2016/05/30 - 2016/06/06
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Huumaさん
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今回は、トリノからヴェネチアまでの北イタリア1300kmを横断、イタリア側からのアルプスを臨み、美しい湖水地方を散策します。
行程は、5月30日(月) 関西国際空港 ルフトハンザ航空機 10:05出航 フランクフルト乗り継ぎでトリノに現地時間17:40着(時差マイナス7時間) トリノ泊
5月31日(火) ヴァッレ・ダオスタ州のアオスタ〜クールマイヨール周辺でモンテ・ビアンコ(モンブラン)山群、チェルビニアの町からモンテチェルビーノ(マッターホルン)を臨み、マッジョーレ湖ストレーザ泊
6月1日(水)スイスに入り、ヴェルザスカの谷、ラベルテッツォ、ソニューニョそしてロカルノからチェントヴァッリ鉄道でイタリアのドモドッソラに戻り、ストレーザで連泊
6月2日(木) マッジョーレ湖遊覧〜オルタ・サン・ジュリオ〜ボルツァーノ泊
6月3日(金) 世界遺産ドロミテ渓谷に入り、トレ・チーメ・ディ・ラバレード〜ミズリーナ湖〜コルチナ・ダンベッツォ泊
6月4日(土) ドロミテ渓谷、カレッツァ湖〜ボルドイ峠〜サッソ・ボルドイ展望台(標高2950m)〜ヴェネチア(メストレ)泊
6月5日(日) ヴェネチア空港 10:10発フランクフルト乗り継ぎ、 6月6日(月)7:20関空着 です。
表紙は、チェルビニア、ラゴ・ブルーからモンテ・チェルビーノ(マッターホルン)標高4478m
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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5月30日(月)関空発10時5分、フランクフルトの出航が約1時間送れで18時50分トリノに到着(時差マイナス7時間)トリノ泊。
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5月31日(火)トリノからアオスタへ向かうE25沿いの小さな町です。
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アオスタに近づいてきます。
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ヴァッレ・ダオスタ州の州都アオスタ、アウグストゥスの凱旋門
アウグストゥス帝の凱旋門 史跡・遺跡
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アオスタからのアルプス方面の山群です。
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アオスタには多くの古城が点在しています。
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古城の麓には放牧された牛が見えます。
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クールマイヨールの町 ここは標高1200m、 モンテ・ビアンコ(モンブラン)標高4810mはこの町域に属している。
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クールマイヨールの町
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クールマイヨールの町からのモンテ・ビアンコの山群、標高4810mの山頂の姿をみることはできませんでした。
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クールマイヨールの新緑が美しい!
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クールマイヨールの町
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クールマイヨールのレストラン「MONT FRETY」でランチです。
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クールマイヨールのレストラン「MONT FRETY」
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レストラン「MONTFRETY」の料理です、生ハムが美味しい!
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レストランの周辺は花でいっぱい!
チェルビニアの町へ向かいます。 -
チェルビニア町に入る前「ラゴ・ブルー」青の湖です。
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ラゴ・ブルーに映るモンテ・チェルビーノ(マッターホルン)標高4478m
チェルビーノ イタリアン
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モンテ・チェルビーノ(マッターホルン)標高4478m
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ラゴ・ブルー湖畔に咲く花
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ラゴ・ブルー湖畔に咲く花
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チェルビニアからのモンテ・チェルビーノ
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モンテ・チェルビーノ 標高4478m
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チェルビニアの町
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Ciao!
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チェルビニアの町
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チェルビニアの町をあとにし、マッジョーレ湖畔、ストレーザに向かいます。
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途中、古城がいくつも見えてきます、現在17時30分、目的地のストレーザまで2時間程度です。
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6月1日(水)朝 マッジョレー湖畔、ストレーザの「GRANDO HOTEL BURISTOL」で昨日、今日と連泊です。
グランド ホテル ブリストル ホテル
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マッジョーレ湖に日が昇り、すがすがしい朝です。
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マッジョーレ湖 北部の三分の一がスイス領
湖にはいくつかの島が点在、このベッラ島、ペスカトーレ島そしてマードレ島が有名、明日訪れます。 -
湖畔の花は、昨夜降った雨で生き々々とした美しい姿を見せてくれています。
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GRANDO HOTEL BURISTOLの庭園とプール
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8:00にホテルを出発、湖畔を北上し、ヴェルザスカの谷 スイスに入りました。
ここヴェルザスカ・ダムは、007ゴールデンアイでジェームス・ボンドが、高さ220mを飛び降りるシーンのロケ地になりました。 -
ヴェルザスカ・ダム
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ヴェルザスカの谷
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ラヴェルテッツォ
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ラヴェルテッツォのヴェルツァスカ川に架かるローマ石橋(めがね橋)
ラヴェルテッツォ 散歩・街歩き
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ラヴェルテッツォの村
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ラヴェルテッツォの花々
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ヴェルザスカの谷奥、スイス・ティチーノ州、南アルプスのソノーニョに入りました、標高919m。
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村の中心地に入ります、今は観光客も少なく静かな村です。
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石壁には、聖母子が描かれています。
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ソノーニョ村の聖マリア・ローレト教会
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可愛い店がいくつか建っています。
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石造りの家の前には可愛い木彫りの人形が迎えてくれています。
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ソノーニョの中心をすぎた右側の田舎風のレストランでランチです。
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レストラン「EFRA」
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左下、ポレンタと呼ばれるトウモロコシの粉を練り上げて作った料理を頂きます。
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レストラン「EFRA」の素敵な人々
“ポレンタ&サラダ”美味しく頂きました! -
ソノーニョから南に戻り、チェントヴァッリ鉄道に乗車するため、マッジョーレ湖の北部、スイスのロカルノに来ました。
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乗車時刻まで少し時間があるため、マッジョーレ湖畔へ。
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ロカルノ駅の近く、バラの赤が映えています!
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可愛いウインドーです。
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ロカルノ駅地下ホームに貼られているポスター
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ロカルノ駅14:45発のチェントヴァッリ鉄道に乗車、約1時間45分の山岳観光列車です、イタリア・ドモドッソラへ。
チェントヴァッリは百の谷という意味だそうです。ロカルノ駅 駅
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きれいな電車内です。
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まもなくイタリアとの国境に近いバラニュードラ湖
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カメド駅、次の駅はイタリアです。
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鉄道の進行方向右側を見て、カントナーレ通りのこの橋を渡るとイタリアです。
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ドモドッソラへ向かって走ります。
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終点、ドモドッソラ駅です。
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マッジョーレ湖畔ストレーザに戻りました。
これから街に出向いて夕食に参ります。 -
ストレーザの街です。
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みやげに、何枚かミシンで“Stresa”を縫いこんでもらっています。可愛いのがたくさんあります。
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中央広場のお店で、ピッザと海鮮スパゲッテイを頂きます。ボリュームあり、美味しく満足でした!
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現在20時20分、まだ明るく、路地では家族でソフトクリームを舐めています!
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マッジョーレ湖畔、ゆっくりと夜が更けていきます。
GURANDO BRISTOLに戻ります。明日は、湖島めぐりです。 -
6月2日(木) ホテル前にて 今回のJTBツアーでお世話になっている美人添乗員Sさんです!今日は、マッジョーレ湖遊覧、その後オルタ・サン・ジュリオヘ行きます。そして約354km走って、ドロミテ渓谷の玄関口のひとつボルツァーノヘ。
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先ずは、このベッラ島へ渡ります。
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天気は、こんな具合の曇り時々小雨といったところ、これもまた風情がありあす。
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ベッラ島に上陸しました。
イタリア語で美しい島の意、ボッロメオ家のボッロメオ宮殿とバロック庭園があります。 -
ボッロメオ宮殿
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資格を持った現地案内人を付けることが法律で義務付けられており、添乗員のSさんが通訳します。“ここまで水面が上ったことがある・・・”と。
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ボッロメオ宮殿大広間、見事なバロック建築です。
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ボッロメオ宮殿大広間の天井
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チェコからのボヘミアンガラス
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窓から見える庭園、宮殿内の多くの部屋には見事な絵画、タペストリーが広い壁面を埋め尽くしていました。
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ボッロメオ宮殿には、大理石と貝で造られた“グロッタ”と呼ばれる洞窟があります。
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大理石で造られた像
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バロック庭園
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バロック庭園
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バロック庭園内に孔雀のオス、メス数羽が自由に歩き廻っています。
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白い羽根を誇らしげに広げる孔雀!
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純白の孔雀!
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春の花々が咲き、柑橘類が実っています。
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春の花々が咲き、柑橘類が実っています。
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ボッロメオ宮殿、次の島に渡ります。
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バロック庭園
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ペスカトーリ島に寄ります。
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ペスカトーリ島の教会
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ペスカトーリ島の教会
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三つめの島、マードレ島に上陸
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マードレ島
島全体が植物園になっています。 -
マードレ島
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マードレ島
ストレーザに戻り、約27km走ってオルタ・サン・ジュリオヘ。 -
オルタ・サン・ジュリオに到着しました。街へは大型バスは入れないので、この可愛い小型のトレインバスに乗り換えて行きます。
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オルタ・サン・ジュリオの街
オルタ湖に浮かぶサン・ジュリオ島 -
サン・ジュリオ教会
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オルタ・サン・ジュリオの街の広場
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レストラン「Edora」でランチです。
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ペスカトーレ(漁師のパスタ)を頂き満腹です。
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オルタ湖に浮かぶサン・ジュリオ島
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オルタ・サン・ジュリオから約354km、広大なぶどう、りんご畑を車窓で観て、ボルツアーノへ向かいます。 -
広大なぶどう、りんご畑の中を同じ方向に向かって走ります。
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ボルツアーノに到着、ここFOUR POINT SHERATONに泊まり、明日6月3日(金)からドロミテ渓谷に入ります。
フォー ポインツ バイ シェラトン ボルツァーノ ホテル
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