ハーグ (デン・ハーグ)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
アムステルダムから、電車に乗り、デン・ハーグに向かいました。<br /><br />苦手だったアムステルダムのホテルは、空港や駅へのタクシーをお客が要請したときに、流しのではなく、ホテルの契約したハイヤーのようなタクシーを利用していました。<br />これは、ある意味、ありがたく、空港へのタクシーが、定価になってました。流しより、少し高い目ですが、短期滞在の外国人観光客にとっては、信頼性と定価は、ある意味安心感がありました。<br /><br />そのハイヤーの運転手、高級車にきちっとした仕事ぶりで、私が、デン・ハーグに行くと知り、「この時間帯だったらすいているから、このままハイヤーで150ユーロでどう」などと、勧誘してましたが、別に急ぐ旅でもないし、電車で行くことにしました。<br /><br />オランダの電車は、日本のスイカやイコカのようなチャージ式のカードが普及しつつあり、便利だ便利だと言います。今回の旅では、他の国々でも、チャージ式のに移行しつつあり、けど、困るのは、1日乗車券とか、回数券とかがなくなりつつあり、最初にカード代や手続き代をとられて、返金のシステムもややこしいし、何度乗るかがわからない観光客には、めちゃ不親切な制度です。<br /><br />しかも、オランダの自販機は、コインかカードって、紙幣は受け付けないのですよね。しかも、カードは、チップなしのは不可で、チップのあるカードのみ。<br /><br />こちとら、信頼できるかどうか不明な自販機に、クレジットカードを通すことに抵抗があるのに、ややこしいです。<br />イタリアのアナログな自販機が懐かしい(笑)。<br /><br />しかも、自販機でカードで私が操作して買っているのに、手数料とやらを1ユーロぐらいとられてました。チャージ式への移行を促進しているのかもしれませんが、この非人間的な感覚が、ラテン愛好家には、カチンときてしまいます。<br />今回、久しぶりのゲルマン系の国に行き、ますます、ゲルマン嫌いが加速してしまいました。<br /><br />私には、物価の安い目の、人間的な失敗の多い、ラテン圏の方が、相性がいいようです(笑)。

熟女の世界一周航空券の一人旅 (12) オランダ、デン・ハーグ

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2016/05/10 - 2016/05/10

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まりあ

まりあさん

アムステルダムから、電車に乗り、デン・ハーグに向かいました。

苦手だったアムステルダムのホテルは、空港や駅へのタクシーをお客が要請したときに、流しのではなく、ホテルの契約したハイヤーのようなタクシーを利用していました。
これは、ある意味、ありがたく、空港へのタクシーが、定価になってました。流しより、少し高い目ですが、短期滞在の外国人観光客にとっては、信頼性と定価は、ある意味安心感がありました。

そのハイヤーの運転手、高級車にきちっとした仕事ぶりで、私が、デン・ハーグに行くと知り、「この時間帯だったらすいているから、このままハイヤーで150ユーロでどう」などと、勧誘してましたが、別に急ぐ旅でもないし、電車で行くことにしました。

オランダの電車は、日本のスイカやイコカのようなチャージ式のカードが普及しつつあり、便利だ便利だと言います。今回の旅では、他の国々でも、チャージ式のに移行しつつあり、けど、困るのは、1日乗車券とか、回数券とかがなくなりつつあり、最初にカード代や手続き代をとられて、返金のシステムもややこしいし、何度乗るかがわからない観光客には、めちゃ不親切な制度です。

しかも、オランダの自販機は、コインかカードって、紙幣は受け付けないのですよね。しかも、カードは、チップなしのは不可で、チップのあるカードのみ。

こちとら、信頼できるかどうか不明な自販機に、クレジットカードを通すことに抵抗があるのに、ややこしいです。
イタリアのアナログな自販機が懐かしい(笑)。

しかも、自販機でカードで私が操作して買っているのに、手数料とやらを1ユーロぐらいとられてました。チャージ式への移行を促進しているのかもしれませんが、この非人間的な感覚が、ラテン愛好家には、カチンときてしまいます。
今回、久しぶりのゲルマン系の国に行き、ますます、ゲルマン嫌いが加速してしまいました。

私には、物価の安い目の、人間的な失敗の多い、ラテン圏の方が、相性がいいようです(笑)。

旅行の満足度
4.0
  • アムステルダムからデン・ハーグまで、短い旅ですが、荷物も多いので、一等の乗車券を買いました。<br />一等は、三列で、あまり混まずにゆったり座れました。

    アムステルダムからデン・ハーグまで、短い旅ですが、荷物も多いので、一等の乗車券を買いました。
    一等は、三列で、あまり混まずにゆったり座れました。

  • 途中また、チューリップ畑を通過していきます。

    途中また、チューリップ畑を通過していきます。

  • デン・ハーグでは、駅前のホテルにしました。<br />ここも、一見高級に見えますが、いろいろと欠点の多いホテルでした。<br />それに、最初に出会ったスタッフの無能ぶりに唖然としたのですが、のちに、その若いスタッフが、学生のインターンだと知りました。<br />それにしても、あんな無能なインターンにチェックインを任せるなよな、と思いました。最終的には、ちゃんとしたスタッフが出てきて、しっかり手続きしてくれましたが、これがあるから、カスタマーレビューに、スタッフのひどさが、愚痴られてるんですよね。<br />掃除が徹底してないから、分厚いカーテンが吸った埃のハウスダストと戦いながらの滞在でした(笑)。

    デン・ハーグでは、駅前のホテルにしました。
    ここも、一見高級に見えますが、いろいろと欠点の多いホテルでした。
    それに、最初に出会ったスタッフの無能ぶりに唖然としたのですが、のちに、その若いスタッフが、学生のインターンだと知りました。
    それにしても、あんな無能なインターンにチェックインを任せるなよな、と思いました。最終的には、ちゃんとしたスタッフが出てきて、しっかり手続きしてくれましたが、これがあるから、カスタマーレビューに、スタッフのひどさが、愚痴られてるんですよね。
    掃除が徹底してないから、分厚いカーテンが吸った埃のハウスダストと戦いながらの滞在でした(笑)。

  • せっかく高層階をゲットしましたが、窓からの景色は、イマイチ・・・<br /><br />やはり、オランダにイタリアの美しさを求めても無理ですよね。

    せっかく高層階をゲットしましたが、窓からの景色は、イマイチ・・・

    やはり、オランダにイタリアの美しさを求めても無理ですよね。

  • 新市街は、高層ビルが並んでます。

    新市街は、高層ビルが並んでます。

  • デン・ハーグに来たかったのは、このマウリッツハイス美術館。<br /><br />ここは、素晴らしかったです。<br />小さくて、展示品の数は、少ないですが、そのクオリティがすごくいいです。建物の雰囲気もいいです。コレクターの品位やセンスが光る美術館でした。

    デン・ハーグに来たかったのは、このマウリッツハイス美術館。

    ここは、素晴らしかったです。
    小さくて、展示品の数は、少ないですが、そのクオリティがすごくいいです。建物の雰囲気もいいです。コレクターの品位やセンスが光る美術館でした。

  • フェルメール、「真珠の耳飾りの女」<br />映画にもなり、知名度がぐんとあがりました。<br />閉館前の時間帯に入り、日本人のグループが二つ。その他のファンもいて、なかなか、この絵の前の人だかりが消えませんでしたが、一人旅の自由さから、一時間以上、長々と粘っていたら、やっと、誰もいない状態で、この絵と対峙できました。

    フェルメール、「真珠の耳飾りの女」
    映画にもなり、知名度がぐんとあがりました。
    閉館前の時間帯に入り、日本人のグループが二つ。その他のファンもいて、なかなか、この絵の前の人だかりが消えませんでしたが、一人旅の自由さから、一時間以上、長々と粘っていたら、やっと、誰もいない状態で、この絵と対峙できました。

  • でも、私がほんとに好きなのは、こちら。<br />フェルメールの、数少ない風景画。「デルフトの眺望」です。<br /><br />この絵にひかれて、デン・ハーグとかデルフトにいつか行こうと思ったのでした。

    でも、私がほんとに好きなのは、こちら。
    フェルメールの、数少ない風景画。「デルフトの眺望」です。

    この絵にひかれて、デン・ハーグとかデルフトにいつか行こうと思ったのでした。

  • フェルメールもいいですが、その他の絵もとてもよかったです。<br />この静物なども、描き方の心憎いまでの点に目が釘付けになります。

    フェルメールもいいですが、その他の絵もとてもよかったです。
    この静物なども、描き方の心憎いまでの点に目が釘付けになります。

  • オランダは、伝統的なオランダ料理って、とくに有名ではないからか、移民の味、外国の味をばんばん取り入れて、けっこう食事は気に入りました。<br />この店のメニュー、それぞれが各国のテーマで、これは、タイがテーマの、カレーでした。<br />同時に頼んだ、温野菜のサラダが、なんだか似たような野菜が重複してしまいましたが、緑黄色野菜をたっぷりとれたディナーでした。

    オランダは、伝統的なオランダ料理って、とくに有名ではないからか、移民の味、外国の味をばんばん取り入れて、けっこう食事は気に入りました。
    この店のメニュー、それぞれが各国のテーマで、これは、タイがテーマの、カレーでした。
    同時に頼んだ、温野菜のサラダが、なんだか似たような野菜が重複してしまいましたが、緑黄色野菜をたっぷりとれたディナーでした。

  • デン・ハーグでびっくりしたのは、とあるメインストリート沿いに、それはそれはたくさんのカフェやバーがびっちりと並んでいて、そのおびただしい数の席が、また、埋まっていくんですよね。<br /><br />これって、パブの文化なんでしょうか。<br />人口が多いのか、皆さん、夕暮れに友人とおしゃべりするのが日課なのか、悩みました(笑)。

    デン・ハーグでびっくりしたのは、とあるメインストリート沿いに、それはそれはたくさんのカフェやバーがびっちりと並んでいて、そのおびただしい数の席が、また、埋まっていくんですよね。

    これって、パブの文化なんでしょうか。
    人口が多いのか、皆さん、夕暮れに友人とおしゃべりするのが日課なのか、悩みました(笑)。

  • ハーグ市立美術館。<br />少し離れているので、市電一日乗車券を買って、行きました。

    ハーグ市立美術館。
    少し離れているので、市電一日乗車券を買って、行きました。

  • 特別展で、クリムトの絵と遭遇。

    特別展で、クリムトの絵と遭遇。

  • クリムト、大好きなので、ラッキーでした。<br />ユーディトのタイトルで、男の首をかききって、笑みを浮かべる怖い女です。

    クリムト、大好きなので、ラッキーでした。
    ユーディトのタイトルで、男の首をかききって、笑みを浮かべる怖い女です。

  • 展示の仕方がいいんですよね。<br />上の絵の展示室に、カーテンで、いろんな色を集めてあったり・・・

    展示の仕方がいいんですよね。
    上の絵の展示室に、カーテンで、いろんな色を集めてあったり・・・

  • でも、あまりに新しいタイプの芸術品は苦手なので、通り過ぎました。

    でも、あまりに新しいタイプの芸術品は苦手なので、通り過ぎました。

  • デルフトブルーと言われる、青色の磁器。

    デルフトブルーと言われる、青色の磁器。

  • 市電に乗って、市内の北のほうのビーチ沿いに行きました。<br />仏像のある、フュージョンのレストラン

    市電に乗って、市内の北のほうのビーチ沿いに行きました。
    仏像のある、フュージョンのレストラン

  • こういう、現代アートのオブジェ、オランダの人は好きですね。

    こういう、現代アートのオブジェ、オランダの人は好きですね。

  • Panorama Mesdagという美術館ですが、でっかいキャンパスに描かれた海辺の絵でした。

    Panorama Mesdagという美術館ですが、でっかいキャンパスに描かれた海辺の絵でした。

  • その近くにある、メスダッグのコレクションの美術館。<br />こちらのほうがよかったです。

    その近くにある、メスダッグのコレクションの美術館。
    こちらのほうがよかったです。

  • デン・ハーグのチャイナタウン的なエリアには、移民系のレストランがかたまっていて、そのうちのベトナム料理の店が人気のようでした。

    デン・ハーグのチャイナタウン的なエリアには、移民系のレストランがかたまっていて、そのうちのベトナム料理の店が人気のようでした。

  • ゴイクンの生春巻きは、絶品でした。

    ゴイクンの生春巻きは、絶品でした。

  • こちらは、本格的かどうかは知りませんでしたが、ビーフ丼みたいなもので、ビーフはたっぷり、そして、フォーの麺が入ってました。野菜もたっぷりで、美味しかったです。

    こちらは、本格的かどうかは知りませんでしたが、ビーフ丼みたいなもので、ビーフはたっぷり、そして、フォーの麺が入ってました。野菜もたっぷりで、美味しかったです。

  • 一日一回ぐらいは外食することが多いですが、他の二食は、ホテルの部屋食です。<br />スーパーで、ジャパニーズサラダを見つけたので、試しました。<br />後ろは、お気に入りの品々ですが、飲むヨーグルトや、フルーツジュース、野菜ジュース、ミント味のスパークリングウォーター、イタリアで買ったカシューナッツなどなど。

    一日一回ぐらいは外食することが多いですが、他の二食は、ホテルの部屋食です。
    スーパーで、ジャパニーズサラダを見つけたので、試しました。
    後ろは、お気に入りの品々ですが、飲むヨーグルトや、フルーツジュース、野菜ジュース、ミント味のスパークリングウォーター、イタリアで買ったカシューナッツなどなど。

  • 和風サラダは、きゅうりと大根とゴマと醤油ベースのドレッシングでしょうか。<br />

    和風サラダは、きゅうりと大根とゴマと醤油ベースのドレッシングでしょうか。

  • これが自動改札機で、乗る時だけでなく、降りる時にもタッチします。<br />たいていの国では、乗る時のみで、降りる時は無視、というのが多いですが、このあたりに、ゲルマンの風を感じます。<br />私は、慣れないから、忘れてしまいそうで不安でした。<br />市電の一日乗車券も、いちいち、乗り降りの時にタッチせねばならず、乗るときタッチして、降りるときにタッチしなかったら、その後使えなくなるって、それって、一日乗車券の意味にならないじゃん。

    これが自動改札機で、乗る時だけでなく、降りる時にもタッチします。
    たいていの国では、乗る時のみで、降りる時は無視、というのが多いですが、このあたりに、ゲルマンの風を感じます。
    私は、慣れないから、忘れてしまいそうで不安でした。
    市電の一日乗車券も、いちいち、乗り降りの時にタッチせねばならず、乗るときタッチして、降りるときにタッチしなかったら、その後使えなくなるって、それって、一日乗車券の意味にならないじゃん。

  • 駅前ビルの二階にある、このレストラン、気になっていたので、一度ランチしました。<br />中国系の経営する、ビュッフェのレストランでした。<br />イタリアと違うのは、ドリンクも含まれての値段で安かったです。<br />でも、イタリアのビュッフェより、料理の数は少なかったです。

    駅前ビルの二階にある、このレストラン、気になっていたので、一度ランチしました。
    中国系の経営する、ビュッフェのレストランでした。
    イタリアと違うのは、ドリンクも含まれての値段で安かったです。
    でも、イタリアのビュッフェより、料理の数は少なかったです。

  • 刺身は食べない私ですが、スープが三種類あり美味しかったです。<br />お寿司は、すし飯が美味しかったので、OKです。

    刺身は食べない私ですが、スープが三種類あり美味しかったです。
    お寿司は、すし飯が美味しかったので、OKです。

  • たこ焼きがないのに、たこ焼きの提灯(笑)。

    たこ焼きがないのに、たこ焼きの提灯(笑)。

  • 肉類は、インドネシアのサテーのようなチキンの串焼きにビーナッツのソース。

    肉類は、インドネシアのサテーのようなチキンの串焼きにビーナッツのソース。

  • ガラス張りの席からの景色は、開放的で、スペースリッチでよかったです。

    ガラス張りの席からの景色は、開放的で、スペースリッチでよかったです。

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