2016/06/30 - 2016/07/01
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Euromaniaさん
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アテネとサントリーニ島を訪れ、古代ギリシャの遺跡の数々、イアの夕日を存分に味わってきました。行程は以下の通り。
6月30日(木)ジュネーブ→アテネ(ゼウス神殿、アクロポリスほか)【アテネ泊】
7月 1日(金)アテネ(古代アゴラ、考古学博物館ほか)→ピレウス【ピレウス泊】
2日(土)ピレウス→サントリーニ島(イアの夕日ほか)【イア泊】
3日(日)サントリーニ島(イアの夕日ほか)【イア泊】
4日(月)サントリーニ島(アクロティリ遺跡、レッドビーチほか)→ジュネーブ
ジュネーブ−アテネ間、サントリーニ島−ジュネーブ間はそれぞれeasy Jetの直行便、ピレウスからサントリーニ島へはHellenic Seawaysの高速船HIGHSPEED6を利用しました。
メテオラには行かなくてよいか、ミコノス島やザキントス島には行かなくてよいか、と直前まで行き先に悩みましたが、4泊5日という限られた日程では、アテネとサントリーニ島だけで十分満腹になりました。
前編「ギリシャ・アテネ」は2日目のピレウスへの移動まで。
後編「ギリシャ・サントリーニ島」
http://4travel.jp/travelogue/11152972
に続きます。
表紙写真は古代アゴラのヘファイストス神殿です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝6:00、ジュネーブ発のeasy Jet直行便でアテネに向かいます。
上空からのエーゲ海。期待が高まります。 -
3時間ほどのフライトでアテネの国際空港に到着しました。
空港の「Our Athens is your Athens」という看板が気に入りました。
空港から市内へは地下鉄3番線で向かいます。一人10ユーロですが、二人だとグループ割引があり、18ユーロ。 -
市中心部までは1時間弱。オモニア駅近くのホテルに荷物を置いた後、再び地下鉄に乗ってアクロポリ駅へ。
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まずはゼウス神殿に向かいます。写真はゼウス神殿前に立つアドリアノス門。門の向こうにはアクロポリスが見えています。
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ゼウス神殿にやってきました。
ここでアクロポリス(パルテノン神殿)や古代アゴラも含むパッケージ・チケット(30ユーロ)を購入。チケット売り場にはほとんど行列はなく、すぐに購入できました。
しかし、財政再建策の一環でしょうか、14〜15年版のガイドブックで見た価格よりずいぶん値上がりしています。 -
次に向かったのは新アクロポリス博物館。こちらはパッケージ・チケット外で、一人5ユーロ。
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朝から何も食べていなかったので、まずは博物館内のカフェに入りました。
博物館入口の屋根の部分がカフェのテラスになっていて、アクロポリスを見上げることができます。 -
焼き茄子のサラダ。おいしいです。
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新アクロポリス博物館内は一部写真撮影可、一部不可になっています。
アクロポリスに建つ神殿の一つ、エレクティオンの少女像は、この博物館にある方が本物で、アクロポリスにあるのは複製なんだそう。 -
神殿を飾っていたレリーフなども間近でみることができます。
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さて、博物館を出て、アクロポリス西側の入口に向かいます。
写真はイロド・アティコス音楽堂の外側です。 -
アクロポリスの麓にやってきました。アクロポリスは丘の上。ここからは割ときつめの坂を登っていきます。暑い日でしたので、なかなか大変です。
ゼウス神殿で購入したパッケージ・チケットを提示してアクロポリスの敷地に入ります。 -
音楽堂の内側です。修復されているとはいえ、現役で使われているとのこと。ここで見るギリシャ古典劇なんてすごく雰囲気ありそうです。
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プロピレア(前門)をくぐっていくと・・・
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パルテノン神殿が現れました!
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完成当時の姿の再現を目指して修復中ということで、現在、前面はこのような姿ですが、それでも美しいです。
もともとはギリシャの神々を祈る場所だったのが、時代が下るにつれて教会やモスクに改修されていき、17世紀にヴェネチア軍の砲撃で廃墟になってしまったということ。 -
東側に回ると、こちらの面では修復作業は行われていません。
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こちらは同じくアクロポリスに建つエレクティオンです。この裏側に少女像があります。
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エレクティオンの裏側に回ると、先ほど新アクロポリス博物館で会った少女像の複製があります。
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アクロポリスを東向きに下っていくと、ディオニソス劇場が現れます。
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背もたれ付きのイスがあります。偉い人用でしょうか。
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プラカ地区にやってきました。
炎天下の中、遺跡を歩き回った後のこの看板。
「ハッピーアワー 生ビール3.5ユーロ」
釣られて入ります。 -
この一杯で生き返りました。YdRiAというお店でした。
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再び歩き出し、シンタグマ広場にやってきました。後ろに見える建物は国会議事堂。
昨年夏、財政危機に伴う混乱で何度もニュースに登場した現場ですが、すっかり落ち着きを取り戻していました。 -
シンタグマ広場から地下鉄に乗りオモニア駅へ。
夕食は、オモニア駅近くのAthinaikon。
1932年創業の老舗で、とても気軽な雰囲気です。 -
エビのフリット。サクサクです。
このほか、タコ、ズッキーニのフライなどをいただきましたが、どれもシンプルでおいしかったです。 -
最後にギリシャヨーグルトのサービスもありました。ハチミツがかかっていて、おいしいです。
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歩いて5分のホテルに戻り、翌日の遺跡巡りに備えます。
アテネでお世話になったアンブロシアホテルは、部屋が広く、駅から近くて便利でした。 -
アテネ二日目。
地下鉄モナスティラキ駅で降りて、まずやってきたのは、アドリアノスの図書館。ローマ時代の建物だそうです。
昨日購入したパッケージ・チケットを示して入場します。 -
かつては大きな建物だったのだろうと想像させる立派な柱。
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しかし7月のアテネは朝から暑いです。
わんこもバテ気味? -
こちらはローマン・アゴラ。
アドリアノス図書館とは敷地が隣接しています。
イタリア・スペイン各地で見たローマ遺跡に比べると、だいぶこじんまりとした印象でした。 -
ローマン・アゴラから歩くこと5分ほど、続いてやってきたのが古代アゴラです。
こちらもパッケージ・チケットの範囲内です。 -
まずは敷地内の古代アゴラ博物館(アタロスの柱廊)へ。
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博物館内には素晴らしいギリシャ彫刻の数々があります。こちらはニケ像。
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博物館は二階もあります。ただ、階段の場所が分かりにくいせいか、人もまばら。
おかげで落ち着いて鑑賞できます。 -
古代アゴラの丘の上にはヘファイストスの神殿があります。
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とても立派な建物!
古代ギリシャの神殿の中で最も保存状態が良いものの一つとのこと。 -
古代アゴラを出て、プラカ地区を歩き、ミトロポレオス大聖堂に着きました。
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大聖堂の広場に面したメトロポールに入ります。
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こちらでピタサンドをいただきます。
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再びプラカ地区を歩きます。おみやげ屋さんが立ち並びます。
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地図を見ると、モナスティラキ駅からオモニア駅までの間に市場があるようなので、そこまで歩いてみました。この通りは観光客向けではない、地元感溢れる商店が並びます。
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到着した市場も観光客向けのアトラクションではなく、本気モードの市場でした。
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モナスティラキ駅−オモニア駅間は歩いてみたら割と遠かったので、オモニア駅−ビクトリア駅間は地下鉄に乗り、国立考古学博物館にやってきました。
こちらはパッケージ・チケット外なので、10ユーロのチケットを買って中へ。 -
アクロポリスの出土品を展示している新アクロポリス博物館に対し、こちらの国立考古学博物館はギリシャ全土から発掘された彫刻などが展示されています。
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美術に詳しくなくても動的な彫刻の数々に圧倒されます。
博物館内を2時間歩き回りました。 -
考古学博物館を出て、オモニアに戻ってきました。
今晩は港町ピレウスに移動するため、早めの夕食です。
一日目と同じAthinaikonに入りました。 -
こちらはイカのフリット。
日本の居酒屋みたいなメニューの数々、落ち着きます。 -
オモニアから地下鉄に乗り、港町ピレウスにやってきました。
今晩はピレウスに泊まり、明朝のサントリーニ島行きの船旅に備えます。
「ギリシャ・サントリーニ島」編に続きます。
http://4travel.jp/travelogue/11152972
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