2011/07/17 - 2011/07/17
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旅遊de美食散歩さん
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憧れのArgentinaとCopa América!観戦の旅vol3は、Cafayate渓谷とワイナリーを巡る旅。
地球の歩き方には、Cafayate渓谷は南米のグランドキャニオンと呼ばれる景色が広がるとかって書いてあったのだけれど、写真もないしその他にはたいした紹介も書かれていなかったので、それほど期待してなかったのですが、正直こんな絶景が待ち受けているとは夢にも思いませんでした!大変な衝撃です。
百聞は一見に如かず。ここは絶対訪れるべき場所だと思いましたね。
息をのむようなすばらしすぎる景色の後にはたくさんのBodega(ワイナリーが)が待ち受けてます。今回訪れたBodega近くにはインカの村の跡地もあって、まさにパワースポット!というのを実感できる神秘的な体験を味わえました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月17日
今日は少し早起き。空はあいにくの曇り空。めっちゃ寒そう・・・。なのでタイツにチノパン、ヒートテックにアンサンブルニットをきてダウンまでもって出発!
”雨でもふりそうですね・・・”
なんてトニーにいったら、
”いや、しばらくしたらきっと晴れるよ”との答え。
とってもそうは思えなかったけれど30分もしたら見事に快晴です! -
日差しがでてきたと思ったら、あれよあれよという間に青空広がってきました。さすが地元民の言うことに間違いないですな。
元々今日は一日フリーの予定で、昨日トニーに”どこかおすすめはありますか?”と聞いたら、”Cafayate渓谷とワイナリーツアーに行くなら車で送迎してあげるよ!”といわれ、お願いすることに。
出発後はレンガ造りの簡素な家々や、とうもろこし畑、牧場がず〜っと続くのどかな田舎道をひたすら走り続けます。この辺りは鉄砲水がよくきては橋が流されるそうで、流された橋の下に仮設の道ができてる箇所が所々にありました。 -
二時間半の道のりと聞いていたので、きっと寝ちゃうだろうなと思ったのだけれど、山の中にはいったらそれこそ褐色のむきだしの山肌がとにかくすごい迫力で、まったく飽きません。
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”Quebrada de Las Conchas”自然保護区です。景色がいいところに看板があるので、そこで記念撮影。
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そしてこの辺りの一番の観光地”GARGANTA del DIABLO”(悪魔の喉ぼとけ)へ。
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写真じゃこの圧倒的なすごさは伝わらないけれど、まさに圧巻の景色です。これが自然にできたとは・・・。まさに神様のいたずらと思えるような神秘的な迫力です。
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あれ、上をみてるんだっけ、下をみてるんだっけ?と一瞬方向感覚がわからなくなるような不思議な感覚を味わいました。
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お隣にあるのは、”El Anfiteatro”(円形競技場)。
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本当に円形になっていて、この形状のため音響効果が抜群らしくコンサートとか開かれたりするらしいです。この日は入口にアンデス民謡を演奏してるグループがいて、ケーナがすばらしい音色で響き渡っていました。
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入口でみかけた屋台。チーズをクレープに包んで焼いたようなお菓子?!がうってました。あまりに美味しそうでじ〜っとみてたらトニーが買ってくれました。笑
いや、美味しかったです!しかしここにきてチーズの摂取量、半端ないですね。朝食にも必ずチーズでてくるし、食事の度に何かしらにチーズがはいってる。すでに一年分(私の中で)くらい食べた感じ。 -
そしてまたまた美しい奇岩の景色を眺めながら出発です。
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こちらも絶景ポイント”TRES CRUCESS”。なんでも異なる地形を一度に見渡せる
絶景ポイントらしいです。 -
た〜しか〜に!しかし十字架はわからんなあ。悪魔の喉ぼとけもなぜゆえに喉ぼとけなのかはよくわからなかったし。笑
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”TRES CRUCESS”からもう少しいった先の景色。上から見下ろすこれらの景色は、行ったことはないけれどまるでグランドキャニオンを眺めているようです!!!壮大!!
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そうこうしてるうちに周りにはぶどう畑が見えてきました。
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ようやくCafayateの街に到着です!!こじんまりしたかわいらしい街。どことなく
南アのワインの街『Franschhoek』に雰囲気が似てますね。山々に囲まれてるとこや山肌の感じとかもそっくり。 -
まぶしい青空と照り付ける太陽、でも秋も深まったからか葉の落ちたぶどう畑。明るいけれどちょっと物悲しいような・・・。でもこの日差しはとっても真冬に思えない。
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トニーが連れていってくれたのはこちらのBodega『Bodega Jose L. Mounier』。
Bodega とはワイナリーのこと。
『Bodega Jose L. Mounier』
El Divisadero, Cafayate 4427, Argentina
TEL: 3868422129 -
このワイナリーはなんと!インカの村があったところに建てられたらしいです。
敷地内にはインカの棚田が残されてて、石うすにでも使われたのか?!大きな石が置かれていたりして興味深い。 -
スペイン語でのワイナリーツアーだったので、トニーが所々で訳してくれました。とはいってもトニーの英語の説明が完璧に理解できたわけではありませんが・・・。笑
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小さなワイナリーで見学はあっという間に終わってしまいました。
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お待ちかねの試飲タイム!!が、しかしただで試飲できるからか?量はほんのちょっとマジでちょっと。これだけ?と言いたくなってしまうくらいたったの一口です。
南アでは確かにお金はとられたけれど、でも元を十分とれるくらいたっぷり飲ませてくれたし、おつまみもついていたのになあ・・・。
それにしてもTorrontésはやはり美味であります。私の好みのどストライク!あっさりすっきりでマスカットの風味が口いっぱいに広がってあ〜〜たまらんっ♪ -
ランチも食べられるので、ここでランチにしました。
でも出てきたプレートをみてびっくり!他に選択肢があったのかどうか覚えてないのですが、特にトニーに聞かれずランチといったらこれが出てきたような気がします。
確かに量はけっこうあるけれど、でもチーズとハムとサラミにアボガド、トマトにオリーブ、でパンだけです。びっくり。笑
でも時差ぼけはほとんど解消されてきたのですがそれでもやっぱり食欲が完全復活してないらしく、あんまりおなかも減らないのでこれくらいでちょうどいいといえばちょうどいいのかもしれません。 -
先週はかなり寒くて、今週は暑くてクレイジーだとトニーがいってましたが、敷地内のトイレの横にはなんと桜が開花!!こんなところで桜がみれるとは。
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ワイナリーをちょっと下ったところにはインカの村の跡が広がっていました。観光地になってるわけでもなく、柵があるわけでもなくただそこにあるだけ、といった感じです。
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トニーが”よし、ここで宝探しをしよう!”というので何がでてくるのかと聞いたら、インカ時代の壺のかけらとかパワーストーンがみつかるというのですっかりその気になり真剣に探し始めましたよ。
日差しは恐ろしく強くて、服から少しだけでてる肌を容赦なくじりじりと照りつけます。真冬だと思って疑わなかったので当然日焼け止めなんてもってませんし。
私が心惹かれたのはクオーツ。だって、岩とかにへばりつくようにたくさんのクオーツがあるんですよ!信じられない。 -
こちらはおそらく壺のかけらだとトニーがいってました。お宝鑑定にかけてみたいわ・・・。
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辺りは荒涼としていて、周りには何もなく、あるのは山と草の生えた大地。荒涼としてはいるけれど、でも悲壮感みたいなのは少しも感じなくて。真っ青で目に痛いくらいの青空にワシが優雅に飛んでいく。時々通る車の音が聞こえなくなると、本当に無音です。
音のない世界といっても決して怖くなるような何も聞こえない空間ではなくて、はっきりと風の音、空気の音みたいな地球の音だけが聞こえてくる、雑音のない今まで感じたことのない世界って感じです。
あちこちに石が重なり合うように置いてありますが、これらの配置にも何か意味があるのかもしれませんね。 -
脱穀で使われていたという石らしいです。こんなのがあちこちに置いてあります。インカの人々の生活がここで営まれていたんだな〜というのを実感しますね。
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ごつごつとした山肌に乾いた大地、そしてにょきにょきと生えるサボテン。思わずお宝を探す手を止めて、立ち上がって深呼吸してしまいました。すっごく気持ちいい!
パワースポットってこんな感じ?普通じゃない、なにか別の力が働いてるようなそんな感覚。いや〜感動的でした。 -
そしてもう一軒ワイナリーへ。
『Bodega Nanni』
Silverio Chavarría 151, A4427ALC Cafayate, Salta
?:+54 3868 42-1527
ここは人気のBodegaみたいで、大勢の観光客でにぎわってました。 -
こちらも小さなワイナリーだったので、ワインツアーもあっという間に終わってしまいました。試飲のほうもやはりほんのちょっとだけ。
でもここではTorrontésのLate Harvest(遅摘みのぶどう)のワインがあって、これが甘くてすっごく美味しかった〜♪ -
そのあと、街中でワインを調達して、一路ホテルへ。長い道のりだし、ワインも飲んじゃったし帰りは絶対寝る!!と思っていたのに、行きとは又違う顔を見せてくれるCafayate渓谷に全く眠る時間を与えてもらえず・・・笑
いやはや絶景でございました。窓から食い入るように景色を眺めていました。本当にこれが全部自然にできたなんてすごい!信じられないくらい見事な光景です。色がまた神秘的。虹色の岩肌って感じです。
写真の遠くにみえる岩なんて、まるで神殿みたいじゃないですか! -
大興奮でツアーを終えて、ホテルに戻ってきたらけっこうぐったり。でも運転したトニーはもっと疲れたはず。ご苦労様です。
少し休憩してから夜はホテルで食事。何回かの食事で、私たちがそんなに量を食べられず、デザートも少ししか食べないというのをわかってくれたみたいで、今夜の食事の量はすこぶるパーフェクトでありました。笑
8時の夕食。まずはスープ。こちらはカリフラワーのスープでした。優しいお味なんだけれど、やっぱりチーズが多めに入ってるのかな、味付けは濃いめです。 -
こちらはペルーの『Ají de gallina』。鶏肉を黄色いとうがらしとクリームで煮込んだもの。鶏肉がほんっとに柔らかくて、おまけにこのソースが絶品で、これは美味!でした。なんでもRoxanaはペルー出身なんだそう。
付け合わせの野菜もごはんの量も申し分なくて美味しく、そして残す申し訳なさも感じずにいただきました♪ -
デザートはお手製のチーズケーキ。ケーキというよりスフレって感じです。しっとりとしていてチーズそのままのようなふんわりさ。そこに甘いキャラメルソースとキャラメルで焼かれたとろとろバナナ。この組み合わせは最高です。
本当〜に美味しかった!ごちそう様でした♪
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