2016/02/27 - 2016/02/27
147位(同エリア380件中)
クッキーさん
四国でも有数といわれる南楽園の、梅祭りの便りに誘われて行ってきました。
この年の梅祭りは1/30〜2/28でした。広大な回遊式庭園の一角にある梅林ですが、見頃の時期はもう終わっているようで、満開と言えるような木はほんの僅かで残念でした。
帰路に寄った畦地美術館では、ほっこりとした時を過ごせました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
まずは腹ごしらえです。
もく兵衛というお店に寄りました。津島町市街地から愛南町に行くまでにあります。国道56号線沿いですが、周りには建物が何もなく、このお店がポツンと一軒あるだけの立地です。
駐車スペースは7〜8台分ですが、店を出る時には満車になっていました。 -
夫は今治のカレーうどんの方が好みといいますが、私はこちらの和風っぽい味のカレーうどんも再訪したい味でした。
-
駐車場に隣接してファミリーパークもあるようで、子供連れの家族の何組かはそちらに直行のようです。
-
南楽園入口。
-
管理棟の前にある日本庭園。
こういうこじんまりした庭の方が好みですが。 -
昔の商家を模して作られた管理棟の前にしつらえられた、手作り感あふれるお雛様たち。
-
子供たちの作品でしょうか。
-
管理棟には入らず、まずは上の池から。
-
ちょっとした階段を上がって。
-
おそらく幸迎橋からの眺め。
-
下の池。
-
梅林まで歩いてきました。満開の梅という情景ではなさそうです。
-
この辺りには満開の梅の木々が数本かたまっています。
-
枝垂れ梅でしょうか。
-
まだ色褪せていません。
接写をすると豪華です。 -
この枝も満開です。
-
堂々たる古木の中には樹勢がない木もあります。
-
梅林の中を奥へ歩くと、和風庭園風に。
木々が冬枯れなのが寂しい。 -
昔の「峠の茶店」を思わせる作りの「山の家」の奥にある数寄屋造りの「茶室」
-
冬空の下で枯山水風です。
-
この木々の向こうは菖蒲園だそう。
-
池の鯉が餌を求めて群がっています。
-
「里の家」
江戸中期の建築様式を取り入れた、茅葺三間取り形式の農家を模して造られた休憩所です。 -
和風レストランにはインバウンドの団体客がやってきていました。
-
上の池を一周してきましたよ。
手前左側は時期が来ると一面の菖蒲園になるようですが、今は待機中で寂しい風景でした。 -
先程歩いた梅林の遠景。
満開の時期なら、緑を背景にもっと見ごたえがあるのかしら。 -
再び幸迎橋を渡り、梅林の脇を通り過ぎて、
-
美園橋です。
-
下の池。
-
中洲がアクセント。
-
下の池の周囲を散策します。
-
付近の山々を借景にして、さらに広大さを感じます。
-
散策路としては申し分のない風景ですが、庭園としては広すぎるのではないかとも・・・
-
右側は宇和海の北灘湾です。
下の池は汽水湖でしょうか。 -
さらに歩いて「海の家」へ。
昔の網元の家を模した、通り庭の三間取り形式の休憩所です。正面の造りを蔀帳造りというそうです。
休憩所の前には船着場があり、貸しボートで池から園内を見渡すこともできるのだとか。
これは夏仕様の休憩所ですね。 -
鯉の餌も売られていましたが、鯉にかけて鯉(恋)のカップルなんてちょっとひっかけすぎじゃないかしら。
-
4月のシーズンを前にちょっと気の早いつつじがちらほらと。
-
気品のある立ち姿の白モクレン。
青空ならもっと映えますね。 -
管理棟に戻り、中に入ってみると雛飾りが。
我が家の雛飾りは、ここ10年ほど押入れの中にしまわれたままです。 -
お供えが柑橘なんて、さすが愛媛ですね。
-
そのまま帰宅するには早すぎて、どこか道の駅に寄ろうということで訪れた道の駅「みま」
-
主な目的は、道の駅に併設されている畦地梅太郎美術館です。
昭和期に活躍した日本の版画家で、山岳風景や山男を題材にした木版画作品を多数発表し「山の版画家」として知られています(知らなかったけど)。
画文集の出版や装丁、挿画などの分野でも活躍したそうです。 -
梅太郎の名前こそ知らなかったものの、この人の絵は何度か見かけたことがあります。
ほんわかとした顔、ほぼ直線で描かれた体・・
温かみのある和やかな作品にふれ、心温まる時を過ごしました。
-
直売所では何点か買い物をして、予定より早く帰路につきました。
これからこういうお出掛けが増えるのかしら。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- nasunoさん 2016/06/30 22:04:48
- 懐かしい
- クッキーさん 今晩は
私の古里の南楽園等に旅行していただき有難うございます。南楽園は20数年前家族で帰省した時、亡き母・子供達を連れて行きました。それ以来訪れていないのですが、園内の様子はあまり変わっていないようです。そういえば鯉が沢山いました。
また、道の駅「みま」も帰省の都度(毎年5月GW)訪れています。畦地梅太郎(版画家)の事は知っていたのですが、恥ずかしながら美術館には入っていません。
今度帰省した折には訪れたいと思います。
nasuno
- クッキーさん からの返信 2016/07/28 11:29:46
- RE: 懐かしい
- nasunoさん こんにちは
同じ県内でも、宇和島方面となるとちょっと遠出の感があるのですが、南楽園にはいろいろな花の季節ごとに訪れてもいいかなあ、なんて思っています。
畦地梅太郎の作品を一度に数多く見られる美術館は、本当にお勧めです。
クッキー
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
44