2016/06/21 - 2016/06/24
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jalanjalanさん
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6月23日、今回天気にも恵まれそうで
とても楽しみにしていた八重干瀬ツアーへ!
海ガメさんとの遭遇は大変神秘的でした。
最終日、伊良部島と下地島でキラッキラブルーを目に焼き付けて。
やっぱり夏の宮古島は最高だな…
※今回の旅行記まとめ
①6月21~22日 来間島・新城海岸
②6月23日 八重干瀬
6月24日 伊良部島・下地島
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2016年6月23日
八重干瀬ツアーへは、前回お世話になった
”マリンハート”さんにお願いしました。
池間島での集合の前に西平安名崎方面へ。
今日もピッカピカですな。 -
目的はココ。
宮古馬牧場なんですが…牛しかいないっ
と焦る夫。
帰りにまた寄ろ。 -
気を取り直して池間島へ!
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池間ブルーだ!
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今日は総勢11名が乗船。
ウェット着て池間漁港よりポイントへ向かいます。 -
海上から西平安名崎を眺めながら。
潮が高いので揺れスゴイです。
アドバイスに従いホテルで酔い止めを飲んできて正解。 -
20〜30分でポイントに到着。
海へ入るとすぐにこんなサンゴが! -
でも波が立ってて浮いてるだけで酔いそう…
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この写真はマリンハートさんが撮影、帰りにCDに焼いていただいたものです。
我が家のしょぼいカメラと違い、くっきり写ってる。 -
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次のポイントへ。
少し深くなって、さっきより大きめの魚が群れをなしていました。 -
-
追いかけてみる。
フリw -
さらにポイントを移動し、船上ランチ。
天気もいいし、最高です! -
イチオシ
お弁当を食べ終わって少しゆっくりしていると、
船長が「カメさんがいるっ」と。
休憩もそこそこに準備して海へ。 -
真下へ潜水していったり
-
真っ青な海の中を優雅に泳ぐ様子は
なんとも神秘的でした。 -
海ガメさんとも泳げたし、大満足の八重干瀬でした。
満喫して帰路につくところ、まさかの…
海ガメさんが息継ぎに海面に上がってきていました。
まるで”また来てね”と見送ってくれているよう。
またね! -
そして、西平安名崎方面の宮古馬牧場へ。
いたいた!宮古馬。 -
旅行会社からもらっているクーポンがあるので、
雪塩ミュージアムへ。
雪塩ソフトクリームをいただきました。
こちらもなんと初めての訪問。 -
なんとここにも中国語の看板が!
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このビーチも初めて来ましたが、眺めがよい!
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夕食は「壱場食堂」へ。
1人3000円で食べ飲み放題のお店です。
お料理は人数に合わせて量を調節して出してくれるので、
2人でもいろいろ食べられます。
しかし、今年はメニューが激減している気がする。
ドリンクもハートランド生なくなってるし。
地元の人も多く、カジュアルに楽しめます。 -
2016年6月24日
伊良部島へ。
今日は14時頃にレンタカーを返却する予定。
はー、帰りたくない。 -
伊良部大橋を渡ったところで迎えてくれる
まもるくん。 -
渡口の浜へ。
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朝の日差しを受けてキラキラしている。
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下地島へ。
17ENDと呼ばれる滑走路の北西のビーチ。
ここの美しさは独特で、格別です。
吸い込まれそうな青。 -
もうタッチアンドゴーは見られなくなってしまったけれど…
この青さは健在!
焼き付けて帰ろう。 -
振り向いて滑走路。
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佐和田の浜。
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”宮古馬とふれあえる”に魅かれた夫の希望で
「まいぱり」へ。
「ぱり」は宮古の言葉で畑だそう。 -
敷地内はきれいに整えられ、
トロピカルムード満天。 -
宮古馬…希少なのですね。
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カートに乗って園内を案内してくれるガイドツアーに参加。
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月桃の花。
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アラマンダ。
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パイナップル!
こんな風になるんだ。 -
ガイドのおばさんがゆったりと案内してくれます。
時折心地よい風が吹き、気持ちいい。 -
島バナナが実をつけています。
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最終盤でお待ちかねの宮古馬エリアへ!
5頭出ていました。
草を食べさせてあげる体験ができました。
もっとゆっくり見たい気がするけど、
またカートに戻って終了です。 -
いやー暑かった。
戻ってマンゴーとパッションフルーツのジュースをいただきます。
ツアー参加で割引あり。 -
ランチは久貝の「ロワンディシー」へ。
以前この辺りをうろうろしててたまたまお茶して、
また行きたかったけどわかりずらい場所にあり…
今回も迷った末到着。 -
こちらはなんといっても眺めが最高!
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西向きで伊良部島が遠くに見えます。
夕日が素敵だろうな。 -
ランチのタコライスとハンバーグを注文。
ハンバーグは注文してからペタペタして焼いてくれました。
ふっくらしていて美味しい。 -
お店の前の道路より。
the南国!
はー、やっぱり帰りたくない。 -
しかし、無情にも帰路への時間は迫ります。
飛行機からは、湧き出すような夏の雲が。
こんな大きな空、大きな雲!
今度いつ見られるだろう。
日々を大切に暮らし、また力強い宮古島に出会えますように。
今年もこうして来られたことに感謝します。 -
那覇を飛び立つと、西の空にサンセットショーが始まっていました。
夕日に抱かれた加計呂麻島と奄美大島が、なんとも神秘的に輝いています。
”宮古島はいつも私たちに微笑む”
そんなご縁をあらためて感じた旅となりました。
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