2016/03/17 - 2016/03/21
35387位(同エリア51670件中)
akashiさん
- akashiさんTOP
- 旅行記21冊
- クチコミ5件
- Q&A回答1件
- 53,950アクセス
- フォロワー3人
夏にも台湾いくのでその1なのです。
今回のがんばってみたポイント
1.羽田野宿
2.企業団地
3.トレッキング
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月17日
富山→羽田便
後ろのほう乗ったら羽田着いたとき、荷物回収する車見ることができました
ラッキー
5:50発のピーチに乗るため、羽田周辺のホテルに泊まらず空港内で過ごすことにしました。
富山空港ですでに野宿ファッションに衣装替え済みです -
今夜の寝床
翌朝着替えたりいろいろするため、3:00に目覚ましかけて、おやすみなさ〜い
羽田国際線ターミナル2Fの駐車場連絡通路付近
窓からはモノレールが見えます
ここは1Fローソン前みたいに、椅子が4連なのです
しかし行き来する人々で大層にぎわしく、さらに夜中、工事していたみたいでなかなか寝付けませんでした -
ふと目が覚めて時計見たら3:30
Σ(゚Д゚)
え!?マジ!?
目覚ましかけたのに!
あれか、完全サイレントにすると、目覚ましは振動すらしないってことか!
大急ぎでトイレで着替えて荷物整理して、チェックインです -
朝ごはんは国際線ターミナルの24時間営業のあれこれおいしいお店で食べようと思ってたけど、まあそんな感じで、搭乗ゲートの前で念のため持っていたローソンお菓子を食べて過ごす。
ピーチは快適でした
短時間だし -
桃園空港のトイレは、トイレットペーパーなら流してもいいよ、らしい
-
名物?の傾斜がきついエスカレーターを下ってバス乗り場へ
今回は台南にも行ってみます。
高鐵3日間フリーパスで!
SIMカードを買ったらさっそく高鐵桃園駅へ向かう。 -
桃園空港から高鐵桃園駅へのバスはたいへんコンパクトなので、荷物置く場所に困る
幸い空いていたので足元に -
あまり人がいない・・・
-
高鐵桃園駅
空港からはほんとに15分で到着。 -
窓口の人に、あらかじめ印刷した新幹線3日間パスの引換券を渡して、どこからどこまでどの時刻の新幹線に乗りたいかメモを見せたら、あっさりクリア
漢字の国はマジありがたい。
この3日間フリーパスは、毎回、有人改札から出入りする必要あり。 -
雲ってる〜
雨かな困るな -
新竹到着
駅構内のコインロッカーへ荷物入れて、バス停へ -
ここから新竹テクノパークなる場所へバスが出ているらしい
最初、違うバスに乗ろうとしてて、運転手さんに何かしら言われました。
まったく言ってることはわからなかったけど、違うということはわかった。 -
到着しました
新竹テクノパーク
途中、民族文芸村的なところを通過。 -
特に目的はない
なんとなく、地元以外の企業団地というものを見てみたかったので。
これは厚生棟と思われる建物。
一階にはコンビニとかご飯どころ。
二階以上には会議室とかなぜか靴売ってたりとか催事場。 -
なぞの建築物
工業用水かしら? -
ときどき日本の会社も入っている
-
撮ろうとしたらすごまれた
ここのテクノパークには、居住区もあり、アパート区と一戸建て区に分かれている、気がする
一戸建てはだいたいオシャレ -
そして団地のなかに診療所がある
-
郵便局もある
-
もっとちゃんとこの新竹テクノパークについて勉強してから来たら面白かったんだけど、ホームページがようわからんかった。
というか日本語ページがまだまだ工事中。 -
新竹駅に戻ります。
ぽつぽつ来たな、と思ってたらすごい土砂降りになってきた。 -
スコールだ~
降る前に駅に戻ってこれてよかった。 -
ホームから見える謎の広告。
-
台北から台南行くまでに、稲のシーズンを2サイクル見ることができた。
以前、台湾の知人に、台湾の米は3季作と聞いたがマジらしい。
あと、ところどころ、田んぼの真ん中に噴水みたいなのがあって、なんじゃろと思っていたら、帰国後調べたところによれば、サバヒーという台南名物の魚養殖場らしい。 -
台南高鐵駅のトイレも紙流してオッケー
-
今回の台南のホテルは、駅の目の前!
台南あっつい。
30度前後あったらしい。 -
ゴージャス!
でも安い。 -
朝ごはんは、1階にあるセブンでゲットすることになる。
120元までのご飯が食べれる。
それと、コーヒー券。 -
友人に、台南のおいしいちまきの店を教えてもらったので、そこへ向かう。
途中、屋台街みたいなのがあった。 -
ガイドブックにも載っていた「再發號」
-
ちまきと、野菜炒め?と、酸梅湯(のつめたいやつ)
ここの酸梅湯は・・・あんまし・・・好きな味ではなかったので一気飲みした。 -
帰りに何やらお祭りっぽい雰囲気。
-
恒例、テレビ番組チェック!
たぶん、バラエティー番組 -
時代劇
-
料理番組・・・かな?
タレントが料理を作ってみるという趣旨な気がした -
紀行っぽい
-
情報系
地震のときは地盤がね、という番組 -
これも情報系っぽい
-
ニュース
なんだかこのおしゃれ車両が問題らしい -
ニュース
というか、字幕の累積雨量71mmにビビった。 -
あ、暑いわけだわ
-
そして翌朝
セブンでおかゆと果物、ヨーグルト
日本のセブンにも中華粥売ってほしい。 -
コインランドリーを探す。
Google検索で見たら、少々歩かねばならんらしい。
途中、朝市を発見。
寄らなかったけど。 -
そして乾燥ぶんの小銭が足りないことが発覚したので、洗濯している間に再び周辺をうろついて、ファミマでチークブラシを買う。
-
洗濯物を部屋に戻って片付けて、荷造りもして、フロントに預かってもらう。
孔子廟にいくのだ。 -
あさイチでコインランドリーまで歩いたので、孔子廟まで歩くのはけっこうしんどかった。
-
これか!?
-
お向かいにも年期入ったなにかがいらっしゃる。
-
中では高校生によるパフォーマンス大会みたいなイベントが開かれていた。
なぜ孔子廟で・・・学問つながりなのか? -
外国人は20元必要。
周囲の人々がスルーして入っていくので、ついていったら呼び止められてしまった。 -
かえりみち。
電信柱にランが植わっている。
この辺には植物市場があった。
南国のカラフルな植物はぜひお土産に持って帰りたかったが、ナマの植物なので断念。 -
で、その植物市場あたりに、Pasadena発見(゚д゚)!
以前、台湾の知人にここのパンを高雄で買ってもらってから、世界で一番おいしいパンと思っている。 -
いろいろ買って近くの公園で食べる。
-
この座った左向かいの樹の根元から蛇口が生えているのがとても謎。
-
そして奥のほうでは、どうやら食べ物屋さんぽい店に、行列が生じているのも謎。
何屋なんだろう。 -
台南駅に戻って、次はまたもや企業団地を目指します。
-
駅に降りてからあまりの周囲の閑散っぷりにおののいた。
南科テクノパークに到着! -
ここのトイレは紙を流してはいけません。
-
ここからテクノパークへバスが出ているようなので、時間まで周囲をフラフラ見物する。
-
ここの田んぼは2サイクル目始まったとこかしら
などと思っていて、いちおう再度、バスの時刻表を確認していたら、土日祝日は運行してないよ、と思われる表記を発見した。
・・・どうりで誰もこのバス停に近づかないわけだわ。
しかしタクシー乗り場も兼ねていたので、タクシーで行ってみることにする。 -
南科駅から台南科学園区へは10分ほどで到着。
こっちのほうが新竹より新しいようだ。
Park17には、スタバ、セブン、服屋さんなどが入っていて、新竹の厚生棟より初心者に使いやすい。 -
まだ企業が納まっていない土地もあるし、全体的に広々としている。
-
天気もいいしここも見学。
-
キヤノンが入ってるそうです。
-
おしゃれ電気設備。
-
なにかしらの遺跡跡らしい
-
さて南科といえばでかい黄色いリボンが有名です
で、それを探しに歩いてみる
暑いしペットボトル一本では心もとないけど、きっとリボンのふもととか公園だから自販機くらいあるでしょう!(←フラグ) -
すんごい歩いた。
まっすぐの道だから、リボン見えるのに、なかなか到着しない。 -
このへんで飲み物尽きる。
やばい。 -
謎の実。
-
あまりに広くて長い車道のため、付近には商店も自販機もない。
-
ともあれリボンには到着。
-
公園になっていて、釣り禁止、という看板とか釣り人とかがのんびり過ごしている。
-
遊歩道。
-
この赤いのはたしかカタツムリの卵だ。
-
リボンは巨大且つ穴がたくさんある
からかどうか知らんが、風が吹くと奇妙な音を出している。
この公園では何かのイベントの準備中だったが、やはり自販機はなかった・・・。 -
もとの工場とかがたくさんある場所へ。
穂高の敷地にはアヒルがいた。 -
誘致まえ。
このあとコンビニでようやく水分補給
と、Pasadenaのパン食べて落ち着いた。 -
さて台南へ戻って、これから北上します
-
駅前では「自由」とか「独立」とかののぼりを持った人々が集まっている。
-
高鐵台南駅のスタバで、ウーロン茶とNYチーズケーキ。
これを車内でのご飯とする。 -
隣席はマスコミ関係者っぽかった。
というのも、なんだか業界のひとっぽいカッコウで、業界のひとっぽい持ち物だったから。 -
台北に到着。
本日の宿はコスモスホテルの横のゲストハウス。 -
リビングと寝室がフロア違うという仕様。
-
翌朝~。
今日は士林夜市近くの剣潭山に登る -
登山口まで迷わず行ける。
-
台北の山は徹底的に整備されている
-
メインの通りでない道も整備されているので、迷う。
でも野外カラオケ帰りと思われるおばちゃんたちが、あれこれ構ってくれて、頂上はあっち、と案内してもらった。 -
松山機場が見えるのです
-
昨日のパンで休憩。
-
きっとここが頂上。
-
そのまま来た道を引き返すのがしゃくなので、すこし遠くまで歩いてみる。
-
でかい紙飛行機のオブジェがある。
-
この風車が、でかすぎて回るとこの展望台が振動する。
-
帰り道。
ほんとにあらゆるルートが整備されすぎて、どっち行ったらいいのか、こういう標識ないと困る。 -
きっと膝があとでガクガクになる下り階段。
-
さて、人里まで降りてきたものの、どうやったら台北駅周辺に帰れるのかわからない。
U-bikeのステーションがあったので、乗ってみようといろいろ端末をいじるが、どうしても最終画面までたどり着かない。 -
ので、あきらめて適当なバスに乗ることに。
周囲の住民ぽい人々が乗ろうとしているバス亭が、おそらくどこかしら中心部へ行くのだろうと目星をつけて乗ってみた。 -
無事、台北駅について、あたりを徘徊。
このあたりは工事中。
相当大規模に工事中。 -
することもないので、ガイドブックにあった有名なちまきのお店へ。
看板にはワンタンとあるような気がする・・・ -
店内に入ると、店員さんが不愛想かつ親切に、これおすすめ、的なことを言うので、それを頼んでみた。
-
この野菜ワンタン、こんなに大量とは思わなかった・・・
一個が大きい。
しかし野菜だしあっさりなので意外と全部食べれた。 -
茨城(東京)
にウケた。 -
101近くのでかい誠品書店へ向かう。
途中におしゃれ広場ができていた。
前からあったのかな? -
「薑心比心」の歯磨き粉を買ってみた。
-
台北駅に戻ったら、あの大きな屋根の上でなにやら作業中。
ほんとうに屋根がでかいので、人がすごく小さく見える。 -
地上も地下も、マレーシアっぽい人いっぱい。
地下にはマレーシアへの宅急便コーナーもあった。
帰国後調べたところ、近年、台北ではメイドとして雇われるマレーシアの人が多いとのこと。 -
さて翌日早朝、バスステーションまで。
時間外らしく、窓口でチケットは買えなかった。
自動券売機でチケットを買って、無事乗車。 -
スムーズにチェックインも終わって、荷物通るの見ててくださいね、と言われたので預け荷物が通過するのを画面で見守る。
-
ここのトイレは紙流してもOK
-
台湾は、高い山が多い。
台北駅周辺にも登山用品店があった。 -
-
今回、がんばって台湾ビールを買ってきてみた。
ただしフルーツフレーバーのみ。
これは飲みやすくてとても好き。
でも持ち込み制限があるので、次回はちゃんと申請して、もっと持ち帰りたい。 -
スーパーで買ったお茶。など。
-
誠品書店で買ったもの。
薑心比心の歯磨き粉と、台北とトレッキングガイドみたいなやつ。 -
空港で買ったもの。
-
台北駅地下で買ったマスク。
値切るのが正解なのか、何も言わなくても「これだけだと**NTDね」と表示されている価格より安くなった。 -
帰ってからの昼ご飯。
pasadenaのパンがさすがに一昨日のなので、トースターであっためた。
そしたら感動的においしかった。
ほんとこのパンおすすめ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
122