2016/06/08 - 2016/06/10
198位(同エリア1027件中)
まりあさん
南スペインは、1980年代に、ツアコンのバイトをした時に、ほんの2回か3回、訪れたと記憶しています。
その時の印象が、ゴミゴミしていて、あまり好きではなかったので、その後は、どちらかというと、北ばかり旅していました。
なので、今回は、ん十年ぶりの南スペインです。
ほんとは、グラナダのアルハンブラ宮殿だけは素晴らしいと認識していたのですが、あのあとすぐ、大混雑で予約制とかになったと聞き、私の中のアルハンブラは、あの昔の「静かなアルハンブラ」でいいや、と思って、今回も、グラナダは外しています。
セビーリャは、結果的には、あまり好きではありませんでした。
やっぱり、ゴミゴミしていて、目玉のカテドラルでさえ、建築物としては美しいけど、行列してまで入りたいとも思いませんでした。
アルカサルだけは、ミニ・アルハンブラのようで、昔の印象はあまりないですが、今回訪問して、美しいと思いました。
長旅で、精神的な疲れがたまっていて、ホテルのストレスもたまっていて、今回、小ぶりのホテルから、新市街の大型ホテルに変更しました。
大型ホテルは、団体さんががやがやいて、フロントにはすぐ行列できて、うっとうしい面もありますが、スペインは、イタリアとちがって、朝食抜きのプランででも予約できたので、朝食会場の混雑とは無縁なので、チェックインの時に、いい部屋をくれさえすれば、快適に過ごせると学びました。
スーパーの袋をぶら下げて入る時も、フロントの目が遠いので、気楽に出入りできますし(笑)。
セビーリャのホテルは、コルテ・イングレスというスペインの最大手のデパートの真ん前で、このデパートは、必ずスーパーを持っています。しかも、デパートのスーパーなので、品揃えは感動するほど素晴らしいです。
さすがのスペイン、ハムやチーズやオリーブの種類は、ぶったまげるほど、たくさんあります。(私には無縁ですが)
残念なのは、ワインもすんごい品揃えですが、手前の国であったような、1ユーロの、ちっこいボトルはなく、ハーフボトルでさえなく、すべてフルボトルなので、下戸には飲めません。
冷蔵庫には、たいていCava(発泡性ワイン)があるのですが、これまた、発泡性ゆえに、小瓶であっても、一気に飲む必要があり、私とは無縁です。
部屋食には、ガスパッチョの飲みきりサイズのものを、毎日1本か、時には2本飲み、牛乳、ヨーグルト、小さなパン、三角形のサンドイッチ、バナナ、旅行の最後の方で、やっとさくらんぼがシーズンに入ったようで、さくらんぼを買います。また、今年から自宅ではまっている、「ナッツを毎日少し食べる」という習慣で、ナッツもよく買います。
ナッツは、スペインに入ってから、ぐんと味がよくなりました。ローストがうまいのか、香ばしいミックスナッツ、アーモンド、カシューナッツ、ピーナッツ、くるみのセットが、人気のようで、たいていのスーパーに「カクテル・ナッツ」のような名前で売られてます。
朝と夕は、これらの部屋食を食べて、1日に一度は、ホットミールを食べたいので、見つけた店で、メニューデルディア、その日の定食を食べます。
スペイン語ができるからか、スペインの食文化が安く豊かだからか、スペインに入ってからは、毎日のように、3コース、前菜、メイン、デザートの食事を、10から15ユーロぐらいで、食べれてます。
同時に、毎日13000歩を歩いているので、たぶん、体重は維持できていると思います(← 希望的観測です)
セビーリャでの行動
セビーリャ美術館
救済病院
れれれ、旧市街はよくウォーキングしましたけど、入場施設にはほとんど入っていないことに、今気づきました。
ホテルの近くに映画館があり、セビーリャで個人的に楽しんだのは、映画鑑賞、旧市街はただウォーキング、一度だけ、リッチな食事、スーパーでの買い物・・・
例によって、写真だけ、見てやってください。
- 旅行の満足度
- 4.0
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電車の車窓風景
近くの小さな町です。
もともとは、セビーリャ近郊の町に行こうかと考えていたのですが、だんだん面倒くさくなり、動きませんでした。 -
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ホテルは、少し高かったけど、大型ホテルの高層階で、のんびり滞在しました。
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窓は、西向き、つまり旧市街向きですが、西日が強烈なため、縦に柵のような日よけが、建物全体を覆っているのですよね。
だから、その柵の隙間からでないと写せません。
でも、滞在して感じましたが、ここから見る旧市街は離れすぎていて、たいした景色じゃないんですよね。やはり丘や坂道があると風景はきれいですが、こう平ったいと、ごちゃごちゃに見えます。
だから、ここの場合、景色を見るより、日よけの柵がある方が、滞在が心地よいと納得しました。
このビルを設計した人は偉い、というのが結論としての感想です。
表紙の写真は、柵の隙間に焦点を合わせて、夕暮れの景色を写したものです。
二重のガラス戸があり、二重のガラス越し、柵の隙間の撮影のわりには、よく撮れたなあと、またまたソニーのコンデジを褒めたい気分です。 -
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ホテルの下にあったレストラン。
Menu del diaが10ユーロと安く、冷房の効いた、広々とした店内にひかれて、二度行きました。のちに、ここが、チェーン店だと知りました。
アメリカのステーキがメインで、ちょっとメキシカンの料理もあります。
この日、選んだのは、ケサディージャ、チーズをトルティージャにはさんだものです。けど、量がしょぼいので、イマイチでした。 -
こちらはメキシカン・チキン。
チキンのステーキに、グアカモーレのアボカドのソースと、チーズクリームと、サルサ・メヒカーナ(トマト、玉ねぎ、チレのみじん切り)で、私好みの味でした。 -
デザートは、他のは苦手そうですが、このキャロットケーキは、グッドでした。
旧市街の店は、バルが中心で、多くは歩道にテーブルを並べていて、店内は狭くて、テーブルがあっても、狭すぎて落ち着きません。
そんなところから、下戸の私には、伝統的なバルより、チープなチェーン店の店内の方が、居心地がいいです。 -
デパートの地下のスーパー。
三角形のサンドイッチの品揃えがすごいです。わぁ〜い。
これ、日持ちするから、冷蔵庫に入れておけば、夕食にも朝食にもなって、調節しやすいんですよね。
ツナは苦手ですが、エビやカニや卵やら、いろんな具材がリッチに入ってます。けっこうお高い目で、ひとつ2ユーロぐらいしますが、量は太っ腹です。 -
セビーリャのホテルを、ネット予約した時、「水とお菓子のウェルカム付き」とかあったな、と思い出しました。
カラフルなマシュマロ。とてもきれいな色合いのお菓子でした。予約を、二日と五日の二つにしていたので、二回、もらいました。 -
ホテルの近くにある、モール。
ここに、過去スペインで出会った映画館の最大規模のがあり、20もの上映室をもちます。おかげで、12時始まりの映画などもあり、だいぶたくさんの映画を見ました。
私は、早寝早起きなので、夜に行動すると、よけいに疲れるので、遅くとも18時、ふつうは、12時や16時始まりのを見に行くので、5ユーロで、でっかいシアターに、たった一人で見たことも多かったです。 -
そしてこの、映画館のすぐ近くに地下鉄があり、これに乗ると、旧市街も5分で着きます。
メリダの炎天下がしんどかったので、中途半端に旧市街よりに滞在するより、新市街の地下鉄よりに滞在しようと決めたのですが、旧市街が雑然として、あまり好きではなかったので、ホテルをこちらにして、私には大正解でした。
が、その分、旧市街にはあまり行かなくなってしまいました。 -
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観光のメインのヒラルダの塔です。
塔は、降りる時に、ぐるぐるまわって、気分が悪くなるので、登らないことにしています。最近は、塔は行列ができることも多く、もう、私の体力では、塔は無視することにしています。 -
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まっさきに向かったのは、セビーリャ美術館。
そこそこ、見応えがありました。 -
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こういう、可愛いタイルを使った、バルが多いです。
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ここ、とても気に入ったスポットですが、広場に新建築のバラソルをおいてるんですよね。
古い町の景観をそこねる、という論争があったかなかったか。
私的には、いいデザインだと思い、ここでパチパチ写真を撮ってしまいました。 -
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この古い建物と、パラソルの対照的な風景、けっこう好きです。
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ジャカランダの花も咲いていましたけど、こちらはたぶん桐の花だと思います。
きれいなぁ、と中に入ろうかなと、施設の看板を読むと、どうやら老人ホームの庭のようでした。
なので、入るのはやめましたが、外側から、せっせと写しました。 -
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うちのホテル。
柵が入っているでしょ。
この柵の角度が微妙で、なるだけ室内から景色が見えて、かつ、効率的に西日をよける角度を計算したのだと思います。(もしくは、スペイン的にええ加減に決めたか(笑)) -
うちのホテルが混む理由。
近くに、サッカー場があるのでした。 -
初日は、旧市街まで地下鉄に乗らずに、歩きました。
旧市街の南にある公園。黄色い花が散ったばかりで、黄色の絨毯。 -
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これは、その近くにある高級ホテル。
建物が美しいのです。 -
旧市街に入ると、カテドラルとヒラルダの塔が出迎えてくれます。
暑くて、早朝しか歩けないので、いつも朝日があたった、この美しい風景に出迎えられます。 -
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アルカサルの入り口。
けっこう行列ができているので、ネットでチケットを購入することで、行列を避けました。
といっても、イタリアと比べたら、行列はたいしたことないので、なんとかなりますけどね。 -
救済病院の中庭
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小さな教会の絵画をみるのに、5ユーロ。
セビーリャは、観光物価が高いです。これに懲りて、あまり入場しなくなっちゃいました。
セビーリャは、スルバラン、ムリーリョなどの画家が活躍したようですが、あまり好きな絵ではないと、気づいたこともあり、入らなくなってしまいました。 -
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カテドラルは、ツーリストビジットは、別の入り口で、遅い目のスタートですが、早朝は、こちらの入り口からは入れて、ざっと見ました。
ここは、第3位ぐらいにでかい聖堂だそうですが、そう美しいとも感じませんでした。
芸術作品を見るなら、きちんと並ばないとダメでしょうけどね。 -
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旧市街の観光を終えると、いつもトリップアドバイザーのレストランをチエックして、「すべての写真をみる」というところで、料理の写真を見ていきます。そこで、ふむふむと思った店の名前をチェックして、入ります。
ところが、セビーリャは、伝統的な店が多すぎて、私の好きなコンテンポラリー系のいい店が出てきません。
なので、地球の歩き方にテイスティングメニューあり、となっていた、この店で、一度だけしっかり食べることにしました。
55ユーロ。ここは、詩人カベスタニの邸宅だったそうで、そこがカベスタニというホテルになっていて、建物も楽しめるという店です。
テイスティングを希望したので、メインの食堂に入れてくれました。
13ユーロの定食もあるのですが、そちらは、階下のパティオのようなスペースで、もうほぼ満席に賑わってました。
そして、このフロアも、小さな個室があるようで、スペイン人の小さいグループが途中で入ってきました。 -
サルモレッホ。
ガスパチョに近いのですが、さらにクリーミーにしたものだそうです。今は、スーパーの、紙パックにも、ガスパチョだけでなく、サルモレッホも売られてました。
ムール貝とキャビア添え -
フォアグラのサンド
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蟹のサラダ
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ムール貝のラビオリ。
ここでスペイン人グループが入ったみたいで、たっち一人のウェイターなので、料理が冷めてた(笑)。トリップアドバイザーの口コミにも、ピーク時は、料理が冷めていたと書いていた人がいたけど、こんなにすいていても、冷めた料理を出したら、あかんやろ。 -
タラ料理
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イベリコ豚のステーキ
いつも思いますが、焼き方がうまい -
モヒートのデザート、
モヒートは流行りのようで、緑のクリームは、モヒートの味を出していて、そこにカシスの冷たいソルベ。 -
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ブラウニーのケーキと、イチゴのソルベ、そして白いのがホワイトチョコのクリームですが、これが甘すぎました。
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