2016/06/01 - 2016/06/01
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mi-tanさん
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6/1の17:40に羽田を離陸して、約13時間のフライトを終え、トロントに到着したのが6/1の17:40!
びっくりでしょ。
日本とトロントは、13時間時差(サマータイム)なので、飛行機で過ごした時間は、無かったものとなり、まさに、タイムトラベラーの気分です。
トロント郊外のモンゴメリゆかりの地、ノーヴァルの教会と、牧師館を訪れました。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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さ〜て、団体旅行の始まりです!
今年は、申し込みが多くて、定員いっぱいだったそう。
添乗員さん(日本から2名と、現地の方1名)と松本先生あわせて、約40人の大所帯!
なんだか、修学旅行を思い出してしまいます。 -
バスに揺られ、到着したのは、「ルーシー・モード・モンゴメリ ガーデン」
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18時半くらいなのに、まだまだこの明るさ!
美しいお天気で、最高☆彡 -
赤毛のアンの像もありました。
このガーデンは、少しずつ手を加えられて、造園途中です。 -
お隣にあるのが、教会。
モンゴメリは、夫マクドナルド牧師の転任により、52歳から61歳までの約10年間をこの地で過ごしました。 -
正面から撮ったところ。
堂々とした、立派な教会です。 -
そのお隣にあるのが、牧師館。
モンゴメリは、牧師の妻として、地域活動などもこなしながら、執筆活動も続けていました。 -
リラ(ライラック)の花が、満開!
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牧師館の前には、紫色のリラ(ライラック)が。
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教会の傍らには、小川が流れています。
赤毛のアンの世界には、必ず小川が登場しますものね。
モンゴメリも、きっと、この小川を愛していたことでしょう。 -
教会の中に入ります。
ステンドグラスから青い光が差し込んで、美しい。 -
祭壇の様子。
『長老派教会』という会派(?)は、キリスト像を祀りません。 -
この丸十字のようなものが、祭壇にあるだけです。
ここには、モンゴメリの子孫である「ケイトさん」とか、その他ゆかりの方々が、3人ほど来てくださり、ちょっとした歓迎セレモニーのようなものがありました。
なんたって、松本先生は、プリンスエドワード島19回目? で、アンのツアーだけでも15回を超えていらっしゃるので、アンの世界では、ちょっとした有名人なんですよ。 -
長〜〜〜い1日が、やっと終わり、ホテルにチェックイン。
シェラトン・ゲイトウエイホテル。
トロント空港直結のホテルです。
寝心地の良いベッド。 -
割と広くて、二人でスーツケースをあけるのに、十分。
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コンプリメンタリーのお水は、2本。
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ハスルームは、まあ普通。
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バスタブありましたが、結局使わず。
お湯の出し方と、シャワーの出し方が、なんだか変わってて、理解するまで、少々苦労しました。 -
アメニティー。
コンディショナーがあって、良かった(^^♪ -
そんなにおなかすいているわけじゃないけど、喉乾いたよね〜
と、ホテルのバーへ。
当然、ビールと・・・ -
クラブハウスサンドイッチを1つ。
ウエイターさんが、気を利かせて、2つに切って持ってきてくれました。
お友ちゃんとシェアして、いただきました。
ああ、おなか一杯。
おやすみなさいzzz
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