、生きたまま置いてます。ぴっちぴち。
結構売れています。さすが。 -
市場の中は、朝ということもあって、かなりの人だかり。
バイクなどもそのまま入場してきていて、けっこうカオスです。 -
肉、魚、野菜などが雑多に売られています。
衛生的にやばそうですが、あんまりそんなことは誰も考えていなさそう。
このあたり、東南アジアの雰囲気がして、居心地はいいです。 -
道の向こう側にも市場があったので、こちらにも寄ってみることに。
-
雨は小降りですが、まだ降っています。
-
さらに時間もあったので、コーヒー飲めることろを探しながら歩いていると、迷ってしまった!
どうやら、道を1本間違えて、南のほうに来すぎてしまったようだ。やばい!
地図を見たり、道を聞きながら、なんとかバスターミナルへ戻ることに。
写真は、途中で見つけた骨董品通り。 -
30分前に、バスターミナルに到着。
バスはすでに待機していました。景洪→モンラー→南塔(ルアンナムター)と書いてあります。
えっ、これが国際バス!?ぼろっ・・・ -
バスはこんな感じで、よくあるアジアのボロバス仕様。
これで8時間ですかー。
なんかわくわくしてきたぞー。
座席は指定で、私は一番前のドアのすぐそばの席。 -
出発前に、パンと水などを購入して(このバスは何が起こるかわからなそうなので・・・)、定時の10時40分に出発。
座席は満席です。となりは太ったおっさん。 -
バスはボロいですが、順調なスタート。
前の方の席なので、車掌のおっさんと、運転手のやりとりをぼんやり見ながら、山の中を進んでいきます。 -
途中の街(おそらくモンラー)で、昼食休憩。
ここまで4時間経過。
意外に順調・・・なのか? -
バスターミナルなので、軽食をとれる店がいくつか並んでいます。
休憩時間がどれくらいかわからないので、手近の店で腹ごしらえをすることにします。 -
外で肉まんを売っている店があり、それを購入して、これだけでは足りなそうなので、またもや、唯一わかる中国語の料理、米線を・・・
結局、中国ではこの米線とチャーハンだけだったなぁ。 -
30分ほど休憩して、バスに再度乗り込み、山道を越えて、中国側の国境の町までたどりつきました。
モーハンという町です。
こちらでバスを一旦降りて、出国手続きをします。 -
中国側ボーダー。
この旅初の国境越えでテンション上がってきます。 -
国境周辺。
両替屋のおばちゃんがいっぱいいます。
イミグレーションの建物に入り、あっさりと、国境越え完了。
特に荷物チェックなどもありません。 -
国境を越えたところ。
他のバスの乗客を待ちます。
外国人カップルが1組いる以外は、みんな地元の中国人かラオス人で、彼らの大半はパスポートではなくてIDパスのようなもので手続きをしていました。 -
とたんに、なんとなく空気がゆるくなったような気がします。
これで、私はラオス入国5回目。
なんだか、故郷に戻ってきたような気分すらあります。 -
全員が揃ったところで、再度バスに乗り込む。
-
写真に写っている女の子は、デンマークの学生さんだそうで、ラオスは初めてと言っていました。
男性の方は2回目で、ルアンパバーン、ビエンチャンまで行って、また中国に戻ると言っていました。ビザランかな? -
バスでの移動なので、国境の線を踏めなかったのが残念ですが・・・このへんかな??
-
ラオス側のイミグレーション。
黄金のモニュメントが、テンションあがるーーー!! -
いよいよ2国目、ラオスに入国です。
中国もラオスも、短期間なのでノービザでOKなのが楽。
くだんのデンマーク人はビザがいるのか、手続きに時間がかかっていました。
地元民は手数料(賄賂?)がいるようで1万キープほど支払っていましたが、私は不要でした。 -
国境を越えたところで、バスが待っていてくれます。
雨がまた降ってきました。 -
ラオスに入りましたが、ここでしばらく足止め。
バスの運転手がどうも初めてなのか、要領を得ていないようで、バスのチェックポイントで引っかかって、書類などを探したり、なんども検問所を往復してあーだこーだ行っています。
のんびり待ちます。 -
ラオスに入ってからは、やはり山道。
ボロバスが悲鳴を上げながら、坂道を登ったり、下ったり走っていきます。
そろそろ夕日も傾いてきました。 -
しばらく走って、ここで積みこんであった野菜を大量に降ろしています。
待っていたラオス人の受取人がトラックに積み替えをしています。
どうやら、ここがルアンナムターの郊外バスターミナル(の脇道)のようです。 -
国境越えのバスは、本来は先ほどの郊外のバスターミナルが終点のはずなのですが、誰も降りる客がいなかったのか、そのまま市街まで向かってくれることになったようです。
(運転手と車掌の中国語の会話からなんとなくそうだと判断)
新市街に近づくと、私とデンマーク人カップルに合図して、3人だけここで降ろされます。
デンマーク人の男性が「ここが町の中心か?」と聞くので「たぶん」と答えながら、3人で町中まで歩いて行く事にした。 -
歩いて5分ほどで、町の中心地にある、ナイトマーケットが見えてきました。
ついに来たぞ、ルアンナムター!!
ルアンナムターの町は、基本的に大きい道1本のみがツーリスティックな場所で、かなりこじんまりしている様子です。 -
ひとまず宿を探す。
ガイドブックに載っていた安そうでよさげな宿に向かったが、従業員も客も誰もいなそうな雰囲気で閑散としていたため、町の中心地に戻って、人気だという宿を見てみることにした。 -
「マニーチャン・ゲストハウス」
戻ってくると、先ほどのデンマーク人カップルとばったり。
彼らもこちらに泊まるようです。 -
部屋を見せてもらうと、トイレ・ホットシャワー・テレビの部屋で7万キープのところを6万キープ(約800円)でいいよとのこと。
5万に値切ったが応じてもらえず、6万で交渉成立。 -
トイレ・シャワーの設備は古いですが、まあ必要にして十分。
荷物を降ろして一安心。
途中のATMでラオス・キープを入手(60万キープ=1万円弱)。 -
宿の真ん前がナイトマーケットなので、至極便利。
さっそく行ってみることにします。 -
時刻は現地時間7時で、そろそろ暗くなってきました。
中は広場になっていて、周りに飲食店屋台が並んでいます。
先ほどのバスの運転手と車掌さんにもばったり遭遇。
観光客も地元民もみんな来る、愛されるナイトマーケットといったところ。 -
奥の方は市場のようになっていて、ここで惣菜を買って、持ち帰っても良し、その場で食べても良し。
オープンな感じが、ラオスだ−!! -
ラオスに来たら、まずなんと言っても焼き鳥とビール。
鶏の丸焼きを売っている店を見つけたので、さっそく注文。
大好物のソムタムも当然のように置いてあるので、当然のように発注。 -
ラオスの地鶏。
1匹だと5万、半分だと3万くらいの値段だったと思います。
お一人様なので、半分で注文。 -
そして、ビアラオきたー!!
これを飲みに、ラオスに通っていると言っても過言ではない。
まさに、私の中のベスト・オブ・アジアンビール!(異論は認めます)
さっそく1本注文。 -
シンプルな、素焼きの鶏肉とビアラオの、最強の組み合わせ。
素朴な味が、ますますたまりません。
あー、早めにラオスに入って良かった。
これぞ求めていた味と、雰囲気です。 -
身は固くて、締まっています。
半分でもけっこうボリュームがあって、食べきれません。 -
ソムタムもビールが進みます。
のんべえにはたまりませんね。
もちろんビールをもう1本追加したのは言うまでもない。
これで総額4万5000キープ(約600円)と激安。
(安すぎるけど、会計間違えてませんか?) -
ルアンナムターのナイトマーケット。
夕暮れは涼しくていいのですが、蚊が多いのが玉にキズ。 -
営業時間は16時半から23時半まで。
夜遅くまでやっているのもありがたいです。
ナイト(Night)のつづりが間違っているのもご愛嬌です。 -
静かです。
別に音楽とかかかっているわけでもなく、呼びこみの声も全く無く、静かにラオスの夜が更けていきます。
いいわぁ〜。 -
隣のテーブルに座っていた、チキン屋さんの看板娘。
-
恥ずかしがり屋さんです。
-
犬が私のチキンを狙ってきます。
-
そんなこんなで、中国・景洪からラオス・ルアンナムターの国境越えバスの旅は約8時間。
明日は昼間はゆっくりとルアンナムターの町を観光しつつ、夜には夜行バスでルアンパバーンまで向かいたいところです。
なにもないけど、2,3泊したくなる町ですねえ。 -
ラオスは中国と違ってWIFIの規制もないので、FacebookやLINEも普通に使えます。
ワンピース(海賊王)もやってます。
宿に戻って、就寝。
明日はいよいよルアンパバーンです。
続きます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- 謝陽さん 2016/08/27 01:18:36
- いい旅です
- ナイトマーケット入り口の左側にはルアンナムター⇔ディエンビエンフー往復バスというベトナム語広告も発見します!「笑い」。。。やはり出稼ぎで多くのベトナム人がラオスに進出しているそうです。
ラオスは本当に中国と違って、WIFIもちろん、TVチャンネルも視聴放題!写真に写っている中国語チャンネル(繁体字で香港のか台湾のか)は中国には絶対見られません。この点から私中国人としては羨ましい。。。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
57