2016/05/23 - 2016/05/23
140位(同エリア848件中)
マサラさん
宜賓の第一の目的は宜賓燃麺でしたが、果たしたいもう一つのミッションがありました。
それが宜賓郊外にある李庄古鎮で紙のように薄く切られたゆで豚「李庄白肉」を食べること。
日本語のサイトでは宜賓の情報がほとんど皆無で、もちろん李庄古鎮も李庄白肉の存在も元々知らなかったのですが、
「涙を流し口から火をふく四川料理の旅」
で紹介されていて知ったのです。
(何度も言いますが本当にこの本なくして今回の旅は成り立たなかったってくらいお世話になりました!)
今、成都などでも李庄白肉が流行しているらしく他の土地でも食べられるようですが、せっかく本場まで来たのですから、本場で本物の味を楽しみたいと思います!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、ホテルを出てバス停に向かって歩いていると花売りのおじさんが。
あ、これ! -
昨日川紅非遺館のお姉さんがごちそうしてくれたお茶に使われていたお花だ〜!
フレッシュなお花もとってもいい香り。
ちょっと甘いココナッツのようなバニラのような香り。
よくタイとか台湾の車の芳香剤に使われる玉蘭花(だっけ??)みたいな香り。
日本にはないなぁと思ってたら、うちの近所のおうちに咲いていました。
日本語ではなんていう花なんだろう? -
地図をみたらホテルから35分位で歩いて行けそうだったけど、途中の坂道がキツすぎたので結局バス(4路だったかな?)に乗り南岸汽車ターミナルへ。
-
李庄行のバスに乗ります。
4元。
忘れちゃったけど30分に1本位の割合で出ていたと思います。 -
宜賓から40分ほど李庄古鎮着。
特にアナウンスしてくれないから古鎮入口からバス停1つ乗り過ごしちゃったけど、そっちのほうがちょうど古鎮の真ん中に入って行けてよかった。
こちらが古鎮の地図。 -
バス停から300m位川のほうへ歩いていくと古い街並みが現れます。
おぉ良い雰囲気。 -
李庄の猫ちゃん、素敵なカメラ目線。
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これまたそそられる古い茶館。
おっさんしかいないけど、入りたい感じ。 -
一応観光地だと思うけど、全然観光客らしき人がいない。
静かで良いねぇ〜。 -
てくてく歩いていたら、発見!
店頭でお肉をスライスしているお姉さん。 -
A4位の大きさの包丁で巧みにお肉をスライスしています。
すごーい! -
吹けば飛んでしまいそうな程薄く切られたゆで豚。
本当は本に載っていた行きたいお店があったんだけど、
ちょうどそのときにいたお客さんが「ここのお肉は本当に美味しいから、ここで食べていきなさいよ。」と言うし、1人前20元(正確にはグラムいくらって感じだったと思うけどよく聞き取れなかった)と安くてお店の人も「うちは地元の人が食べに来る店だから安いのよ。」というのでちょっぴり妥協してここで食べることにしました。 -
お肉以外のメニューも豊富です。
-
さて、注文の品がそろいました。
李庄白肉20元(10枚以上あったと思う)
拌折儿根15元(ドクダミの和え物)
白飯2元(ただしなぜかカウントされていなかったので今回0元!) -
ほら見てみて〜
お肉の脂身の向こう側に箸が透けて見えるでしょう?
本当にうす〜いんですよ。
薄いゆで豚ならしゃぶしゃぶでいいじゃん?って思います?
いやいや、ゆでる前に薄切りになってるものとゆでた塊の肉を薄くスライスしたものとでは全然味わいが違いますよ。
食べてみないとわからないかもしれないけど。
鉄人クラスになると口に入れた瞬間に溶けちゃう位の薄さなんだって。
ここのは溶けちゃうほどではなかったけど、お値段もお手頃だったし、十分美味しくいただけたので、私はこのお店でも満足できました。 -
外の席で古鎮の街を眺めながら本場の李庄白肉を頂く・・・・。
贅沢な気分だなぁ。
ご飯じゃなくてビールのほうが本当だったらぴったりだったなぁ。
そうそう、ドクダミの和え物は初めて食べたけど、やっぱりドクダミはドクダミ。
苦かった(笑) -
薄い肉でも10枚以上もあって一人で食べたらおなか一杯!
腹ごなしに古鎮散策開始です。
この雰囲気、大好物です。 -
酒屋さん。
ここ李庄は三白と言って、3つの白いものが有名なんです。
1つは先ほどの白肉、1つは白糕という米粉を固めたようなお菓子、1つは白酒。
後で出てくるけど古鎮の中に白酒の醸造所もあるんだよ。 -
お寺。
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井戸
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金魚が泳いでいるくらいキレイ。
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長屋みたいな感じかな?
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ぜーんぜん人がいない(笑)
でもゆっくりのんびり散策できて好きだなぁ。 -
ここが白酒の醸造所。
使い終わったもみ殻(?)を道路に廃棄しています。
その捨てられたもみ殻は家畜のえさになるようで、大きな袋に詰めて持って帰る人がたくさんいました。 -
たくましい男の人達がせっせと働いていました。
こういう職人さん見るとぐっと来るわぁ〜♪ -
川沿いに出て見つけちゃった、青空茶館。
こりゃお茶飲まないわけにはいかないわ。
特別なお茶があるか聞いたら叙府龍芽と言うのが地元のお茶だからそれが一番のおすすめだって。
じゃあそれお願い!
20元。
4日連続での青空茶館。
しかも、毎日その土地の特別なお茶飲んでる。
こんなに色々四川独特のお茶があるなんて知らなかったけど、
まさに四川のお茶を愉しむ旅となってるぞ!
最高〜! -
のんびりティータイムを過ごし、またてくてく歩いていたら見つけたー!!!
本当はここに行きたかったのですよ!
何三白肉第一刀
ここの白肉が李庄でも一番薄いんだって。
二人いればおなか一杯でもシェアできたのに、一人じゃとてもじゃないけど食べきれそうにないから断念。
やっぱり次回はここに来よう!! -
またもや私の好きな雰囲気の路地。
夜もよさそう。 -
ご飯食べて散策してお茶して、大体3〜4時間もあれば十分周れる小さな古鎮、李庄。
わざわざ1泊はしなくても、宜賓から日帰りで十分だけど、宜賓まで来ることがあったら絶対に足を延ばしていただきたい街でございます。
ということで私は宜賓の街へ帰ります。 -
宜賓の南岸バスターミナルの目の前にショッピングセンターがあって、中にRTマートっていう大きなスーパー入っているのでお土産など調達できますよ。
スーパーを物色したあと、また4路のバスで宜賓の街中に戻ります。
お目当てはここ、父子臭豆腐。
これも本に載っていたお店。 -
あまりに路地裏過ぎて絶対普通の人は見つけられないと思います。
著者の中川さんは一体どうやって見つけたんだろう????
この路地を20m位入ったところにお店があります。 -
お値段出てないけど、とりあえず臭豆腐1人前ください。
早速店頭で豆腐を炭火で焼き始める老板。
なんか焼いてる感じは去年の建水の豆腐みたいな感じだなぁ。
焼いてるご主人に持参した「涙を流し口から火をふく四川料理の旅」の掲載ページを見せたら大喜びでした。
お店の人たち(ご家族かな?)も興味津々で、
私がこの本を頼りに日本からわざわざ食べに来たって言ったらエラく驚いていました。
まぁ臭豆腐は四川料理ってわけじゃないし、日本人には受け入れられにくい食べ物だから本に載っていてもわざわざ来るマニアックな人は少ないでしょうね。
しかもこんな路地裏の、きっと地元の人だって知る人ぞ知る店って感じのところですからね(笑) -
父子臭豆腐10元。
今までに見たことのないタイプの臭豆腐です。
貴州省スタイルだそうです。
煎りすりごまと唐辛子粉とドクダミの葉っぱをあえていただきます。
ちなみに臭豆腐の仕込みの段階から全部ここで手作業でやってるそうです。
(ほかの屋台などは臭豆腐を仕入れて焼いて出してるだけらしい)
20年以上の老舗で、他ではこんなに美味しい臭豆腐食べられないぞ!と老板は誇らしげに語っていました。
(方言がきつくて全く聞き取れず娘さんだかお嫁さんにいちいち通訳してもらって理解しましたが・笑) -
こんな感じで全部まぜまぜして食べます。
あんまり臭豆腐のう○こっぽい香りはなくて、どちらかと言うとねっとりとしたウォッシュチーズに似た香りと食感かな?
ドクダミやゴマと和えて食べるので臭い自体そんなに気にならないと思います。
辛いのが大丈夫なら、臭豆腐初心者にもおすすめの味です。
宜賓に行ったら絶対リピしたいお店です。 -
2回目だったので写真撮らなかったけど、「宜賓に燃麺を食べに行く」のが今回の旅のきっかけだったので、実は臭豆腐の後にもう一度宜賓燃麺を食べに行きました。
2回目だから他の麺にしようかと一瞬迷いましたが、やっぱり宜賓燃麺にしました。
近々また再訪したいけど、どこに行ってもそう思って2,3年以上経ってることがしばしばだから、次いつ来れるかわかんないからね。
2回も食べたから大満足です。
腹ごなしに歩いていたらかわいい招き猫発見。
なかなか目を合わせてくれない天邪鬼なお嬢様でした。
でもでも猫は万国共通にかわいいなぁ♪ -
宜賓のランドマーク、大観楼。
街の中心部にあり、ここを通る市バスも多いので、ここら辺に宿を取ると宜賓では行動しやすいかもしれません。
私が泊まったホテルはここから1.5?位のところだったので、徒歩圏内でした。 -
長江地標広場。
-
万里長江第一城
と書いてある通り、ここがまさに長江の起点となるところなのです!
へぇ〜知らなかった!! -
市民の憩いの場。
川紅非遺館(昨日行った茶博物館兼茶館)はこの右手の川沿いを行った先にあります。 -
雄大な長江の眺めを最後に宜賓の2日目は終了です。
昨日茶館のお姉さんに今日も行くねって約束したけど、お店の前通ったときお姉さんいなかったからそのままホテルへ帰ってきてしまいました。
おなか一杯だし、帯状疱疹少しは落ち着いてきたけど、本調子じゃないのでねぇ。
今日は早めにおやすみなさい。
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