2016/05/10 - 2016/05/10
109位(同エリア419件中)
まりあさん
アムステルダムから、電車に乗り、デン・ハーグに向かいました。
苦手だったアムステルダムのホテルは、空港や駅へのタクシーをお客が要請したときに、流しのではなく、ホテルの契約したハイヤーのようなタクシーを利用していました。
これは、ある意味、ありがたく、空港へのタクシーが、定価になってました。流しより、少し高い目ですが、短期滞在の外国人観光客にとっては、信頼性と定価は、ある意味安心感がありました。
そのハイヤーの運転手、高級車にきちっとした仕事ぶりで、私が、デン・ハーグに行くと知り、「この時間帯だったらすいているから、このままハイヤーで150ユーロでどう」などと、勧誘してましたが、別に急ぐ旅でもないし、電車で行くことにしました。
オランダの電車は、日本のスイカやイコカのようなチャージ式のカードが普及しつつあり、便利だ便利だと言います。今回の旅では、他の国々でも、チャージ式のに移行しつつあり、けど、困るのは、1日乗車券とか、回数券とかがなくなりつつあり、最初にカード代や手続き代をとられて、返金のシステムもややこしいし、何度乗るかがわからない観光客には、めちゃ不親切な制度です。
しかも、オランダの自販機は、コインかカードって、紙幣は受け付けないのですよね。しかも、カードは、チップなしのは不可で、チップのあるカードのみ。
こちとら、信頼できるかどうか不明な自販機に、クレジットカードを通すことに抵抗があるのに、ややこしいです。
イタリアのアナログな自販機が懐かしい(笑)。
しかも、自販機でカードで私が操作して買っているのに、手数料とやらを1ユーロぐらいとられてました。チャージ式への移行を促進しているのかもしれませんが、この非人間的な感覚が、ラテン愛好家には、カチンときてしまいます。
今回、久しぶりのゲルマン系の国に行き、ますます、ゲルマン嫌いが加速してしまいました。
私には、物価の安い目の、人間的な失敗の多い、ラテン圏の方が、相性がいいようです(笑)。
- 旅行の満足度
- 4.0
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アムステルダムからデン・ハーグまで、短い旅ですが、荷物も多いので、一等の乗車券を買いました。
一等は、三列で、あまり混まずにゆったり座れました。 -
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途中また、チューリップ畑を通過していきます。
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デン・ハーグでは、駅前のホテルにしました。
ここも、一見高級に見えますが、いろいろと欠点の多いホテルでした。
それに、最初に出会ったスタッフの無能ぶりに唖然としたのですが、のちに、その若いスタッフが、学生のインターンだと知りました。
それにしても、あんな無能なインターンにチェックインを任せるなよな、と思いました。最終的には、ちゃんとしたスタッフが出てきて、しっかり手続きしてくれましたが、これがあるから、カスタマーレビューに、スタッフのひどさが、愚痴られてるんですよね。
掃除が徹底してないから、分厚いカーテンが吸った埃のハウスダストと戦いながらの滞在でした(笑)。 -
せっかく高層階をゲットしましたが、窓からの景色は、イマイチ・・・
やはり、オランダにイタリアの美しさを求めても無理ですよね。 -
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新市街は、高層ビルが並んでます。
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デン・ハーグに来たかったのは、このマウリッツハイス美術館。
ここは、素晴らしかったです。
小さくて、展示品の数は、少ないですが、そのクオリティがすごくいいです。建物の雰囲気もいいです。コレクターの品位やセンスが光る美術館でした。 -
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フェルメール、「真珠の耳飾りの女」
映画にもなり、知名度がぐんとあがりました。
閉館前の時間帯に入り、日本人のグループが二つ。その他のファンもいて、なかなか、この絵の前の人だかりが消えませんでしたが、一人旅の自由さから、一時間以上、長々と粘っていたら、やっと、誰もいない状態で、この絵と対峙できました。 -
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でも、私がほんとに好きなのは、こちら。
フェルメールの、数少ない風景画。「デルフトの眺望」です。
この絵にひかれて、デン・ハーグとかデルフトにいつか行こうと思ったのでした。 -
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フェルメールもいいですが、その他の絵もとてもよかったです。
この静物なども、描き方の心憎いまでの点に目が釘付けになります。 -
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オランダは、伝統的なオランダ料理って、とくに有名ではないからか、移民の味、外国の味をばんばん取り入れて、けっこう食事は気に入りました。
この店のメニュー、それぞれが各国のテーマで、これは、タイがテーマの、カレーでした。
同時に頼んだ、温野菜のサラダが、なんだか似たような野菜が重複してしまいましたが、緑黄色野菜をたっぷりとれたディナーでした。 -
デン・ハーグでびっくりしたのは、とあるメインストリート沿いに、それはそれはたくさんのカフェやバーがびっちりと並んでいて、そのおびただしい数の席が、また、埋まっていくんですよね。
これって、パブの文化なんでしょうか。
人口が多いのか、皆さん、夕暮れに友人とおしゃべりするのが日課なのか、悩みました(笑)。 -
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ハーグ市立美術館。
少し離れているので、市電一日乗車券を買って、行きました。 -
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特別展で、クリムトの絵と遭遇。
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クリムト、大好きなので、ラッキーでした。
ユーディトのタイトルで、男の首をかききって、笑みを浮かべる怖い女です。 -
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展示の仕方がいいんですよね。
上の絵の展示室に、カーテンで、いろんな色を集めてあったり・・・ -
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でも、あまりに新しいタイプの芸術品は苦手なので、通り過ぎました。
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デルフトブルーと言われる、青色の磁器。
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市電に乗って、市内の北のほうのビーチ沿いに行きました。
仏像のある、フュージョンのレストラン -
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こういう、現代アートのオブジェ、オランダの人は好きですね。
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Panorama Mesdagという美術館ですが、でっかいキャンパスに描かれた海辺の絵でした。
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その近くにある、メスダッグのコレクションの美術館。
こちらのほうがよかったです。 -
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デン・ハーグのチャイナタウン的なエリアには、移民系のレストランがかたまっていて、そのうちのベトナム料理の店が人気のようでした。
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ゴイクンの生春巻きは、絶品でした。
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こちらは、本格的かどうかは知りませんでしたが、ビーフ丼みたいなもので、ビーフはたっぷり、そして、フォーの麺が入ってました。野菜もたっぷりで、美味しかったです。
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一日一回ぐらいは外食することが多いですが、他の二食は、ホテルの部屋食です。
スーパーで、ジャパニーズサラダを見つけたので、試しました。
後ろは、お気に入りの品々ですが、飲むヨーグルトや、フルーツジュース、野菜ジュース、ミント味のスパークリングウォーター、イタリアで買ったカシューナッツなどなど。 -
和風サラダは、きゅうりと大根とゴマと醤油ベースのドレッシングでしょうか。
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これが自動改札機で、乗る時だけでなく、降りる時にもタッチします。
たいていの国では、乗る時のみで、降りる時は無視、というのが多いですが、このあたりに、ゲルマンの風を感じます。
私は、慣れないから、忘れてしまいそうで不安でした。
市電の一日乗車券も、いちいち、乗り降りの時にタッチせねばならず、乗るときタッチして、降りるときにタッチしなかったら、その後使えなくなるって、それって、一日乗車券の意味にならないじゃん。 -
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駅前ビルの二階にある、このレストラン、気になっていたので、一度ランチしました。
中国系の経営する、ビュッフェのレストランでした。
イタリアと違うのは、ドリンクも含まれての値段で安かったです。
でも、イタリアのビュッフェより、料理の数は少なかったです。 -
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刺身は食べない私ですが、スープが三種類あり美味しかったです。
お寿司は、すし飯が美味しかったので、OKです。 -
たこ焼きがないのに、たこ焼きの提灯(笑)。
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肉類は、インドネシアのサテーのようなチキンの串焼きにビーナッツのソース。
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ガラス張りの席からの景色は、開放的で、スペースリッチでよかったです。
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