インド洋、今日もリゾート気分

2016/06/16 - 2016/06/18

マダガスカルの島は大きい。移動も中々大変。飛行機とタクシー・ブルースをフルに使って珍しい動物・植物を撮りたい。

エリア ノシベ(マダガスカル)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船 タクシー

キャンプサイトからタクシーブルース利用→アンキフ→ノシべ

6/18ヌシべからイランジャへボートは波を切るように進む

猟師さんも多く見かける

ヌシ・イランジャ(干潮時には約1.5Km、まっ白な砂州が2島を結ぶ)スノーケリング最高、亀さんすいすい泳いでいました。

イランジャで遊ぶミラノ娘

キツネザルTシャツ

島の高台から見ると更に美しさがわかる

フランスが作ったライトハウス。登ると360度パノラマ

6/17ヌシ・コンバ、ヌシ・タニケりへ

ヌシ・コンバ

洗濯場

ヌシ・コンバのカメレオン。夜行性だが出てきてくれた。

カメレオンさんのお土産ゲット

レムール・パークにはクロ・キツネザルや亀など貴重な動物が沢山いる。

マキ・マキ・マキと呼ぶと降りてきてバナナを食べる。

カカオ豆

アイスなどに使うバニラはマダガスカルが世界生産の60%シェア

コーラの原料

ヌシ・タニケリ

ランチ

ヤドカリの大移動

ノシべのマーケット

スープ・シノワース

バニラ枝、液購入

肉が常温で売られている

野菜も種類が豊富

果物も多い

ロブスターも安い

パンを買い、カフェで朝食

街にはイスラム系の方も多い。朝5時にはアザーンが聞こえる

クロワッサン購入

マルシエには生活がある

授乳しながら魚の選別、母は逞しい

獲ってすぐ売るおじさん

ヌシべのイラン・イラン(香水の原料)工場へ

予約がないとNGだった

ヌシべ空港

空港待合室へ向かってくるので迫力あり