2016/07/30 - 2016/07/31
149位(同エリア542件中)
うちみちさん
ひょんな事から高校時代のバイク仲間がヨットレースで優勝している事を知りお願いして1泊2日の伊豆大島セーリングに連れて行ってもらいました。フェリーでも4時間かかる航路、友人自慢の高速艇でどれくらいかかるのでしょう。初日は快晴微風、2日目は強風、雷雨の可能性もある荒れた天気の予報。30年近くセーリングしている友人と友人を支えるクルーメンバーに命を託して(笑)行ってきます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船
-
高速ヨットアタランテ号、数々のレースで輝かしい成績を残した船
クルー全員で出航準備をします
そこらじゅうにあるロープが複雑にセットされていてとてもお手伝いできる状況ではありません(笑) -
準備ができた船をクレーンで下ろします
船体真ん中の下にあるキールと呼ばれる重りがヨットの安全性を高めます
一方水深3メートルはないと座礁してしまう危険もあります
なので知らない場所ではいつも水深に気をつける必要があります -
準備完了!いよいよ出航です
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友人を支える優秀なクルーと出航前の1枚
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その昔ソビエトまでヨットでいった!事もある友人のキャプテン
俺に任せろという感じのオーラが(笑) -
久里浜港横の浦賀ヴェラシスマリーナを出た所、初日は天候もよく遠くに富士山も見えます!
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ヨットは千葉房総半島を横目に追い風受けながら快調に進み
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空気が澄んでいる為か伊豆半島側には富士山が海上から浮かんで見えます!
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漁船や
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大型貨物船とすれ違いながら東京湾を出る頃には
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だんだんと大島見えてきます
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さすがに夏なので気温も暑く水分補給しながら進めば
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だんだんと大島が大きくなってきます
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セーリングしながら釣り糸を垂らしてルアーでシイラを狙いますがこちらの方は全くあたりがなく、少し休憩中(爆)
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東京の史蹟名勝、日本の渚百選に指定されている景勝地「筆島」を海から見ようと接近ルートを検討中のキャプテン
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大島も元々火山なので水面下は岩場で水深を確認しながら慎重に進めます
ヨットの下には2メートルくらいのキールと呼ばれる重りがあり、最低でも水深3メートルはないと岩にぶつかってしまいます -
火山の噴火で放出された岩石破片が海食から取り残されて離れ岩となった筆島、高さ30mほどあり遠くからも迫力あります!
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きらきら光る海が美しく筆島の近くはあかるいエメラルドグリーン
あきらかに水深浅そうです -
筆島がキラキラ輝く光景に見とれるメンバー
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海面の様子を見ながら接近、この時点で水深7.6m
そろそろヤバイです -
再接近したところで記念の1枚
きらきらした水面から浮かぶ筆島
国内しかも東京都にこんな景色があるとは知りませんでした。
小型船で近づかないと見れない景色
キャプテンありがとう! -
この時点で水深6.7メートル
これ以上は危険です
沖合いに戻り波浮港を目指します -
沖合いから南のほうを見ると利島、新島、式根島が見えます
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追い風で順調に到着
今日停泊予定の波浮港(ハブ)を目指します -
トローリングの成果はなく笑顔でごまかす漁労長(爆)
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追い風受けて7時間で無事波浮港に到着!
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今日の宿泊は高柳さん
素泊まり4000円、港から徒歩1分
素泊まりにもかかわらず朝おにぎりまで作って頂きました
人情あふれるサービスがうれしいです -
予定より早く着くことができたので波浮港周辺の散策です
このあたりが元々火山湖であった事は地図からもわかります -
クルーメンバーと波浮港巡り
民宿街を抜けて -
文学の散歩道
大正、昭和にタイムトリップしに行きましょう! -
かつては、風待ちの港として遠洋漁業の中継基地としても栄えたらしく昔の繁栄を物語るように大正期の建物が残っています
写真は川端康成の「伊豆の踊り子」のモデルになった大島の旅芸人一座に関する資料館、踊り子の里資料館 -
当時の様子を再現するために人形が展示されています
入館無料、タイムスリップした感覚を味わえます! -
アイス食べながら
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長〜い階段を上って
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レトロな雰囲気の街並みを散策します
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懐かしい郵便ポストとか
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どこか懐かしい街並みを歩き
ぼくのなつやすみ気分です(笑) -
シャワー浴びてすっきりしたら夕食は唯一の居酒屋「寄り道」
これまたフレンドリーな感じでくつろげます -
夜の波浮港
しこたま飲んで全員バタンキューです(爆) -
翌日早朝の港
帰りは来るときと反対で向かい風
しかも雷雨があるかもしれない荒天の予報
明るいうちに帰る為に7時には民宿のおばあちゃんに作ってもらったおにぎりをもって出発です -
二日目いざ出発です
港の中は静かなのですが -
港からひとたび出ると大きなうねりが
横にいるヨットも大揺れ -
2日目いざセールアップ
かなり強風が予測される為、セールを縮小してあげます -
縮めたセールでも一杯に風を受け傾きながら加速していきます!
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波しぶきをあげながら2メートル近くのうねりを突き進むアタランテ号
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雨の天気予報にもかかわらず順調に進みます
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風を受けてはらむセール
青空に映えて美しい! -
ところが急に雲がでてきて目が開けられないくらいの雷雨
カメラがボツになりそうだったので写真はありません(爆) -
周辺は全く見えなくなったのでGPSで現在位置を確認しながら慎重に進みます
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それでもなんとか雷雨を避けて戻ってくる事ができました
7時出航で15時30分帰還、8時間半強風の中でのセーリング
アタランテ号、キャプテン、クルーの皆さんに感謝します
大島セーリング2日間、なんだか遠くの海外まで旅行に行ったような気分を味わえました!
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