2016/06/25 - 2016/07/05
130位(同エリア612件中)
opera大好きさん
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6月末から8月末までアレーナ(円形闘技場)で野外オペラが上演される。4日に1日休みがある、といった感じで上演される。演目は日替わりなので毎日違ったオペラを観ることができる。今年の7月初め3日間滞在してオペラを楽しんできた。上演開始は夜9時なので昼間は観光、夜はオペラと欲張りな滞在をもくろんでいたのだが・・・・・。始まりが遅いということは終わるのも遅いということになるのを忘れていた。終演は1時を回る。私が滞在したホテルまで徒歩15分位かかる。急いで帰ってシャワーを浴び、ビールを飲みながら軽食を取って寝るのは3時、となれば翌日早起きしていざ観光になどということは年寄りには無理だった。ベローナの街は世界遺産に指定されているほどなので見どころも多い。遠出せずゆっくり街歩きを楽しんだほうが無難。アレーナは2万人位収容できる。有名な音楽祭なので世界中から観客が集まる。その人たちはホテルに泊まることになるわけで、条件が良いホテルから埋まってゆく。値段も高い。私は2カ月以上前にホテルを確保した。前述したように終演時間が遅いので歩いていける距離にホテルを取りたい。タクシーも待ってたかもしれないが、アレーナのすぐそばは乗り入れできないのでその辺の事情は分からない。お出かけになる人はとにかく早くホテルを確保することをお勧めする。チケットは当日でも手に入れることができると思う。私は様子がわからないのでインターネットで買っておいた。座席は6つのカテゴリーに分かれている。
どの席でも遠い近いの差があるだけで大変よく見える。一番安い席は自由席なので席は早い者勝ち。直接石の上に座るので座布団がほしい。2番目に安い席は鉄の板で冷えは上がらないけれど固い。それ以上はビニールシートの席。座ってないので固さは不明。私は2番目に安い席でサイドだけれど舞台に近い席を選んだ。声は驚くほどよく通る。尤も正面遠くの席だとどうなのかはわからないけれど。なお30歳以下と65歳以上は少し割引の値段で買える。外国人でも問題ないようなので、該当者は遠慮なく割引値段で買いましょう。(パスポートを見せろと言われることもなかった。まあ顔を見ればわかるということなんだろうけど)チケットはプリントアウトして持っていけばそのまま見せるだけ。日毎の演目を調べたり、チケット購入はこちらで。http://www.arena.it/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日はカルメン、8時40分位でもこんなに明るい。第3幕闘牛士が登場する場面では馬が5頭も出てきた。やってくれるなぁ。舞台に上がった人は200人以上、チケット高くても文句言えない。
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ゲートがいくつもある。チケットに記されたゲートから自分の席に行く。瓶に入れた飲み物を持っているかと聞かれた。ペットボトルはOKだが瓶は持ち込み禁止らしい。休憩時など外に出ることも可能。係員が札をくれるので戻るときそれを渡す。
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中に入り階段を上ると案内嬢が待っている。チケットを見せると席まで案内してくれる。自力で見つけるのはほぼ無理。案内嬢は何度も上ったり下りたりたいへんそう。
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開演前、幕間には売り子が回ってくる。彼はワイン、ビールとサンドイッチを売っていた。他には貸座布団、雨が降ると傘やポンチョ売り、寒いと貸ケット。
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第1回目の休憩10時頃。ようやく夜の雰囲気に。
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座席下の通路でも飲み物を売っている。トイレもこちらにある。長蛇の列ができる(特に女性)
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カーテンコール、1時だった。
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外の広場(ブラ広場)ではレストランに人がいっぱいいる。金曜日とはいえこんな時間に。
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座布団屋さん。ビニール製だった。使った後はお土産に?
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今日の演目は”椿姫”第一幕のパーティに出る人たちが広場で待機。雰囲気を盛り上げてくれるなぁ
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土曜日なのでよく入っている。それでも8割強といったところか。
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第1幕バレーが終わって踊り子たちが喝采を受ける。
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この日は時折遠くで雷鳴が聞こえ不穏な雰囲気。雨がぽつりと落ちてくると指揮者はすぐさま楽屋に戻ってしまう。休憩に入り様子を見て再開されるのだが2回止められた。そして第3幕最後の場面では本格的に降り出しそこでおしまい。0時半。ぽつり2回がなければ終わっていたのに。神経質な指揮者を恨みたくなる。開演後は中止になっても払い戻しはないらしい。
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3日目はアレーナの看板”アイーダ”。大スケールのこの舞台を見てしまうと、もうよそでは見られなくなってしまいそう。いやはや凄かった。
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日曜の夜の入りは6割強といったところか。
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幕間の休憩は20分ずつ。その日の演目に合わせた衣装を着けたオネーサンがドラを鳴らして休憩の終わりを知らせてくれる。
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上演中の写真撮影は禁止(とったのは誰やねん)、ビデオ撮影をしている猛者もいた。
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上方に点々と明かりが見えているのは松明を持った出演者たち。野外オペラならではの大スケールの舞台かお分かりいただけると思う。
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たとえ帰りの飛行機が落っこちたとしても後悔しないな、と思えるくらい楽しむことができた。それにしても今日は涼しいを通り越して寒かった。長袖のシャツにベストがほしいくらいの陽気。あまり寒いのでワインを買い中から温めた(180mlで5E)
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